はてなキーワード: 対象とは
他人が不正に取得した営業秘密を、営業秘密不正取得行為が介在したことを知りながら開示したり使用したりすると、差止や損害賠償の対象になる(不正競争防止法2条1項5号,6号→同3条,4条)。
また不正の利益を得る目的又はその営業秘密保有者に損害を加える目的があると、不正取得者が開示した営業秘密の取得使用開示も十年以下の懲役若しくは二千万円以下の罰金に処し、又はこれを併科(21条1項3号,4号)。
男には負けんみたいな感じで妙に張り切ってる女ってウザイじゃん。自称サバサバ女とかキチフェミみたいなのばっかで憧れの対象にならない。
それよりもしっかりと女に生まれた運命を受け入れ、上手く男どもを手玉にとって実利を得る女の方が男性社会に虐げられてる私たちのヒーロー感が出て良いんじゃない?
ウィッチャー3がSteamセールの対象になって安くてカートにいれるまではいったんだけど、「あんた!どうせゲーム買ってもやらないんだからこれ以上買うんじゃないよ!前のセールの時に買ったモンハンライズをダウンロードすらしてないのかーちゃん知ってんだよ!」って心の中のかーちゃんがうるさい。
ちなみにリアルのかーちゃんはパソコンもスマホも全然駄目だし、ゲームにも興味がないのでSteamも知らないし、多分モンハンのCMは見たことはあるだろうけど、名前は覚えてないと思う。
魅力とはやや違うが何を評価してるかといえば、リスク背負って裁判起こしたりして行政の不正やフェミ共と戦ってることやな。
私は別に寄付はしてないが、ユニセフとか何でもいいが寄付してる人って寄付対象の帳簿イチイチ調べる人あんまりいなんじゃないかと思うけどな。期待したことやってるように見えるなら細かい数字とか割とどうでもいいのでは。税金のような強制的に取られたものじゃないんだし。
普段イラつくことがあっても、その人に向けてる怒りを思い出すと自然と怒りが収まるんですよね。
自己流のアンガーマネジメントですね。
自分の怒りという人生のリソースを捧げているので、しばらくはサンドバッグとして機能してもらいたいものです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240701/k10014490431000.html
を読んだ
記事中の
母に本を渡すとき「弟は“世話になることはないと思う”と言っていたよ」と、聞いた。
「10冊くらい、買ってやるか」弟はそうも言っていたという。
イラッとした
私の弟の考えにそっくりだ
本人曰く「同じことしか言われない」ので精神科には通っていない
増田は進学・就職で県外に出たため彼が義務教育中にしか同居しておらず、世話らしい世話はしていない
そのため弟の様子は親からの又聞きだ
弟は「親がいなくなっても生活を切り詰めれば生きていける」と言う
誰が炊事や洗濯、家計管理、買い物をしているのかまったく理解していない
弟は親に金を無心し、時々旅行に出かける
お金の管理が出来ず、家事もしない弟が親亡き後暮らしていくのは非現実的だ
記事中の
母に本を渡すとき「弟は“世話になることはないと思う”と言っていたよ」と、聞いた。
という発言
ニュアンスは分からないが私は「僕は(取材対象である)姉の世話にならず生きられる」という風に捉えた
それは取材対象者の弟の先の見通しが甘く、現実的なことを考えられてないということだと私は思った
「10冊くらい、買ってやるか」弟はそうも言っていたという。
これも同じく
そのお金は誰が出すんですか?
親の金で本を買おうとしていませんか?
と思う
本人が「世話にならない」と思っていても誰かが世話をしないといけない
本人(弟)がそれらを保護者・医療機関・福祉関連と相談・決めていかないといけないと認識することは困難なのか?
まずは医療に繋がってほしい。それが望みだ
で、そういった人たちとお話するたびに思うことなんだが歳取ってる人の中には「怒り」に関する価値観のアップデートができていない人が多い
これほんと高齢者に言ってもあまり理解していただけないことなんだが、今の世の中は「怒り」を表に出すことは非常に暴力的で恥知らずな行為だとされている
会社やコンビニで「怒鳴る」「声を荒らげる」等をしたら、社会的に絶対に許されない存在だと周りから見なされてしまう
たとえ本人は叱責のつもりだったとしても、あるいはたった一度だけ頭にカッと血が上ってしまっただけのことだったとしても、言葉に怒気を含ませた時点でそれはハラスメントだし人として恥ずべき行為をしてしまっているってことになる
現代において怒気を表に出すってことは立派なタブーとなって久しいのだが、この辺の機微について中高年の方にはなかなか理解してもらえない
中高年の方の話を聞くと、「怒り」に関しては概ね以下のような価値観を持っている人が多い
怒り表に出すのはたしかに避けるべきこと
しかし、自分が何か不正を被ったり被害を受けたりしたなら怒っても良い
少なくとも声を荒らげるという程度のことは許されるし、怒鳴りつける権利も発生する
特に若い人は「土人か何かか!?」とびっくりするかもしれないが、中高年の大半はマジでこれくらい普通に思っている
中高年から高齢者は怒りに関してかなりカジュアルに考えているのだ
もし怒りに関してカジュアルに考えているのなら今のうちに考えを改めたほうがいい
人前で怒りをあらわにすることに関するタブー視は年々強まっている
「不機嫌ハラスメント」のニュースが流れたが、最近は人前で不機嫌をあらわにすることすら忌避されている
今のうちに適応して、絶対に人前で怒りをあらわにしないための感情コントロールの訓練を積んだほうが良い
それでないといつの間にか社会から忌み嫌われ排除される対象になってしまう
もはや怒りを表に出してよい時代ではなくなったのだ
中高年〜高齢者は上記の通り怒りの発露についてカジュアルに考えている
なので、仮に怒鳴りつけられたとしても過度に萎縮する必要はない
相手は価値観のアップデートが済んでいない生きづらい人間なのだ
職場でやたら高圧的な上司がいたとして、これは個人の人格の問題ではなくジェネレーションギャップの問題、社会的な問題だと捉える方が良い
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