はてなキーワード: 人間とは
🐊「絶対にかなわぬ相手であったこのオレに生命をかけて向かってきた!」
🐊「その姿にオレは信じあいながら戦う人間の素晴らしさを見た!」
🐊「オレの心のにごった汚れをとりのぞいてくれたのは増田おまえだ!」
社会問題って概ね「人間は集団で暮らす社会性の動物なのに個々のエゴが肥大化しすぎている」のが大元だと思うので、
・衣食住を全て個々で賄えるようにして他者と関わらず自己完結する生き物になる
のどっちかが良いと思う。
何をするかわかったもんじゃないよ
自分への賛同よりも否定が勝り、力のある声(有名人、界隈の大御所、何かしらのタイアップならその大本など)も自分の敵対意見の方を擁護したり応援したりすると
そのうちそいつは狂っていくんだわ
狂気に堕ちたら最後、インターネット喧嘩売りマンや準・無敵の人の誕生よ
冗談はさておき、ai画像生成にはデザインの論理が存在できないので、服飾はわりと苦手分野だよ
意味のあるデザインとか映えさせるデザインとかを考えるってのがないからね
統失と逆恨みを除けば、現実には職場でのイジメやパワハラに対する殺人という手段での復讐を完璧に自制した日本人ばかりだ(サラダ油で放火未遂で捕まった人とかあれマヌケなんじゃなくて完全に認知歪むくらい壊されちゃってるからだろ)
でも同時に、殺されても仕方ないくらいエグいハラスメントやイジメを職場で行っている人間はうじゃうじゃいる
こういうアンバランスな状況が続いている
これ凄すぎじゃね?
社長が無知だったのか覚悟の上で暇空と別れたかったのか株主暇空を無理矢理追放して隙をつくった
株主の権利はつよつよなので暇さんは6億GETしたがそれで人生舐めプになってしまった
最終的に勝てはしたものの尊敬してた社長に追い出しかけられて同僚が誰もかばわなかったショックは相当なものだろうし
6億裁判の前にやった「俺の働きは年収2千万相当だから足りない分払え訴訟」では敗訴して赤字になったのもショックだっただろう
ヌーだってたまにライオンを返り討ちにする事もあるから天敵ってそんなに強い弱いはっきり分かれるものでもないと思うが。ポケモンバトルじゃあるまいし。
熊は人間に残された数少ない天敵の一つじゃねえのかな
暇さんも今回はこたえてるみたいねん
裁判官はこの種事案でのマスメディアの報道をとても気にするのでマスコミがシュプレヒコールするのがここまで有効ってこと?ちょっと司法を疑いの目で見そうになるわ
まあこれで折れるわけにはいかないっしょ
まあ俺も褒められた言動の人間ではないにせよ、こんなのは人権を認められてないレベルか、司法がマスコミスクラムに屈して住民監査請求するような一般人は権力で潰せと認めてるようなもんでしょ
俺はグラニ裁判の時、これで俺が負けるなら、こんなやり方で株を取り上げてお咎めなしなんかになったら株式会社の意味が無くなると思って戦った
俺がタフじゃない→折れて潰されてる
俺がタフ→タフだからセーフ
だとしたらクソゲーすぎない?
あの記者会見俺が何クソ!って抗っただけで、普通は社会的に潰されて追い討ちのマスコミスクラムで骨も残らんレベルに焼き尽くされるだけだよな?
なんなんだこれ
いやー胸糞悪い判決だわ
引き続き頑張ります
訴えた内容はこちらです
これがセーフだとおもうかどうか
暇空茜を勝たせたら、次のリーガルハラスメント記者会見を自分がされるかもしれない
なんか魔女裁判思い出すな
浮いてきたらアウト
沈んだらセーフ
毎週末に親に電話している友達も多いし、祖母が死んで泣き崩れて仕事にならない同僚、ホームパーティーに誘われて遊びにいったとき、家族同士の愛情表現、どれをとっても、家族間のつながりは深く、美しさ、人間らしさを日本の一億倍感じた。
というかナチュラルな傲慢さ、苛烈さ、他人(主に男性や社会)のせいにする性格に社会的地位が加わって家でも外でもモンスターじみた人間になっててなんだかなあ…と思った
ナチュラルに傲慢で差別撒き散らすし、苛烈だし他人に日常的に罵詈雑言浴びせてるし、他責思考なんだよね
でもこれって俺の感想であって彼女たちの理想の生き方や彼女たち自身の人物像から乖離しないようにドラマの制作班が作れてるんじゃないかな?
ほっこりする。
クソパヨにしてみれば
石川は自民党の地盤でなんら省みる必要のない敵の人民、敵の陣地だからね。
明日で終わるね
女子部に境遇の全く異なる人達が集まって同じ目標に向けて頑張ったり、ヒロインのお父さんたちが無実の罪で裁判になった時とか面白かった
ヒロインは真っ直ぐすぎたり、本人の恵まれぶりに無自覚だったりはしたけど、人生で色んな経験をしながらもっと深みのある人に変わっていくのかなと楽しみにしてた
そう思って毎日欠かさず見てきたけど、残念ながらヒロインが人間的に成長した印象はなかった
というかナチュラルな傲慢さ、苛烈さ、他人(主に男性や社会)のせいにする性格に社会的地位が加わって家でも外でもモンスターじみた人間になっててなんだかなあ…と思った
ヒロイン(役者じゃないよ、念の為)の人間性にかなり落胆させられたけど、それ以上に落胆したのはSNSの公式アカウントが極上のリーガルエンターテイメントを自称してた割に肝心の法律部分の描写は雑だったところ
ヒロインが弁護士や判事の仕事をする上で苦悩したり、苦労が報われたり…というのが見たかった
その割に周りの人達からの評価は上がるのでなんか釈然としなかった
ドラマの後半に出てきた大きな事件は史実がベースにあるから、結末(判決)よりも過程の部分をどう描くかが大事だと思ってたけど、大抵ナレーションで年月の経過が知らされて判決の場面になってしまった
判決のシーン自体はよかったけど、重厚な判決文が元から存在するんだからそりゃ良いシーンになるよね…
あと外国人差別とか性的少数者とか夫婦別姓を取り上げるのが悪いこととは言わないけど、どう差別されてきたかも問題への向き合い方も仕事の描写と同じでフンワリしてた
夫婦別姓のための事実婚のくだりなんてきちんと作成した遺言書とは思えない宣誓文みたいなのを読み上げてたので、これがキャリアを積んだ法律家2人がやることなの?と本当にガッカリした
まあなんか全体的に(モデルの方の生涯に改変を加えてでも)色々詰め込んだわりに話の膨らませ方も締めくくり方もいい加減だったので、大きな風呂敷を何枚も散らかされてるようだった
作品初期に本題だと思わされてたものを楽しみにしてたら作者が本当に描きたいものは他にあった上に主人公サイドがちょっと…な感じは昔ちょっとだけ好きになって結局脱落した「つくたべ」に似てたかもしれない