はてなキーワード: エスキモーとは
ハスキーボイスとハスキー犬の“ハスキー”はスペルは同じだが語源は異なる。
ハスキーボイスのハスキーは、トウモロコシの皮の意味のhuskからきている。そこから、乾いた殻、からからのしゃがれ声のという意味になってハスキーボイスという言葉が出来た。
一方、ハスキー犬の方は、エスキモーからきている。エスキモーというのは、もともと雪靴をはいた人のことだったが、それが、“ハスケモウ”や“ウスケマウ”というふうになまり、それを短く縮めて、ハスキーと呼ぶようになった。始めは人のことを言っていたが、後にエスキモー犬の事をさすようになり、ハスキー犬となった。ハスキー犬のハスキーは、英語で、たくましくて、強い、がっしりした、頑丈なという意味。
アドブロックの話まわりで再度自覚したのが広告(屋)に対する根本的な不信感。
必要でないものを表示して有用と思い込ませるのが広告(屋)の常道で
さらに不要なものまで有用と思い込ませるのが彼らのテクニック。
エスキモーに氷を売る話がなんで美談になってるのが理解できない。
それって良心に訴えかけるふりをした脅迫(というか罵倒の場合が多いけど)にしか聞こえない。
無意識にコントロールされて物を買わされてるんだろうなというのもわかる。
っていう物言いが全く信じられない。
ただ、自分たちが金を稼ぎたいだけ。
その不信感を今さら挽回しようとしても(そんな良心があるのかも疑わしい)
もう不可能じゃないの。
父と母は私が幼いころに離婚しており、その後は互いの交流はほとんどないし、お互いの事をあまり私に話さない
が、私自身は両方と交流があり、誕生日に物をもらったりしている
大学の卒業祝いに母は、「北米インディアンの、強くなれるお守りらしい」と言って、熊の手形の入ったペンダントヘッドをくれた
それからしばらく経って、父が「エスキモーの力あるシャーマンの印だそうだ」と言って、熊の手形のキーホルダーをくれた
お互いが私に何を贈ったかなんて絶対に知らないはずの二人が、同じようなことを思って同じようなものをくれたのが、何だか面白かった
きっと私には強さが足りないと、どちらの目にも映っているのだろうな
私はIT業界のエリートであるはてな社員ではないばかりか無職ニート童貞ですので、全然同定に成功していらっしゃらないとしか言いようがありません。
また「はてなの○○さん」という書き方はあまりにやる気がなさすぎ、エスキモーのファックの方が気合が入っているという印象を感じたことをここに表明します。もし私がその○○さんであると確信するに足る理由があるのであれば、そこは実名表記にするかせめてイニシャルにするべきではないでしょうか。
あるいは、客観的に見て納得できる理由はなく、そのことを自覚していたにもかかわらず、○○さんと書きたかったのかもしれません。そのようなことは、きわめて非合理的であり、まさかとは思い増田
などなど…ハウツーは並べだすとキリがありません。
先のエントリーは、たくさんの方々に、ブックマークを頂きました。
コメントのない方が多かったことから、多くの方はあそこに書かれたようなことをご存じなく、参考のためにブクマしたのだと思います。
また、”背の高い女性を好む男性はいない”などを蔑視と捉えて傷ついてしまった方もいらっしゃったようです。
意図が伝わらなくて、残念です――いえ、申し訳なかったと思っています。
幼かった頃は、霧のなかにいました。
この気持ちはどこから来るのか、相手はなぜ自分のことをあしからず思っているのか、そのようにみえるのか。
おとなになって、謎の多くには説明がもたらされ、理由が明かされ、二人の関係を発展させるためにどうすればいいか、がわかるようになりました。
そしてその先に、さまざまなテーマがあらわれました。
ゲーム・ハンティング・ファッション(同性にパートナーを見せびらかす観点)・性的快楽・品定め・共同生活の相手に相応しいか・ATM などなど。
あのリストには、真実、事実、現実、邪推、デマ、都市伝説、が含まれます。でも、真偽はどうでもよいのです。
最初の短いエントリを捻出するのには1時間かかりましたが、後のエントリは実質15分くらいで書けました。パッと思いつくものをひたすら並べました。
実地においては更にはやく、各テーマにおける相応しい戦略や、迷いが頭をよぎります。
その反射的な反応は速めることはできても、消すことはできません。
何も知らなかった時代に戻ることはできない。
すべてのトラバ、ブクマ、ツイートを読みました。みなさまありがとうございます。
この場を借りて、返信します。
みなさま朗報です。ブクマ・twitterを見たところ、10名程度が背の高い女性を許容しています!(ハゲを許容する人は1名です)
でも何にせよ、これらはあまり気にしなくともよいです。
背の高い女性が好きで、自分より背の高い女性とだけ、好んで付き合ってきた、という人は確かにいないでしょう。
でも、背の高さを克服できるような魅力があればよいのです。そして、
実際にこのような二択を迫られることもないです。
ハゲの自分 v.s フサフサの自分 なら、あなたは負けてしまいますが、そんな敵はいないのです。そこにいるのは、あなたと・彼女、だけです。
(なおこれらの考えを発展させると、"自分を市場で売るな"、”勝負できる魅力があるなら、その陳列棚に自分を置け”、という教訓がおもいつきます。)
あ、バレンタインにチョコもらえました?私はもらえました。チョコ…っとね。
・更に、「きれいなホテルときたないホテルだったらどっちがいい」とダブルバインドで質問できればなおよし
仰るとおり、これは完全に私のマチガイです。正しいダブルバインドは最近、増田で見ました。
(実はあなたの”ダブルバインド”は間違っている?ほんとうに正しいダ:長いですが、要するに、ダブルバインドはホテルに誘うのに役に立つテクじゃないということです)
そう、そうなんですよ。
たぶん子供の頃だって面倒な事は同じように山積されてて(多少種類は異なれど)、ただ、それに気付かないレベルで燃え上がれる突破力を持つのが「恋」なんじゃないでしょうか。
ひょっとすると私だけかなのかもしれませんが、子供の頃は単純に何も考えていなかったと思うのです(笑)
燃え上がれる突破力… 誰か教えてください、<「恋」はどこから来るんですか>
私は、大人になってからの恋愛が悪いものだとは考えていません。多様なテーマがあるからこそ、恋愛はエキサイティングになるのです。
なお、これは完全な記述ではありません。正しくは"女性の言う「カワイイ」には多様な意味がある。エスキモーが「雪」を表すために多くの言葉を持つように"。
私個人の意見では、必ずしもそうじゃないです。男性でも時と場合によっては『察しろ』と思うし、女性も『説明しろ』と思うことがあるでしょう。
性格の性差は確かにありますが、飲みの席の話のネタ以上にはならないような気がしてます。
それよりは実際に直面している相手に合わせることのほうが大事だと思います。
年間40万でいいらしいですよ。http://anond.hatelabo.jp/20140215223200
大人になってから来い
うまい!
これ書いた人が大人だとは思えないなあ
恋あきらめます。
私が言うのもなんですが、大切なのは"愛”です。
loki @loki_uf
『大人になってからの恋』 http://anond.hatelabo.jp/20140211031851 - 何が合ってて何が間違っているのかもわからないが、自分がお呼びじゃない世界であることは伝わってくる。
巻き込んじゃってすいません…
ナコ @nakotic
こういうこと考えてるから恋ができない。
知ってしまったらもう戻れんのです…
やめて。増田で言われてハートに来るブコメワースト2:”あなたは人を本当に好きになったことがない”。(ワースト1:"あなたは実は病気では?")
? どういう意味です?だれか教えてください誰か…
エスキモーに氷を売る—魅力のない商品を、いかにセールスするか: 本: ジョン スポールストラ,Jon Spoelstra,中道 暁子
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4877710582
著者のジョン・スポールストラは、NBA(全米バスケットボール協会)で
観客動員数最下位だったニュージャージー・ネッツを、27球団中チケット収入伸び率1位にまで導いた人物である。
本書の魅力は、このスポーツビジネスを通して彼が商品を売るためにとった
8月に参加した太陽系天下一武道大会で知り合い、10月からしもべになった。
これまで5人くらいと付き合ったことがあるけれど、一般的な女の子と比較して
* 考え方が冷酷・残酷、判断が速い
* 会話が散漫になりすぎ、テーマ一つ一つが必ず魔女裁判に行き着く
* プライドが高い、超が付くほど負けず嫌い
といった点が目立つ。
見た目はタニス・リーを少しきつくしたようなかわいらしさがあるのだけれど、要するに中身は吸血鬼だ。
初めは戸惑いもあったが、案外こういう女の子とつきあうのは楽で楽しいと分かってきた。
いろいろ日本人の血・エスキモーの血・アフリカ人の血を試そうとするなど好奇心が強い。
不老不死の資格も持っているというのに錬金術の資格も取ろうと勉強していて向上心の強さがある。
下僕をコントロールできない自分に「おかしなまねをしたら、血を飲み尽くすぞ、下僕///」と脅迫する。
問題はどうやって知り合うかだけれど、職場(天下一武道大会)という戦闘モードの時に誘うのではなく、オフタイムが狙い目としか。
初めの一歩が難しいだけで、後は一般的な女の子よりも付き合いは簡単かも。
ですよねー。
やっぱりサトウの切り餅とかもすぐ発売停止にすべきだよねー。
ペコちゃんキャンデーなんかも加えたまま転んだら超あぶないしー。即発売停止。
みたいな。
棒付きキャンディーをなめてるこどもに、あぶないから座れ! 走るな!
くらいのことは、どこの親だって注意したことあると思うよ。
日本人だろうがエスキモーだろうが、「キャンディーの危険性」は見ればわかる。一目瞭然。
だけど、ゼリーが危険だ! よく噛め! ってのは、世間の常識だろうか?
本来さ、歯がない老人乳児だって食べられるような食い物じゃないの。
そこんところ、もっとフールプルーフにすべきじゃないか。
世の中には何億人も人間がいて、ボンヤリ生きてるのもたくさんいるわけだし。
最近ふと生物学の教科書ぱらぱらめくってて思ったことあんのよ。
鯨自身が好む好まないに関わらず、あんなデカイ口でさ、
ついでにうっかり魚もガバーって食べちゃう。
ってことはさ、バイオアキュミュレーションとか、ひどいんじゃない?
ただでさえ魚とか汚染されまくってんのにさ。ヤバイんじゃない?
その上、不法投棄された化学薬品や廃棄物なんかも口にしちゃってるだろうし。
特にそういう国の周辺では。
現にエスキモーは、女子が生まれなくなってゆっくり滅びつつあるっていうじゃない。
あいつら他にも生であざらしとか食ってるけど。
DDTの例をとるまでもなく、多くのケミカルはからだの中で分解されずに
子々孫々に至るまで受け継がれていく。
もちろん、一切れの魚肉やくだものや野菜にふくまれる薬品の量はたかがしれてる。
でも、それでもゆっくりと、確実に僕らの中でそれらは積み重なる。
今のところ、人々の間に摂取と蓄積による影響は見受けられない。
もしかすると、僕らは時限爆弾を食べているのかもしれない。
積もりに積もって、ある限界点を越えると、一気に爆発して僕らに襲い掛かる、兵器。
その中でも鯨肉はヤバイ。
もし、牛に鯨と同じ割合で薬品が含まれいたら、どこの国でも売ることを認められないレベルだ。
あの中国でさえ。
ねぇ、僕は多分彼女将来できないからこのまま食い続けてもいいし、
僕と同年代の人たちは鯨じたいあんま好きじゃないから食べないけれど、
そろそろ生活に余裕もできて、腰落ち着けて結婚して子供生んでもいいかなって年頃の、
優秀な遺伝子を遺さなきゃいけないハズの、あんたらおっさんどもは
どうするの?