はてなキーワード: 童貞とは
女性が男に高い年収や容姿やを要求してくる事と同様に、自分は処女(貞操観念が高い事)を要求する。非処女を、クラス全員に回してボロボロになった1枚のクッキーに例えた漫画があったが、あれに近い。
昭和的な価値観とか、女性をモノ扱いするなとか、差別だとか言われるかもしれないけど。「そんな事思ってるから、いつまで経っても童貞なんだよ気持ち悪い(笑)」と思われるかもしれないが、自分としては乱暴された等の特殊な事例を除いて、平気で他の男の身体や性器を受け入れて、婚前に性交渉する方が気持ち悪いと思ってしまう。
というか、試しに非童貞って嘘ついてみた時も、「自分がセックスした事あるのに、相手に処女を求めるのおかしいだろ」って返されたから、どっちみち他人から受け入れられない・傷つけてしまう考え方なんだと思う。絶対にリアルでは言わない。
【追記】
・友達について
物心つく前からの付き合い。こっちは友達のつもりだけど多分向こうがどう思ってるかは微妙。あっちは家族の手前、切り捨てるのが微妙だから続いてるっぽい感じもするし、中学の頃別の奴から「あいつはお前のことなんかどうでもいいからこそ何でも話を聞いてくれる(否定しない)んだぞ勘違いすんなよ」と言われたこともある。俺と違って健常者で友達も多い。俺にないもの全部持ってて、こいつが「元カノ理解があったよね」って言ったからこそ認められたような気もする。
・A子の近況について
ストーカーはしてない。同期だったころにFacebookでつながって、お互い更新しないのもあってこっちはブロックされてなかった。他の奴の投稿でA子の近況知った。別に嗅ぎ回ったわけじゃない。
。。。
以下本文
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“理解のある彼くん”というワードをよく目にするようになり、アスペのワイ「女は楽でいいよなーーッ!!」と思っていたが、唯一の友達に「でもお前の元彼女ちゃんは、かなり“理解があった”よな」と言われて黙る
子供の頃から勉強は出来るが空気が読めずに浮いていた。自分なりに気を使ったつもりでもやはりズレていて、しょっちゅう場を白けさせた。幸いいじめを受けたことはなかったが、いわゆる「班分け」的なやつでは行き場所がなく、修学旅行では人数の関係でクラスの陽キャグループに投入された。意外にも陽キャグループは優しくて、俺を適度にイジりながら一緒に行動してくれた。「増田おもしれぇ!」と言われたので「もしかしたらこのままグループに入れてもらえるんじゃ」と淡い期待を持ったが、そんなことは全然なかった。
大学でも最初は頑張ってみたものの、すぐに周りに距離を置かれて孤立した。せめて可愛い彼女が出来ればとも思ったが、友達が作れない男が彼女を作るのは無理ゲーだった。
何とか就活を終え、童貞のまま就職した。大企業ではないので同期は10人。その中のひとりがA子だった。同期の中でもいつも通り、最初だけ輪の中心にいて徐々にハブられる流れだったが、配属先が同じだったA子だけは離れずフォローをしてくれた。女子に優しくされたことのない俺は舞い上がり、A子にアプローチをした。ダサくて空気の読めないアプローチだったと思うが、何度か粘って奇跡的にOKを貰い、人生初の彼女ができた。
A子は仕事ができた。優しく気遣いができるので、同期にも先輩にも好かれていた。ワイは学歴は1番だったが、案の定仕事ができない。そんなワイに、A子はかなり尽くしてくれたと思う。いつも優しい言葉で励ましてくれ、残業でヘトヘトの日には飯を作って待っててくれた。ワイはA子に依存した。そしていつのまにか、A子がしてくれることを“彼女なんだから”当たり前だと思うようになった。
そんなある日、ワイは仕事で大きなミスをして上司に叱責された。素直に謝れば良かったんだが、ミスのデカさにパニックになってわけのわからない言い訳をしてますます上司を怒らせた。同僚たちの軽蔑の目に耐えきれずに早退し、次の日から会社に行きたくてもいけなくなってしまった。ありがちだが、出社しようと玄関に立つと涙が止まらず吐いてしまう。
心配してくれたA子にも酷い言葉を浴びせてしまった。この世で甘えられるのはA子だけだったし、暴言を吐けるのも彼女だけだったからだ。それでもA子はワイを見捨てず、退職して家賃が払えなくなったワイを自宅に引き取ってくれた。広くはない1Kの部屋。何の生産性もなく、家事もできないワイに、A子は頑張れとは言わなかった。病院にも連れて行ってくれた。少し症状が回復した時、ネトゲで出会ったメンヘラと意気投合した。A子が責任感があってまともだからこそ、メンヘラのだらしなさに触れると安心する感じがあった。そこからはもうお察し。メンヘラとの浮気がバレた夜、A子は初めて泣き崩れた。出て行ってくれと言われた。A子に愛されている自信があったから、荷物をまとめる間に引き止められるか、出て行ってもすぐ連絡があると思っていた。でもなかった。メンヘラの家に転がり込んだが、メンヘラとメンヘラでは共倒れになるしかない。3ヶ月後に帰ったA子のマンションには別の人が住んでおり、着信拒否されていた。
友人の言う通り、A子は“理解のある彼女”だった。でも俺は友人に言われるまで、どんな彼くんモノの漫画を読んでもA子を思い出すことはなかった。A子を“生きづらい人生に現れた救世主”として感謝するのではなく、“生きづらい人生にやっときた報酬”くらいに思っていたんだと思う。「懸命に生きている自分の人生にはそういう女がずっと現れるべきなのになかった。やっと“当然の権利”を手に入れた」みたいな。俺が半生を漫画(笑)にしたとしたら、A子のことは書かなかったかもしれない……とまで思ってゾッとした。
当時は精神的にも経済的にも助けられたし、浮気がなければ、A子は結婚してくれたかもしれない。主夫ですらない(家事をやる気もない)ヒモを飼ってる女って意外といるよね……たいていはヒモだという認識ないまま……
半生漫画に理解のある彼くんを登場させられるのは、理解のある彼くんが特別だとちゃんと認識して、多少頼ったり甘えたとしても関係を続ける努力を怠らなかった人だと思う。俺みたいに当然の権利として受け取って、努力を怠る人間には理解のある恋人がいたとしても救いにはなれない……というか恋人の“理解”や愛情をぶち壊してしまう。
男全員がそうじゃないだろうが、俺は、女からの優しさを“当然与えられるべきもの”という風に捉えていたんだなとここ数日で考えていた。だからA子のことも特別“理解のある彼女ちゃん”と認識できなかった。
A子に謝りたいと思うが、すでに家庭を持った彼女にとって俺なんか忘れたい過去だろう。黒歴史か。謝りたいという気持ちさえ、A子のためじゃなく自分のためで、あわよくば優しくされたいとすら思っている。そういう自分が本当にキモい。
“理解のある彼くん”というワードをよく目にするようになり、アスペ(多分。未受診)のワイ「女は楽でいいよなーーッ!!」と思っていたが、唯一の友達に「でもお前の元彼女ちゃんは、かなり“理解があった”よな」と言われて黙る
子供の頃から勉強は出来るが空気が読めずに浮いていた。自分なりに気を使ったつもりでもやはりズレていて、しょっちゅう場を白けさせた。幸いいじめを受けたことはなかったが、いわゆる「班分け」的なやつでは行き場所がなく、修学旅行では人数の関係でクラスの陽キャグループに投入された。意外にも陽キャグループは優しくて、俺を適度にイジりながら一緒に行動してくれた。「増田おもしれぇ!」と言われたので「もしかしたらこのままグループに入れてもらえるんじゃ」と淡い期待を持ったが、そんなことは全然なかった。
大学でも、最初は頑張ってみたものの、すぐに周りに距離を置かれて孤立した。可愛い彼女が出来ればとも思ったが、友達が作れない男が彼女を作るのは無理ゲーだった。
何とか就活を終え、童貞のまま就職した。大企業ではないので同期は10人。その中のひとりがA子だった。同期の中でもいつも通り、最初だけ輪の中心にいて徐々にハブられる流れだったが、配属先が同じだったA子だけは離れずフォローをしてくれた。女子に優しくされたことのない俺は舞い上がり、A子にアプローチをした。ダサくて、空気の読めないアプローチだったと思うが、何度か粘って奇跡的にOKを貰い、人生初の彼女ができた。
A子は仕事ができた。優しく気遣いができるので、同期にも先輩にも好かれていた。ワイは学歴は1番だったが、案の定仕事ができない。そんなワイに、A子はかなり尽くしてくれたと思う。いつも優しい言葉で励ましてくれ、残業でヘトヘトの日には飯を作って待っててくれた。ワイはA子に依存した。そしていつのまにか、A子がしてくれることを“彼女なんだから”当たり前だと思うようになった。
そんなある日、ワイは仕事で大きなミスをして上司に叱責された。素直に謝れば良かったんだが、ミスのデカさにパニックになってわけのわからない言い訳をしてますます上司を怒らせた。同僚たちの軽蔑の目に耐えきれずに早退し、次の日から会社に行きたくてもいけなくなってしまった。ありがちだが、出社しようと玄関に立つと涙が止まらず吐いてしまう。
心配してくれたA子にも酷い言葉を浴びせてしまった。この世で甘えられるのはA子だけだったし、暴言を吐けるのも彼女だけだったからだ。それでもA子はワイを見捨てず、退職して家賃が払えなくなったワイを自宅に引き取ってくれた。広くはない1Kの部屋。毎日何の生産性もなく、家事もできないワイに、A子は頑張れとは言わなかった。病院にも連れて行ってくれた。少し症状が回復した時、ネトゲで出会ったメンヘラと意気投合した。A子は責任感があってまともだから、メンヘラのだらしなさに触れると安心する感じがあった。そこからはもうお察し。メンヘラとの浮気がバレた夜、A子は初めて泣き崩れた。出て行ってくれと言われた。A子に愛されている自信があったから、荷物をまとめる間に引き止められると思ったし、出て行ってからすぐ連絡があると思っていた。でもなかった。メンヘラの家に転がり込んだが、メンヘラとメンヘラでは共倒れになるしかない。3ヶ月後に帰ったA子のマンションには別の人が住んでおり、LINEもブロックされていた。
友人の言う通り、A子は“理解のある彼女”だった。でも俺は友人に言われるまで、どんな彼くんモノの漫画を読んでもA子を思い出すことはなかった。A子を“生きづらい人生に現れた救世主”
として感謝するのではなく、“生きづらい人生にやっときた報酬”くらいに思っていたんだと思う。「懸命に生きている自分の人生にはそういう女がずっと現れるべきなのになかった。やっと“当然の権利”を手に入れた」みたいな。俺が半生を漫画(笑)にしたとしたら、A子のことは書かなかったかもしれない……とまで思ってゾッとした。
当時は精神的にも経済的にも助けられたし、浮気がなければ、A子は結婚してくれたかもしれない。主夫ですらない(家事をやる気もない)ヒモを飼ってる女って意外といる。
半生漫画に理解のある彼くんを登場させられるのは、理解のある彼くんが特別だとちゃんと認識して、多少頼ったり甘えたとしても関係を続ける努力を怠らなかった人だと思う。俺みたいに当然の権利として受け取って、努力を怠る人間には理解のある恋人がいたとしても救いにはなれない……というか恋人の“理解”や愛情をぶち壊してしまう。
全員が全員そうじゃないだろうが、男は……ていうか俺は、女からの優しさを“当然与えられるべきもの”という風に捉えていたんだなと、ここ数日で考えていた。だからA子のことも特別“理解のある彼女ちゃん”と認識できなかった。
A子に謝りたいと思うが、すでに家庭を持った彼女にとって俺なんか忘れたい過去だろう。黒歴史か。謝りたいという気持ちさえ、A子のためじゃなく自分のためで、あわよくば優しくされたいとすら思っている。そういう自分が本当にキモい。
ブラジャー外して乳首舐めるとか、濡れたか確認するとか。なんならオナニー時にゴムの装着練習もするやつまでいる。
それに比べて処女は乳首舐めるとかアナルいじるとかイメトレしてるんやろか?フェラの練習してるやつも聞いたことないぞ。たいていマグロな気がする。
大体タイトルの通りだけど、AVを今まで一度も見たことがない童貞の俺に、セックスの参考になりそうなAVを教えてほしい。
AVを今まで見たことがないといっても、その手のものを一切見たことがないという意味では全くなくて、普段はエロゲ・エロCG・エロ漫画・エロ小説・エロ音声を使ってる。
つまり「セックス」を二次元と妄想でしか見たことがなくて、三次元のリアルな「セックス」を見たことが一度もない(体験したこともない)。
なんで今までAV見たことがない俺が突然現実のセックスを勉強したいと思ったかというと、こんな三十歳童貞の俺に最近彼女ができたからだ。
まだそういうことはしたことがないが、いつかはすることもあるだろう。
ただ俺は現実のセックスについて何一つ知らないので、このままだとまごついて何も分からず気まずくなること必至だ。
なのでセックスのことを勉強したいんだけど、文章だけだとどうしてもイメージに限界がある。
勉強するならやっぱり動画、つまりAVを見たほうがいいと思っている。
ただどうもAVも、二次元と同じく「リアルでない」セックスを描いたものも多いと聞いたことがある。
AVを見たことがない俺が闇雲にAVを見たって、そういった作品と真に勉強になるAVの区別はつかない
なので、AVソムリエの皆さんに、リアルなセックスの勉強になるオススメAVを教えてほしい。
AV以外でもいい勉強方法があればそれでもいい。ただ風俗はNGで。
一応補足すると、俺は決してセックスが上手くなりたいわけではない。
ただ標準的なセックスがどのようなもので、創作物におけるそれとどのように違うのかが分かればいい。
以下、俺がセックスについて「分からない」「知りたい」と思っているポイントを列挙する
俺が普段見ている作品だと大体、フェラチオ(省略可)⇒挿入、という流れだ。
ただ現実だと、ちゃんと女性に前戯しないと、挿入時に痛くてかなわんと聞いたことがある。
あとフェラチオは現実の女性はしてくれないとも聞いたことがあるので、現実における標準的なセックスの流れは多分こんな感じだろう
まずここまでの認識があってるかも分からないけど、あってたとしても具体的なことは何も分かってない。
そもそも愛撫って色々あるみたいだけど、どういう流れで進めるのか? どのタイミングで挿入するのか? コンドームはいつつけるのか?
前戯と本番の時間配分は? 5分対10分? 30分対30分? 1時間対10分?
俺が知っていることを列挙すると、
ただ、「触る」「舐める」ということは概念的に知っている程度で、具体的な触り方・舐め方は全く分からない。
闇雲に耳をべろべろしたって気持ち悪いだけだろう。
もうちょっと具体的なやり方が知りたいけど、俺が普段見る作品は静止画なので、(愛撫のシーンがあっても)触り方も舐め方もさっぱり分からん。
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あとはそもそも二次元でばかり抜いている俺が三次元で勃つのかという疑問もあるが、まあそこらへんもAVで確かめてみる予定。
さっき、女の子の股間を存分に指で触る機会があったんだけど、ふさふさ毛が生えてたし、ぷくんと膨らんでるのを触くりくりすると「あんっ」て腰を引いた。
もしかして痛かったりしないかな、と遠慮がちにはしたけど、自分勝手に(入れちゃえ)と、中指を穴に入れちゃった。女の子は僕の上に跨ってたから、僕は右手を伸ばして手のひらで股間の土手を覆う感じで、中指はくの字に入って、その付け根にクリトリスが当たる感じ。人差し指と薬指で割れ目を真ん中につまむようにしたり。ローション塗ってたからぬるぬるだった。
女の子は本当にあそこに穴があるんだな。男だってお尻の穴はあるんだけど。女の子のお股を触ってもいい機会だから、いつも妄想でこう触りたいと思ってるように触った。痛かったらを考えるとちょっと怖かったけど。左手はお尻を触ったり掴んだり、ちょっとお尻の穴に触れてみたりした。お尻の穴は固かった。
その時女の子は、僕ののちんこを握ってたから、僕が女の子なら、本当に棒があるんだなと思ってるかな。
ちなみに僕は童貞じゃない。ちなみにクンニもしたけど、舐めるのを止めて顔を上げた時、M字に開いた脚の真ん中に、開いてるまんこがあった。その女の子のは、小さく形良くまとまったのだった。ちょっとの間、見てた。僕は閉じてて真っ直ぐな割れ目のがエロく思うから、そこだけを横から閉じてみたけどいまいちで、開いてる太腿を閉じたら僕の見たいのになったけど、何をしてるか不審がられる前に次のことをした。
まあ言えばそうなる体操座りをしてくれて、それを気の済むまで見てても良かったんだろうけど。