追記していくことにする
なお、本人ではないのであしからず
6/15 投稿
6/16 ver1.7の追加及び整理
6/22 ver1.9の追加
6/30 ver2.0の追加
7/01 ver2.1の追加
7/02 ver2.2の追加
7/15 ver2.3の追加
8/9 ver2.4の追加
8/15 ver2.5の追加
8/22 ver2.6の追加
・妄想癖がある所、「自分は迷惑な事していないだろうか、嫌われている事してないだろうか」という加害妄想と「馬鹿にしやがって。どうせお前も馬鹿にしてるんだろう」という被害妄想の二つともある。
・極端に絶望視しやすい。可能性や展望があるかもしれないに、それを信じようとするのが辛くなってしまう。
・他人には無関心でありたいのに人間関係の構築に潔癖な所。矛盾している。
・今現在恋愛してなくて、したくもないのに、世の中恋愛至上主義だと思い、出来ない自分を底辺だとみなしてしまう事。割り切り方がなんだかみっともない。これもなんだか矛盾している。
これはもう志になっているのかもしれない。何故なら、俺や舐められポジションにいた奴らを侮って、ダシにして、笑いをとってた奴らは皆彼女がいたから
人の事をコケにしたり、セックスを自慢げに話したり、あまつさえ、DVする男にだって彼女がいたから、信頼を得ていたから。
「ろくでなし」はそれをギャップにして、女にしか魅せない顔を作って、それに彼女たちが釣られていたため。
そんなろくでなしでさえ出来ている恋愛が出来ない自分はなんとダメな奴なのだろうと思ってしまう。
・女性と関わることは苦手ではないが、女性自体が大嫌いだという事。これも矛盾かな。
とにかく嘘が多いし、二行上に書いたように結局、顔判断で性格なんてそっちのけで、流行りの体型に顔立ちがよくアスリートなら無問題なところとか
集団攻撃が得意で女は女の味方しかしないところとか、あと男はセックスしか考えてないんでしょみたいな、自分は大人です思考とか(お前もなとか言われそうだけど)
とにかく、俺のありとあらゆる女性への期待値はゼロで容姿がいくらよかれ、性格がよかれ、両方持っていたにしても、好きになることはないし、正直になることもない。
もう正直、女性に対して謙虚である必要もないし、リスペクトも献身的である必要もないとも思っている。それぐらい、嫌いだ。
最近ある集団である程度の影響力を年功序列的に持つようになった。
だがその影響力があるがゆえに好き勝手に行動できない息苦しさも感じている。
ある目的へ対して元々集団のモチベーションが高いわけではない。
故にそれを上げるためには私を含めた同輩の積極的な活動参加が必要とされる。
その中でメンバー間で考えの相違があれば介入して解決に導くことも役割である。
活動自体よりも、果たさなければならない役割の方に気を取られストレスの種になってしまっている。
これからはこうしたことがしょっちゅうだと考え、トレーニングのようなつもりでいるが、いつまでトレーニングしなければならないのか。
本来のありたい自分と、期待される役割とのギャップが最近重荷に感じられる。
いっそのこと自分のことしか考えずにすむというのであればそれが一番なのだが、それもできそうにない。
変なところで真面目な性格を恨む日々が続いている。
はあはあ、なるほど。
こういう女の子が身近にいて、後輩の男がそういう女の子に振り回されてけっこう傷ついてたからちょっと気になってしまった。
そういう子でも、一応気持ちは盛り上がったりして、付き合ったりはするんだよね。
そして居心地悪くなって振り回してわがままやって、別れて、ほっとしたーっていう。
なんだろう、自分は恋愛マンガの主人公にはなれないのだ、って言いながら、完全に他者の視点を許さない生き方は。
少しでも相手の気持ちになれたら、ほっとしたというのはあっても、申し訳なかった、が先にたつ気がするのに。
自己評価があまりに低かったり、または逆でかなりプライドが高かったり、そういう傾向がある気がする。
共感系のまんがに興味が持てないのも、共感能力が低いからなんじゃないかな。
そして、傷つけた男の気持ちに共感できていれば、別れてすっきりしたわー、で済ませられないもの。
いや、何がいい悪い、って言いたいわけじゃなくて。
他人の会話を聞いて自分が良いと思った答えを返しつつ全体として調和しているかどうかセルフチェックもしなきゃならないっていうその忙しい緊張とか和を乱してんじゃないか妄想との闘いみたいなものがうざメンドクサイし完全にキャパオーバー。鼻歌レベルでも参加できないって感じる。
会話ならそうだけど音楽でしょ?
まして演奏する側じゃなくて聴き手でしょ?
「参加」できなくていいんじゃね?
この記事にものすごく共感をしていた矢先、お付き合いしていた彼氏と別れることになった。私から別れてくれとお願いした。そうして一段落して、ふとこの記事を思い出した。
私もいま、23歳。りぼんを愛読していたけれど、やっぱり一番好きなのは種村有菜さんの漫画だった。有菜っち(公式でもある呼び名)の描いているページだけ、キラキラしていた。周りの女の子達が描く絵は大抵種村さんの絵柄に似ていたし、神風怪盗ジャンヌが連載されて間もなく、他の漫画家さんの絵柄すら種村さんのものに似てきていたのを覚えている。これがりぼんだけに留まらず、他のなかよしやちゃおにもいえることなのだから、種村有菜の影響力といったらない。
そんな種村さんの漫画を今も読み続けている私にとっても、やっぱり恋愛というのは異次元の存在だった。どれぐらい異次元なのかと友人に聞かれた時、私は「たぶんあなたが思ってる『死ぬ』ってことくらい異次元のものだよ」と説明した。誰だって死ぬという現象は何となく理解しているけれど、それを常に間近に感じてはいない。ぼんやりと別世界のものだと考えていて、ある日身近な人が亡くなってハッとするけど、やっぱり自分自身に起きた出来事ではないから他人事になってしまう。そんな感じだ。
この少女漫画脳をこじらせた結果、今回の別れの原因みたいなものになる。結論、男性というリアルなものを実際に身近なものにすると嫌悪感を催す。これだ。実際に付き合った恋人のことは好きだったし、結婚するならこういう人なんだろうなあと何となく思えるくらいには好きだった。でも、実際に手を繋いだり、抱きしめられたりすると、その違和感による圧迫感が凄まじかった。違うと思った。これは私が体験するべきものじゃないと脳みそが信号を送ってる。違和感はそのうち嘔吐感になって、言い訳がましく恋人からそっと距離を取った。緊張なんてしてなかった、理解してもらえるかは分からないけれど明確な嫌悪感だけがそこにあった。相手にではなくて、行為そのものに。
男性が自分をそういう恋愛対象としてみてくることも、自分がその異次元の世界に放られることも、全部がおかしい出来事にしか思えなかった。それ以来恋人とは上手く距離を保てなくなって、結果として別れることになった。それでやっと、安堵した。うっかりタイムワープした主人公が、冒険の果てでやっと元の世界に戻ってきた時のような感覚に近いんだろうと思う。これもまた、結局は自分で体験したことのない感覚なんだけど。
ふと思い立って持っている少女漫画、女性向けゲーム、その他あらゆるものを漁ってみた結果、「主人公が特別ではない」ものが一つもなかった。いつだって主人公は特別で、美人という訳ではなくても何かしら異能だったり、特殊な出自があったりする。それを踏まえて主人公が頑張るから、相手の男性達は主人公に惹かれるのだ。思い起こせば、「主人公がごく普通の一般人」という設定の漫画やゲームは所有したとしてもすぐに売却してしまっていた。食指が動かない、何一つ惹かれるものがなかったからだ。
恋愛するのはいつだって特別な人たちだ。それを第三者の立場から見て、聞いて、ふーんと思ってそれでオシマイ。例の記事にある通り、漫画を読んでいる感覚からはどうしたって抜け出せない。それで満足なんだよなあ。
元増田ではみんな「志望校に入る」という目的のために計画立てて頑張ってるわけだし、ノリだけ見てdisるのもどうかと。
つーかそもそも頑張ること自体が尊いという考え方は別にいんじゃね?
