はてなキーワード: 枝野とは
加計学園は石破が国家戦略特区をやってた時の問題。内情は石破が一番よくわかっている。自分の足下で今井や柳瀬が好き放題やったことにはらわたが煮えくりかえってることは間違いない。今は安倍の人事報復が怖くて官僚は誰も語らないが、石破が権力を握れば口を割るやつがでてくる。むしろ、安倍官邸に押さえつけられていた官僚は積極的に石破に密告するだろう。
安倍派官僚、特に経産官僚は徹底的にパージされる。石破は農水防衛大臣経験者だ。おそらく筆頭総理秘書官、つまり現在の今井のポストには農水省か防衛省が出すだろう。経産官僚に次官ポストをとられた農水は死に物狂いで経産を殺しにかかる。経産派閥に頭を抑えられ忍耐を強いられた財務省も加勢するだろう。石破は財政健全化論者だ。軽減税率にも反対している。
その過程で安倍派官僚の悪事は白日の下に晒される。安倍政治に対する世間のバッシングは改憲議論を後退させるだけじゃない。安倍政権下では、経済界の要望を経産省が吸い上げて官邸主導で他の役所に強制することを成長戦略と呼んでいたが、これに対しても反省が広がる。経団連/経産省行政の負の側面があぶり出されることで国民はようやく、これまでの政策が自分たちのためのものではなかったことに気がつく。大きなバックラッシュが起きるだろう。その過程で枝野や福山、小池晃が言っていたことが正しかったことが認識されるだろう。自民は弱体化し石破は政権運営に苦しむだろう。公明が揺らぎ維新も動揺する。そこに勝機がある。石破を死ぬ気で応援しろ。
水脈といい稲田といい杉並区議会議員といい、個人の立場が悪くなることはさることながら、組織の有権者に対する心象を悪くするようなバカなツイートが相次いで本人から投稿されている。
このようなツイートが行われるのは、自分が投稿しようとしている文章がオーディエンスにどのように受け取られるのか、一瞬でも考えることのできない注意力のなさ、もしも一瞬でも逡巡しているのであれば想像力が塵ほども存在しないのが理由だろう。彼らは、何らかの理由で影響力を持つに至ったが、その影響力に見合うような知性を持ち合わせてないことが、最たる理由であろう。まぁ、要するにバカである。
先にあげた3人は、自民党を褒め称えているが、そういうスタイルの自民党に対するネガティブキャンペーンなのではないか、いやあいつらそんなことを考えられるとは思えない。まさか黒幕が...すわっ、枝野か!と陰謀論を妄想してしまうほどにバカ。
何しろ、当然自民党なり所属する組織がソーシャルネットワーク講習とか開いていて、絶対に1回は受けているし、なんなら自分が書いた文章について一度は読み返しているはずだからである。
読み返しても、何が悪いのか、気づけない(いや、影響までを意図して発言しているのであれば、次の選挙で落選するからいいのだが)のである。
バカはツイッターを使うな、ツイッター免許制!インターネット免許制!
ではなく、少なくとも、バカを擁している組織は、バカ専用のツイッタークライアントアプリを作成するべきである。
バカの利用するデバイスのtwitter.comへの通信を遮断し、バカがツイッターに投稿するための専用アプリケーションを開発してバカに配布し、バカが文章を投稿しようとすると組織が保有する検閲組織(あるいはAI)に送信され、許可されたもののみが投稿され、許可されなかったものは、"なぜダメなのか"をバカでもわかるように説明する仕組みを作成する必要がある。
自民党バカ専用Twitterクライアント、選挙前に票固めに10億とかばら撒くくらいなら、1000万もかければ作れるので、費用対効果かなり高いと思う。まぁ、あんなバカを公認してしまうような組織の検閲に効果があるとは思えないが。
っつか、もうあんじゃねーの
お前単に自民をこき下ろす政党を支持したいだけでどんな日本になったらいいかなんて考えてないチンカス野郎じゃん
その点、選挙が終わるまでシールズの存在を隠してたのは本当にうまかったと思う
以前からバカ晒してばかりのあいつらが最初から前面に出てたら、立民ごと嫌われるに決まってんだから
そもそも立民の躍進というのは、はっきり言って大部分が小池の失言に支えられている
でもそれはあくまで枝野個人のイメージでしかなく、後から入ってきた面々は相変わらず悪印象のままだし、
実際今ニュースに出てきて政権の文句を言うのも蓮舫とか辻元とかそんなんばっかりで、昔の民主党とイメージが変わらなくなりつつある
あいつら自民で言ったら森さんみたいなもんで、キャラとしてはいい加減飽きられてるし、口を開いて何か言ったらもうそれだけで反感買う存在でしょ
選挙は大枠でしか論点にできないし、二大政党制でトップ2党が談合すれば、選択肢がなくなる。
前の選挙も、はじめは自民VS民主で消費税が経済墜落させるの明白なのに、両党とも消費税増税
そこで枝野がたってやっと消費税反対、安保法制反対の選択肢ができたというとこだな。
自民はケインズからネオリベに変質してたのに「保守だ」と言ってたし、
民主は外国絡みで弱者保護としてのリベラルと言ってたが、経済や労働については完璧ネオリベに変質してた。
ネオリベは金持ち優遇だから、献金に依存している政党はほっといたらネオリベになっていく。
それで選択肢がなくなりそうだったのが前の選挙だったな。枝野が立ってすんでのところで回避されたが。
国民民主はネオリベ色がまだするが、高プロ反対に転じるようにネオリベ色は徐々に薄れていってる。
二大政党制であればネオリベで選択肢がなくなるが、結果的に3党(共産入れれば4党)になってるためにある程度議論ができるようになってる。
そういう意味では多党があって当然な中選挙区制のほうがいいよ。
ちょっと前まで規制改革だー岩盤規制ダーとか言ってネオリベ一色だったが、徐々にネオリベでも経済は成長しないということが明らかになって変化してる。