はてなキーワード: 違法とは
ホッテントリの見られないワのやつ
なんか面白い話かと思ったら自分には無関係だったけど…気になる人がいるみたいなので貼っとく
本家様が復活したら消すかも
※投稿できないのでh抜きした
ttps://wakust.com/post-688985/
このたびはVISAカード、マスターカードで直接決済できなくなり、購入ユーザーの方には大変ご不便をおかけし、クリエイターの方には大幅な売上減少を招いてしまい、誠に申し訳ございません。深くお詫びいたします。
なお、以降の説明は決済関連の様々な方と直接お話ししたり、ビデオ会議したり、メールを数往復した情報を元に書いていますが、間違いがあればご指摘ください。
ウェブサイト上でのクレジットカード決済も、街の小売店や飲食店と同様に、VISA等と直接取引するのではなく、間に決済代理店を挟みます。
さらに代理店とVISAの間にアクワイアラと呼ばれるVISAと代理店を繋ぐ会社もはさみます。さらにアダルトサイトの場合はもうひとつ会社Aをはさむこともあります。
今回はVISAとアクワイアラと会社Aとの間に深刻なトラブルがあって、会社Aと契約する決済代理店やその傘下のアダルトサイトのVISAブランドとの取引が全滅したようです。
どんなトラブルかは軽く説明されただけではよくわからず、ここで発表もできないのですが決済を止めるほどのトラブルだったようです。
どこかのエロサイトが違法なコンテンツを配信してVISAが怒って取引を停止した、というようなわかりやすいストーリーではないようです。
なので、別の決済代理店を使っているアダルトサイトは今もVISA、マスターで決済ができており、ワクストと同じ決済代理店を使っているアダルトサイトは決済ができなくなったのです。なお、上記の会社Aは別の代理店とも取引をしているので、その代理店傘下のサイトでも使えくなっています。
「なんでそんなしょぼい代理店を使ってたんだ!」というお叱りも受けますが、ワクストが使っていたCREDIXという代理店は決してしょぼくありません。
今回のトラブルに巻き込まれてVISA、マスターが使えなくなったCREDIX決済のサイトをいくつか挙げます。
ttps://aurora-pro.com/
ttps://duga.jp/
DUGA
G-AREA
ttps://mywife.jp/
舞ワイフ
ラブポップ
ttps://www.fetibox.com/
などネット回線が細く画像販売がメインだった頃から存在している日本のアダルトサイトを支えてきた老舗の大手決済代理店です。
私自身も20年以上前からCREDIX(の前身の会社から)と取引をしており、こんなトラブルは初めてです。
お昼に電話で連絡が来て、夕方にいきなり決済が止まってしまったので何も対応できませんでした。
あわてて他の決済代理店へ連絡をし、新規契約を結ぼうと動きましたが、Xでつぶやいているように新規だと厳しい状況です。
ありがたいことにビットキャッシュとは繋がったので、しばらくはビットキャッシュを通してVISA、マスターのご利用をお願いしたいです。もしくは新規にJCBカードを取得してください(VISA、マスターの復活よりJCBカード新規取得の方が早いと思います)。
ttps://wakust.com/wakust/post-683034/
ビットキャッシュの使い方
今後も新たな決済方法を模索していきますが、新たな決済の会社と契約するとその度に月額維持費やら諸費用が増えるのでポイント購入費用やクリエイターへの還元率を悪くしないとやっていけなくなるのです。なので、シビアに計算しながら取り入れていきます。
しばらくは大変なご不便、ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
誠に申し訳ございませんでした。
[追伸の雑感]
アダルトサイトの決済にクレジットカードを使うのは難しくなってきている気がしました。
特にVISAとマスターは難しいですね。アメリカの会社ですから、クールジャパンなフェチや萌えや鼠径部ギリギリのキワキワ施術などは理解できないんじゃないかと。
というよりも決済手段を特定の会社に握られて右往左往してコンテンツを修正したりするのはもううんざりです。
そこで希望の光が暗号通貨と考えていて、Pornhubは数年前から決済手段が暗号通貨のみになっているのですが、同じように暗号通貨をサイトへ導入しようにも英語だらけで日本人にはとっつきにくい。
日本にもわかりやすい暗号通貨決済方法が導入されないかと思っていたのですが、少し動きがあったのを最近知りました。
ttps://medium.com/skeb-jp/skeb-coin-46365b1e6a9e
skebというイラスト系のサイトが作った暗号通貨なのですが、クリエイターの自由な表現活動を応援するってのを標榜しているコインなので、アダルトサイトの決済にも使えないかなぁ~と期待しています。
暗号通貨と言えば、マスターカードが使えないDMMさんは自前の取引所を持っているので、FANZAコインを作って決済関連もまとめてくれればいいなぁ、と。
あとはJCBさんにアダルトサイトでも使えるプリペイド式のカードを作って欲しいです。JCBプレモの利用制限撤廃を!
ただしいたるところに人の死体が転がり、毎日どこかで断末魔の悲鳴が響く国になる
まず俺が被害を被るしな
俺を恨む連中から俺を殺すための決闘を挑まれるし、俺を恨むやつが恨みを晴らすために俺をターゲットにして自力救済する
違法じゃなかったみたいだね
肖像権を財産権(パブリシティ権)として考えたらそうなるけど、人格権(プライバシー権)であるともされてるから必ずしもそれだけとは言えないよ。
とはいえ、盗撮罪という罪はないし、正当な理由があれば証拠となる撮影を相手の同意なしに行っても原則違法ではない。
民事で訴えられる可能性は否定できないけど、撮影や画像の利用目的が正当であることが証明できれば、訴えられても別に問題はないよ。
まとめるとこんな感じだった。
①吸引の際は結構咳き込む。心配されるくらい咳き込むけど、体感としては端から見るほど辛くない。
②5分くらいしたら、口の中がめちゃくちゃ渇く。渇いたときに水分がなくなるからか口の中は苦くなる。そして、身体の表面がそわそわする。強さによっては、この時点で揺れてる感じがしたり、回転してる感じがしたりして、気持ち悪くなることも。これは意識変容の最初のサイン。
③まずは、知覚が変容する。音が立体的に聴こえたり、色彩がビビッドに(赤と緑が強くなる気がする)なり、強さによっては少し歪む感じがすることも。そして五感が有機的につながって、ひとつの体験として感じられる。
④そこまできたら、感情が昂ぶっているのを感じるだろう。そして、思考がまどろんでいく。自分が何を考えてたか忘れちゃったり、距離の感覚が把握できなくなったり、腕が催眠術にかかったみたいに固定化されちゃったり、身体や足が椅子や地面と一体化しちゃったり。いわゆるストーン。個人的な体感として30分〜1時間くらいで落ち着く。
⑤上記と並行して、いろいろと気がつくことがある。この体験内容はセットとセッティング(心的構えと使用環境)によって大きく変わる。バッドトリップしないためにも、品質の良い大麻で、事前に偏見は取り除き、正しいセットとセッティングを整えよう。(当然、セッティングには安全な環境≒合法的な環境であることが望ましい点も含まれる)
⑥だんだんと普段生きている世界に帰ってくる。大麻では問題ないと思うが、意識変容体験であることは間違いないため、グラウンディング(心的着地感)についても気をつけよう。具体的には、黄泉がえりだ。つまり、あちらの世界(彼岸)からこちらの世界(此岸)へ、体験を持ち帰ってくるのであって、彼岸に魂をおいてきてはいけない。グラウンディングが適切に行えるかで、体験の質は大きく変わると思う。
個人的に、マリファナ体験でよく報告されるところの「マンチー」(食欲亢進)はあまり感じられなかった。
詳しくレポートしていく。
まず、体験した国名については推奨するわけではないから敢えて伏せておく。自分で調べてくれ。
もちろん、日本では違法だから吸うんじゃないぞ。合法大麻とか言って売ってる合成カンナビノイドもやめとけ。あれは信頼性の低いデザイナーズドラッグだ。最近は成分もよくわからんのが出回ってる。CBNクッキーとかまでにしておくといい。
さて、ここはとある大麻調剤薬局(ディスペンサリー)。清潔感のある店内で、店頭にはさまざまな品種のマリファナが取り揃えられている。価格としては、日本円にして1,200円〜2,800円/gほど。値段が2倍以上異なるのは、品種ブランドによるためだ。
マリファナには、文化慣習として大きく2つの品種分類があるとされている。夜の使用に適していると言われるリラックス効果が高いインディカ株、感情の高ぶりや笑い上戸、しゃべり上戸になりやすいと言われるエネルギッシュなサティバ株だ。なお、この分類は最近になって実際の化学構成(ケモタイプ)とはあまり関係がないことが明らかになってきていて、あくまで文化慣習的な目安だという。
ディスプレイされているさまざまな品種の前には、その効き方の目安として「意識の上昇」「多幸感」「意識の集中」「睡眠」「会話」などさまざまな効能が書かれている。私は、その中から3種類を選び、それぞれ1gずつ購入した。
ちなみに、購入したらその場でジョイントを巻いてくれた
さて、さっそく試しに吸ってみようと0.5gのジョイントを1本。同行していた友人とシェアしたので、半分の0.25gほどだろうか。火をつけてタバコと同じように吸い込んで、深く肺に入れる。
キック感がかなり強く、咳き込んでしまうわけだが、咳き込んで頭に血が上るような感覚ののち、段々と知覚が変わってくることを感じる。
まずは、口がすごく乾く。砂漠になったかと思った。あとは、少し喉が痛い。一気に吸い込みすぎたかも。喉が痛くて口が乾くから少し気持ち悪い感じがする。というか、世界が歪んできてる?酔っ払って三半規管が狂ったときみたいな、だけど意識はハッキリしてるみたいな、不思議な感覚が襲ってくる。
あれ、いつからここにいるんだっけ?あれ?今何してるんだっけ?聴こえてくる音楽が、風の音が、バイクの音が、なんだかすごく立体的に、リアル以上にリアルに感じるような気がする……
あぁ、そうだ。マリファナだマリファナ。いま吸い終わったんだ。5分くらい?経ったのかな?時間はー、えぇと、うん、進んではいるみたいだね。でも、進んでるとかじゃないよ。ただ、いまここに在るだけなんだから。
あぁー、完全にさっきいた場所とは違うみたいだ。いや、同じなんだけどさ。あれ、いまなに考えてたっけ?あぁ、そうだ。別の世界に来た感じっていうか。景色も随分とビビッドだし、鮮やかで、キレイだなぁ、あれ、時間って経ってるっけ?あぁ、腕が動かない。固まっちゃったみたいだ。あれ?なんか足が、足の裏が、地面が、あれ?どこから地面と足が分かれてるんだ?あれ?分かれてなくないか?一体じゃないか?
身体が椅子に、足が地面に根を張って、私はいつのまにか大樹になっていた。
1時間ほど経った後だろうか?だいぶ落ち着いてきて、立ち上がって歩けるくらいにはなってきた。まだ、世界は鮮やかだし、心は躍ってる。そのまま寺院観光に行ったけど、黄金に輝く仏像に、カラフルに彩られた建築が、なんだかこの世のものとは思えないほど荘厳に見えた。
上の体験記だけ読むと、ちょっと、いやかなり怖いものなのかなと思うかもしれない。たしかに、マリファナ体験の核となる意識変容体験は、認識に現れる世界をその根底から覆してしまうような、そんな衝撃があった。まさに、別次元の体験といっても差し支えない。だけど、不思議と怖いものではなかった。そこには、底しれぬ一体感があり、神秘の愛に包まれるような感覚がある。
思考がまどろんでいき、幸せな気分(THCの主作用に陶酔感、多幸感が含まれる)に包まれていく。「これはあれ」といったような識別作用、分別作用が弱くなっていく。だけど、不思議とそれを冷静に見つめる一つ上の自己みたいなものは保っていられる。そして、そんな変容意識体験においてしか、気がつけない「ナニカ」がそこにはあり、その「ナニカ」を受け取って日常世界に帰って来る。その体験は、さながら黄泉がえりであり、セラピューティックな気付きに溢れている。
自然の中での一服では、鳥の鳴き声、風の音、擦れる木々、すべてがハーモニーを奏でて聴いたこともないほど心地良い交響曲となっていた。
その日は一日観光をしてご飯も済ませたところで、23時頃だったかな。ホテルに戻ってきた。帰りに、ペットボトルに装着するかたちで使えるボング(簡易水タバコみたいな吸引器具)を買ってきた。個人的に、ジョイントでの喫煙は量の調整が難しいし、私は喫煙経験が浅いこともあって、こちらのほうがずいぶんと吸いやすく感じた。ボングの場合は喉の痛みもほとんど緩和されたし、氷水とかで試したらもっと快適そうだ。
それはさておき、ぶくぶくぶく。
もう慣れたもので、吸って5分くらいすると、口の渇きと身体のソワソワ感、その直後に「完全に別のリアリティに来た」という明確なテレポート感を感じたら、トリップスタートだ。
吸って30分くらいは、やはり少し混乱するし興奮する。2mくらい先にあるペットボトルを取りに行こうとするんだけど、動けない。なんというか、水取りに行こう、あれあんな遠くにあったっけ?あれ、何しようとしてたっけ?あぁ、水だ水。あれ、手を伸ばせば伸ばすだけ遠くにあるような感じがする。あぁ、もういいや、Let it be. だ、そういう感じ。
人間の慣れとはすごいもので、こんな超越体験でも1度経験してしまえば、体感のコントロールは効きやすくなる。30分も経てば、波は超えて、穏やかなチルタイムが始まる。
布団で横になって目を瞑ると、身体が風になって、世界の中空にただポツンと漂ってるような、そんなビジョンが浮かんでくる。ただポツンといる。そのはずなのに全く淋しい感じはしない。それは、まさに、風であるような体験だ。漂っている風はどこからか吹いてどこかへと消えていく、何かが振動し、その振動は空気を伝う。自然の振動は、どこかで区切られるものではなく、それは全体性の連関の中で生まれては消えていく。
風は一人ぼっちじゃない。この世界に〈私〉は一人しかいないし、実存的な〈私の世界〉は誰とも共有できない。だけど、ひとりじゃない。家族、友だち、社会、人間に限らずモノだったりコンピュータだったり、自然だったり、ありとあらゆる万物の関わり合いの中で、ただポツンとそこにある。そんな感覚が、ワンネスが愛そのものなんだ。
内省的で詩的なことを考えていたと思ったら、気が付いたときには朝だった。眠っていた。こんなにも熟睡できたのはいつぶりだろう、というくらい本当によく眠れた。眠りに入っていくその瞬間まで愛に満ちたまま眠れた。
もう3ヵ月以上前の話。日本に帰ってきてから無理をしてまで入手して吸いたいとは全く思わない。
あったら幸せだけど、捕まるかもとか勘繰りながら使ってたら安心してチルアウトなんてできたもんじゃないからね。それなりに異常な体験だし、セットとセッティングには気を付けたい。
いずれにしても、1回吸ったら廃人になる、気づかないうちに依存症になってるなんて類のものではない。世界でも解禁の流れは進んでるんだし、もうちょっとマトモな議論をしたほうが良いんじゃないの、とこの間のアベプラを見て思った。
あーそれは普通にヤバそうな…
俺も転職で内定出た後、面談で「うちは残業代を全額支給するわけではありませんがよろしいでしょうか?」って言われたことあるし
辞退した方がよさげ
男性向け性的商品は反道徳的みたいな烙印を押されるのは男性の方が失うものが多いんじゃないかな?って思ったので男性側のデメリットを強調したのよ。
まるで今現在の男性向けポルノ作品が反道徳的だと思われていないかのような物言いだな
1.恣意的に別条件付け足したらミラーリングじゃなくなるでしよ
の記載内容に関して論理的根拠は問題ないと思う。ただ今時、女性向けの性的商品であるBLが駅や新聞広告に頻繁に登場する中で、ネットの素人議論ならともかく「たわわ」に関しては、なぜ曲がりなりにもプロの報道機関や研究者が取り上げるんだろうか?
https://www.moj.go.jp/content/001324318.pdf
P.12より
「◦ アダルトサイト(暴力的性行動,小児ポルノなど)などで逸脱した性的ファンタジーを強める
https://www.moj.go.jp/content/001362700.pdf
P.16より
「アダルトビデオやアダルトサイトのようなことをみんなしたいと思っているはずだ」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/pacjpa/71/0/71_3PM012/_pdf/-char/ja
「モデルで導入された外敵潜在変数は「メディア興奮」「性的欲求」「性格特性」「女性認知」の4つである。強姦や暴力メディアに興奮しやすいほど、そして性的欲求が高いほど買春、違法ポルノやのぞきといった逸脱した性行動をしやすく、逸脱した性行動をしやすいほど、そして性的欲求が高いほど、および平等的性役割感が低いほど、悪質な性加害行為を執行しやすくなる。」
上記のように法曹や心理学の分野では、性犯罪者は男尊女卑的な価値観に影響されやすく、性的ファンタジーの反芻と強化が逸脱した性行動を引き起こしてると記載がある。性的商品が性犯罪者の認知に影響を与えることが認められてるよう。
なので言及元の記事にある「言われたことに反論出来なくなったらとりあえず『性暴力ガー』と絶叫しておけば最悪引き分けまで行ける」などの主張は、法曹や心理学の世界での根拠付きの議論と比べると弱いと思う。少なくとも、性犯罪の要因として根拠が示されていることを考えると、男性向け性的商品の批判はある程度根拠があると言えると思う。
ポルノも酒と同様に、禁酒法のように全面的な規制が闇に潜り犯罪化を促す可能性があると思う。実際、フランスで買春を禁止する方向での規制が行われた結果、セックスワーカーの活動が闇に追いやられたという報告もある
「フランス買春処罰法がセックスワーカーの仕事と生活に及ぼした影響」
引用記事はセックスワーカーの権利を推進する団体が書いた記事とはいえ示唆としては参考にできる。
ポルノや買春の極端な規制は性暴力の問題解決に効果がない可能性があるよなあ。結果として、男性向け性的商品がなくなることはないと思う。
性暴力被害者側が多い女性(もちろん男性にも被害者はいる)だけでなく、性被害に遭っていない男性も「男性向け性的商品はファンタジーであり、性暴力衝動を肯定するものではない」って当たり前の考え方を広めることしかないかなあ。引用した法務省の二つの資料でも
「性犯罪者の現状」P.10より「性に関する認知のゆがみとは◦性犯罪者だけでなく,実は社会もその多くを共有してはいないか?」
「性犯罪加害者の理解と対策」P.5より性暴力を強要する側とされる側の力関係の発生について「この背景には日本社会の文化的背景も影響している」
と社会の性差別的な思考が性暴力の発生に影響を与えている可能性があると認識してるようなのよ。昨今例のジャニーズ問題で女性と思われる人によるセカンドレイプが問題になる中でさえ、「フェミニストはバカ」と同じくらい、いえそれ以上に「男性は性犯罪者になりやすい、統計的数値にもでてる。男性向け性的商品も影響ある」と思われてる。その認識を解消するしかないんじゃないかな。
ネットの匿名記事とはいえ、ジェンダーの話は、どの立場からも問題点の洗い出しや分析、解決案を考える気の無い素朴な記事が多いなと思うので女性の立場からちょっと書いてみた。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4753165127601855040/comment/frothmouth
この記事に対するエビデンスの弱さを指摘いただいた。ありがとう。ただブコメでも書いたけど、私のリテラシーのなさより、男性が法務省のような政府機関から弱い根拠で性犯罪と結び付けられる方が問題大きいと思う。その関係が弱いなら性犯罪の対策誤った認識で取られてるってことやん。ちょっと検索したけど性犯罪とポルノの因果関係が弱い証明の記事って本当に見つけにくいのよ。それを持って性犯罪とポルノの因果関係の強弱は決めれないけど、その辺り「女はばか」みたいな話より、ポルノの自由含め、ちゃんと洗い出しや議論する方がええと思う。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4753165127601855040/comment/kishimoto0050
「法務省がそうなっているのも大学や言論人の偉い方々が様々な議会や勉強会なんかに参考人として出入りして色々言った結果でもありフェミニズム言説と法務省を切り離せる問題ではない気がしていますがどうなんでしょう」
法務省はフェミニストにロビイング受けている!と言いたいと思うけど、仮にロビイングがポルノ業界に悪影響与えてるなら、なぜネットでフェミニストに反対してる人筆頭に、エビデンス出して反論しないの?酒とかタバコ業界はある程度ロビイングしてるからこそある程度の規制で済んでるのに、なぜポルノ業界はネットの世論味方につけてそれをしないんだろう。ポルノ業界の味方の方々は、たとえネットでも、もっと実行力のある発言を心がけた方が良いと思う。
「法曹界でも意見が割れている」「根拠ない」なら頼む、本当にエビデンスを持ってちゃんと議論した方がいいと思う。少なくともポルノ業界と利益造反するフェミニスト業界と思われる人は一応政府機関に食い込んでるわけよ。勝ち負けで言うと、どっちが有利かは考えてみよう。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4753165127601855040/comment/li_tide
「法曹の間でも意見が割れてるけどポルノが因果関係をもって悪影響を与えるとまでは認められてないかな。それとたわわや性的商品広告も資料にあるようなポルノとは全く違うので、これらを結びつけるのは雑過ぎる」
確かに雑だ、すまん。ただ規制する方はこちらの記事で2例ほど出したけど、大抵「性犯罪を犯す人は男尊女卑の価値観に過剰適応している」って前提で活動してると思う。
https://anond.hatelabo.jp/20240508152120
なんでポルノに限らず、たわわみたいな性的商品広告も少なくとも女性のモノ化みたいな意見で男尊女卑の価値観に沿ってる、てなロジックで槍玉に上がりやすくはなる。てかなってる。それが間違いだ、という意見はもっと言っていい。
たとえ雑とはいえ、私の稚拙な意見でも、ある程度考えたら批判意見でも煽りみたいな意見減って、論理立てた反論が返ってくるのよ。この調子で男性ももっと言葉を積み重ねてほしい。できれば根拠となる引用つきで。
でもよっぽどの理由がないのに入会しないのって、
入会しないことによって子供が何らかの不利益被ったら…とか考えないタイプの親なんだなーって思う。
別に全ての事柄において周りに合わせるべきって思っているわけじゃないけど。
PTAに関して言えば、子供のための組織なわけだし、自分が多少なり我慢して入会しておけば、少なくとも子供にとってマイナスにならないんだから、私はやる。
PTAが本当に不要で無くした方がみんなのため、と本当に思っていて、どうしたら無くなっても困らないか(現PTAで賄っているものをどうするかとか)を考えて、実際に動いてみんなを納得させて円満に無くそうとするならまじすげぇ、って尊敬するけど。
PTAは違法!私は入会しません!加入は任意!!!って、なんか、もうめんどくせぇーーー。
本当に関わりたくない。
なんか思想強そうで怖い。
でも当たり前に、無視したり悪口言ったり、子供にあの家の子と関わるなって言ったりはしないよ。
本当にただただ関わりたくないから、極力近寄らないようにするだけ。
Winwinでしょ。
テレビで違法な「モペット」が報じられていたりして、結構叩かれてる。
モペットというのは電動バイクを指すらしい。最近、パワーの小さい電動バイクは「特定小型原動機付自転車」(特定小型原付)というカテゴリーが生まれて免許やヘルメットが不要になった。ただ、特定小型原付の基準を満たさない機体でノーヘルで走る奴が一部いて、これが違法モペットとして叩かれている。
実際、モペットで検索しても、特定小型原付に対応した製品があまり出てこない。というか、国交省の不適合リストに書かれているのに堂々と免許不要とか特定小型原付とか書いて売っている機体がたくさん出てきて戦慄する。
あと、特定小型原付に対応したものはほとんど電動キックボード。モペット、つまり自転車やバイクの形をした機体はほとんど無かったり、特定小型ではなく普通の原付一種だったりする。あっても20万とか30万円もして、くそ高い。
電動キックボードに申し訳程度のサドルが付いた製品はあるけど、貧弱サスペンションだとすぐに尻が痛くなりそう。サドル付き電動キックボードに乗ったことある人いたら感想を教えてほしい。特に尻の。
そもそもメーカーによって「モペット」「フル電動自転車」「電動バイク」とか言い方が違っていて、簡単な検索では出てこなかったりする。そうやって安い機体を自分で色々検索しているうち、違法なものに行きつくってのが容易に想像できる。
モペット自体は間違いなく便利で、自転車と同等の扱いで色々なところをスイスイ進めるので、ラストワンマイルの移動手段としては素晴らしいと個人的に思っている。電動アシスト自転車の延長にあるものだろうから、大手の自転車メーカーが販売してくれたらいいのだけど。