はてなキーワード: 陰謀説とは
7 無念 Name としあき 12/01/26(木)15:41:45 No.98432654 del
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120126k0000e040202000c.html
萌通=コバヤシヒロタダ
http://www22.atwiki.jp/yunakiti/pages/16.html
50 無念 Name としあき 12/01/26(木)16:19:33 No.98435881 del
>今日もやられやく関係者がウイルス作成罪で捕まったらしいぞ
>http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120126k0000e040202000c.html
>http://www22.atwiki.jp/yunakiti/pages/16.html
おもしれー
コンピューターウイルスを知人男性に送信したとして、大阪府警サイバー犯罪対策室は大阪府松原市天美南2、無職、小林浩忠容疑者(28)を不正指令電磁的記録供用の疑いで25日に逮捕、26日にこのウイルスを作った不正指令電磁的記録作成容疑と合わせて送検した。府警によると、改正刑法で新設されたウイルス作成容疑での立件は昨年7月の施行以来全国初。
逮捕容疑は昨年9月中旬、関東地方に住む知人男性のパソコンを誤作動させる目的で、インターネットサービスを提供するサーバーにウイルスを送信したとしている。
府警によると、小林容疑者と男性はいずれもサイト運営者で、ネット上でトラブルになっていたという。サーバーを通じて男性のパソコンにウイルスを送ることで、「掲示板を閉鎖しろ。さもなくば両親を殺す」などと男性が小林容疑者を脅迫する内容の文面をネット上の掲示板に書き込んだように見せかける仕組みだったという。小林容疑者は、男性に脅迫されたとして府警に被害届を出していた。【服部陽】
毎日新聞 2012年1月26日 13時53分(最終更新 1月26日 14時10分)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120126k0000e040202000c.html
(え”~~~~、そんな話ははじめてきいた!という方。
いますぐこちらをご一読ください。↓
ゼネコンの前田建設工業、サブコンの水谷建設から賄賂を受け取ったという
こんな文を真に受けて、陰謀説を唱えている人が結構いるんだけどさ、まあ間違いなく福島県人じゃないよね、お前ら。
せめて、福島で農家してる人や県庁職員に友達いないのかい。彼らに陰謀説について聞けば一発、答えが出るだろう。
「そんなばかな(笑)」と。
いいか、1988年9月から2006年9月まで18年知事やったんだぞ。5回も当選してるんだぞ。
そんな福島県で最高の権力を長い間持ち続けた男が、圧力に負けただと?
いやいや、圧力かけられてそれに負けるような立場だったら選挙勝ってないから。
なぜマスコミは口蹄疫の件を報道しないのか http://togetter.com/li/20251
を読んでみると、今2ちゃんなんかで言われてる政府陰謀説もマスコミ陰謀説もない事がよくわかる。
もちろん、このまとめだけが真実ではないとは思うが、少なくとも2ちゃんで言われている事はほとんど的外れのようだ。
結局、私らは得た情報をで物事を判断するしかないのだけど、その基準は「常識的に考えて」という事になるんだろう。
ところがネットには「常識」よりも「陰謀」が大好きな人が多いようで、口蹄疫の報道についても民主党陰謀論やマスコミ陰謀論にしたくでしょうがないみたい。
話は変わるけど、ネット住民って本当に陰謀とかオカルト話が好きなんだな、って最近つくづく思ったのが、ICONIQさんの話。
お金でランキングを買った、実は在日韓国人で韓国でデビューしてた、整形してた、と、ここまでは納得できるんだけど……
嫌韓の人によると、彼女は50代後半で40年前から整形を繰り返してなんどもデビューしてるんだそうだw
何そのオカルトw どこまで進化してるんだ韓国の整形技術はw むしろ本当なら尊敬するし今すぐ韓国いくわw
テレビばっかり見てる人や、カルトにはまる人に対して、ネット住民は「民度低いなあ」なんて書いてるけど、ネット世論を見てる限り、陰謀論やオカルト話を大まじめに展開する方がよっぽどどうかしてるわ。
Twitterやはてブは印象を投影するには便利なメディアだけど、議論するには不向きだから仕方ない。
百数十文字では説明し切れないことなんか世の中いくらでもある。現実世界は善悪二元論みたいなシンプルなものではないからだ。
特にTwitterは同じテーマに対して複数投稿できるため一見長文の議論も可能なように思えるものの、標準的なインタフェースではつぶやき間の相互関係を判断することは非常に難しく、単一のつぶやきで完結していない発言はその可読解性は著しく低くなるのが現実だ。
