はてなキーワード: 人足とは
次代に受け継げるかどうかが存続の鍵
ここを失敗するのは以下のようなケース
・業務は属人化
言ってる事は全部同根だが
要は、きちんと人を育てないと創設メンバーが60代になったあたりで会社が取り返しのつかない状態になってる
その時に自分が50代くらいだと転職もできず、退職金も望めず大変なことになるんで
そこは本当に真剣に考えた方が良い
当人たちは、自分らが創設メンバーとして役員権限で好き勝手できたからこそという事を忘れて
「今の若いのはいちいち他人に判断させる、使えない」程度に思っている
目端の利くのは辞めていくし
残ってるのは「それでも残った」連中なので積極性が皆無
訓練のために危険な飛行をしていたのでもなく、その地区の一番偉い人を載せて最も安全に飛ばしていたであろう状況で駄目だったんだ。
もしかしたら、その偉い人が「ねえもうちょっとアソコに近づけてよ」と言って、それが危険と知っていても階級に怯えてそのとおりにして墜落させたとかなのかも知れない。
どっちにしろ、こんな連中は「戦えない」と言っていいだろう。
その上、幹部を分散して登場させることもせずまとめて一つのヘリに乗って全滅したのだ。
教訓を得ることが出来るかはブラックボックスを引き上げられるかの運次第だ。
失敗しないように努力することも、それを致命的にしないことも、そこから教訓を得る準備さえまともにない。
こんな奴らが「戦える」のか?
飽和潜水が出来る凄い奴らですよと鳴り物入りでやってきて、結局機材不良のために中断。
その次の日も海が荒れているからと中断。
モタモタとしている間にヘリの残骸はどんどん海底の奥深くへと流され、入り組んだ所にありすぎて回収できるかわからないと来ている。
「戦えなさそう」というよりも、既に「戦えていない」と言って良い。
自分の敷地の中をちゃんと飛ぶことも出来ず、仲間を助けることも出来ず、その原因を探る能力さえまともに存在しない。
これが実戦で敵がいたらあっという間に壊滅している。
機材トラブルからの自滅、情報を失っている所から次々と状況は悪化、モタモタやってきた援軍は役立たず。
エイリアン映画や怪獣映画の噛ませ犬のような有様じゃないかこの軍隊は。
ハッキリ言う「戦えない」。
間違いない。
既に「戦えてない」。
現状を見るにそう言わざるをえない。
福沢諭吉の福翁自伝(岩波文庫)の中で、朝鮮人は卑しいなどの差別表現や、車夫、馬丁、人足、小商人といった下等社会などの差別表現(文章)は何頁に記載されていますか。よろしくお願いします。
福沢諭吉「車夫、馬丁、人足、小商人のごとき下等社会の者は別にして、いやしくも話のできる人間らしい人に対して無礼な言葉を用いたことはない」
福沢諭吉について6
1889年(明治22年)に時事新報社の社説に書いた「貧富痴愚の説」では、
「最も恐るべきは貧にして智ある者なり」(全集第12巻62ページから)
神社のお札を踏みつけ、尻を拭く
[報国致死][社中][福澤諭吉]「報国致死はわが社中の精神」
一 婦人の気品を維持することいよ/\大切なりとすれば、敢て他を犯さずして自から自身を重んず可し。
滔々(とうとう)たる古今の濁水(じょくすい)社会には、芸妓もあれば妾奉公する者もあり、又は妾より成揚(なりあが)り芸妓より出世して立派に一家の夫人たる者もあり、都て是等は人間以外の醜物にして、固(もと)より淑女貴婦人の共に伍を為す可き者に非ず、賤(いや)しみても尚お余りある者なれども、其これを賤しむの意を外面に顕(あらわ)すは婦人の事に非ず。
我は清し、汝は濁る、我は高し、汝は卑しと言わぬ許りの顔色して、明らさまに之を辱しむるが如きは、唯空しく自身の品格を落すのみにして益なき振舞なれば、深く慎しむ可きことなり。
或は交際の都合に由りて余儀なく此輩と同席することもあらんには、礼儀を乱さず温顔以て之に接して侮(あなど)ることなきと同時に、
要は唯其人の内部に立入ることを為さずして度外に捨置き、事情の許す限り之を近づけざるに在るのみ。
俺は東京生まれ東京育ちで年収2000万円以上ある30代なんだが、ディーラーローンで200万円借りて600万円のトヨタ車買うってネットに書いたら現金一括で車買えない奴が無理してんじゃないよみたいな煽りを受けて、何でこんなにも現金一括にこだわる田舎者が多いのか考察してみた
俺は割と1聞いて10読めるタイプの秀才なんだが、俺の仮説は以下の通りだ
・自分が大衆車に乗ってるときに道路でレクサスやアルファード、外車等の車とすれ違うと田舎者の心の中にドス黒い嫉妬が発生
・「どうせローン組んで買ったに違いない」と勝手に憶測してローンは見栄っ張りが組むものと自分に言い聞かせる
・特に若いやつがアルファード乗ってたりすると「アイツは絶対残クレとか10年ローンみたいな無茶なローン組んだに違いない」と考えて嫉妬心を見下しに転換する
ここで面白いのは、金持ち判定なんぞ資産の金額や年収などの「数字」で比較可能なのに対して、以下の矛盾した価値観を田舎者は持っていることである
・年収600万円でコツコツ6年くらいかけて貯金貯めて現金一括で600万円の車を買った人のほうが、年収2000万円で買いたいと思った翌日にローン200万円頭金400万円で600万円の車を買う奴より金持ちである。
相続とか親族の資産とか考えるとややこしくなるから省くが、金持ちかどうかなんて数字で一発で判定可能だ
年収600万円の田舎者が年収2000万円の東京住みに対し、自分のほうが年収が1000万円近く低いけど金持ちです、と意味不明なマウントのとり方をしてしまう理由は、上記の俺の仮説で全て説明できる。
道路で見かける高級車への嫉妬が、巡り巡って年収がかなり低いのにも関わらず自身を金持ちだと錯覚させてしまうのだ。
貧乏人が、金を持ってないのに金持ちぶったとしても、貧乏人のままである。
年収600万円程度で現金一括で600万円の車を買ってしまう金持ちには理解し難い異様な金銭感覚こそが、貧乏人を貧乏人足らしめているのである
新しいプロジェクトが始まったのでとりあえずチームの初期メンバーで仕事を始めたのだが、これが全然ダメ
上司が人集めようとして色んなところに声掛けたんだけどベテラン勢は皆他のプロジェクトに連れてかれて、結局集まったのは、上司と自分を含めた4人のみ
そして、もう1人は老人
人足りないから上司が海外に依頼したらマニュアル通りにやってくれないし、老人もマニュアル無視した自分のやり方でやるし、素人は何度説明しても理解してくれないから正しい所も勝手に修正
何でだよ!!!
2人はさっさと帰るから代わりに全部直してる
はぁ〜!!!
何だよそれ
無責任過ぎるだろ
いずれ人集まるからって言ってたけど本当に来るのかよ?
いやもうウチ、クラスターだからさ。毎日職場でみんな抗原検査やってんのよ。ブラフ無理
今日は自分休みだからやってないけどね。虚偽報告するなら休みの日にするしかねえな
でも次の休み4日後だ。発生が落ち着いちゃってそうだ
自己判断なら、先ず抗原検査して陽性なら会社に報告して病院行ってpcr受けて確定で会社に2回めの報告って流れでしょ
総て自己申告(虚偽)でいける?書類的なものの提出を求められない?
保健所は「○の事業所から○人出ている」ってのを把握してるわけでしょ?数合わないじゃん。それとも保健所スルーでも良いの?
今日罹ったヤツが症状落ち着く頃に話訊いてみよう
はぁ。ただでさえ人足りないってのに…
さて、問題は今まさにその問題が噴出している「クソカルト」の政権への食い込み方である。
ここからが日本国民に〈民主主義を守れる国民性かどうか〉が問われる事になる。
そして安倍晋三の二の舞となる事件が起こらないよう、容疑者のような不幸な家族を二度と生まないようにしなければならない。
右も左もないぞ。この病理の根は深いぞ。
これらは本当に、まるで、小説のような、嘘のような、陰謀論に見えるからだ。
関
それにより安倍派は膨らんだ。
皆安倍派になればとても選挙活動がスムーズに行えるのだ。何故なら、
だからこそ追求が難しく、証拠を突きつけづらい。収支報告署に載らないからだ。
彼らはその信心を試されるのでとても熱心に無償で奉仕してくれる。
選挙演説の"動員"も大体彼ら。
あ〜〜怖いね〜〜やだね〜〜〜〜。
俺たちの住む、先進国日本は「ここ20年クソカルトまみれにされちまってた」んだよ。
愛国心なんて実はなかった。
伝統なんて本当はなかった。
歴史修正主義ですらなかった。
大好きなTwitterの論客のあの人もこの人も"敵国カルト"のお人形さんだった。
などという現実をまっすぐに受け止められるような強い人間ならオルトライトになったりしない。
国葬でもなんでもいいから晋三さんを見送ったら己の心とも向き合ってくれませんか?皆が手を取り合う時なのです。
もちろん「政治に興味のないフツーの人」を説得するのも難しい。
なんせTVメディアはその辺、揉めたくない面倒を避けたいので触れないだろう。なんだかんだ未だTVの影響力は大きい。
しかし我々はこれを排除できなければただただアメリカ政府の傀儡となり、韓国のカルト思想に支配され続ける国家と成り下がるのである。
「首相からじきじきにこの方を後援してほしいとの依頼があり」「当グループの組織票頼み」
https://twitter.com/cult_and_fraud/status/1546710310521778176
「安倍先生、山谷先生なくして我々のみことばの成就はありません」
「有田(芳生)対策ですが、くれぐれも宜しくお願いします。相対的に有田退治になります。全国足並み統一行動を取って下さい。選挙直前に支持が届きます。」
https://twitter.com/cult_and_fraud/status/1546721992065163264
空前の規模を誇るペルシアの軍団は紀元前480年、テルモピュレーの戦いにおいてギリシア陸軍の主力であるスパルタ軍を激戦の末に破り、スパルタの王であるレオニダス一世を戦死させた。スパルタ軍という防波堤を失ったギリシア本土は容赦なく侵攻され、ギリシアの中心都市であるアテナイがペルシア陸軍によって陥落するに至り、アテナイの軍人テミストクレス率いるギリシア海軍は絶望していた。「帰る国が無いのに、このまま戦ったところで何になる?」と。
しかし、彼らのリーダーであるテミストクレスだけは絶望していなかった。
絶望に染まる軍人たちの中で、彼は唯一希望を手放していなかった。彼は言った。「さあ、世界を取り戻しにいこう」と。
◇
ペルシア戦争の戦乱の始まりをどこに求めるかは諸説あるが、紀元前480年以降のペルシア軍の大規模侵略より10年前、先駆けて起こったマラトンの戦いにおいて既に戦端は開いていた、とする説が有力である。
紀元前490年、マラトンの戦いにおいて沿岸に押し寄せたペルシア軍を、アテナイ軍を主力とするギリシャ連合軍は完膚なきまでに破った。二倍に比するペルシア軍に対して、旺盛な士気を原動力に戦ったギリシア連合軍は、5000人以上にものぼるペルシア軍の戦死者に対して、僅かに戦死者200人足らずに留まる圧倒的な戦果を以てペルシア軍を退けたのである。勝利に沸くギリシアの民衆は口々にギリシアの精強な陸軍を讃え、自らの勝利を誇った。それほどまでに完璧な勝利だったのである。
一方、自軍主力の三割を一挙に失ったペルシア軍は撤退を始める。ギリシア世界のアジアに対する完全な勝利であった。
しかしただ一人、アテナイの政治家であり軍人でもあるテミストクレスだけは絶望していた。
◇
アテナイはギリシアの中心都市であるが、しかしこの都市が円熟を迎えるまでに辿った経緯は涙を誘う。ギリシアにはいわゆる都市国家と呼ばれる、一つの都市が国家を成す統治形態で政治が行われていたのだが、これら都市国家が成立する以前の、ギリシアの暗黒時代においてはギリシア半島(ペロポネソス半島)には大量の異民族が流入しており、戦乱の嵐が吹き荒れていた。
そのような戦乱のさなか、開闢におけるアテナイがいかにして生き延びたのか?
アテナイは極めて痩せた厳しい土地であった。地中海性の気候の中、雨量は少なく、養えるだけの人口は決して多くない。要するに、戦乱の時代においては重要性の極めて低い土地だったのである。そのため、アテナイは暗黒時代における異民族の侵略において、常に見逃され続け、戦乱からは遠ざけられ、その地盤と地歩を少しずつ伸長させてきた。最終的には、ギリシアにおける最も優秀な文化都市としての地位を確立するに至ったのである。
さて、そのような経緯もあり、スパルタやアテナイ、あるいはテーベといったギリシアの主要都市は基本的に国力に乏しく、幾ら軍制を整えたところで養える軍隊には限界があった。当時のアテナイの人口については諸説あるが、最盛期における人口は十万人程度だったと言われ、まともな軍隊として機能する人員は精々一万人を上回る程度だったであろう。
一方、ペルシアは現在におけるアフリカ、中東、中央アジア、南アジアの北部にまで跨る大帝国であり、根本的な軍事力、そして人口においてはギリシアに対して天地の差があった。そのような地政学的要因をテミストクレスは紀元前480年以前から看破しており、このまま仮に戦争が継続すれば、最終的にギリシアが間違いなく敗北するという未来を予見していたのである。
しかし、テミストクレスは絶望してばかりではいなかった。来るべきペルシア本軍の大遠征に向けて、着々と準備を開始した。
彼が最初に行ったのは、海軍備の増強である。これは正に慧眼であり、ギリシアの絶望的な状況を打破する最善手にほかならなかった。
無論、軍事力が精強なペルシアの海軍備は相当なものであり、実際、ペルシア戦争が激化した際の艦船の保有数は、ギリシアが保有する400隻足らずの軍艦に比べ、ペルシア軍のそれは3倍から4倍の1500隻以上(輸送船を含む)に達していた。ギリシア軍は結局のところ、陸軍備においても劣り、海軍備においても劣っていたのである。そのため、不足している海軍備の増強に多少着手したところで、いずれ来る黄昏を打破する目覚ましい一手にはなり難い――そう目するギリシア市民や政治家も決して少なくはなかった。というか、そもそもギリシア軍は精強な陸軍を抱えているのだから、海軍備の増強は不要であると楽観論に耽るギリシア市民が圧倒的だった。テミストクレスは頭を抱えた。
テミストクレスは異常者であった。常に真実を見ることしかできない目を持ち、常に真実しか思考できぬ頭脳を持ち得ていた。
テミストクレスは十年に渡って、世界の終りをただ一人、真摯に見据えていた。やがてギリシアは滅びる。しかし、その寿命を一秒でも長く保つこと、その呼吸が、須臾の間なりとも長く伸びることを目指し続けていた。また、テミストクレスは軍人である前に政治家であった。そのため、テミストクレスは数多くの権謀術数を駆使することを厭わなかった。彼の謀略が活かされるのは、決して外敵に対してばかりではない。むしろ、同じくギリシアに属する味方勢力に対して、しばしばその陰謀は向けられていた。
ともかく、海軍備の増強に前向きでないアテナイ首脳部を説き伏せるためにテミストクレスは一計を案じる。海軍備の増強に消極的であったアテナイ首脳を説得するために、テミストクレスは同じくギリシアの海洋都市国家であるアイギナと呼ばれる都市国家の脅威を説いたのである。
アイギナはギリシア世界においては珍しく、海軍備を主体とする軍制を整えた都市国家であった。地理的にはアテナイの属する沿岸から僅かに南下した地点に位置しており、当時のアテナイ首脳や市民にとっては、遠くアジアの大国ペルシア帝国よりも、海洋国家アイギナはよほど身近な脅威に映っていた。テミストクレスはその心理を利用したのである。まずはこの手近なライバルとなり得るアイギナの脅威を喧伝することで、テミストクレスは徐々にアテナイ首脳の意識を海軍備の増強へと向けさせることに成功した。
さて、この時アテナイが新造した艦船の数は200隻程度で、かつて備えていた旧式の軍艦の凡そ十倍にあたる新型の艦船を建造しおおせたのである。とは言え、先述の通りそれでもなおペルシア軍の海軍備に比べれば、アテナイの所有していた軍艦の数は圧倒的に劣っていた。それでも、テミストクレスの企てた長期的な戦略は間違いなく最善のものであったと言えた。結果的に、海軍備の増強という手段以外にペルシアを打倒し得る勝ち筋は無かったのである。
何故か。
ペルシア軍は強大な軍事力を動員するだけの国力を備えていた。軍事力、インフラを整備する技術力、そして、兵士を養うために必要な兵糧を創出する農業力、それらの総合力において、ペルシアは明らかにギリシアの力を上回っていた。しかし、そのような強大な力は、反面ある種の脆弱性を抱えることにもなる。テミストクレスはそこに目を付けた。
テミストクレスが着目したのは、ペルシア軍における高度な兵站戦略である。ペルシア軍は圧倒的な数の軍隊を抱えるが故に、その大軍を支えるための兵站戦略を整備していた。中継都市や本国から創出した食料を、効率的に前線へと運び届けるインフラを整備し、兵の士気が低下しないための細心の注意を払っていた。
しかし、ギリシアが属するバルカン半島並びにペロポネソス半島の海岸線は長く、その補給路は長大に達し、沿岸の陸路は決して効率の良い輸送ルートとは言えなかった。陸路における兵站戦略が決して最善のものでないことを、ペルシア軍は理解していたのである。したがって、ペルシア軍の兵站は必然的に海路に依存していた。
艦船による食料の輸送は、陸上のそれに対して圧倒的に効率的である。大軍を支えるために行われる、ペルシア軍の必然的な兵站の形態を、実際にペルシア軍が襲来する十年前の段階で、テミストクレスは明察していた。更には、そのペルシア軍が抱える唯一の弱点を攻撃するための、唯一の手段を十年前から整備し続けていたのである。
つまり、海上の兵站を破壊し、ペルシア陸軍を機能不全にすること。それが、それだけがギリシアがペルシア軍を打倒するための唯一の方策であった。
◇