はてなキーワード: 性癖とは
時代が大きく変わった令和のこの世の中でも、女性の使用済みマスクを高値で買い取るってのが問題視されたこともあったし、女性の使用済みの物品に興奮するってのは少数派ではあるけど根強い性癖のひとつなんだよな…。
なにかに言及する時、これが総意だなんて一言も言ってないし思ってもないし分かりやすく客観的に事象のみを説明してあげますなんて一言も言ってないし
俺が観測してる範囲ではこう映ったし俺はこう思っているよ、というのを書いただけなのに
なんでか勝手に総意や説明係扱いされてるしヤフコメのコメント欄みたいな使われ方をしている(よくある)
スレッドを立てるとかトピックスを立てるとかそういう形式じゃないじゃんはてなって
そりゃ賛同してくれる人が多かったら嬉しいけど別に絶対にこうだ!ってつもりはないから
こっちの言ってることが違うと言うなら詳しい人の補足説明は歓迎してるし色んな人の熱い意見も聞いてみたいから言ってくれたらいいのに
「あのさあ……w」くらいでごまかして終わっちゃう人が多いんだよな
何で?書けばいいじゃん、別によっぽどの誹謗中傷じゃない限り訴訟とかされないんだからさ、もしムカついてたとしても表現を調整すればいいだけ
……もしかして自分の意見を長めの文章で言語化するのがとても億劫だったり苦手だったりするんだろうか?
K2でもそういう話がちょっとあったけど片目の視力が終わってるせいで物を立体的にとらえたり遠近感を脳内処理するのが下手で
絵が全然描けないから絵師様が「他人の描く絵が気に入らないなら自分で描けば?w」とか言ってるとちょっとムッとするけどそういうこと言う奴の気持ちがちょっと分かったかも
「そりゃ物書きで食って行ったりするような上位者になるのは難しいかもしれないけど一般人の趣味の範囲内くらいなら超簡単に誰でもできるんだしやればいいのに、こんな自分でもできてるんだから」というのがあるんだろうな
絵を描くのが好きな人が上手くなるために練習して下手でも投稿しているように
キーボードカチャカチャするのが好きで文章は上手いに越したことはないから何回もこねくり回して拙くても投稿する
同じだ!
それが分かったところでなんだって話だけどさ
絵みたいに個人の性癖だよねとか練習中なんだねとかいう目で見てくれるわけでもなし
文章って思想と直結してるからたまに分かりやすいとか面白いとか言われることもあるけどだいたいは異常者扱いされるんで
noteとかで投稿始めても個人攻撃されるだけで何の得にもならないわけだろ
裁判官が罷免されたというからどんな無茶苦茶なことを言ったのかと思ったら、こんな程度で傷ついたと言ってるということにびっくりだわ。
俺には2017年12月の投稿は被害者ではなく加害者の男を非難しているとしか読めないし、2018年5月の投稿も捨てたのは事実ですよねとしか思えないわ。
2017年12月15日、岡口は、2015年に東京都で起こった殺人事件[注 2]について、その判決文のURLとあわせて「首を絞められて苦しむ女性の姿に性的興奮を覚える性癖を持った男」「そんな男に,無惨にも殺されてしまった17歳の女性」とTwitterに投稿した[15][14]。
東京高裁は、2018年3月に文書による厳重注意処分とした[16]。
厳重注意から2か月後の2018年5月、岡口は、拾われた犬の所有権が、元の飼い主と拾った人のどちらにあるかが争われた裁判を取り上げたインターネット記事のURLとあわせて「公園に放置された犬を保護したら、元の飼い主が名乗り出て『返して下さい』 え?あなた?この犬を捨てたんでしょ?3か月も放置しながら…… 裁判の結果は……」とTwitterに投稿した[17][18]。勝訴した元の飼い主が高裁に抗議した[17]。
昨日嫁から雑談中に「普段どういうエッチなやつ見てるの?」と聞かれた。
別に問い詰めるような感じではなく話題の一つとして、興味本位で聞いた感じ。
正直に話すと好きなジャンルは2次3次含め、パイズリ、人外、ポケモナー、メスガキ、耳舐め、オナサポ、同人音声、ロリ巨乳とあるが人様に話せるようなものではないと自覚している(
一人で楽しむものだとも思うし、現実でやりたいわけではない、あくまで空想のものだとも理解している)ので一瞬フリーズした後、「逆にどういうの見てると思う?」と笑って返して終わった。
嫁は人柄もいいし人格者だし、とても信頼できる人なので正直に話したところで批判することもなく、へーそういうのがあるんだねー!で終わるような気がするが
聞かれたからといって相手の人の好さに甘えてこういう汚い話をしてしまっていいのか?と疑問に思った。
もちろん嫌われたくない、気持ち悪いと思われたくないという気持ちもある。しかしこういう話題でも夫婦なら正直に話したほうがいいものなのか?
しかし逆の立場で考えたときにもし仮に嫁の性癖が、おねしょた、欠損、BLなんかだったとして、それを言わたら自分はどう思うかと考えたら、人の趣味嗜好は人それぞれだと思うので否定も肯定もしないが、プラスの感情は持てないなーと思った。
聞かれたからといってやっぱ話してもいいことないな。書いてて思った。
こういうことを素直に話してプラスに働いた夫婦の話があったら聞いてみたい。
結論として正直には言わないことにした。
改めて考えたが、
やはり進んで話す話題ではないと思うし、話して何かプラスになることがあるかを考えたときに何もでてこなかったから。
そして聞いてほしい気持ちも認めてほしい気持ちも特にないことがはっきり分かった。
それらの要素を嫁に求めてるわけでもない、というのも分かった。それらの要素がなくても嫁は嫁だから好きになった。
嫁へは現実でもできそうな普通に好きなプレイを答えて夫婦仲進展の機会にしようと思う。
"親しき中にも礼儀あり"、ほんとにこれだと思う。
いくらこっちが現実と空想の区別はついてます!と言っても他人からは判別できないし、世の親御さんたちは警戒するよな。
むやみに不安を煽るようなら言わないほうがいいと思った。
今後も隠れて一人でひっそりと楽しむことにする。
読んでくれてありがとう。
中学1年のときは23~35歳の範囲で女性に対してとてつもなく性的興奮していたし
30歳の今では40~55歳といった感じで、
自分の加齢にほぼ比例するかたちで女性の対象年齢も上がっていっている。
実際、
私の初体験は19歳のときバイト先の41歳パート(バツイチで息子が私と同い年)女性だった。
深夜0時頃無事に脱童貞を完了させたとき、照明の当たり度合いやあるいは疲労のためか分からないが、その女性が今まで見たことないほど目ジワやほうれい線が深く刻まれ、顔全体にやつれたように影が出て、別人のような顔になっているのに気づいた時は「ああ…熟女ってなんて最高なんだ…」と異常に興奮したものだった。
加齢や子育て等の人生経験から、時折どうしてもオバサンくさいリアクションが出るときがある。
性行為が始まったときに勃起したチンコを色気のない母性溢れる笑顔でさすりながら「立派ね~」と微笑ましげに讃えるところとか。
そういうのに私は本当に興奮する。
でも、この性癖や好みが許されているのは、それ自体が健全だからではなく、単に社会がそれを許すよう後付けでルールや風潮を形成していったからに過ぎない。
「ロリコンこそ健全で、年上熟女好きは問答無用の鬼畜で引き回すべき異常者なのは言うまでもない。これに疑問を呈する人間も社会は許すべきではない」
想像しただけで耐えられない。
でも世のロリコンはまさにそんな不自由のなか生きているんだよな。
こういっちゃなんだけど筋金入りの熟女好きでほんと良かったと思う。
催眠アプリでギャルからOL、パパ活中◯生まで自由意志を奪い肉オナホとして好き放題に犯し続けてきた増田。
しかし、たまたま公園で見かけたいかにも陰キャな高校生に催眠をかけたところ、彼女はわずかな催眠耐性があり、
体は言うことを聞いても心は催眠にかからないと言う体質の持ち主であった。
体を好きに弄ばれながらも心は屈しない彼女の存在は隠されていた増田の加虐性癖に火をつけ、
彼女は毎日のように増田による過激な性の調教を受けることになったのだった。
ってのが最近のオナネタなんだけど、抵抗催眠系はあっても大抵1回か2回でチン負けしてしまうので、