例を挙げてみよう。
「写真の空に星がない、真空なのに旗がはためく、影の方向がバラバラ、背中にワイヤーが見える、岩に大道具の証拠の文字がある、月の石は地球の石と同じだなど、アポロの月着陸が捏造だったことを示す証拠は山ほどある。工作員が月に行った証拠を何一つ出せないのが何よりの証拠。」(140文字)
今でこそアポロ捏造説はFAQとして整備され、そこへのポインタを示せば大体おわる話だが、同程度の難易度の新規の問題だとしてみよう。この発言に対する反論を、この陰謀論者本人は別として、大多数に納得できる形で提示することができるだろうか。
blogなら相手の言う「証拠」をひとつひとつ検証して、ソースとなるURLを複数出して、必要なら図で説明して、客観的に納得できるレベルのものを提示できる。だがTwitterやはてブではこれは不可能といっていい。
諸兄はアポロ陰謀説ならまだアメリカ帝国主義者(?)が恥をかくだけで済むから無視すれば良いと言うかもしれないが、では個人攻撃をしてくる輩がいたらどうすればよいのか。(炎上するから無視しろというのは一見識だがここではおいといて。)blogの真面目な文章に対してはてブやTwitterでレッテル貼って一方的に決めつけた内容で個人の人格まで攻撃してくる輩なんか掃いて捨てるほどいる。印象で攻撃するなら短い文章で楽勝だが、真面目に客観的に反論すればするほど文章は長くならざるを得ない。それを常に140文字で反論し釈明し誤解をとかねばならないとか言うのであればあまりに一方的だ。
むしろ、短いつぶやきでなんでも解決できるなんて世界を過剰に簡単に考えてたり、一方的で野放図なつぶやきを不可侵で免罪されたものにしようとしたりする言論統制的な発想のほうが問題あるんじゃないか。
本書は評者からみると不思議な本である。実に面白い、同時に反米的な歴史記述とCIA陰謀論に挟まって中国重視論の独特の言い回し、つまり三つの部分が混載されている。ひょっとしてチョコレートでくるんだ毒入り饅頭かも。
題名だけをみると保守派の多くは反発を抱くだろう。しかし誤解を恐れずにアイ・キャッチを狙うあたりは著者ではなくて版元の商業主義的魂胆かも知れない。
冒頭から脱線で恐縮だが、この光文社ペーパーバックスのシリーズは、本書が135冊目。執筆陣は浜田和幸、松本道弘、藤井厳喜、野間健、徳本栄一郎の各氏らと何故か知り合いも多い。とくに浜田、藤井両氏は、このシリーズから数冊上梓されていて、執筆陣も左右混交である。
新世代が読むだろうと思う。というのも、横組みで英語がばんばん入るからだ。逆に小生のように日本語の書物は縦書きでないと親しめない世代にとって、最初はこのシリーズを読むのに骨が折れた。仄聞するところでは、横書きシリーズ、伸び悩みがあって間もなく終巻らしい。閑話休題。
さて近藤大介氏、期待の新作である。近藤氏は『週刊現代』前副編集長。元北京大学留学組。平壌にも小泉訪朝に随行、スクープが多い。日本が米国を捨てて中国と同盟し、韓国も仲間に入れようか、という提言は日本の外交現実を無視しているが、さすがに中国語と韓国語が流暢な著者だけに、情報には格段のおもしろみがある。しかし結語の三国同盟は納得しかねる。
サロン・マルキストという比喩は、革命をワインを飲みながらサロンで語る知識人。典型はサルトルなど。本書を通読した最初の印象はそれである。サロンにおける理想主義。日本共産党は歌を忘れたカナリア、飽きたらず暴力路線に走った反ニッキョウ系は、三派四派五派と分裂し、中核派はと革マル派は互いに殺し合った。
本書に何が欠けているか。暴力革命で政権を取った中国共産党は十三億人の無辜の民を壟断し、支配し、反革命勢力、すなわち民主主義者、独立運動家を「テロリスト」と名付け、逮捕し拷問し処刑する。敵は殲滅するのがかれらの掟である。
中華民族というスローガンは他民族を漢族へ「同化」することであり、これは五族協和の日本の理想とはほど遠く、孫文のそれは「漢族」が「満蒙回蔵」を強制同化し、支配することを意味する。
ウィグル絶滅のためにはロブノール近辺から楼蘭にかけて、46回の核実験。おそらく数十万人が被爆して死んだ。7・5ウルムチ暴動では平和なデモ隊に軍が出動して水平撃ち。おそらく二千から三千のウィグルの無辜の民が虐殺されただろう。
中国の本質は暴力支配、特権階級は富を独占し、その体制を可能な限り長く持続しえるそのためには外交も利用する。本書は、こうした事実をあえて論じない。だから不思議な本である。
では面白い部分はどこか?日本では親中派政治家はみんなCIAの謀略で失脚したそうである。田中角栄、カナマル某ほか。小沢がニシマツでやられかけたのもCIAだそうな。まだある。金正日がある日、北京から帰国のおりに列車爆破。流川とかいう駅だったが、あれを仕掛けたのもCIA。金正日のコックだった藤本某にはCIAから接触があり、毒殺依頼があった由。こうなると007の世界だ。盧泰愚、陳水扁の失脚は反米姿勢だったから?
真相にちかいことは、陳水扁は国民党の戦術=「野党を貶める生け贄」であり、台湾では司法は独立しておらず、もし陳水扁の汚職をいうのなら馬英九も宋楚楡も似たようなスキャンダルを抱えていながらなぜ司法の追求が突如止んだか。だから台湾における司法は中国共産党と同様に司法権の独立が曖昧で、国民党の顔色を窺う裁判官が多いからである。CIAとは関係がないのではないか。盧泰愚の「自殺」は身から出た錆、でなければ謀殺の可能性も否定出来ない。
というわけで田中の失脚はロッキード証言だが、日米の司法取引の差であって、米国の陰謀ではなかった(徳本栄一郎氏が田原総一郎の陰謀説を批判した。田中ブレーンだった小長氏自身が『そういう線で裁判やマスコミ対策を処理しようと提案したら田中総理は「おう」と言った』と証言している)。
本書を読んで考えさせられる箇所も多い。評者が本書を読みながら、どうしても孫崎享氏の書いた『日米同盟の正体』(講談社現代新書)を連想せずにはおられなかった。
外交官出身の孫崎享氏はイラク、イランでミサイルの雨の中、外交を展開してきた人で三月まで防衛大学で教鞭を執った。(そうそう、これもどうでも良いことだが、バグダッドの在イラク日本大使館で宮崎は、孫崎(当時は公使)と会ったことがある。88年だったと記憶する)。
その外交官がイラク戦争突入はアメリカ人の「旋風のような愛国心」の結果であり、リーカーンの南北戦争、真珠湾攻撃と似ているとする。反戦ムードを一気に好戦へもっていく謀略は政治に付きものであり、その点は近藤氏や孫崎氏の分析に同意するが、なぜか孫崎本には外交的結論がない、つまり日本の自立外交を模索してもいなければ対米追随が悪とも言っておらず、最後の最後はアメリカの核の傘は機能しないだろうと言いながら、日本の核武装は反対という。
つまり本書の著者と孫崎防衛大学前教授のスタンスは徹底して政治のリアリティ、外交の合理主義である。
外交は道徳が入ると機能せず、倫理を持ち込むと、外交の基本が成立しない。打算と国益の追求。しかし戦争の回避。軍事力の背景がない日本は、だからといって「ふつうの国」のように外交独自路線を採用することが不可能である。
まあぶっちゃけた話、真っ黒案件で以前から悪質な違法献金との指摘も多くあり小沢逮捕しちゃえいいぞもっとやれというのは確かで、元より利権政治家をトップに据えちゃった民主もどうかしてるし、さっさと小沢切ってやり直せばいいのにというのは間違いないわけだが。
ちょっと新聞でも読めば分かることだけど、2chとはてなのホッテントリしか見てない人のために簡単に経緯をまとめてみるよ。
西松が名前を隠して献金したい→社員に「社員有志による政治団体」を作らせる→社員は会費を団体に払う→団体は政治家の資金管理団体に献金する→西松は社員にボーナスで相当額を補填する
平たく言えばこんだけ。罪状は「実際には西松からの献金だと分かっていたのにダミー団体の名前で政治資金収支報告書に記載したという虚偽記載」だね。
この手口は(特に与党政治家の間では)常套手段になっていて、要するに「ダミー団体だと知らなかった」なら問題ないとされていたので違法という認識すらされてなかった手法なんだよね。実際、団体の住所が社内にあるなんてあからさまなものまで「知りませんでしたー」と言えば通っていたので、西松建設の件でも小沢秘書が逮捕されたのと全く同じ団体から全く同じ手口で与党政治家も献金を受けて「知りませんでしたー」ととぼけている、というか小沢秘書もとぼけてる。まあもちろん知らんわけはないんだけど。
この手口を「悪質」と見なして摘発対象にしてしまうと圧倒的に自民党が困るはずで、本気で摘発したら掛け値無しに自民議員はほとんどいなくなる。民主も2割や3割は吹っ飛ぶんじゃないかな。民主代表の汚職という自民最大最後のチャンスと思われるこの時に自民の言動が微妙なものになってるのはこのせい。
でさ、陰謀説とか出てるけど、どうなのかなーと思う。
というのは、まあ確かにこれまで事実上お目こぼししてきた手口で、全く同じ団体から全く同じ手口で献金受けてる議員がリストアップされてるのに、この時期に小沢だけ狙い撃ち、というのはできすぎではあるし、これだけ見れば露骨だろーとは思わなくもないんだけど、これをそもそも「違法」として扱うこと自体が自民にとって非常にやばい案件。
西松建設の同案件だけでも大物の自民政治家が名を連ねてるし、そもそも手法自体が西松建設特有ではなく自民の常套手段になっててこの迂回献金パラダイムを違法扱いしてしまうのは自民にとっても致命的。
仕組んだにしてはあまりにブーメランが巨大すぎるんじゃないかなぁと思うわけですよ。仕組んだとすれば、例えば小沢逮捕させて報道管制でしのいでる間に解散して選挙逃げ切れという算段かもしれないけど、その後どーすんのって話ですわ。これで露骨に小沢だけってわけにもいかないだろうし、一度この迂回献金で逮捕という前例でも作った日には、新聞やTVあたりはまぁ報道管制でいいとしても共産党あたりが嬉々として日本中の自民党議員を告発しまくることになるのは目に見えてるよね。
そう考えてみると、今回の件は「たまたまそういうタイミングだった」「たまたま出てきた西松の件で個人で一番金額多かったのが小沢だった」だけで、特捜が勝手にやったんじゃないかなぁと個人的には思うわけです。
とするとこれからの展開として考えられるのが、もっと延焼酷くなってもの凄いことになる、小沢と近辺だけお縄になって何故か自民は無罪放免で新聞TVは報道管制するが共産党や週刊誌など管制しにくい筋から後でもめる、もしくは延焼で吹っ飛ぶ危険の高い自民が政治的判断で(小沢の安堵と引き換えに)手打ちにする、あたりだろうか。
(3/6追記)
上記予想に反して検察は小沢オンリーでゴリ押す方向のようですな。となれば、実際に報道管制でブーメランを封じ切ることができるかどうかはともかくとして、封じきれると踏んでいることは間違いないので、政府与党が直接指示したかどうかはともかく何らかの政治的意図によるものである公算は非常に高くなったかと。ここ2日ほどの経緯を見ている限り、二階あたりはあからさまに狼狽してキョドってたり、一方で細田なんかは絶対ブーメラン来ない自信があるような余裕っぷりだったり、自民内部でも温度差がありますな。
911の痛ましい事件を政府の陰謀だというのは、カウンターテロ・プロパガンダだ。
テロとは何か。
ざっくり言えば、恐怖によって要求を通そうとすること。
「そんな嫌な思いをするくらいなら、要求を聞こうよ」という気になることが、テロに屈するという事である。
だからテロは突然誰の身にも起こりうるところにポイントがあり、それを想像することで恐怖し、そうならないためにどうすれば良いかという考えを起こさせる。
対話しよう、解決の糸口を探そう、悪いところを直そう。そういった気持ちが起きるのであれば、テロは成功している。
信ずるところを世に知らしめるために行われるテロは、世論を形作り、自身の信ずるところに有利になれば成功だ。
では、これを失敗させるにはどうすればよいか。しかも、世間にインパクトを与えられてしまった後に。
起こってしまった出来事に、違う意味を与えれば良い。
政府が他国に乗り込む為に爆破した、演出された破壊、飛行機はホログラムで突っ込んですらいない。政府がやったんだ。
テロリストが飛行機をハイジャックしてビルに突っ込むのであれば許容できない恐怖が、政府が演出した自作自演の爆破であれば許容できる恐怖になる。なぜか。
飛行機がハイジャックされ、高層ビルに突っ込む。飛行機に乗ったりビルで仕事をしていたら、いつそんなことになるか判らない。
これは恐怖だ。どこにいるか判らないし、要求を聞かなければいつまででもこの恐怖が続く。
これはあくまでも(政府の身勝手な合理主義に基づく)利益を得るための行動であり、犠牲者は3000人に迫る痛ましい事態ではあるモノの、おそらくもう起こらないだろう、身近な隣人を疑う必要もないだろう、これ以上起こらないだろう、そう予想できる。
世論をコントロールすることがテロリストの望むところであるのならば、それを邪魔するには違う敵を与えてやれば良い。
彼らが原因じゃない。政府の陰謀だ。だから彼らを恐れることはない。報復することもない。
そして、彼らの言うことも、聞く必要はない。
陰謀説を補強する元軍人が多くはないか?政府機関の御用学者がコメントしていないか?政府はなぜ窓口で正式な回答をしない?
梅田発言問題で揺れているはてな(はてブ)界だけど、肝心なことがなされていないので僕が立ち上がるしかない。
物事を見るときに重要なのは、その発言で誰が得をしたかということである。これを常に忘れないでほしい。
今回の梅田発言問題で一番得したのは誰か?それは明らかに「水村美苗」という作家だ。
梅田氏によると、水村美苗という作家は寡作な作家のようである。しかし、出す作品の濃度は非常に高く発表する作品全てが賞
を取っているそうだ。数多くはない文学賞という枠組みの中で受賞し続けるのは並大抵のことでない。
ただ、数多くはないがゆえに近頃は水村美苗に文学賞を取らせるべきではないという出版業界有力筋からの声も上がっていると聞く。
ここから導かれる帰結とは何か?
「賞を取らなければいけないというプレッシャーから、水村美苗(あるいはその関係者)サイドから梅田氏に話題づくりのための
なんらかの働きかけをしたのではないか?」
ということである。たしかに話題となった作品にはなんらかの箔をつけたいというのは人の心情である。ネット業界で知らぬものは
いない梅田氏が書評という形で水村の作品を絶賛すれば、必ず(内容が内容だけに)話題となり、
本は売れ、かつ連続受賞の可能性が広がる。
今回の騒動の発端はこうした思惑を持った水村サイドからの働きによるものであることが推測される。
しかし、水村サイドの思惑は半ば当たり、半ば外れた。梅田氏による書評はネット界隈を賑わせ本の認知度は高まったのだが、
「日本語が亡びるとき」というタイトルのため、感情的な反発が強く、本を読むこと自体への拒否反応を起こしてしまったのだ。
これに一番慌てたのが梅田望夫である。本の売上の促進=話題づくりという梅田の思惑は外れ、あろうことに、作品ないし水村
に対するネガティブなイメージを与え、本を手に取ること自体恥ずかしいという状況が生まれそうになったのである。
このままでは、水村サイドとの約束が履行されない。焦った梅田が出した結論というのが、今回の「バカ」発言であった。
つまり、読もうとしないものをバカ呼びすることで、梅田への反発から本を手に取らせるという古典的策略である。
この効果がどれほど期待できるかはさておき、梅田をそこまで追い詰めたものはなんだろうか?梅田の義理堅さ、仕事を一つ一つ
真剣に行うという美質だけでは説明がつくまい。やはり、上げられる理由としては梅田の経済的困窮ではないか?
