「裸子植物」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 裸子植物とは

2023-05-06

松ってこんなに気持ち悪かったっけ?

近所の門扉近くに松が植えてあって最近花が咲いているのだが、あれ改めて見ると気持ち悪い。

秋の道端に転がっている松ぼっくりがまだ若くて青々としているのが集合体にょきにょきしている。個体によっては茶色花粉がみっしりひっついていたり、剪定された先から松やにが液状になって垂れ下がっていたり。

庭木とか生垣って大体が被子植物なんで何も感じなかったが裸子植物ってやっぱりおぞましさが出てくるものがあるのか。

2021-02-04

anond:20210204165528

おっ昭和育ちだなぁ>かすみそう

今100円ショップの造花がべらぼうにかわいくなってるから

(本当に名前も造花っていわなくなってるし)世話もいらないし買ってみれば?

光触媒の花とかあって空気浄化するよ

鉢植えで土ものを室内におくとそこからカビがとぶからっていやがる人も多いしね

そもそも花にとってはめちゃくちゃ日当たりのいい露地植えが第一選択だとおもうぞ

花ってのは葉っぱの一種なんだから日もあたらないような場所で開花する被子植物はそんなにない

裸子植物とかだと花っていえるほどの花ではない

2019-06-07

[] ginkgo

イチョウ(銀杏、Ginkgo)は、裸子植物イチョウイチョウイチョウイチョウ属に属する、中国原産裸子植物

食用、観賞用、材用として栽培される。

  

イチョウ綱が既に絶滅していたヨーロッパでは、日本誌の著者エンゲルベルト・ケンペルの『廻国奇観 (Amoenitatum exoticarum)』

(1712年)で初めて植物学的な記述で紹介されたが、ケンペルが銀杏(ギンコウ)の音訳として、Gingkoと書くべきところを Ginkgoと

記した。この綴りが引き継がれて、カール・フォン・リンネは著書『Mantissa plantarum II』(1771年)でイチョウの属名を

Ginkgo とした。このほか、ゲーテも『西東詩集』(1819年)で Ginkgo の名を用いている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん