はてなキーワード: 食器とは
知らない間に近所にできてたので行ってきた
(公式ページ)https://standardproducts.jp/
私はムジラーなんだけど、一言で言うと「安くてカラフルな無印」だと思った。
無印って色物ってほぼなくて、ベージュとか白とかの色がほとんど。
特にタオル。アースカラー寄りの赤とか青とか黄色とかあって、気に入った。
生地も無印と同じオーガニックコットン使用。フェイスタオルが330円(税込)なので無印の390円より安い!
あとアロマスディフューザーも550円であったし、いい香りなので買った。
食器も色味があるのが多い。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nordot.app/995947957127364608
共用の食品・食器の取扱い変更のお知らせ | すし銚子丸 千葉・東京・埼玉・神奈川のお寿司屋さん
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.choushimaru.co.jp/20230206_ch/
そうだよね田舎者は排他的なのは事実だから田舎に住んでる奴らは全員排他的だよね
喫煙者は〇チガイによる外食テロを自浄出来なかったんだから全員連帯責任を取って指を切り落とすべきだよね
女性は結婚すると退職や時短勤務するようになるから大きな仕事任せないのは当然だし
医学部の女性は比較的負担の少ない診療科ばかり志望するから足切りするのは当然だよね
どの口で言ってんだよ
?
70代前半
数年前まで元気でどちらかというと体力あるほうだった
去年の秋頃から同居して晩御飯だけ用意してる(朝昼はパンとか残り物とか食べてる)
かつては夕飯時に何も用意せずに帰宅遅くなると電話かかってきていた
最近は遅くまで帰らなかったり、家に居て居留守使うとどこかのタイミングで諦めて何か適当に食べてる
勝手に気を回したのか、家族三人の食器を増田が洗うのが面倒くさい、しんどい、なぜ誰も洗わないのか? と愚痴を漏らしたのを聞かれたのか
使った茶碗とコップを洗わずに使いまわすようになった
茶碗を前の日の夜、朝、昼で使われるとご飯がこびりついて洗いにくくなる
なんで茶碗何回も使うの? ってもはや聞けない関係性
レンゲの淵の厚みとゴハンの粒感の小ささがマッチしないんだよな。
すくうときにモタついてスタイリッシュ&エレガントに食えない。
もっとエッジの効いたレンゲを開発するか、いっそスプーンで食うのが正解に近いのではないか。
(追記)
レンゲについてはまだまだ論ずべきものが多々あるんだけど例えば
①レンゲの形ってアレけっこうな深さがあるから食う時に上唇を意識的に動かすとか、もしくは口に運ぶときにかなり手首のスナップで上下の動きをつけないと一口でキレイに食いにくいんだよな。
まあそういった技術に依らずにレンゲの形の難点を克服するために多くの人間がチャーハンを「吸う」という裏技に手を染めてしまってる現状があるんだが。
チャーハンを吸うことによりあの料理から発せられる得も言われぬエモい香気をふんだんに含んだ気体がダイレクトに鼻腔まで到達するというのがまたチャーハンの中毒性を高めているんだよな。
だからレンゲそのものの形状に関してはエレガントさマイナス1点、味覚プラス3点、お年寄りが吸うと危険マイナス1点でかろうじてプラス1点といったところかな。
②あとはトラバにもあるけどレンゲそのものがすくいにくい形状なことに加えて器が平皿ということでどうしても目的量のチャーハンをすくいとるために皿の上でのレンゲのムーヴという無粋なストロークが発生するんだよな。
ただこれはブクマにもあるとおり中華料理店の活気を演出する音のスパイスでもあるわけだからこれをストレスととるか趣(おもむき)と取るかは人による問題だよな。
③ワイはレンゲには他を寄せ付けない強みもあると思っていて、やはりそれは陶器という材質なんだよな。
金属のようなシャープなものではない、滑らかな口当たりと、陶器・磁器のもつ断熱性能の高さはアチアチの中華料理を楽しむにおいて非常にポイントが高い。
西洋料理はアチアチよりもぬるめの温度でサーヴされるからスプーンでも気にならないのだろうけど、やっぱアチアチの中華になるとスプーンで食うときにかすかなコレジャナイ感はどうしても生まれるんだよな。
ごめん
俺には無理
できてもテイクアウトまで
単価が低くて(=客層がDQN)人件費も安い(=バイトもDQN)ような店がそれにあたる
テーブルが汚い、壁が汚い、床が汚い、トイレが汚い、食器が汚い
デーブル常設の調味料が空だったりナプキンが2、3枚しか入ってなかったり
要は飲食店として行き届いていない〈感じがする〉お店がとにかく苦手
丸亀製麺とか日高屋とか、どこの店舗もそうだとは言わないが、うちの近所の店舗はとにかく汚い
いわんやスシローにおいてをや
まあ衛生管理の優先順位はどう考えても厨房>フロアなので、フロアが汚いからと言って厨房まで汚いとは限らないのだが、その優先順位でいけば、少なくともフロアがキレイならば確実に厨房もキレイだよな
そういうところで俺は食事をしたいよ
ペロペロ事件で今さら「食の安全が」とか「信頼が」とか言ってる人たちいるけど、もともとなかっただろそんなもの
「ひどいこともできちゃうよなー、でもそんなやつはおらんと信じたい」って自分に言い聞かせて食ってたんだろ
でも実際にいるんだよ
今までもいたの
その場のノリで食の安全と信頼をおびやかすようなイタズラをするやつらがいたの
ていうかカメラつき携帯なんてもんをみんなが手にする前からいたの
あれは「最悪他人のヨダレで汚れてるかもしれないけど価格には替えられない人が食うもの」なの
俺は食わないよ
最近は夫婦で家事を分担するなんてのは珍しくない世の中になってきた。
俺の転勤や子どもが小さいこと、それに俺がそこそこ稼げてるので、妻は専業主婦だけど、風呂掃除やら洗い物などいろいろとお互いに役割を決めて分担している。
ただ、問題は、この役割分担を固定させておかないとうまく回らないということだ。
結婚してから妻が料理を担うようになって、食器や調理器具の置き場、それに食材の管理なんかも当然だが妻が主導している。この状態で、俺が自分の担当ではない料理をしようとすると、かなり面倒だと感じてしまう。調理器具や調味料がどこにあるかわからず探すのにいちいち時間がかかるからだ。俺だって結婚前は料理はしていたし、むしろ趣味のひとつとして楽しんでやっていた。それでも面倒だと感じるんだ。
妻は日ごろから料理をしているので、次の日にどの食材を使おうかなどをある程度は考えている。俺がいきなりキッチンに立って思いのままに料理をしようものなら、この妻の思惑は崩れてしまう。これも俺が料理をするのを億劫に感じてしまう原因のひとつだ。
完全に役割を分担するならまだしも、特に役割を固定させずに夫婦で家事を分担するっていうのは、かなりコミュニケーションをしっかりとらないと難しいのではないか。
このほど僥倖にめぐまれ、しかるべき指に結婚指輪を装着する運びとなった。
人気の彫金家の作品で納品には何ヶ月も待ったが待っただけのことはあり、仕上がりには夫婦ともに満足している(業者選定やディレクションは女房にほぼ任せきりだったのだが)。
当方、これまでの人生でアクセサリーを身に着けたことがなかった。
身体拘束感や脱着管理がわずらわしく、腕時計ですらほとんど着けていたことがない。
指輪を着けてしばらくは「何かがそこにある感じ」に慣れず違和感があった。
食器を持つと指輪に当ってカチンと音がするし、家具に触れて音を立てることもしばしばあった。
小さな音なので音を立てることは別にかまわないのだが、食器や家具に傷をつけてしまわないか心配である。
まあ、このへんはおそらく慣れの問題だろう。
困っているのは洗顔だ。
顔を洗っていると、指輪が顔をかきむしる。左目のまぶたや頬を指輪が通過していくのである。
指はごつごつしたデザインなので、痛い。
こういうものなのか。