梅田は2000年7月、シリコンバレーにベンチャー・キャピタル、パシフィカファンド設立したのだが、今回の金融危機でこの
ファンドの運営がうまくいっていない、多大な損失があったのではないだろうか?梅田の文筆業からの収入は全盛期には程遠く、
取締役としてはてなから得る収入もそれほど多くはないだろう。今回の水村サイドからの宣伝の働きかけは梅田にとって
新しいビジネスチャンスだったに違いない。だからこそ、はてなの取締役としての地位を投げ出すに等しいような発言も
可能だったのに違いない。今回の騒動はそうした視点から見る必要があるだろう。物事の裏をみることこそ重要である。
はてな民は自分が踊らされている可能性について考えるべきである。
いわゆるインターネッツ好きが大好きな陰謀説。やっぱ、これを書かないとネットの騒動としてはすっきりしないよね。
梅田望夫氏、水村美苗氏本当にすいませんでした。「本格小説」見てみたいなと思ってずっと見なかったので今回の作品も
含めて買おうと思います。(こう書けば何でも許されると思っているあたりがネットの悪いところだけど)
電気料金値上げ、おかしくない?というのをはてブで見て呆れた。電気代値下げをしろといってデモをする一方で、こんな主張をしているという。
☆このデモをやるべき4つの理由
2)高いのは原発なのでは?
3)高くなる一方の石油・石炭よりも、前途有望な自然エネルギーを!
4)みんなが使うエネルギー、みんなで考えよう。
「言うだけならタダ」の見本だ。このような主張が成立するならばそれはよいことだが(原油高でどうして原子力がコスト高なのかという馬鹿な主張については目をつぶるとして)、残念ながらそうはいかない。だから世の中は原発シフトに向かっているのに、この種の頭の悪いエコ屋がその邪魔をする。その結果、石油枯渇と温暖化にますます拍車がかかるというどうしようもないことになっているのだ。
実際の技術水準や資源の量を顧みない理想論は現実の前に何の役にも立たない。はっきりいって自然エネルギーだけで済むならその方が楽だ。だが、無理なものは仕方がないのだ。
もちろん、全ての電力を原子力でまかなうことは無理だ。原子力は出力調整が(少なくとも現状)できない。 だからベースロードにするしかない。昼と夜の差は別の方式で埋めるしかない(ただし、今後電気自動車とかが主流になるなら夜はその充電で埋まるかもしれないが)。そのために火力を何で置き換えるかという話になったとき、自然エネルギーが有効になってくるのだ。特に、電力需要と供給に強い正の相関がある太陽光・太陽熱にはもっと注目が集まってよい。
ただし、自然エネルギーの現状は決してバラ色ではない。水力はこれ以上の開発は無理。風力も平地の少ない日本では厳しい。 潮流は現状ではまだ未完成。
太陽光や地熱は資源量の点で筋はよいのだが、現状はコスト(経済的にもエネルギー的にも)関係で、大規模に開発できない。 たとえば、ある工場が生産できる全ての太陽電池が寿命までに生産するエネルギーだけで 太陽電池の全製造工程をカバーできるエネルギーを作れるかというと、 最近は無理ではなくなってきたけど、利得幅は決して大きくない。
あと、地熱は下手に開発すると温泉地を潰したり、最悪の場合火山噴火を誘発するとい原発大事故並み(かそれ以上)の被害が出る危険もあることも見過ごせない。
とはいえ、自然エネルギーが今後重要になることは間違いない。化石燃料は限りが見えてきた。メタンハイドレートってのもあるけれども、結局はCO2を出すことには変わりがない。だから、今後も設置や開発を続けていくことは極めて重要だ。ただし、現状は原子力を置き換えるほどの主力にはなり得ないということだ。言い換えれば、石油火力以外で主力になりうる発電方式は、好むと好まざるとに関わらず、現状は原子力しかないのである。
そういえばゴアは「原発利権」と批判されていたが、合理的に考えれば原発推進になるのが当然なのだ。だからその利権は何も悪い利権ではない。世界を救うための商売をして儲けて、それで責められるいわれはまったくない。
もう一つ言っておくが、自然エネルギーの利用が進まない最大の要因はつまるところ「経済的コスト」だ。要するに電気代をもっと上げてもよければ、様々な選択肢が考えられるのだ(個人的には炭素税の導入を併せて主張したい)。
たとえば、温泉をちょっと我慢すれば地熱発電所なんてバンバン作れるんだから。太陽電池だって家という家の屋根に貼り付ければ夏のクーラーの電気需要を大きく緩和することだってできる。原子力に関して言えば、海水から実質的に無尽蔵にウランを抽出することさえ、コスト以外の点ではもう実現可能性が見えてきている。
しかるに、この手のエコ屋は「電気値下げしろ」というのだ。これはとんでもない話だ。電力会社の立場からすれば、これでは「安いエネルギーを使え」と言われているにひとしい。つまり、この手のデモは結局「石油火力を使え」という誤ったメッセージを電力会社に送っているのである。
バッカじゃなかろかルンバ、とはこのことだ。
現実を見ろ。何でもかんでもおいしい選択肢はないんだよ。環境破壊お構いなしならしばらくは安いエネルギーが使えるよ。将来のことを考えるなら高い電気代を我慢して払え。そのどっちかなんだよ。
格差の問題には対策が必要だろうが、それは何らかの形での所得移転など別の措置を講じるべきだ。エネルギー全体を値下げせよという非現実的な主張は最悪の選択である。
あと、くれぐれも温暖化懐疑論なんて馬鹿なお祈りにはすがるなよ。お前らがそういうお題目にすがった結果、ツケ払わされるのは俺たち若者と子供の世代なんだからな。
2008年11月04日 b:id:ruletheworld やれやれ, バカの存在は, 免罪符に非ず, 電力会社で日本は滅ぶ, 悪質なプロパガンダ ゴアが原発利権?→http://tinyurl.com/6p5dgh 高温岩体発電(HDR)なら温泉地の必要すらない www.google.org/egs/index.html / 反原発厨を理由に電力会社が守旧的に化石燃料依存しHDRとかすべき事をしてない事を責める正当性まで貶めるな
あなたはことあるごとに反原発自然エネルギー促進を述べているが、おそらく理解が乏しいものと思う。
まず、ゴアが原発利権かどうかについて反論されても困る。「利権だとしても何の問題があるか」というのが本文の趣旨だ。
次に、私は自然エネルギー自体を否定どころか促進しているし、開発へ投資せよとも述べている。しかしながらHDRは開発途上の技術だ。今すぐに実用化できる技術ではない(これも電気代値上げを国民が飲めば実用化はかなり早まるはず)。本文は目下の選択として原子力を選べというものであって、将来の話をされても困るのだ。
最後に、電力会社陰謀説は困る。電力会社はHDRを研究開発している。たとえばちょっと検索しただけでもこのような資料が出てくる。これは電力会社の研究開発会社の技術広報誌だからこれは電力会社の宣伝なのだ。要するに「このような技術開発をしているからもっと電力に投資してくれ」というアピールなのだ。それをあなたはわかっていないようだ。
あなたが原子力が嫌いなことは自由だが、事実を歪曲してまで反原子力アピールをすべきではない。私とてHDRの早期の実用化は望みたい。しかしそれまでは原子力で食いつなぐしかないのではないか、と述べているまでだ。
誤解しないでほしい。自然エネルギーは素晴らしい技術だ。人類の未来の救世主となる可能性を大いに秘めている。しかしまだこの救世主は赤子なのだ。赤子に祈りを捧げれば解決するなどというのは、自然エネルギー研究者か業者、あるいは反原発団体の宣伝文句を過大に受け止めすぎた結果だろうとしか言いようがない。
2008年11月04日 b:id:mntmnr 環境, 低炭素社会, 温暖化 原子力に関して言えば、海水から実質的に無尽蔵にウランを抽出することさえ、コスト以外の点ではもう実現可能性が見えてきている。・・・本当か?海水のウラン抽出して正味のエネルギープラスになるの?他は同意。
HDRと同程度には実現性がある。なぜかというと日本近海は海流の流れがあるため、捕集モールをつり下げておくことによって自動的に回収できるからだ。鉱石中のウラン純度のことを考えれば、これによって得られるウランの純度は十分高いといってよく、エネルギー的には元が取れるようだ。たとえばこれによると600万kWの発電が一年間可能なウランを回収するには、捕集材製作に年間6.2億kWh、精製に年間121万kWhの電力が必要とされている。他のもひっくるめて計算しやすいように海水ウラン独自のエネルギーコストが年間12億kWhぐらいだとすると、200時間分、つまり10日足らずの電力で元が取れることになる。それ以降の工程は従来と一緒だから、おそらく問題にはならないだろう。ただし、この試算はあくまで一つの可能性にすぎないので、実用化にはさらなる実験と実証が必要。高速増殖炉(もんじゅ)さえできてしまえば問題ないんだけどね・・・。
・自分に都合悪い未来より、自分に都合の良い未来のほうを信じたいという願望がある。温暖化してヤバいよ!っていう人と温暖化しないから大丈夫だよ!っていう人がいたら、できれば後者を信じたいというのが人情というもの。
・ネットの人には「政府が言ってることが陰謀だ! 俺たちだけが事実を知っている!」と思いこみたがる節がある。
・人の目には、2人の人が戦っていると「だいたい互角なんだろう」と錯覚する性質がある。通説に反論している人がいると、両方とも半々くらい正しい気がしてくる。(で、大抵この反論している人はトンデモなので、通説側はバカらしくて反論すらしない。これが、背景を知らない人には「反論できてない」ように映る)
・通説側の人は、脳みそがあるほうの国民を信頼しすぎてる。君たち頭いいんだから理解できるでしょ?と思って特に啓発活動とかしていない。
・でもって、脳みそがないほうの国民のことはあんまり信頼していないので、啓発活動は専らこのDQN層をターゲットにして、「ちきゅうがあつくなっちゃうから、まいばっぐつかうのがえこかっこいいよね!」を繰り返す。
・つまり政府は、そろそろIPCCの報告書なんて環境省の幹部と大企業の環境対策部署の幹部くらいしか読んでないこということを自覚するべき。報道されてるはずだからみんな知ってるはず、と思いこむのはやめるべき。要旨は(脳みそがないほうの国民向けに)100万回繰り返されていてもう全くニュース性はないし、その根拠の地味な計算式には何のおもしろみもないので、誰も読みたがらないし、報道したがらない。
・あと、ネットで陰謀説を唱える人って全体から見ればまだまだ少数派だから、別にわざわざ誤解を解きに行かなくてもいいや、と思っている節もある。でも、放っておくとそのうち声のでかい人にも信者が現れて、面倒なことになるんだけどね。
・で、思ったんだけど、いっそのこと脳みそがないほうの国民向けキャンペーン、やめたら?
・企業や自治体の方針を決定するえらい人と、あと大衆に人気があって声の大きい人に分かってもらうことが一番重要なわけで、そのために「えこばっくきゃんぺーん」は害にしかならないよ。理解力と実行力のある選ばれた人を1人1人説得して、さっさと政策を実現させたほうが効率いいんじゃね?
