2019-06-09

未来などないのだ。

古典的日本企業あるいは評価体制の整っていないブラックになりがちな中小企業において、

わかりやす収益をあげる職種ポジションでないと給与が上がりづらいのは

例えば営業マンエンジニア給与の差を見れば明白だ。

老後には2000万必要らしい。

こども1人を成人まで育て上げるのに、2000万かかるらしい

定型的な業務はどんどんAIロボットに置き換えられるだろう。

ついでに、富裕層はどんどん海外へ逃げて葉っぱを嗜むのだろう。

日本終わってる。日本人はほぼ絶滅する。

わかりきっていたことだが、その認識がより強固なものとなった。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん