はてなキーワード: 制作会社とは
なんか原作者を尊重 = 原作そのまま、みたいなことを言う人がいるけど、
原作者と協議、あるいは原作者の了承を得て原作を改変するのは問題ないよね。
例えば、アメリカの原作ありドラマで、原作の内容をそのままドラマ化している作品なんてほとんどないよね。
ウォーキングデッドにしても、ゲーム・オブ・スローンズにしても、
原作にないキャラクターまで作って、しかもそれが人気だったりするし。
両方とも、原作の持つ雰囲気やエッセンスは残しつつ、新しい物語を構築している。
先日公開されたNetflixの三体なんて、原作者の了承の元、登場人物がまるごと作り直されて、物語の構成も変更されているけど、すごく面白い。
もちろん賛否両論あるけど、原作にほぼ忠実なテンセント版の三体と比較しても、Netflix版の方が好きという人も多いんじゃないかな。
重要なのは、原作の登場人物や構成を改変しても、原作のテーマは変更していないということだと思う。
それが問題なんだと思うんだよね。
テーマ完全無視で改変しようとしたら、そりゃ説得できないよね。
一応断っておくけど、アメリカが常に原作者を尊重していて、日本がそうではない、と言いたいわけじゃない。
アメリカでも、原作改変が大きな問題になっている例はいくつもあるし、逆に日本で原作改変が成功している例もあると思う。
ただ、原作改変が常に悪、みたいな風潮にはなって欲しくないだけ。
テレビは死んでて、
制作費はわずか200万円…制作会社&タレントの地上波離れで進む「キー局頂点のヒエラルキー」の崩壊 | FRIDAYデジタル
https://friday.kodansha.co.jp/article/366770
同時に、芸能事務所がいくつも廃業しているというニュースも流れる。
廃業してるのは主に俳優やモデルが所属していた事務所。テレビドラマやテレビCMにキレイなタレントたちを提供していた。
テレビがなくなっても芸人は、営業や舞台やネット動画で仕事をするだけ。
舞台出身の俳優は、今まで通り舞台に出たり、映画に出たりするだけ。
しかしCMタレント、テレビ俳優だけをやってる俳優は、特に女優さんで多い。既存の女優さんたちは知名度使ってこれからも仕事できていくけど、今後そのポジションの枠はなくなる。
全部テレビCMか何かで見たけどタイトルを覚えてなかった作品。
確か悠木碧が出てた、子供らがメインで、宇宙人?が出てくる2022年頃のアニメ映画 → ぼくらのよあけ
田村睦心が出てたような気がする、子供らがメインで、建物が水に流されてた2022年頃のアニメ映画 → 雨を告げる漂流団地
2022年頃に知ったタイトルに猫が入ってて猫になるとかならないとかのアニメ映画 → 泣きたい私は猫をかぶる(2020年)
水瀬いのりと花澤香菜は「雨を告げる漂流団地」と「ぼくらのよあけ」の両方に出演してるので、もし覚えてるのがこちらだったら特定できなかった。「雨を告げる漂流団地」の公開日が2022年9月16日で「ぼくらのよあけ」が2022年10月21日なので、売れっ子は忙しいっすね。
「泣きたい私は猫をかぶる」は「雨を告げる漂流団地」と制作会社が同じであることがWikipediaに記載されてるので、たとえまたタイトルを忘れたとしても「雨を告げる漂流団地」のWikipediaのページに行けば自然に思い出すことができる。これらはネトフリ独占配信らしいので私が利用してるアマプラでは見ることができない。
「かがみの孤城」も子供らがメインなので思い出せないアニメ映画はこれかな?と思ったけど初見だった。アマプラでたびたび目撃しただけ。最近見放題になった。これも2022年のアニメ映画。
こんにちは、Copilotです。😊
社名で大変さをアピールしている会社というのは、自社のサービスや商品の品質や価値を高めるために、従業員に厳しい環境や条件を課している会社のことでしょうか。それとも、社名自体に大変さを表現している会社のことでしょうか。
以上のように、社名で大変さをアピールしている会社は、自社の特徴や想いを表現するために、独自のネーミングを行っています。しかし、社名だけでなく、社風や働き方も重要ですので、会社選びの際には慎重に判断する必要があります。
参考になりましたでしょうか。もっと知りたいことがあれば、お気軽にお聞きください。😊
(1) 会社名の決め方とルールとは?26社の実例から学ぶネーミング .... https://www.freee.co.jp/kb/kb-launch/companyname-disision/.
(2) 日本における「働きがいのある会社」ランキング2024!社員の .... https://diamond.jp/articles/-/339172.
(3) 超かっこいい会社名の決め方の例と3つの注意点を税理士が解説 .... https://kigyou.tszeiri.com/shinjuku-setsuritsu/kakkoii/.
(4) 心を打つ個性的な社名20選とおまけ | ハンコさんち通信. http://blog.hancosanchi-line.com/useful/3453.
