はてなキーワード: ガチムチとは
俺もゲイとセックスするような時が来る前にニューハーフヘルスでアナルセックスを体験したけど、自分で入れても感じないけどケツの締まりが良いだけでウンコの臭いがすげえんだよな。
あんな状態でガチムチのクセェおっさんとセックスして受け身に回るだけならまだしも、チンチンおっ勃たせて腰振りまくれるかって考えたらそうはいかんのよな。
ホモ達が「うお〜すげ〜」って言いながらセックスしてるのもケツの締まりがいいから「うお〜すげ〜」なんじゃなくて、あんな状況下でもバキバキに勃ってるから「うお〜すげ〜」なのかも知らんね。
だからまぁ特殊性癖へ辿り着くには何もかもが足りないし、もしかしたら自分にとっては必要のないものなのかもしれません。
何でもかんでも実地で試してみるというのはチャレンジ精神があって良いですが、そこら辺も試行錯誤であり、自分にとってのセーフとアウトの基準が合う人と楽しめたらいいかもしれません。
やっとお目当ての漫画を買えたし、Kindleでセールもやってたしで、ほくほくした気分で今月のお小遣い残金を一気に遣い尽くした。
あるところに、森の魔女に生贄として女の子を捧げる風習のある村があった。魔女ハンターのゴルダは村の青年に雇われ、魔女を狩るために森に入った。ところが、ゴルダの被る赤頭巾を見た魔狼達が、ゴルダを魔女の一味と勘違いして襲いかかる。
ゴルダは魔狼のリーダーであるフェンと利害が一致していることを知り、フェンに共闘を申し出るが……。
これは、シリアスストーリーと見せかけて、頭空っぽにして読む系のエンターテイメントwww 赤ずきんゴルダのキャラデザがとてもいい。性癖ぶっ込み過ぎなのに『魔法少女 俺』になりそうでならないところがいい。
BLには珍しく、攻めと受けと狼たち以外の殆どが女性キャラ。ゴルダ周りの女性キャラ達のにぎやかな掛け合いが面白い。
ストーリーには全然難しいところがない。とにかくゴルダのエッチで(胸ボタンが)弾けるワガママボディと人の心が無さすぎる言動を楽しむ漫画だった。ガチムチ好きな助平な人向き。
読みごたえがすごい(ページ数多い)
どうやら『アラジンと魔法のランプ』がモチーフであるらしい漫画。上下巻。
新井仁は東京の大学に行こうと思っていたが、受験に失敗。仕方なく地元の大学に入学した。高校時代まではいじめられっこだったが、大学に入ってからは痩せて髪も染め、パッとしないながらも平穏なキャンパスライフを送っている。
ところがある夜、通りがかりにふと目にとまった車のトランクから、どう見てもその筋の人っぽい、ガタイのいい男が飛び出してきた。男の腕にはガムテープで拘束された跡。どう見ても怪しい男に仁は財布を取られ、貯金も奪われ、家に居つかれてしまう。
しかしこの、「まーくん」と名乗った男、なかなかのスパダリで……。
朝田ねむい作品大好きと言いつつ、ずっと読むのを後回しにしていた、朝田ねむい先生の代表作。朝田先生は商業BL界のなかでメジャーかマイナーかといえばマイナーな方なんだけれども、本作は異常に人気があるので気になっていた。
読んでみてその人気に納得。まーくんのアントニオ猪木みたいな見た目とのギャップが凄まじい、スパダリ力のバリ高さがすごいのだ。朝田作品にしては珍しくハッキリとBLって感じだし。
スパダリといっても大枚をはたいてゴージャスな世界を見せてくれる系というよりは、朝ご飯に鮭を焼き夜ご飯には唐揚げを作ってくれる、そしていつの間にか液晶テレビを1ランク上のでかい液晶テレビに買い換えてくれていたり、部屋の掃除もしてくれるという、実力派のスパダリである。地に足の着いたスパダリ・まーくん。一周回って夢がある。
しかし裏では何をしているのかよくわからない、怪しい所がまたいいし、仁君に「おいていかないで」と泣かれて戻って来るのがまたいい。
まーくんの元彼の存在感が濃くて、下巻では現受けの仁君よりも元彼の方が前面に出てきがちなので、攻めの元彼絶対許さない系の人には向かない。
タイトルは一周回って「最高の」っていう意味になる系のスラング。竜人×人間 のバディもの。
亜人のアルフォンスは警備業界最大手「ライフディフェンス」社の本社総務部で働いていたが、休日に遭遇した銀行強盗事件を単身で解決してしまったことで左遷されてしまう。
左遷先は、社内でも回されたくない部署ナンバーワンと言われている「特殊害獣対策室」だった。だが室長のダンテはアルフォンスを亜人だからといって差別せず、バディとして対等に接してくれる。自由奔放で人たらしながら、繊細な気配りも見せるダンテに、アルフォンスは惹かれていく。
バディもの。現場でのお仕事シーン(害獣退治)は少なめ。それよりはオフィスでの同僚達との会話シーンとか、アフター5とかのシーンが多め。設定はファンタスティックだけど、正統派オフィスラブっぽい感じ。
これまたキャラクターデザインがとてもいい。アルフォンスのデザインは特に凝っている。
ダンテのお姉さんみのあるお兄さんなキャラクターがとてもよく、そんなダンテにアルフォンスが惹かれていくとこがすごくいい。
表紙絵からはそんなに甘々な印象はないし、電子書籍サイトやTwitterで無料公開されている第1話にはラブ要素が全くないんだけれども、2話以降はアルフォンスとダンテは始終イチャイチャし続けている。しかも「※付き合っていません」という注釈付状態で、これで付き合っていないだと!? という驚愕のイチャつきぶり。そしてアルフォンスの悩みっぷり。
これ、商業BL好きの腐女子向きというよりは、二次創作BL好きの腐女子向き。
「※付き合っていません」なのに果てしなくラブい……これ重要!!!!!
二次創作でBLを覚えて商業BLに手を伸ばしてみたものの、なんか思ってたんと違ってがっかりしたという腐女子におすすめの1冊。
本編もボリュームがあり、おまけ漫画まで沢山ついて来るので、お腹一杯になる。
が! この設定とストーリーでたった一巻で終わらせてしまうのは勿体ない! ぜひ続きを描いて欲しい漫画。
好きなエロ本やエロ動画についてIDつきで発言したら、表現の自由とかの話をしなくて済むようになるよ
私は数年前まで表現規制についてあれこれブログで書いてきたのだけれど
「僕このエロ本好きなんだよね」とか「ぼくこのAV女優さんすき」
みたいなことをブログで書いたら、
それ以降「ああ、これでどうせ何言ってもエロ本すきだからそういううこと言ってるんだって突っ込まれるなー」って思って
・私は、〇〇〇(ちょっとマニアックで人によっては嫌われそうな趣味)が好きです。
・私はこういう表現が亡くなってほしくないです。
のこの3つだけでいいと思うんだ。
どうせ、表現の自由なんて話題について論じてるやつ、全員ムッツリだろ?
はてなのおかげで、フェミニストの連中ってだいたいが腐女子とかであることは可視化されたよね。
はてなでオピニオンリーダーぶってた「U野憂鵜華」やら「苦旅礼果子」やらも全員BLが好きなただの変態オタクであることが分かったわけじゃないか。
特に苦旅礼果子は「田亀先生のガチムチホモ作品」が好きなのを公言してて笑ったわ。なにをどうかっこうつけたらあんな偉そうにオタク批判ができるんだか。
同じようにはてなサヨク五車星って呼ばれるQやらRやらCだってみんな変態なんだよ。
みんなしょせんただの変態オタクにすぎないんだから、格好つけて他人の表現にケチをつけようとしないだけで平和になれるよ。
争うなら「公共の場における掲示」だけにして、他人の趣味に善悪の判断をしようとするんじゃあないよ。
って思えるようになった。
みんな、俺と同じように自分のお気に入りのHENTAI作品を一度高らかに宣言すればいいんだよ。
そうしたら、みんな格好つけることをやめて、「おけらだってアメンボだってHENTAIだって、生きてるんだ友達なんだ」の精神で仲良くできるよ。
なに?BL好きを公言しておきながら男オタクの趣味にどうこう言ってるネトフェミがいる?
そういう人には「あ、BL大好きな〇〇さん」ってリプ送っておけばいいよ。