はてなキーワード: 絶滅とは
見てみよう
https://www.meijiyasuda.co.jp/sp/enjoy/ranking/index.html#/year/2018n/1
これは絶滅とまでは言わないが、「◯子って言えば女の子の名前だとわかる」というのはそろそろ通じなくなると思う
気をつけようね
おまけ
「◯太」って書くと男の子だとわかるだろうか?
うーん、ギリギリか?
それより「◯斗」の方が多い
何で「斗」なの??
____
2010年のも調べてみたが、ソースによって違うが100位中1〜3件だった
1950年代前半 全部に「子」がついてる、すごい http://www.tonsuke.com/nebe10.html
1970年代前半 ほとんど「子」がついてる http://www.tonsuke.com/nebe6.html
1980年代前半 まだ「子」が多い http://www.tonsuke.com/nebe4.html
1980年代後半 10位以内 全滅 http://www.tonsuke.com/nebe3.html
1990年代前半 桃子がいる http://www.tonsuke.com/nebe2.html
今後、もしamazonプライムやネトフリが本腰を入れた場合、最終的に日本のアニメが外国資本の出資で作られるようになる可能性は、今の所否定できない。
そうなればアニメーターの待遇を筆頭とする、アニメ制作界隈のブラックな慣習の大幅な改善が期待できるなど、現状よりは遥かに良い未来が待っていそうではある。
すなわち、外資が日本のアニメのパトロンになった場合、当然海外展開を第一に考えるに決まっているわけだが、その結果、筋書きやジャンルにおける諸々のテンプレが、ディズニーやハリウッド作品みたいな何かに変質する可能性が高い。
そうすると、日本だけで平日深夜に細々と放送し、円盤を売るぶんには特に問題なかったジャンルのいくつかが、「それじゃ世界レベルで売れねーよ」と切り捨てられかねないと。
このうち、キモカネおっさん兼キモオタである筆者が個人的に気にしているのが、美少女動物園が消滅するかもという危惧だったりする。
これは特に深夜アニメで完全に定着した、間違いなくジャパニメーションを特徴づける代表的ジャンルの一つである。
なお、ここ十年以上はおもにまんがタイムきらら系の伝統的お家芸になりつつあるが、他にも色んな制作会社や製作委員会が今まで様々な作品を手がけてきた。
もちろん他のジャンルと同様、その8割9割はTV放映後ほぼ一瞬で忘れ去られるような泡沫作品だらけ、まさしく出ては消え…を繰り返す界隈である。
だからそんなもん無くなっても別にいい、と思う人はちょっと待ってほしい。
実は、この無駄に広すぎる裾野のおかげで、結構な数の名作傑作が、このフォーマットから出てきているのだ。
前述のきらら系で実質2枚看板のごちうさときんモザのみならず、去年だけでもよりもい、ゆるキャン、ゾンサガとあり、更に遡ればラブライブ!、ゆるゆり、ヤマノススメ、がっこうぐらし!、響け!ユーフォニアム、まどマギ、ガルパン、ストパン、けいおん!と、極めて大雑把に分類するならば、どれも美少女動物園という特殊なテンプレを抜きに論じることは難しい(ここにけもフレを含めるのもあり)。
もちろん、これらはありきたりなフレームワークに収まらなかったというか、そこから様式や世界観を盛大に拡大しまくったり換骨奪胎したり、要はフレームワークを借りて、作る側のドキュメントがエキサイティングに展開されたからこそ、売れた作品の数々ではあるのだが。
同時に、このフレームワークにというかテンプレを抜きにしてヒットしたかどうかという話でもある。
それくらい、このテンプレは特に男性アニメファンが興味を持つ入り口として、非常に強力なカードと言っていい。ゲートウェイドラッグならぬゲートウェイテンプレとでも言おうか。
だからというわけではないが、もし今後、こういう美少女動物園を出発点にした作品が絶滅し、それこそコードギアスや進撃の巨人や君の名は。みたいな作品しか存在しない世界になったら、自分は冗談抜きでアニメを捨てると思う。
それはとても大きな声、あるいは頭に直接響くような声で全人類がその言葉を耳にした。
根拠はないが、誰もがその言葉は嘘ではないと確信するものだった。
「しかし、」
声は続ける。
「明日までにこの男が死んでいたら、人類を滅ぼすのを取りやめよう」
空中に一人の男の顔が映し出された。
「ただし、時間までこの男の安全は私が保証する。誰もこの男に危害を加えることはできない」
そこまで言うと、声は聞こえなくなった。
ホームレスはすぐに見つかった。
公園のベンチで昼寝をしていたのだ。
先走った一人が包丁でホームレスを刺そうとしたが、包丁は途中でグニャリと折れ曲がってしまった。
ホームレスを刺そうとした者は血を吐いて倒れ、ビクビクと痙攣した後、動かなくなった。
声の言っていたことは本当だった。
その瓶の中に入っているのは毒物です、苦しむ間もなく息絶えるでしょう。
どうか飲んでいただけないか」
それはまさしく代弁で、全人類がホームレスが死ぬことを願っていた。
ホームレスはニヤリと笑って言った。
「今までの人生禄なことがなかったんだ、お前らのために死ぬわけないだろ」
誰もがホームレスを憎んだ。
追記.
女の方も働くつもりで来てるのであって男探しに来てるんじゃないので
一般的に孫は男でも女でも歓迎されてると思うけどな
イチョウ(銀杏、Ginkgo)は、裸子植物門イチョウ綱イチョウ目イチョウ科イチョウ属に属する、中国原産の裸子植物。
イチョウ綱が既に絶滅していたヨーロッパでは、日本誌の著者エンゲルベルト・ケンペルの『廻国奇観 (Amoenitatum exoticarum)』
(1712年)で初めて植物学的な記述で紹介されたが、ケンペルが銀杏(ギンコウ)の音訳として、Gingkoと書くべきところを Ginkgoと
記した。この綴りが引き継がれて、カール・フォン・リンネは著書『Mantissa plantarum II』(1771年)でイチョウの属名を
Ginkgo とした。このほか、ゲーテも『西東詩集』(1819年)で Ginkgo の名を用いている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6