はてなキーワード: サーモスとは
すごい奮発して買ったんだけど、すごい重いのねこれ。
ステーキとか焼くと美味しいみたいだけど、ステーキ用のお肉買うお金ない。
モヤシ炒めも美味しくできるみたい。
結局イオンで二千円で買ったサーモスのフライパンが一番活躍してるけどね。
今までずっとティファール使ってたんだけどたいてい2年でダメになるのでサーモスには頑張ってほしい。
たったの2年でフライパンを捨てるのは本当に罪悪感がすごい。
じゃあ鉄鍋使えよって話ですが、油の使用量がはんぱないんですよ。
でも、卵焼き器はリバーライトを5年使っています。すごい良いです。だがしかし大きい鉄フライパンを使う勇気がないのです。
そういうわけでのバーミキュラだったのですが、重すぎる。そして美味しくできてるかどうか1か月使用して今だ良く分からない。
ティファールは大きい中華鍋みたいなのは大活躍しています。こいつはものすごく便利なので、罪悪感を押し殺してもう3回買い換えています。
次も買うでしょう。
ヨシカワの片手鍋(小と大)
以上です。
今まで生きてきた中で、買って使って「うわー!QOL爆上がりだー!」と思ったものをあげる。
なにせ10年以上も一人暮らしをしているので、「今コレかよ!」みたいなのもあるだろう。
もっと爆上がりしたいので、みんなもこのくらいの衝撃を教えてほしい。
しかしこういうのって、お金をきちんと払って爆上がりしても「爆上がりだー!」とはならないところあるよね。
「うむ、爆上がりである」みたいな、納得の爆上がりというか。
そういうわけで除外だ。すまん、dyson(エアクリーン。めっちゃいい)。
・おだしがしみたきざみあげ
https://sagamiya-kk.co.jp/odashi/
一人暮らしなので、味噌汁はインスタントである。そこにこれをたたき込む。
概して、インスタント味噌汁は尖った塩分の味がする。減塩にすると、やる気がなさ過ぎる。
それにこの甘いだしを真正面からぶつけてやる、それだけで味噌汁に光が満ちる。
これを150円前後で世に送る相模屋はみんなにほめられていて欲しい。
https://store.google.com/jp/product/google_nest_mini
最初は天気だけ聞いて終わっていたけど、何ができるのか改めて見てみたらめちゃくちゃよい。
ラーメン湯がくときのタイマーも叫べば勝手にセットしてくれるし、醤油が切れたとき買い物リストに追加もできる。
タイマーを叫ぶだけでセットできるのは本当に強くて、漂白剤のつけ置きもほったらかしにくくなった。
あと、おはようって言ったら朝のラジオニュースを流してくれる。少しこちらが心を許せば(許可設定)今日の予定も教えてくれる。
https://www.thermos.jp/product/detail/jde-420.html?color=S
サーモスタンブラー買った人あるある「氷が一晩経っても溶けきってなくてビビる」を経験して以降、虜である。
あまりにタンブラーしか使わないので、先日、マグカップやガラスコップをほとんど処分してしまった。
これは、偽物を買ってはいけない。偽物は、何か飲み口が分厚いのである。
欠点はレンジにかけられないことと、透けないので、きれいな色の飲み物を飲むとき寂しいこと。
・暖房便座
バストイレ別で通常の便座が取り付けられていること、あると思う。
コンセントがトイレ内にあるのを確認できたら、ウォシュレットまでいかずとも暖房便座は買うべきだ。
(退去時に前の便座にしてくれたら文句言われないはず…たぶん…)
便座がひんやりしていない、ただそれだけで人は優しくなれる。
こないだ同居人がウイルス性胃腸炎になった。旅行から帰宅した朝に気持ち悪いと言いだして横になったかと思うと、トイレへ爆走し、前夜に食べたタイ風から揚げやモンゴルパンの残骸を吐いた。その一連の動作のすばやさは初期ミスターポポを思わせるほどで、これは大変だと駆け寄り背中をさすったところ、「さわらんでぇ!」と渾身の北陸式ノーサンキューを受けた。気持ちはわかる。吐いてるときに背中をさする人のおせっかい感はピンクフロイドのアルバム「おせっかい」20枚分くらいに相当する。しかたなく水を持って後方待機していると、彼女の全身は嘔吐の瞬間、筋肉が隆起してビキビキになっていく。全力だ。もうめちゃくちゃに全力淑女だった。さっきの韋駄天のごときスピードも考えると、異常な力を発揮している。思えば人間は「なにか」を催してしまったとき、このような通常の範疇をこえた力を出すことがある。そうやってこの緊急事態に立ち向かうのだ。「なにか」は三種に分類され、それぞれ「うんこ」「おしっこ」「ゲロ」である。催し界の三強。というか催し界はそれ以外にいない。この界隈は衛生陶器業界以上の完全なる寡占市場である。かくいう私もこのビッグ3には幾度となく辛酸をなめさせられてきた。特にうんこである。私にとってのうんこは錦織選手にとってのジョコビッチに相当する(だいたい負ける)気まぐれな小悪魔うんこにより私の自尊心は何度もズタズタにされ、何枚ものオキニパンツたちが葬られてきた。つまり私はうんこに辛酸をなめさせられてきた。そう、私はうんこの辛酸をなめてきた(!)あるときは花園神社の境内でむせび泣き、あるときは仲間たちの嘲笑を受けながら学校のトイレにこもり、あるときは家でも寸前で間に合わずカーペット張替えの大惨事をひきおこしてきた。そのときそのときは全力で最悪を回避すべく尽力したが、私は非力だった。彼女のように人の心を捨てミスター・ポポと化してもどうしようもならないことはある。ビッグ3は強大だった。催し界のチャンピオンズリーグを制すには身体能力以外の力が必要だったのだ。私は年2・3回の戦いをコンスタントにこなしながら、ついに王座を奪取するたったひとつの力を知る。それは、「決断力」だ。「決断力」とはなにを「決断」するのか。それは開き直ってクソをすることである。もうただその場でクソをするのである。おしっこならサーモスの水筒へ、ゲロなら弁当箱に突っ込み、うんこもリュックの中にしてしまうのだ。この力をもってして、私はかつてないピンチを乗り越え、それどころかチャンスに変えてきた。ベイブリッジの夜景を眺めていた際の急襲にもなんなく嘔吐を決断し、直後スムーズなキッスをかました。富山のまんだら遊苑では天国ゾーン横の森にてナップザックグソを選択しすれ違う子供たちを欺くどころか、軽薄な交流すらしてみせた! もう何も怖くなかった。2010年くらいのサッカースペイン代表みたいだった。ティキ・タカ状態だった。最近ではもう敗北することはまったくない。私は催し界のCLを制したのだ。喜びのあまり、この話を会社の飲み会でした。今日、私に話しかける同僚はいない。王者はいつだって孤独である。
僕はサーモスのタンブラーを会社で使っている。ウォーターサーバータンブラーを持って水を汲みによくいくのだが、人を見ると、手に持っているタンブラーでその人を見てぶん殴る映像がフラッシュバックして、肩のあたりがこちゃらしくなる。
小学生以来人を殴ることもしていないが、ふと気を緩めると誰かに危害を加えるんじゃないかと思うと怖くて仕方がない。
小学生1,2年生の頃、僕は人が苦しんでいるところを見るのが好きだった。普段あまり泣かない人が泣いているのを見て、勃起していた。泣いてる姿見たさに喧嘩が強いという噂の女の子を頭を蹴ったこともある。僕は彼女を泣かせて優越感と快感にひたっていた。
苦しんでいる人が一番エロい。そう思っていた。テレビ番組で殺人犯の話を見て胸が高鳴っていた。僕も人を殺したかったのかもしれない。そんな自分の狂人性が眠っているんじゃないかと怖くて仕方がない。