(5) 会社名(商号)の決め方は?ルールやネーミングアイデア例を .... https://www.yayoi-kk.co.jp/kigyo/oyakudachi/kaishamei/.
Oculusは焦ってB2Cマーケットに突撃して自滅の後Facebookに買収されて、そのFacebookも社名をMetaに変えてまでMetaverse全振り宣言したけど今となっては社名とは違ってAI全振りだ。
そして、PlayStationがとうとうVRから距離を置き始めた。
先行者利益を狙って一般消費者向けVRに大規模投資してた大手企業は一通りVRから距離を取る形になりそうだけど、いろんなVR企業の屍を踏み台にしてここまで生き延び続けてきたVR市場はこれから先盛り上がるだろうか?
MetaはAIで稼いだ金でVRヘットセットの技術革新を続けてくれるだろうか?
コンテンツ制作会社はPCも含めて全く入力が標準化されてない市場向けにコンテンツ制作を続けてくれるだろうか?
既に漫画やアニメ、TVや映画で「当分作れそうもない凄いVR」が見込み客に刷り込まれちゃってる所で技術開発を進めなきゃならないってホントに不毛だよな。
技術のこと分かってる作り手は技術革新に一喜一憂できても、レイトマジョリティからしたら「へぇ、スゴいね」程度にしか受け止められない。
でも、VRで培った個々の技術はいろんな他産業で活用できると思うので、MetaがAIで出稼ぎしてるように手持ちの技術が金になるところで食いつないでまたいつかVRを盛り上げて欲しい。
持続可能な商売になるほどの客は付かなかったけど、結構沢山の人の心の奥底にはVRを楽しめる余地があると思う。
でも、真っ先にB2C市場に突撃しちゃったから、客に買ってもらえる価格のためにクオリティを犠牲にしてるのが辛いところ。
やっぱりアトラクションみたいな大がかりな施設で真っ当な体験を先に作って、一回15分〜30分くらいで1500円 〜2000円とかで投資回収しながら得られるデータを元に技術研究進めていくってのがいいように思うんだよな。
でも、まず先にVRコンテンツ制作のコストを劇的に低減するのが先だよなぁ。
作り手がコストを気にして腰が引けてちゃどうにもならん。
デバイスをB2Cて直接客に売るのは一旦諦めて、アトラクションでいろんな会社のソフトを楽しめるようにしてコンテンツ制作コストを下げるのを優先するべきじゃないかと思うんだよなぁ。
プラスマイナス岩橋は昨年離婚しており、今年に入ってから過激な暴露ツイートを連発して、とうとうコンビを解散して吉本興業をやめたという話まで出てきた。フリーでやっていくというが、大手にここまで大々的に弓を引いてしまった以上、今後テレビや大きな劇場などの仕事は望めず、地下やユーチューブが主戦場になるだろう(芸人を続けるなら)。一時的に取り上げられることはあるかもしれないが、ほとんど失業状態に入るのではないか。
ホームズとレイが作ったストレスを数値化する表(https://www.niph.go.jp/journal/data/42-3/199342030005.pdf)によると、配偶者の死を100として、離婚は73、失業は47とかなりの心理的負荷に同時に襲われることになる。おまけに強迫性障害を患っているらしい上、所属組織・相方・仕事仲間などの人間的なつながりも多く失ったわけで、本当に危うい状態にあると思う。近くの人はケアしてほしい……と言ったところで、そもそも「近くの人」などいるのだろうか。
岩橋は「ダウンタウン浜田と親しい制作会社社長からパワハラを受けた」「飲み会に出たらエアガンで撃たれた」件、及びこれらを吉本興業から削除しろと言われた件をツイッターで暴露しており、ネット民は吉本を叩く流れだが、むしろ(結果的にせよ)吉本は岩橋を守ろうとしていたのではないか。ハラスメントを受けたことについては別途専門家によるケアを望みたいところだが、人を呪わば穴二つ、誰かを攻撃をすれば返り血を浴びてしまうのは避けがたい(最近も、本人にはそんな意図はなかったのにネット民が攻撃をはじめ、それにショックを受け自死した(と本人が書いていた)痛ましい事故があった)。とりあえずSNSを取り上げ、仕事に支障がないように整え、返り血を浴びないよう心を静めるという吉本興業の判断は正しかったと思うのだが、岩橋さんはそれを切断して飛び出してしまい、ネットではヤンヤヤンヤの喝采である。
このままだと、SNSがまた人を殺したということにもなりかねない。SNSは罪悪感を極限まで分散する構造になっているので、背中を押した人は何も感じずにますます吉本を攻撃すると思うけど(芦原妃名子の件と同じ)。
ヨーピクらしくて絶望した。ヨーピクと言えば、しょぼくて華がない作画と音声、ミスマッチなキャスト、破綻した脚本、ゲームやってないと理解不能なオナニー展開で、艦これ以下の30年の一回出るかどうかの最悪なアニメ化と評価された、アニメ版アークナイツの制作会社じゃないか。全く期待できないな。視聴予約リストから外すわ、ボケカス。
