はてなキーワード: カンとは
ずっと自分本意で生きてきたから友達が出来なかった。そんなときに手を差し伸べてくれたGちゃんは、自分のことをサンドバックだと思ってた。
あの時反撃してたら人生変わったんだろうか。一人になるのが嫌で彼女にすがり付いて。友達だからって思い続けて。それで搾取され続けて。馬鹿みたいだな、本当。でも、ある意味共依存だったのかもな。彼女と。他の友達と遊んだら何か怒ってたし。下僕扱いの癖にさ。
苛めてた側は自覚ないんだよね、こっちがずっと引きずってることも。中学生になったときDSを返して欲しいと言ったらポカンとしてたもん。未だに引きずってるのが本当に馬鹿らしいな。でも当時辛かったのは本当だし、今でも人に馴染めなくて死にたくてたまらない。
彼女のことは恨んでないけど、貴重な子供時代を無駄にされた感半端ないな。他にもっと青春出来たかもしれないのに。謝らなくて良いから時間を返して欲しいわ。
>https://anond.hatelabo.jp/20200221074011
オタクの側にすら勘違いしている奴が多いように見えるんだが「公共の場」だからこそ他人の自由には最大限の気を払わなければいけないんだぞ。
俺は表現の自由というのは公共の福祉のために例外的に制限することはやむを得ないと考えている。
だから光が点滅してテンカンを起こしてしまったり、スプラッタムービーを垂れ流しててそれを見た老人が心臓発作を起こしてしまったという事例が積み重なれば審議の末、法規制をかけるのはむしろ必要な事だと思う。
しかしこれらとて「自由の制限」に他ならないので極めて限定的である必要があって、それなりの実害が伴った時のみ行うべきだ。
騒音や臭気・たばこの煙・PTSDなども実害性を第三者が検証することは可能だろう。
だから「わたしたちが気持ち悪いと思った」という理由では到底実害とは呼べない。
むしろ公共の場でいちいちあの程度のパネルやポスターを潰していたら、そいつこそ公共の場というものを理解していないと思う。ちょっとは考えて欲しい。
ただしあのポスターを不特定多数に向けて批判したりJA西浦?の商品をボイコットしたりするのは自由にすれば良い。
不特定多数に向けられたポスターに対して直接クレームを入れるのもまあ自由っちゃ自由だが、対称性の無い事をやっていることは自覚しとけ。やる以上は敬意を払って慎重にやれ。執拗に電話をするとかクレーマーみたいな真似すんじゃないよ。
『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』 「何人も人を殺している凶悪犯ですよ!」(千葉雄大?)
『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』 「目に入らないんだよ!」(大泉洋)
『37セカンズ』 「ママがいなかったらなんにもできないでしょ!!」
『ロニートとエスティ 彼女たちの選択』 「Look at me! これが本当の私なの!」(レイチェルマクアダムス)
『AI 崩壊』 「いけぇー!!」「〇〇んだ~!!」(大沢たかお)
『前田建設ファンタジー営業部』 上地、高杉両名が何か叫んでいた
『ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋』 日本語のボイスオーバーで南海キャンディーズが叫んでいる系
『コンフィデンスマンJP プリンセス編』 「願い下げでぃっ!」長澤まさみ
『映画ドラえもん のび太の新恐竜』 「飛べないんだ!生きていけないんだよ!」(のび太)
『弥生、三月-君を愛した30年-』 「弥生ーー!!」(多分成田凌) 波瑠が明らかに叫んでるシーン但し無音もあり
女子がシャワー浴びてるとき、どうせエッチなことするんだからと下着をくんかくんかするのだ。
ちなみに「女子は良い匂い!」と気を逸らせて、ジーンズを脱がして股間に顔を埋めてくんかすると、汗のアンモニア臭で「エンッ!」と来るときもあっても!
ウォシュレットがどこでも装備のいま。でも使わない女子もいるか、外出先だったのか、白い綿ショーツに薄っすら黄色のパステルカラーがあって、本当に心愛おしくなるんだ。Tバックとかふかふかしてたりレース素材付きの見られて良い下着は、つまらない。
ちなみに男子トランクスは汚れは目立たない。恥ずかしいシミもブリーフだからだ。
スカトロや汚物趣味じゃなくて、そんか「生き物感」に(๑•̀ㅂ•́)و✧とくるんだ。
くんかくんかされてるのを知った女子の反応は、1「やだ恥ずかしいよ、やめてー」、2「そうゆう趣味があるの?」、3「ふーん」、4「あなただって」→トランクスでしたー。
仰向け立て膝にさせられて、フェラだ。と思ってたら、(゚*゚)アナルーを舐められて、舌を入れられて「ひゃっ!」としたら、指を入れられた。「何してんですか、何かの出ちゃいそう」と言っても止めてとは言わず、最後指3本入れこねくり回された。びんびんにぼっきしてるちんこも恥ずかしい。
指を抜かれたとき上半身を起こすと、女子の指が黄土色に汚れてた。「洗って!洗って!」と慌てると、女子は僕の顔を見ながら笑顔で、その指を自分の鼻下にもっていった。(lll゚Д゚)ヒイィィィ!!。
女子の手首を掴んで、誤魔化すつもりでキスをするとちんこを握られるし、そのまま浴室に連れて行って、指をボディソープで洗って、自分の(゚*゚)アナルーも洗って。その女子は17歳。エッチな漫画で知識はいっぱい。
女子の種類の中に「おんなオンナする女」を嫌って、「お前もだろうが」と相手に張り合い人がいる。
キスをしたとき、前歯が当たるから「キスが上手くない」と言ったら、思い切り舌を入れてくるようになったから、ちょっと聞くと「キスが下手って言うから!」とご立腹だったような。
シーンとした彼女の部屋で、シーツから抜け出してトイレに行くときも、音を気にしないで水を流さないから、おしっこの音が聞こえて、カラカラ。くしゃくしゃ。ジャー。ばたん。べたぺたぺたぺた。ヤカンに水を入れて、コンロにかけてお湯を沸かす。ベッドに腰かけた彼女をシーツの中に寄せると、身体が冷んやり。
全部三次元で笑う。「おまえらの文脈を勝手に押し付けるな」と何度言えばわかるんだ。
対人性愛の罪は対人性愛者が償えよ。責任を負うべき人間がその責任を放棄して、関係ないマイノリティに押し付けて断罪しようとしてるから叩かれるんだろ。
一つのポスターだけが問題じゃないのよ。そこに至るまで、女性性は広告業界に道具として散々利用されてきた歴史があり、その問題の延長線上でスカートのシワが叩かれてるわけで、これを女性差別の歴史から切り離して一つの事例としか見てない人にはこの問題のシグニフィカンスがわからないのよ。 pic.twitter.com/7VAmHCcaB2— ど (@_tinkrr) February 16, 2020
チカンとは失礼ニャね🙀