あとサイレントマジョリティっていうくらいだからさぞいっぱいいるんだろうね。
「自殺」とは、人が自らの命を絶つことである。それは惰性的に生きている中で起きるものではなく、確実にその人間が自分で自分の命を絶つ決意をしなければ起きえない出来事である。早くもものすごいスピードで世間から忘れられ始めているが、某アナウンサーが自ら命を絶って以来、彼女が自殺を決意するに至った決め手は何であったのかを考え続けている。私は普段死にたいと思うようなことはほとんどないが、仕事に疲れ、たくさん飲んだ帰り道、酔っぱらったぼやーっとした頭の中で、このまま死んでしまってもいいなぁ程度には思ったことがある。下世話な好奇心と思われるかもしれないが、なぜそれをはっきりと決意し、そして実行したのかを知りたいと思う。引き込まれないように、注意しながら。
私は精神科医でも何でもない。これからの記述がすべて後付の理屈であるといわれればそれまでかもしれない。しかし、彼女がどんな道を歩み、どういった気持ちで暗い夜のクルマの中で練炭に火をつけたのか。それを想像し少しでも理解しようという試みは、全くの無駄ではないだろうという希望で記していく。陰謀説は今の所明確な根拠がないため取り扱わないこととし、ブログの記述を追う事で彼女の思考をトレースしてみるという試みである。
初めての兆候らしきものは、4月14日付の記述にある「家では集中力が持たず、お気に入りの場所に移動。」という記述ではないかと思われる。それまではどちらかというと「ハレ」についての記述が多かったこのブログに、初めて「ケガレ」寄りの記述が現れた日である。なにかしらの影の要素が彼女の心の中に生まれた。そのときは、生きる中では必ずあるよくある不安の一つであったはずだ。
4月26日付の記述には、番組の取材で出会った人々から「私は生きる幸せ、パワーをいただきました。」と記している。もらったと言うことは、その時点の彼女にはそういったものが足りていなかったという事である。前回の記述で生まれた小さな影の要素が、彼女の中で静かに育ち始めていたのが分かる。
5月12日、現在その日の記述は削除されているが、彼女は次のような内容を記している。「母の日に私は悪魔になってしまいました。産んでくれた母に、生きている意味を聞いてしまいました。母の涙が、私の涙がとまりません。母の涙が耳の奥で響いているのです」この記述については様々な憶測が流れているが、どういった心境の時に人はこういった文章を書くのかという視点で考えてみたい。
「悪魔」とは「悪」の象徴であり、ここで大切なことは「人間ではなくなってしまっている」ということであろう。そういった人間の倫理観から外れた行為を彼女が行ったか、あるいはだれかにされたのか。それが何であるかはここでは邪推しないが、それによって彼女は「生きる意味」を失ったと感じたのであろう。4月中盤からあった懸念が、悪い方向で具現化した。しかし、この時点では彼女はそれを言葉に出来ている。そして、ブログという他者へのコミュニケーションも行っており、完全に閉じてはいない。おそらくはこの時点で死を意識はしても決意はしていないだろう。
一日間を開けた5月14日付では、「すみません」というタイトルでブログの一次休止を報告している。「あまりにも沢山の方に心配をかけるということで、元気になるまで、皆さんとこうしてお話をするのを休憩させていただきます。」という文面から察するに、5月12日のブログがユーザや関係者の間で話題となり、事務所関係者と話し合いを持ったのであろう。「本望ではないのが、残念です。。。でも私は本当に皆さんに助けていただいています。」という言葉からは、彼女がまだ他者とのつながりを放棄していないことが伺える。そのため、同日付で休止を取りやめている。
5月16日付の「みなさんに感謝の気持ちと元気になりました。と報告したく、書かせていただきました。」という記述からいったん快方に向かうも、8日前の5月17日付で「うーん 体がまだ元気!といかないようです。」と波が激しいことが伺える。そして死の6日前、5月19日付の「おはようの挨拶したくて…おはよう」、5日前の5月20日付の「こうしてメイクをして仕事の準備をして移動しない空間にいると取り残されている感じ」と再び沈みはじめ、4日前に迫った5月21日付の「言葉が…でてこないので、今日は書くのをやめようと思います。」という記述で、遂に彼女の側から他者へのコミュニケーションを発することが困難になった事が伺える。
同日夜、彼女は徒然草の一節を引いている。「花は盛りに、つきはくまなきをのみ見るものかはとかいへるは、いかにぞや。」これは、花は盛りの時だけ、月は曇りなく輝いているだけを見るものであろうか、いやそうではない、という意味で、以降に日々の些細なことこそが生きることであると説き、生きることと隣り合わせである死というものを考えずに生きることは愚かであると結んでいる。
本来は死を意識することで日々を懸命に生きることの大切さを伝えている歌であるが、おそらく彼女はそういった解釈はしていないであろう。確かに紙一重ではあるが、日々の儚いことも美しいという側面だけをとらえ、自信が儚く散りゆくこともまたそんなに悪いことではなかろうととらえたのではあるまいか。