「洗脳」っていうけど、「やりたくてやってる」範疇とだいぶバッティングしてるし。
http://anond.hatelabo.jp/20120615165035
「ボクが優位なんだぞ!」みたいなアピール以外何の意味も無いセンテンスは控えよう。
多分2ちゃんねらーなんだろうけど
本当に「自分より下の人間」みたいなカテゴリやレッテルが好きな人だよね。
いや、きっちり説明して、と言われてもも何も私は説明するべきことは全部説明したんで、付け足すことないです。
反論できないなら出てこないでください。
あと、誤字りまくったり改行忘れたり書き直しまくったりするのも
度が過ぎると人の迷惑です。
ただ一つだけ言っとくと、あなたみたいな反応を見て、ああ、フミコさんは甘かっんだなと思った。
腹田くんとかあなたみたいなバカは奴は、基本的にはバカな発言をしたら相手にされないことが大事だ。
そして、しつこく食い下がるなら、ちゃんと自分の愚かな行為に対して痛い目にあうべきだろう。
今回の件は、どこまで事実かはしらないが、脅迫やら迷惑行為の領域である。それを皮肉るだけでぶん殴らずにおとしまえつけてあげた(本気で処分するのでなく、ネタで済ませてあげた)結果、本来バカは大事にならなかっただけでも感謝するべきだと思う。それにもかかわらず、相手の弱腰な態度に対してよりつけあがるのだということはよく分かった。人の態度がゲスいとか言う前にまず腹田が反省すべきだし、そこすっ飛ばしてよりによってフミコ側を叩くとか、なにいってんの?馬鹿なの?って感じです。
ほとばしるパッションというか体温の高さだけはすごく伝わってきますが
「増田で突っ込まれて超ムカ付いたから改めて腹田君を叩きに行く」という情動は
彼が見せてくれた異常な反応の一つ一つや
「自分に矛先向けられたらすごいスピードで発狂した挙句に何故かまた腹田君を馬鹿にし始める」
という行動は
とてもわかりやすくフミコフミオ消費者の一類型を露呈していると思う。
見下せる相手を探していて、攻撃性が強く、
自分への批判には全く耐えられない。
ちょっと批判されるや激怒して「バカ」だの「ぶん殴る」だの連呼する人ですら
馬脚を現す直前までは自分の攻撃性や本性を隠蔽しようとしてたし、
半ば本人も(ひょっとしたら今でも?)自分を攻撃的な人間ではないとか思ってる。
他人の差別心とか攻撃心とかにうるさいけど、
本当に攻撃心と手を切ってるわけじゃないし、切ろうという努力すらしてない。
攻撃しても怒られたり突っ込まれたりする危険が少なそうな獲物を前にした時に
普段きれいごと言ってる奴の本性がわかる。
「ヘイトスピーチ反対」とか言ってる奴等の異常な口汚さもお笑いだし。
人の攻撃性を非難するブコメですら、別の誰かへの必死な皮肉を込めるのだけはやめることが出来ない。
こういう人間は、
もう無理すんのはやめたらどうなのかね?
見下す相手が居なけりゃ一日とて息が出来ないんだから。
自分の攻撃性やクズぶりをカムアウトして受け入れれば、正義とか良識とか騙る必要も無くなる。
打たれ強さを上げればすむこと。
たったそれだけで、
ストレス解消の排泄を咎められたり
チャンピオンズリーグでもチェルシーがそうとう叩かれたよね。
そして、今回のEUROでも、やれポルトガルが守りすぎだとか、オランダが引きすぎて自滅したとか、イングランドには失望したとかさ。
おもしろくないサッカーが増えてるわー、という人が多いけどさ。
なにがまずいの?
チェルシー優勝したよね。
絶対的な優勝候補のバルセロナに、どうやったら勝てるか?っていうのを考えつくした結果、守備的に試合をして結果を出したよね。
それのなにがまずいの?
イングランド、ルーニーもランパードも不在な中、実力が上であろうフランス戦をどうしのぐか、って考えた末、ゴール前にきれいに整列した8人で、
がっちり守って想定通り勝ち点1を手にしたよね。
なにがまずいの?
オランダの、だれだっけ?
クライフ?が、あんな試合するくらいなら負けたほうがマシだわ、と言ってたらしいけど。
それに、攻撃が醍醐味かもしれないけど、守備だってサッカーじゃん。
消極的に自陣でボール回す時間稼ぎだけ、っていうなら確かにそれはつまらないけど、がっちり人数かけて守る様を、俺はつまらないとは思わない。
守備を批判してる人ってなんなんだろう?
なにが気にらないんだろう?
言った生徒がいいか悪いかはおいといて、高校時代、こういう左翼先生は大っ嫌いだった。
「キチガイ」は差別用語として使わないようにしているのは事実だけど、じゃあ「頭おかしいよね」とか「ちょっとおかしいよね」とか「たまに信じられないことするよね」
とかだったらおっけーなんでしょ? 元増田的にはさ。
何がちがうのさ、そんな言葉で。
つるむだけのアホ
まだまだ人々には余裕があるのだろうなあ、多少不満がある程度ではなかなか動きづらい
今日の朝の話、学校に来ていきなり飛び込んできたのは「あの○○達ってキチガイだよな」という発言だった。
ただ、思うのは別に構わないがそれを当人がいない中で口にだすのはどうかと思う。
言ってる奴にしたら言って吐き出しているだけとしか捉える気はない、言われてる側からしたらどうだろうか?
屈辱とも捉えられるだろう、不満があるなら当人に言うか影響のある上の者にでも言えば良いと思う、陰でコソコソと言ってるのは妙にきになる。
そして、言ってる奴はその言われた奴に本業という学業という面で勝てているかどうかも気になる。
本業で勝っているなら言っていいというわけでは決して無い、差別的な発言が平然と出来る事が第一に許せないのだ。
録音しておければしておけばよかった、卒業時にこっそりと出して恥と嫌味をぶつけてやろうかと思ったが面倒なのでやっていない。
某掲示板的な意味合いで捉えてるのか差別的な用語として捉えてるのかは全く不明である、しかしこういう発言をしている奴がいたらまずは許すな。
あれって、穴が開いた船の浸水をバケツでどうにかしてるだけだからな。穴をふさがないとどうにもならない対症療法
まぁその穴をふさぐのが大変って話なんだけどな
綺麗にするで終わらずに相手を落とす事は+@要素があるから。
綺麗にするだけだったら誰でもできる原点法じゃなくて加算要素がある。
もうかなり昔になるけど、大学受験のとき、家に教材(教材とはちょっと違ったけど、塾の案内みたいな)販売の人が来て、やりませんか?みたいな話になった
受験の不安とかもあってちょっと乗り気になってたんだけど、そこに親からの電話がかかってきた
「するにしても、しないにしても今決める必要はない」
やってみよう→もうちょっと考え見よう に考えが変わった瞬間、相手の態度が一変した
「今やらないと間に合わないですよ!!」「やらないと落ちますよ!!」「こんな成績じゃ絶対受かりません!!」(成績は見せてない、その場で英語の発音みたいなテストさせられただけ)
最終的には「じゃあせいぜい頑張ってくださいね!」みたいな捨て台詞を残して帰っていった
結局、志望大学には合格した。特に塾や↑みたいな教材にも頼らなかった