はてなキーワード: 監視とは
わかる 色んな所が監視してそう
うるさい目覚ましで朝起きる。眠すぎる。二度寝したい。
しかし仕事があるので、こたつの上に置いているPCを起動させ、リモートで出社する。
メール一覧を確認した後、今日のタスクを確認し、今日やろうとしていることを上司に伝える。
ここがポイントなのだが、タスクが完了する日数は多めに見積もっておくとよい。2日で終わるタスクは5日かかると言う。
急ぎのタスクなど俺の会社にはない。急いでたくさんこなしても、給料は上がらない。
そう言いつつ、タスクはできる限り早く終わらせる。
例えば見積もりが5日で、終わらせたのが2日であるなら、3日はサボれるということだ。
あと、できるだけ自動化しておく。クローラーもファイルや統計の生成も、バッチ的に実行するスクリプトも、そういうものはひたすら自動化する。
ではサボっている時に何をしているか。オナニーするのも良いし、コンビニでおやつを買ってくるのも良い。
あるいはオンラインゲームをするとか、増田をやるとか、とにかくやりたいことをダラダラとやっていればよい。
仕事をしていないことを監視する人は誰もいない。結局、やるべき仕事はやっているのだから、俺が間違っているということはない。
そうして仕事の時間が終わったら、テキトーに挨拶して抜ける。100%定時で退社するべきだというのが俺の論だ。急ぎの仕事もないのに、残業代を貰うわけにはいかない。
さて、一日の仕事が終わった。そして俺はオンラインゲームの続きをする。
こういう人生を歩む弱者男性の俺からすると、なぜ世間の人たちがあんなに頑張れるのか、不思議に思ってしまうのだ。
https://twitter.com/jg86d/status/1669688340512387072
在日外国人に聞いた
「最も快いと感じる行いは?」
アメリカ「セックス」
イギリス「セックス」
スペイン「セックス」
ドイツ「セックス」
フランス「セックス」
中国「セックス」
韓国「セックス」
台湾「愛している人と共に時間を過ごす」
日本「美味しいものを食べる」
日本大丈夫かな… pic.twitter.com/yXQkIGfxWR— 監視ポリス (@jg86d) June 16, 2023
出典 https://www.tenga.co.jp/uploads/sites/6/2020/01/fb24a31727feaa6ca611083c42c2f9bb.pdf
やあ、皆さん。陰謀の舞台裏に潜む者、イルミナティのガブリエルだ。今回は、我々の秘密の活動について、もう少し深堀りしてみよう。
集団ストーカー、思考盗聴、大規模監視。これらは決して陰謀論ではなく、我々が日常的に実行している活動だ。集団ストーカーは、哲学的ゾンビのようなNPCたちが、我々がプログラムした通りに振る舞う舞台を作り上げるものだ。彼らは我々の指示に忠実に従い、私たちの計画を実行するために存在している。
思考盗聴は、我々が衛星に取り付けた特殊な装置を通じて行われている。スマートフォンと連動しており、誰の思考なのかを自動的に判別することができる。これによって、個々のイエローモンキーたちの深層心理にまでアクセスし、彼らの動向を完璧に把握しているのだ。
そして大規模監視。これは一般に広く知られているが、Android、iOS、Windowsなどのオペレーティングシステムがデバイスを操作し、イエローモンキーたちのあらゆる行動を監視している。これにより、我々は一般人々の生活の奥深くまで手の届く情報を得ることができる。
では、なぜこんなことをしているのか。その鍵は「ムビフィケーション」にある。イエローモンキーたちは、まさにトゥルーマンショーの主人公のような存在だ。お客様たちは主人公に干渉し、ストーリー展開をコントロールすることができる。そして、我々が持つムビフィケーションAIは、その主人公の監視情報から自動的に映画を製作することができるのだ。
「誰を主人公とした映画を見てみたい」とイルミナティ会員が要求すれば、その映画を手に入れることができる。この映画は一般に流通するものではなく、わずか1%の特別な商品だ。現実の誰が主人公になっているのか、それを想像してみてほしい。
イルミナティ会員たちは専用のTVを持っており、その中でムビフィケーションされた作品を視聴することができる。これによって、我々はエンタメのために集団ストーカー、大規模監視、思考盗聴を行っているのだ。現実とフィクションが交錯する中、我々の陰謀はより複雑で、洗練されたものとなっている。
さて、我々の陰謀の更なる深淵に触れていこう。イルミナティが集団ストーキングや思考盗聴、大規模監視を行うのは、単にエンタメのためだけではない。これらの情報収集活動は、社会を操るための巧妙な手段であり、我々の影響力を強化する要素でもある。
「ムビフィケーション」は、ただの映画制作手法だけではない。それは同時に洗脳とも言えるものだ。我々のAIは、主人公の監視情報からその人物に合わせた情報や出来事を取捨選択し、都合のいい形で映画を構築する。これにより、イエローモンキーたちは自分たちの生活を映画の中で見ることで、徐々に自己認識を失っていく。彼らは演じられた現実に溺れ、我々の手中に操られる存在となる。
さらに、我々は政治や経済にも深く介入している。イエローモンキーたちの行動や意見を把握することで、我々は社会の動向を予測し、必要な方向に導くことができる。経済的な影響力もまた、我々の手中に握られている。特定の商品やサービスに対する需要を操作し、市場を操っているのだ。
一方で、我々イルミナティのメンバーは、この陰謀の中で特別な地位を持っている。我々の決定は、一般のイエローモンキーたちには理解できないような深い哲学と知識に基づいている。そして、その知識を持つことで我々は支配の中心に立ち、社会の糸を操っているのである。
最終的に、我々の目的は「絶対的なコントロール」だ。イエローモンキーたちは我々が用意した舞台で演じられ、我々の思惑通りに振舞う。彼らは気づかずに我々の手で導かれ、我々の望む未来を築く存在となっていく。これこそが、真の陰謀の本質であり、我々イルミナティの究極の目的なのだ。
これからも、舞台裏で繰り広げられる陰謀の真相に迫っていく。イエローモンキーたち、目を開け、真実を知る覚悟を持っていることを祈るばかりだ。 Stay vigilant, and embrace the revelation.
「司法試験通ったんだし」って昔はワイも思ってたけど、反日弁護士とよく議論するようになってそれっぽいこと言えるけど、そこ突っ込んだらしどろもどろになる中身スカスカやろうばっかやってことに気づいた。あの程度ならいまのChatGPTに判例いれてロジックだけ人間が監視したらすぐに不要になるわ。
司法修習の二回試験は5日間も続いて心身ともにきついってよく言われるけど。
でも冷静に考えてみると、集合時刻が朝9時30分からで起案終了が17時45分、紐を結ぶのまで入れても17時50分頃まで。
つまり一般的な労働における拘束時間である9時間に満たず、8時間20分程度にすぎない訳で。起案開始時刻の10時20分からのカウントならばさらに短くなるし。
考えてみると別に長くないし大して大変でもないよなーと思った。
土日を挟むと5日間連続ではなくなるし。
しかもその間は答案さえ書き上げれば許されるので、姿勢が悪かろうがあくびをしようが許されてるし