明けた5月22日、死の3日前の記述には「昔は本を読んだりお茶をしたり、ぽーとしたり。楽しかったのに…今はせつないです。豪華なホテルのロビーで優雅に幸せそうにしている方々を眺めてながら、移りゆく景色に胸がきゅーとしめつけられます。」とこれまでと同じ日常であるのに彼女の認識が180度変わってしまったことを綴っている。移りゆく日常の中で、自分だけがどんどんおいて行かれているような感覚。おそらくこの時点で、未来に対するどんな些細な希望も失われていたのではないかと推測される。そして死の前日の5月24日付、同日行われるイベントの告知が最後の更新となる。
彼女は家の近くにある車に用意しておいた練炭を積み込み、煙が漏れないよう中から慎重に目張りを行った。そして七輪に火をつけ、クルマのシートに横たわる。それから全身が酸欠状態となり意識を失うまでには、どれくらいの時間がかかったのであろうか。そして彼女はその間、何を考えていたのであろうか。
以上のプロセスを振り返ると、心の中の不安が解消せぬまま最悪の現実が起こり、他社への救いを求めながらも絶望と希望を繰り返しながら孤立していき、最終的に自ら死を決意していく彼女の姿が見えてくる。私自身の印象としては、最後のブログの更新をした時点では、彼女は死を決意していなかったのではないかと考えている。
最悪な状況が起こった母の日の記述の直後は、彼女は確かに生きていた。人は、絶望を感じたときに死ぬのではなく、希望がなくなったと感じたときに死を決意するのであろう。絶望の中で彼女は希望を探したが、彼女にぴたりと合うものはどこにもなかった。大きさや形は異なっても、周りの人間がみんな持っているそれを失ってしまった時、ここは自分の居場所ではないと感じて、違う世界に行ってしまったのかもしれない。その世界にはきっと何かがある。それを最後の希望として。
自ら命を絶った人のブログをトレースしたため、どうしても自殺を肯定しているようにとらえられたなら、そこははっきりと否定しておく。人は自分であろうが他者であろうが、命の連鎖を止めてはいけない。その理由はそれぞれが自分自身で考えて結論を出すべき事であるので、ここでは触れない。
人間とは、他者との関係性の中でのみ生きられるものである。関係性の中でのみ具現化されるものである。しかし、人は、その人に見えているすべての世界を救うことは出来ない。アフリカの貧困も、日々新聞に載る事件や事故でなくなった方々も、我々一人ひとりには救うことは出来ない。だが、ごく近しい周りの人々なら救えるかもしれない。この駄文がその一助になれたら幸いである。
http://anond.hatelabo.jp/20080425143831
いんぼう【陰謀】ひそかに計画する、よくないくわだて。
(以上、大辞林)
陰謀論(いんぼうろん、conspiracy theory)または陰謀説(いんぼうせつ)とは、
1. 歴史上の出来事は、ある個人・団体の陰謀、策謀に基づき生じた
2. ある個人・団体の活動に、目的や内容が隠蔽されている活動がある
とする考え、もしくは考え方である。陰謀論に基づいて世界史を解釈することを、陰謀史観と呼ぶ。
(以上、Wikipedia)
陰謀があることを否定はしない。でも、「政府の公式発表はみんなウソで、実は奴等が企てたんだ」と考えてるのは単なる馬鹿だろ。
reponさんの日記のへんなところは私が書いたんですが、
午前中に確認したときはまだ3人くらいしかついてなくて、まあid:Marco11じゃしょうがないな、くらいに思ってたんですが。id:uzuki-first氏とか、それに☆つけてる人とかは、もちょっと冷静にものを見る訓練をしたほうがいいんじゃないでしょうか。こういう人はいずれ「9.11陰謀説」とか力説してそうで心配です。私はfromdusktidawnさんじゃないですよ。
それはさておきid:reponさんですが、
>2008年03月06日 repon 知らんうちにこんなの書かれてたよ。まぁ、匿名日記だから知る知らないも無いんだけどさ。トラバもこないし。たまたま見つけて、またガックリきたよ。こえーよ、増田こえーよ。
トラックバックは送ろうとしたんですが、匿名ダイアリーからトラックバックを送る方法がよくわからなかったんですよ。本文中に「d:id:repon:20080304#1204598324」とか書けば自動トラックバックが送られるんじゃないの?
教えて! ジェイコンドー!
それはさておき、こえーと思ってるのはこちらのほうなんですよね。だから匿名でこそこそ書いてるんです。reponさんは別にこんなの恐れる必要はなくて、こちらの勝手な邪推をバシバシ撃破していってほしいです。トラックバックは届かなかったけど、読んでもらえたようだから目的は達せました。
ところで
http://d.hatena.ne.jp/repon/20080306#1204749812
HAHAHA!と1000%悪気無く、クラスター爆弾をばらまいていく印象。「自己責任」とか「自己権利」とか、実に朗らかに言ってくれる。
悪気がないので、いくら言ったところで本人に伝わらない。本人は理解できない。糠に釘。のれんに腕押し。
あれ? 弾さんとのやりとりは上司に悪意があったかどうかが争点じゃなかったの? 結局上司さんには悪意はなかったから弾さんの勝ち、ってことでFA?
あ、それともここでの「上司」は現在の上司で、以前苦労してた頃の上司さんとは別人なのかな。
…というように、私はいつもreponさんに最大限好意的な解釈をしているのですが、みんながそうとは限らないので(脊髄でブクマコメ書いている人がいかに多いことか)、もしそういうことなら、今のうちに補足入れといたほうがいいと思いますよ。鬼の首を取ったように噛み付いてくるやつがいないとも限らない。
追記: