はてなキーワード: 広末涼子とは
宇宙のバランスを揺るがす危険な強敵の強い敵と戦っているのよ!
私にとってはなんてことない敵だけれどでも油揚げの油断は禁物ね!
でも迂闊に相手の攻撃をまともにまんまと私は喰らってしまった!
どか!どかっ!ばっこーん!
山2つ貫き3つ目で止まった。
土煙の中から私は起き上がって瓦礫の中から出て来ると同時に相手に言ったの
「今のはちょっと痛かったわ」
私はトレーニングの要素も兼ねて肩にプロテクターをつけて装備している、
これもちょっと外そうかしら。
どさ!どさっ!
その重さ約2トン。
これで少しちょっとは速く動けそう、
よーし今度は私の反撃よ!
相手は宇宙一のスピードを誇ると言うスピード一番電話は二番三時のおやつは文明堂タイプか知らないけれど、
私は相手の背後に一瞬で移動すると、
相手は私がどこに行ったのか見失っているみたい。
振り向いた瞬間に相手のほっぺに人差し指が刺さる意地悪はしないけれど
相手は自分の後ろから気が付かなかった私の声がするもんだから宇宙一のスピードを誇るスピードタイプの強敵なのに、
私がやつの宇宙一のスピードをつい圧倒的に上回ってしまったようね。
相手は自分が宇宙一のスピード一番野郎丸と思っていたのにやすやすとスピードを私にいともたやすく簡単に追い抜かれてしまい自信を失い戦意喪失。
そこで一瞬で相手の目前に飛び込んでいくと相手を空中で一本投げの要領で地面、
いやこの惑星の大地に叩きつける!
私はさらにエネルギー弾を相手が倒れている叩きつけられて出来たクレーターに連続で浴びせお見舞いする!
いや待って!私のこのパワーエネルギーだとこの惑星自体が壊れてしまうわ!
でもそれでも大丈夫!
容赦なく数十発お見舞いする!もうこれで相手は立てないはずよ!
私はエネルギー弾をだだんだーん!とお見舞いし終わると土煙がモヤモヤと立ち込めていた。
やったー!
無事終わらせて余裕のよっちゃんダブルピースもといピースのVの指を下に向けるギャルピースで無事確定申告を終わらせることができたわ。
いつもなんか雰囲気いやイキフンでやってるからどうなのかしら?
間違っていても怒られないのかしら?って不安に駆られること数回目のもうこれ確定申告だけど深刻にデータを送った送信結果が間違ってないかしら?っていつも思うのよね。
よく分かってないわこの確定申告の仕組み。
1回確定申告学園ってのがあったらちょっと1時限の授業だけでも受けて確定申告学園の校歌を覚えてソラで歌えるぐらいの勢いでちゃんと理解してみたいものだし、
全くもって毎回よく分からないまま確定申告を終わらせているけれど、
この終わった瞬間ちゃんとなんかこの確定申告のことをこの機会に真面目に真顔で勉強してみようかな?って思うけれど、
もう確定申告やってしまって終わった安心感を得た手前味噌の美味しいお味噌で作る美味しいお味噌汁を飲むぐらい、
すっかりしっかり勉強しよう!ってなるけど確定申告のことは忘れちゃうのよね今年の年末まで。
そして来年こそは2月スタートと同時に火にかけた鍋の火蓋を切って落とす兜の紐をしっかりと結ぶぐらい確定申告をニコニコで深刻な表情にならず笑顔を忘れずに終わらせる!って勢いで資料もこまめにまとめて準備しておかなくちゃ!って思うほど、
何もやってないことに気付くそろそろ確定申告が始まりますよのお知らせが届く年明け1月の月末のあるあるよね。
便りがないのは良い知らせの逆よ逆。
そしてそろそろ2月だし!受付開始だし!
でも3月から本気出す!って思ってギリギリ間際のマジで締切5秒前!
そんな広末涼子さん状態から来年は抜け出したいと言うことを毎回思うのよ。
でもさ、
経費とかの仕訳って月でこまめにやるとするじゃない、
でも勘定科目が一緒なら年にまとめて1回で作業行う方が一括して1年分のデータが1回の作業で仕訳られちゃうから、
年に1回まとめてやる12個の同じ勘定科目を仕訳る作業で1回で終わるのとで、
そう思わない?
デジタル取り込みで取り込んで仕訳前のデータは年1回同じような勘定科目は一気に仕訳できるから、
毎月やってるのを真面目に仕訳やってると思っていると思ったら大洗海水浴場違う違う大間違いの、
年1回まとめて全部同じ勘定科目は一気に1回でやってしまう方がいいと思うのよ。
ちなみに北村一輝さんの一輝はかずきって読むらしいぐらい一気にやりたいのよ。
でもなんか
やっぱり締め切りギリギリになってやんなきゃ!って追われるのは一気に萎えるわよね。
結局そう言って言い訳するけど、
地道にやってかないといけないのよねーってしみじみ飲むしじみ汁ばりにそう思ったわ。
でも締め切り間際に無事終わってよかったわよ。
うふふ。
久しぶりにと言うか、
つもりつもって、
慌てずにしっかり食べて噛むわ!
