アドブロックの話まわりで再度自覚したのが広告(屋)に対する根本的な不信感。
必要でないものを表示して有用と思い込ませるのが広告(屋)の常道で
さらに不要なものまで有用と思い込ませるのが彼らのテクニック。
エスキモーに氷を売る話がなんで美談になってるのが理解できない。
それって良心に訴えかけるふりをした脅迫(というか罵倒の場合が多いけど)にしか聞こえない。
無意識にコントロールされて物を買わされてるんだろうなというのもわかる。
っていう物言いが全く信じられない。
ただ、自分たちが金を稼ぎたいだけ。
その不信感を今さら挽回しようとしても(そんな良心があるのかも疑わしい)
もう不可能じゃないの。