はてなキーワード: アフィブログとは
URLを多く投稿すると投稿が登録出来ないので、リンクが無いのは悪しからず。
アニ豚の居座り、アフィブロガーによるスレ立てや対立煽りを受け、幾度も移住計画が立てられたものの、おまC移住失敗・ピンJ移住失敗・戦場実況移住失敗とそれらはいずれも失敗していた。
しかし、なんJ長期サーバーダウンを期になんGへの移住がついに実現する。
なんG移住運動後は、VTuber実況や年齢層若めの雑談スレが中心となり、猛虎弁で会話するVIPというような雰囲気となった。
ここ1年ほどは粘着荒らしによる大量スレ立て・大量書き込み荒らし攻撃を受けており、時間帯によっては全く機能しない。
移住運動発足当時は、なんJと異なり1時間でスレが落ちる決まりであり移住先として賛否両論があった。現在は度重なる仕様の変更の末、使い勝手はなんJとほぼ同様である。
当初こそアニ豚・アフィブロガーをなんJに置き去りにした移住が実現していたが、現在では追って移住している。
なんJ同様常に荒らし攻撃を受けており、時間帯によっては全く機能しない。
スレ保持数が多いことが特徴。
その特徴から、ソーシャルゲームや趣味の話題などまったり語りたいテーマトークが中心の掲示板。
『なんJ〇〇部』を冠するスレが多く、なんJの部室棟とも呼ばれているが、なんJ民もなんG民も利用している。
なんJやなんGが荒らされた際はついでのようになんUも荒らされるため、避難所しての機能は無い。
おーぷん2ちゃんねるはアフィブログへの転載を自由としたスタンスの掲示板である。
そのため住民がアフィブログにまとめられそうなスレを立てレスをするのが特徴ではあるが、アフィブロガーにおってはおんJ民の書き込みはあまり人気が無い。
荒らし対策が機能しており、また多くのユニークな機能を持つが、その一方ユーザーは年齢層が低く馴れ合いを好むため、なんJ民の避難先とはならなかった。
5chのクローンサイト。すべての書き込みをほぼリアルタイムでコピーしている。
転載禁止を表明している5ch.netの書き込みを転載するために作られたサイト。
「風吹けば名無し@転載禁止」などのデフォルト名無しを「風吹けば名無し\(^o^)/」に改変してコピーを行っている。
ここに住みつき書き込みを行う住民はほとんど存在せず、まさになんJのスレをまとめるためだけのサイトである。
その成り立ちもあって管理人の評判はかなり悪い。
現在は移住騒動に巻き込まれたと思われる住民がポツポツと書き込みを行っている。
なんGの避難先として3ちゃんねるが立ち上がり、三男掲示板は3ちゃんねるのさらなる避難所としての役割を担っていた。
3ちゃんねるは避難所としてその役割を果たしていたが、3ちゃんねるの閉鎖に伴い三男掲示板がメインの避難所に格上げする形となった。
防弾ホスティングサーバーを用いていることが特徴であり、管理が機能しているため荒らしには規制が行われる。
古くから避難所として認知されているが、サーバーはあまり強くない。
なんJが実況の勢いで落ちた場合にしたらば避難所に押し掛けると、こちらも一緒に落ちてしまうことが往々にして起こる。
なんJ・なんGで「シャワーズちゃんのぷにぷにおま〇こ」というスレッドを不定期に立てて有名だったユーザーが設立した掲示板。
主な書き込みはポケモンのケモノイラスト関係であり、普段はなんG民にとった縁遠い存在。
ただしなんGが落ちた際には避難所スレが立ち、そこで情報の交換が行われる。
ぜろちゃんねるプラス再開発プロジェクト掲示板サービスを利用した避難所。
はてな匿名ダイアリー・はてなブックマーク…言わずと知れた"クソ"の中の"クソ"
5ch…過疎ってまともになったかと思いきや相変わらずキング・オブ・"クソ"の中の"クソ"
ふたばちゃんねる…2ch衰退後勢いが出てきたID非表示がデフォの"クソ"の中の"クソ"
各種アフィブログ…5chやふたばがまともに見えるレベルで終わってる"クソ"の中の"クソ"
ニコニコ大百科…過去の書き込みが消えずIDが表示されるにも拘らず民度が最低の"クソ"の中の"クソ"
あにまん掲示板…あにまんchから生まれた掲示板だけあってろくな奴が居ない"クソ"の中の"クソ"
X・Twitter…どんどん使いにくくなりいつも頭のおかしい連中が半実名でクソを垂れ流してる"クソ"の中の"クソ"
Pixiv大百科・アニヲタwiki…編集者の主観で妄想のような設定や嫌いなキャラや人物へのヘイトを垂れ流す"クソ"の中の"クソ"
こいつら例外なく皆クソっすね
忌憚のない意見って奴っス
「幸福な家庭はどれも似通っているが、不幸な家庭はそれぞれの不幸がある」
人生が駄目になったとき、それには様々な理由があるので、そこから立ち上がるための方法は人によって違うのだ。
故に我々が知るべきは「誰かがこの方法で成功した」ではなく「あなたはこうして人生に失敗する」というアンチパターンである。
一見して路頭に迷った時に最適解に見える職業ほど、路頭に迷ったときに更なる絶望が待っているものだ。
公務員のメリットは「クビになりにくい」のと「賃金の最低ラインが高い」という2点だけだ。
仕事を通じて得られるやりがいや自由度は皆無に等しく、国政の頂点に立つ小さな暴君~町内のご意見番を気取る小さな暴君まで様々な小さな暴君たちに媚びへつらうだけの仕事である。
中でも自衛隊は最悪であり、この組織は無数の小さな暴君を量産し、ネズミ講的に「お前も後輩にエバれるよ。だから今は我慢しようね」と教えられて育つ。
小さな村社会の中でしか役に立たないゴミのよなルールを精一杯に読み込み、最後は身近な上司によって全部ひっくり返される。
そして気づけば声を荒げることに長けた誰かや、地雷を埋めて逃げていくネコババ野郎の尻拭いをするために、公文書を偽造させられ、下手をすれば捕まって仕事を失うのだ。
世間に偏見があるのではなく、実際に公務員は「世間の人間とは全く違う働き方」をしすぎており、他の社会では全く使えないのだ。
特に自衛隊はその傾向が強く、「人間関係が嫌で陸自をやめて海自にいった」みたいな人間がゴロゴロいる。
転職の候補として民間企業が入らないということは、30辺りにある年齢制限をオーバーしたが最後、もうまともに転職を出来なくなるということである。
普通に働けない人間が「じゃあ俺は芸術家になれば良い」と突然目覚めてしまうことほど恐ろしいことはない。
大抵の場合それは単に「他人の作品を通して努力や才能を正しく評価する目が養われていない」ことに端を発する自画自賛から始まっている。
クリエイターであっても3DCGが使えたりイラストがかけたりするならば意外と働ける場所は多い。
絵による説明は多くの業界において便利なスキルだし、単純に「綺麗なパワポやポンチ絵が作れる」というだけでも生き残りやすくなる。
工作作業系はその技術をある程度流用してつける一般的な職業もあるのでクリエイターを目指して失敗しても再起のチャンスは残る。
本当に文章が人より上手くなれるのならばいいのだが、大抵の小説ワナビは意味不明なポエムを語りだす悪癖がついただけの妖怪となる。
文章によるコミュ力は目指す前よりも下がっているパターンが多く、面接ではシートを見た段階で落ちていく未来が待っている。
小説ワナビはポエム癖がついていたことに気づければ最終的には文章力が身についているということが多い。
だが音楽に向き合った時間が後に残すモノの中で、音楽と無関係な業界で役立つものはあまりにも少ない。
リズム感がちょっと人より優れていたとして、それが現代においてどう役に立つのだろうか?
たとえばアフィブログはそれはそれは一時期流行ったが、今はその末路を見ることの方が多いだろう。
情報商材を売り歩く詐欺師や、ネットにゴミをばらまく反社となった者達はまさしく「末路」だ。
ゴールドラッシュで掘り当てた金を堅実に使いながら、普通の会社員として働いてる人間たちだけが正解だったと言えるだろう。
今はまだ生き残っているブロガー連中も、AIの発達とともに死が待ち受けているのは明らかである。
Youtberはブロガーとはまた少し毛色が違うが、本質に違いはない。
収入源がYoutubeの経営方針に依存しているという点ではより厳しい立場にあるとも言える。
次々と参入するプロはどんどん大規模になっていき、個人Youtubeが生き残ることは本当に至難である。
起業に拾われる道ももはや狭まり、起業がオーディションで選んだ新人を売り出す時期に来ている。
とはいえ何らかの強みと言える分野が自分にある場合は、それが転職の時に役立つ可能性はある。
少なくとも「私はこんなにも一つのことに没頭できました」という経験があるのはいいことだ。
だがそこで「私はゲームをひたすらやってました」となったらどうだろうか?
ゲームはそれ自体の完成度が高すぎる娯楽であり、それを誰かがやり込んだならその成果が褒められるのは作ったゲーム会社の方である。
料理を作るのと、完成した料理を食べ歩くことの違いのようなものだ。
むしろ、単に酒を飲んだくれ続けていたのを「私は酒に打ち込んだ」と語るようなものだろう。
それでは誰も君のことを認めはしない。
ああ……本当に恐ろしい錯誤がここにあるのだ……。
ハロワと提携している団体がやる職業訓練で定番なのがパソコンコースとビルメンコースだ。(追記:介護コースも定番ですね。介護もめちゃヤバっぽいので安易に選んでは駄目です)
まだ30前後の人間や、前職での経験を思い切り値下げして売り込めばいくらでも再就職できる人間がこのコースに来ることがあるのだ。
勿体ない。
ここに「でも学校の用務員って結構美味しい仕事らしいよ?」という錯誤が出てくる。
彼らがそれなりの待遇を得ているかのように見せるのは、あまりにも自分の立場が惨めすぎて強がっているだけなのだ。
ダメ人間達がビルメンは楽らしいぞと勘違いして押し寄せたことで業界は人余りに近づいてきている。
それこそ「多少乱暴に人間を扱って辞められても次が来る。というかビルメンになるような奴らは辞めても次がないから、そのうち同業他社から回ってくる」という価値観が今でも通用するほどに。
電気工事士や電験三種で資格ブンブン振り回せばいけるだろうという考えの人間がビルメンに行くのもオススメしない。
そういった仕事をするのならば本当にちゃんとモノをメンテナンスする修理業者や工場のような製造業につくべきだ。
電気ビルメンにおける日本トップと言える東京電力の原子力発電所がどれほど終わっていたか忘れたわけではないだろう?
下手に資格があるビルメンは尻尾切りのための座布団を与えられ、その上から組織が薄利多売で買ってきた本当にどうしようもない人間たちを監督させられ、最終的には自分を守るために全部の仕事を自分でやることになるのだ。
あえて多くを語らないでみよう。
社会に対しての憎しみから犯罪に手を染める落伍者は少なくない。
最低賃金とコンプライアンスという壁に阻まれた最低賃金未満労働者が、そういったルールが存在しない反社に拾われることも多いだろう。
詐欺で億を稼げば、それを上手く隠してから刑務所に10年入っても実質的に年収数千万になる。
裏切りが不可能な関係で結ばれた有能な仲間たちがいるなら、犯罪は美味しい。
扱いの悪さにおける最悪は闇バイトだろう。
最初の一瞬だけはコスパもよく感じるが、犯罪の証拠を一方的に握られてしまったことで便利に使われるようになる。
最終的には自分の有り金を差し出して告発を防ぐことになるので収入はマイナスだ。
犯罪行為に加担するための絶対条件は、「俺がお前をチクったらお前も死ぬんだぜ?」と言えることだ。
生まれつき親が莫大な遺産を残してくれているわけでもないならプロニートになる道は諦めるべきだ。
親がめちゃ金持ちであったとしても「遺産相続のために親に媚びる必要がある」という状態を続けるのは精神に悪いので、億単位の小遣いを貰って貯金してるとかじゃないなら一応は働いた方がいい。
ニートの定番といえばスロプーだが、スロプーは実際にはスロットに縛られて労働しているも同然でありニートの旨味がない。
本人たちにニートの自覚はないかも知れないが、労働しているも同然なだけで遊んでいるだけなのでニートの一種である。
ニートとしてプロを目指す道はアフィリエイターに繋がることが多いのだが、それはもう語ってしまったので割愛する。
FIREの一種とされる株ニートだが、これを実現するために必要な資産額は結構なものになる。
そこに辿り着く頃には既にニートの年齢制限を終えているというツッコミはおいといて、資産がありながら使えないストレスや変動による人生への影響の強さを考えると、働いておいたほうが心身が平和なことは多い。
大家業なんかをある種のニートみたいに捉える人もいるが、付き合う相手が不動産業界であることを思い出してもらえれば過酷さが想像できるのではないだろうか。
あれはニートではない。
将来的に考えると、働いているのに経歴0の状態になりかねない。
日本という格差社会において経歴は家柄と同じぐらい強い力を持つ。
強い経歴を作にくい職業、他の業界に行った後のリセット幅が大きい職業につくのはかなりリスクが高い。
たとえばエロゲーを作っていたような人間であっても、経営・営業・事務といった行為に関わっていれば「ゲ、ゲームとか作ってて~」と誤魔化せば他業種でもそのスキルは通用するとみなされやすい。
だが水商売におけるスキルは思いっきり詐欺まがいのことをするような業界や、奴隷を管理するような業界以外では応用しづらい。
そういう業界自体は結構多いのだが、そこに途中から入ってきてそのスキルを活かせる立場につける確率は低い。
店に所属するならまだいいものの、パパ活のような個人経営型水商売となるといよいよヤバイ。
個人経営の経験があると身につくスキルは結構多いのは「子供の金融リテラシーを鍛えたいならまレモネードを売らせてみよう」という話を思い出してほしいのだが、パパ活は売っている商品が特殊すぎてこういったスキルも身につきにくい。
自分が年老いても女衒として他の女を売るという道はあるのだが、そんな器用なことが出来るなら落語者にはならない。
手に職の究極のように語られるが、勉強マン同士の戦いの中で勉強するより、ちょっとズラしたポイントに勉強コストを割いたほうが強い。
勉強ができるというスキルは実際かなり強く、あらゆる職種においてそれ自体が「コイツは職場の柱になるぜ」というオーラを持たせてくれる。
せっかくそういう能力があるのに勉強しすぎマンまみれの士業に飛び込んでしまうのは、結果として自分の才能を安く売ることになりやすい。
資格で食っていくのは一見手堅いが、手に職の本質は自分のスキルによって食っていくことであり、資格は箔をつけるアイテムとしての側面が強い。
資格を持っていることが大前提となってしまう世界では、資格を持っているだけの人間は最低ラインからのスタートになるというのも忘れてはいけない。
落伍者になるような連中は得てしてプライドが高いが、そんな君が自慢の勉強スキルを「できて当たり前」と言われながら底辺として何年も下積みできるのかね?
「勉強できるなんて凄い!」と言われながら未来のエース感に守ってもらいつつ下積みをしたほうが幸せではないか?
創作まとめブログじゃん、元スレと書いてるけどソースにそんなスレ存在しない。URLは2chscのでたらめ、アフィブログ主が全部創作して書いてる
結論を言うと
①元スレは5ch内に存在している(なぜ5ch内を調べなかったのか)
②URLはとある事情でほんの一部だけ変更されていたが、デタラメではない
③5chとまとめサイト、5chと2ch.sc、2ch.scとガリレオ板の関係を把握していれば、URLの秘密と答えに直ぐに気が付く
④まとめサイトのやり方は転載禁止の5chルールに反する行為で問題だが
「元スレは存在しない、アフィの全創作」は5chと2ch.scとまとめサイトの複雑な関係性を知らないお前の早とちりであり、妄想である
以上になる
今はブームが過ぎたというか定番化したけど、6,7年前頃にドクターマーチンがかなり流行った。アフィブログばっかみてるキモオタ中高生だったから「量産型www」とか小馬鹿にしつつ、実はかっこいいなとも思ったりもしていた。が、高校生の小遣いじゃ靴よりゲームの方が魅力的だったので買おうとは思わなかった。服装に無頓着な癖にパチモンを買うのはダサいといっちょ前に思っていたので、そういったものにも手を出さなかった。
大学に上がって少し使える金が増えて、憧れのドクターマーチンを買ってみた。足を絆創膏だらけにしながら履き慣らして、悦に入っていた。初めてのブーツはスニーカーより遥かに履き心地が悪く、エアソールの恩恵もよく分からなかったが、どこへ行くにも何となく気分が上がった。この頃から都心まで出てアテもなく長距離フラフラ歩き回るのが好きになった。
そんな感じで愛着がある靴だけど、いかんせん履くのが面倒で最近めっきりご無沙汰になっている。他にも沢山魅力的な靴を揃えて足が足りない状態だし。靴は履かれてこそ、なのでメルカリに流そうかずっと迷っているが、絆創膏から滲み出た血の染みた思い出の靴なのでなんとなく惜しい。
余談だけど、オタクが服装に興味を持つとファオタ化してマジで金がいくらあっても足りなくなる。自分は服も一応好きだけど、原点が靴でそれ偏重なので、ファッションというか身にまとう愛玩品の側面が強い気がするけど。