寒いので、
タイマーで仕掛けた電気ポットのお湯が私を文字通り温かく迎え入れてくれるわ。
まだまだ寒い朝があるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
広末涼子みたいになるんかね。
のれん坊
『のれん坊』(のれんぼう)は、2005年に関西テレビ(カンテレ)で放送された連続テレビドラマである。主演は広末涼子と西田敏行。阪神・淡路大震災から10年経った2005年に、その震災を題材に製作された作品だ。全10話。
1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災とその後の生活を描いた家族ドラマ。被災地の町で営々と暮らす一家の姿を通して、震災による苦難と人々の絆、そして立ち直っていく強さを綴っている。
第1話 - 1995年1月17日未明、兵庫県南部を震源とするマグニチュード7.3の地震が発生する。
第10話 - 1年後の1996年1月、内海家は仮設住宅から新居へ移り、新生活が始まる。
受賞
>感覚リセットすべきのは、したり顔で語っとうお前じゃー! id:Shin-Fedorさん!
すまんかった。id:fugunokamatari氏
呼ばれたのでお返事しよう。
>カロリーナは、前田拓摩の奥さんへの立派な加害者だし、責任は夫である前田拓摩と同等にある。
同意する。不倫に被害者がいるとしたら「裏切られた配偶者」だけであり、不倫者はどっちもクソである。
で、俺のブコメだが
>「当初は離婚済みと説明されたが、交際が深まった時点で実はまだ既婚と判明」って、川谷ベッキーの時と同じだ。というか大半の不倫劇がこのパターン。相手が既婚と判明した瞬間に関係をリセットするのを常識にせよ
俺が伝えたい事は以下のような話である。
あんまりカロリーナ氏前田氏という個人にフォーカスした話でもない。
不倫する奴って「よーし遊びで妻子を裏切って不倫しちゃうぞー」みたいな奴はあまりいない。
裁判沙汰になってるものだけ見ても、「お互い割り切りセフレでした」みたいなケースは実は少ない。
じゃあどういうケースが多いのかというと
「本人たち的には正当化できており、不倫の2文字から目をそらした恋」
みたいなパターン。
例えば広末と鳥羽は、完全に二人とも酔っ払っている事が明るみになった。
年齢は関係なく、50でも60でも恋愛脳で気が狂うことはよくある。
恋愛感情で気が狂う→しかし不倫という悪行を引き受けるのが不愉快だ→なんらかの正当化を行い、2人で幼児退行化する
といったフローなんじゃないだろうか。
これは不倫に限った話ではない。
例として挙げると、俺は差別者だし、杉田水脈さんも差別者だし、はてブ民も差別者だが、
なぜなら人間は自分が悪党だなんて考える事もおぞましく耐えられないので、
差別も不倫もなんらかのロンダリングを脳内で行う必要があるわけだ。
こういうアホな事例が古今東西で繰り返され、何度も報道されているにも関わらず、
次から次へと恋愛脳で爆死するアホが現実世界で後を絶たないので、
「相手が既婚とわかった瞬間に、それまでの甘ったるい夢は全部捨てろ」
という常識を広めたいのや。
これは別に男女問わずの話だが、広く一般に「男側が既婚、女側が独身」のケースが多いので、
「男側が加害者ってことか」みたいに受け取られるかもしれんな。男女逆でも当然同じことです。
福原愛と不倫相手だって、上原多香子と不倫相手だって、彼らの中ではふわふわした夢の中で自己正当化できているはずや。
客観的には「全てはまず離婚してから」しかないはずなのだが、そこまで覚悟決めて現実に向き合える強さが既婚者側にはないのや。
だってせっかくの現実逃避のための不倫なのに、シビアに覚悟決めて現実に向き合うって、矛盾してるからね。
俺はカロリーナ氏を悲劇のヒロインだとは思わなくて、よくそこらにいるような、恋愛脳で気が狂ったアホだと思っている。
それを前提に、一部にレスをすると、
>また、「そもそも前田夫妻はインスタ相互フォローであり、奥さんのインスタの方で仲睦まじい写真が多くUPされている。タグ付けもされているから検索も容易。これで最初は既婚者と知らなかったとは信じがたい」という指摘も存在する。
その指摘を見ていないのでアレだが、恋愛脳で気が狂った人間は、何もかもを自分に都合よく解釈する「恋愛脳バイアス」がかかる。
ベッキーは「川谷夫婦がすでに破綻しており、すぐ離婚する」という川谷の都合の良い話に全乗っかりしてしまった。
ベッキーやカロリーナがアラサーとかは関係なく、また男女の別も関係なく、
恋愛脳で頭がおかしくなった2人は、常に自分たちに都合よく世界を解釈し、幼児退行して、
「これは不倫とかそういう悪いやつじゃないから。まだ法的に離婚してないだけだから」
と脳に霞をかけて生きているんだよ。
それで、人にもよるだろうが、インスタでフォローしてる人のさらにそのまたフォロー先とかって言うほど確認するやろか?
俺は直接の友人知人のポストは見てるけど、そのまた先のご家族とか全く把握してないからよくわからん感覚や。
まあ仮にちらっと見えたとしても、後ろめたい&現実を見たくないカロリーナ氏は現実を直視する勇気はなかったのではないだろうか。
(ちなみにカロリーナ氏と前田氏も相互なの?そうでないならますます、見てなくてもおかしくないでしょ。都合の悪い現実を見たくないだろうし)
そして前田拓摩の方も、恋愛脳で幼児退行してカロリーナと同じぐらい幼い思考をしていただろう。
いや不倫してる奴らって本当にふわふわしたままごとみたいなやりとりしてるよ。
川谷ベッキーや、鳥羽と広末のLINEだかメールの文面を見ても、現実逃避感が強い。
でも不倫がバレると、一気に甘ったるい夢からさめて現実に向き合う事になる。
不倫相手を人生から切り離し、顔面蒼白で家族に許しを請う事になる。
>次の言い訳「交際が深まるまで既婚者と知らなかった」を真に受けるなんて正気か??? 状況証拠・暴露を加味して判断すれば、最初から既婚者と知って付き合った可能性は相当に濃い。
「最初」をどこに置くか次第だが、交際初期から既婚者だと気づいていた可能性はあるな。
「離婚済みと説明された~」を「事実上離婚状態と説明された~」にすれば、
ほとんどの不倫カップルに該当する平凡な物語に回収できると思う。
本格的に恋愛脳になってしまうと、都合の悪い情報は脳が拒否するようになるのや。
もはや後には引けなくなり、サンクコストというかコンコルド効果というか、
川谷ベッキーケースも、妻を裏切っている状態を受け容れられない川谷が「もう離婚は秒読み段階で、後は手続きぐらいなんだよ」と半分自分に言い聞かせるように説明し、
ベッキーも「なんだ、もう事実上離婚状態なんだ。じゃあ奥さんに悪いとかいうこともないよね!!よかった~」と自己暗示をかけたのだろう。
人間の脳はそのようにできている。
俺の人間理解は「人間そんなに強くないので、自分の悪行を引き受けられない」という立場であり、
カロリーナ前田カップルもまた不都合な現実から目をそらしつつおままごとをしていた可能性が極めて高いと思う。
なぜなら大半の不倫はそういうものであるからだ。彼らもまた平凡な俗人だとみなすのが合理的ではないか。
不倫カップルが「世界に一つだけの物語」と錯覚しているものの正体は、ごく凡庸で典型的な不倫でしかない。
後世のためにも、「恋愛脳で酔っ払って現実から目を背けつつキラキラ不倫する人々」に事あるごとに冷たい水をかけていきたい所存だ。
俺は「狡猾なおじさんが判断能力のない若い女性を騙した」という前提には立っておらず、
https://anond.hatelabo.jp/20240124182507
いい加減そろそろ整理しよう。
(5)事実無根
ワインシュタインは(1)(2)の組み合わせで、渡部健は(3)、広末涼子やベッキーなどは(4)に該当する。相方の浜田も一応は(4)に分類できるだろう。
松本は(1)の要素はおそらく希薄だが、(2)の可能性がかなり濃厚で、(3)に該当するのはほぼ確実。
(1)(2)ではなく、せいぜい(3)だ、というのが松本の主張だろう。しかしそれが認められたとしても、渡部のように一応相手が合意の上の一時的で単独行動的でなものではなく、後輩を動員する組織的で長期的・常習的なもので、お茶の間のテレビタレントとしては完全に終了。
90年代のテレビのお笑い芸人は、松本やロンブー淳を代表に、「派手な女遊びをしている」ことをやたらにアピールすることが流行っていて、当時の童貞男子たちに過剰な劣等感(および女性に対するミソジニー感情)を植え付けてきたわけだけど、そういう文化も同時に完全に終了させるべきだろうと思う。これは男性だけじゃなくて、当時ダウンタウンやロンブーにワーキャー言っていた多くの女性も反省する必要がある。
さらに続き。
http://jiyujoho.a.la9.jp/urak23.htm
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以下は、自分が把握している範囲の裏紅白歌合戦2023元ネタ。面白さを解説しているものではないことに注意。
(続く)