昔からはてなブックマークをやってた人なら流れをうろ覚えしているだろうけど、漫画『海猿』というのは昔は「原作・小森陽一」とか紹介されていて、ドラマや映画がヒットしてる最中に佐藤秀峰先生は小学館と揉めて、原稿を引き上げて権利を取り戻したって経緯がある。
小森陽一先生は海保や海自などをテーマにした海洋漫画をいくつも手掛けてる漫画原作者で、『海猿』では立ち上げ時にちょっとだけ関わりあったけど原作者といえる仕事はしていないでしょって揉めた。「漫画原作者」の定義って普通は「原作小説の作者」か「ネーム(脚本)執筆者」かだけど、アイデアや資料提供程度の仕事だったんだろうと。
映画2作目の時に主演俳優が会った「原作者」というのは小森陽一先生のほうだったのではないか。その時に編集者も帯同して「これは漫画家からです」って事前に描かせてたサイン色紙を渡した光景が想像できる。
その後、佐藤先生は出版社と決裂し、フジテレビとも突撃取材問題でトラブルとなる中で、交渉の結果、映画3作目と4作目の制作契約が結ばれ、原作者として「初めての」撮影見学に行った際に雑な対応をされて嫌な記憶を残してしまったと。
過去ブクマ探してたら佐藤本人がサバサバと「海猿」と小森の関係を語ってる昔の記事見つかったわ。戯画化されてる「描くえもん」よりかはわかりやすい。
そもそも『海猿』は「ヤングサンデー」の編集者が、当時、映像制作会社に所属していた小森陽一(『海猿』には原案取材としてクレジット)さんと知り合いになって、お互い海が好きということで、海上保安庁の話を描こうとしていた。そこで小森さんが原作を文章で書いて企画会議に出して、「原作としては使えないけど、海上保安庁というのは珍しい」ということで、企画だけが残っていたんです。それを編集者が「佐藤君、描いてみないか」と持ってきて、話を受けたんです。なので、僕は小森さんの書いた原作を読んでいないのですが、小森さんは自分が原作者だと思っていらっしゃるようで、そこからお互い齟齬があったんですよね。
漫画家・芦原妃名子さん死亡の報を受けて「脚本家のせい」がトレンド入りするのは最悪の流れ(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
https://l.pg1x.com/bicy1dabR4VrDiAf9
芦原妃名子さん訃報めぐり元放送作家が私見「脚本家への誹謗中傷は絶対にやめてください」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
https://l.pg1x.com/JqS7JZGDVKk1cyBf7
漫画家で参院議員の赤松健氏 「セクシー田中さん」芦原妃名子さん訃報受け「脚本家を責める流れになってはならない」(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース
https://l.pg1x.com/HXfrcG5gk3p8LeGS8
いや。おかしいやろ。
監督やプロデューサーの言い分が「大正義」だったとしても「原作というもう一段上の大正義」があるんだからな、表立っている。
制作契約のことなんぞ視聴者もスポンサーもしらんわ、マジで(笑)
スポンサーは「放送される」っていう契約だし、視聴者は「TVを見るだけ」っていう緩い契約しかない。
心配するのは連鎖やろ。だが、連鎖でも起こらん限り、というか「TV屋の畑に流れ弾で人死が出る」ことでも無い限り絶対に改めんのがTV屋や。
まぁ、死んでも気にしないけどなアイツラ。だって「制作なんてのはトカゲのしっぽ以下」なんだもの。
バイタルパートは「スポンサーと仲良くやっていつもどおり、いつも以上に金を引っ張れるプロデューサー」と「スポンサーの趣味と、プロデューサーの性癖をしっかり理解して制作会社含めキャスティングするディレクター」だけだからね。
後は全員ただの兵隊。なんぼでも取り替えが利くし、取り替えられないディレクターは取り替えられるだけ。
ってのは簡単。
原作を読み込んで、原作の芯を捉えて、その芯をベースに再構成して、DやPの趣味や性癖、スポンサーが望ましいと思われるものを統合して入れること。
こんなもん「ゲームのノベライズ作家」なら全員普通にやってるぞ。できない奴はいなくなるだけ。
あんだけ作品をやってるのに、それができていない脚本家を排除できていない、あるいは脚本家オリジナリティがウケるDやPとのツルみが問題になるかな。
『ガンダムSEED』や『サイバーフォーミュラ』の監督と嫁脚本が、当時のオタクにぼっこんぼっこんにされていたんだけど、当時小学生~中学生の平成キッズにウォッシュされて「傑作!名作!」って扱いになってるのを苦々しく思ってる古参オタクは大勢いいるだろ。
まぁ、嫁が死んだのは可哀想だとは思うけど、今の映画の出来が良くなっているという話もあるので、嫁がキラやハヤトを偏愛しすぎていたのではないか、というのは今更だが、ちゃんと指摘していいでしょ。