はてなキーワード: 作品とは
実際は暇空界隈とは縁が無くリベラル、フェミニスト、ネトウヨが嫌いで与野党どちらにも投票したくない
元記事が「作品を貶めたいわけではなく、カフェ・喫茶店開業で失敗する人を減らしたい」って意図を書いてるのに、気にせず漫画家をフルボッコにするあたり、はてブが嫌われる原因なんだよな
1 鉄のラインバレル
2 ULTRAMAN
株式会社カカオピッコマは、同社が配信する電子漫画・ノベルサービス「ピッコマ」にて、原作・貴家悠氏と作画・橘賢一氏による漫画『テラフォーマーズ』の全話を7月17日(水)限定で完全無料公開すると発表した。
以上だ。
こっからは蛇足なんだが、鉄のラインバレルが思いっきりウルトラマン元ネタにしてることに作者がULTRAMAN描くまで気づかなかった奴って俺以外にいる?
よく考えたらモロにそうなんだけど、あまりにそうでありすぎるせいで逆に気づかなかったわ。
エヴァがウルトラマンなのを知ってたから同じ路線に別方向からぶつけてくる奴がいるはずがないって無意識に思っていたのはあると思う。
今更ながら魔法少女オレを読んだが、その巻末の既刊リストがまさに美少女動物園のミラーリングという感じで不自然なまでに徹底的に女キャラの影すらなかった。
ゼロサムもかつてはそんな感じの作品が主だったと思う。今は異世界系を取り入れて女成分がかなり増したが。
BLのほうがまだ設定は男だが見た目は男の娘というパターンも割とあって、読めるものもある。男オタクというものは見た目よければそれでよしという傾向が強いのだと思う。
一方BL漫画でないのにこの手のレーベルにありがちな美男子動物園は見た目も男男してるキャラで徹底的に固めているものだ。
本来の美男子動物園であるはずの乙女ゲー以上に、男しか感じられない。ゲームと違ってヒロイン不在、ヒロインがいなくても成り立つような物語に意図的に?しているからだ。
こういう漫画は本当に不気味だ。作品自体に感じる嫌悪感もさることながら、この手の漫画を好む読者に想像が及んでしまう。
一体どれほどミソジニーをこじらせたらこんな漫画をたのしめるようになるのだろうか。あるいはどれほどモテなければこんな漫画でしか満足できなくなってしまうのか、と。
そしてそのような読者は当然気持ち悪いはず…と嫌悪感が増強されるのだ。
美少女動物園もラブライブやストロベリーパニック等女しか出してないのもあるっちゃあるが、一般に(特にラノベ原作の)ハーレムものは主人公はじめなんだかんだ男も出てくる方が多いと思う(ここでなぜかそらのおとしものを思い出す)。
男は非モテで女に飢える状況でも、オタク間の仲間意識とかなんだかんだホモソーシャル的な男への親和性があるものだが、女はこじらせてしまうと本当に「女の敵は女」で、女が一切いない世界を理想郷とするようになるのだなと思う。
男向けでも不良漫画は男成分高めな傾向あるし、俺は最低一人は女キャラが出てこないと内容がどうあれ読む気しない程度には、ミサンドリー気味なのかもしれないが、
不良漫画とも違うあの独特の画風は、男しかいないって状況のむさくるしさをさらに増大させるんだよな。
日傘増田同様、この増田がお互いを避けるきっかけになればいいと思うよ。
顔のようなものが…ってリプレイされたりズームされたりしても画質悪すぎて全くなんだかわからないやつが結構あってびっくりした
初期だともう20年くらい前だし素人が携帯とかで撮った投稿映像だから余計ガビガビ画質なんだけど、あの頃はちゃんと顔に見えてたし怖ぇ〜と思ってたんだよな
自分の性向けに準備された文化が、すんなり受け入れられる人は、性自認について意識しないけど、
多分、戦隊ヒーローものとか男の子向けの作品とプリキュアみたいな女の子向けの作品とかの話してると思うんだけど、
別に押し付けてないし作品が合わなくても、”私”はこれあんまり面白いとは思わないというように”私”が主体的に判断するのであってそこに男女の性別は絡んでこなくない?
暇空は前はアーニャアイコンでアーニャ口調で名前を「暇なアーニャ」にしてた
youtubeで琴葉茜の音声使うようになってから名前を「暇空茜」にしてアイコンを琴葉茜にしたのでパクッてるのは明らかだよ
カルピスを汚したのは垣鍔晶だし琴葉茜を汚したのは暇空茜
いま盛り上がってるミソジニー界隈のための作品は、少し違うと思う。
あなたが上げたようなストーリーは過去にそれなりにヒットして受け入れられた。
隆盛してるネットの若い世代向けの作品は、もう一歩進んだものになると予想する。
こんな感じだと思う。
ネットに広まるミソジニーの具合は、露骨に反フェミって感じじゃない気がする。
なんというか・・・男女平等・ただし性的消費は本能だからセーフ・女が男を攻撃するのは負の性欲だからセーフ、女同士のセクハラは性欲が動機じゃないからセーフ、のような素朴な男性性欲観中心のプロレス容認主義みたいな。
ミソジニー向けの作品が流行るとしたら、主人公の男性をヒロインがヒドく執拗に容赦なく殴ったり虐待してるけど、自業自得でピンチになって男が助ける、のような逆転懐柔展開だと思う。
それはこうした物言いをすれば好かれ尊敬されるはずだとネットのレスバか何かで誤学習してしまったからだと思う。
すなわち、
「正しいこと言う自分は報われるはずだ」と思って、他の人は分かってても他の要素に鑑みてわざわざ言う必要がないと判断し言わないだけのことを発表する。
↓
現実世界の状況の理解が浅いのに割り込んできて邪魔なので嫌われる(つまり、その目的においても状況理解においても既に「正しくない」のだが、気付かない。)
↓
おかしい、ならばもっと正しいことを言えば報われるはずだ、とさらに「正しい」と信じてる行動を繰り返す。好かれるべき行動をしてるはずなのに報われないので焦る。
だかこの姿勢は、レスバ仲間とそうだよねそうだよねと言い合い慰め合ってるに過ぎず、俯瞰してみれば他人の信頼を前提としてその足を引っ張って楽しんでいるに過ぎない。
自分では家族も技術も経験も自信も得ることができないまま年を取り、新しい制度、新しい作品の足を引っ張ることが楽しみとなってしまうだろう。