はてなキーワード: 出生率とは
二人目の子供を来年妊娠して2023年に産みたいと考えていた。
年齢が若ければ出産を焦らないが、今は30代でからだがなるべく元気なうちに産みたい
出生率が低いときに産んだら子供が受験や就職のときに有利だったりして?という下心が少しある
今はデルタやラムダが出てきてまだ妊娠してないうちは妊活をためらうような状況になってきている(年齢との勝負がある不妊治療中の人はためらうどころじゃないかもだが)
コロナ禍なのになんで妊娠したし!大変なのわかってるじゃん!とSNSで言ってる人がいたが
精子と卵子がうまく出会って受精卵になって、無事出産できるというのは当たり前のことじゃない
そんなこと認められていいんか?
何百億の育児という辛さを糧として今の社会が形作られているわけで。
それを謳歌しながら自分は育児しないというのは、まさに君等が普段から糾弾する「フリーライド」そのものなのでは?
未婚子無しであることを理由に「不当な差別」を受けるのは問題だ。しかし同時にフリーライダーであることは間違いないのでは?フリーライダーであることに反論あるやつはおるか?どんなにあなたが優秀でも、後世がいなければ人類は滅ぶぞ。
どれだけコロナが猛威を奮おうが人類が絶滅することは無いように見える
俺や俺の大事な人を含む世界の半数が仮にコロナで死滅したとしても、世界の半数は生き残る
世界人口70億人に対してまだ統計上450万人くらいしか死んでない
っていう感覚があるんだけど、ズレてる?
違う違う
老人はコロナで死ねって言ってるんじゃなくて老人守る前に出生率下がるようなことすべきじゃないだろって話
老人死んだら世の中良くなるって言いたいわけじゃない
コロナに関してはきっと日本に残された最後のチャンスだったんだと思う。何故か日本だけ致死率が低く、正しい付き合い方さえすれば日本経済の巻き返しだって夢じゃなかったはず。
なのに間違えた。
日本は自分で考えることをせず、全く状況の異なる欧米を参考にしてしまった。結局戦後から今まで変わらず日本は欧米の属国だったことを分からされただけだった。過剰に経済を押し殺し、かといってIT化が急速に進んだかというとそれほどでもなく、外資系IT企業への支払いが増えただけ。
出生率は下がり、年金ぐらしの老害は生き延びる。好き勝手に自転車や自動車を乗り回してただでさえ少ない子供を轢き殺して税金を貪り食うゾンビはこれから指数関数的に増えていく。
日本終わったな。
https://comemo.nikkei.com/n/nd4de034b8a25?gs=3863ad23901f
「「男女差別がなくなると、少子化も改善するよ」というデータを示すと、なぜ反論(クソリプ含む)が押し寄せるのか?」
って、そりゃ方向性が反対なだけで
「女から教育を奪えば少子化が解消される」と同じ発想だからでは?
女の人権を目的ではなく、目的達成の手段として考えている点では根は同じでしょ。
『「男女差別がなくなると、少子化も改善するよ」というデータ』があるから男女差別をなくすべきだという理屈からは
『「女性差別が進むと、少子化も改善するよ」というデータ』が出てきたら、今度は女性差別を推進すべきだという事になってしまう。
それ1つとっても恐ろしいことだ(アフガン人口3804万人なので一気に失業率を0.8%以上上げる(追記:労働人口が2021年で10,657,912人らしい。ざっくり3%UP?))
実際には30万人いなかったとしても、相当な人数はいただろうに、大半が無職になる
タリバンも全員を吸収しきれるとは思えない
仮に吸収したら、彼らの給料は麻薬から出ることになるので、それも世界にとっては脅威である(現実に麻薬での支払いを目指したら、たぶん作りすぎて麻薬が値崩れする)
(2020年で全体の失業率11.7%の数字が出てきた。ちなみにイランが10.82%)
女性の地位向上において、世界大戦で女性が働きに出た影響が大きかったことを考えれば
アフガンの女性の地位を向上させるにも戦場は無理でも仕事に出てもらうことが近道なのだが
若年男性すら職にありつけていない状況では非常に厳しいだろう
そして女性の地位が向上しないと出生率が下がらず若年人口が増え続ける地獄のループ
ここで中国がアフガンの雇用対策に有効な手立てを打てば(一帯一路関係の土木事業など)
追記:自分は2行目で「実際には30万人いなかったとしても、相当な人数はいただろうに」と断っているのだが……流石に半数の15万人はいた、よね?まさか実質は特殊部隊の1万人だけ?(https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-58219196)タリバン側は6万で支援部隊加えれば20万(かも)とかの数字もみた(https://www.jiji.com/jc/article?k=2021081600710&g=int)。ただ給料未払いはキツイですね。
croissant2003 たぶんここ数日での聞きかじりの知識で書いてるんだろうなぁ。
もう少し前から追っているつもりだが否定はできない。すまんな。ちなみにアフガンとソ連が戦争していた頃まで遡ると物心ついていなかった。
追記2:アフガン政府軍5万人ってマ?さすがにその人数でガニ大統領が抗戦を選択するとは想像できなかった。実際に動いた人数で給料を受け取った人数とはズレがあるとかかもしれんが、その給料も未払いだったりするんじゃ何も言えんなぁ。
Wafer 内乱終結後の敗北側兵士の復員方法は古今ろくなものがなくて、南宋の残兵が元寇の主力に再構成されたり、朝鮮戦争に参戦した中国人民軍の兵士は元国民党軍だったとかさんざんですな
イラン・イラク戦争でイランが革命前からの軍隊をすり潰したり、その戦争で軍隊が膨れ上がったイラクがクウェート侵攻に走ったり、もっとアフガンに近い時代・地域の例もありますね。
公共事業の雇用もほしいけど、そもそも国民全体の基礎教育が要るっぽいなとここ数日での聞きかじりの知識で思いました。
追記3:アフガン政府軍の実数は、最盛期に20万人、最近は7.5万人~9万人だったという記事をみつけた。https://grandfleet.info/us-related/where-did-the-300000-afghan-troops-claimed-by-president-biden-disappear/
アフガン政府軍に比べると南ベトナムの共和国軍は実態があったしフエ陥落までは健闘したっぽい。サイゴン陥落に例えるのは南ベトナムに失礼?