はてなキーワード: イコールとは
自分が過去そういう人種だったのと、今でも気を抜くとそう口走ってしまいそうになるから自戒でもあるんだけど、「なんでもいいよ」「どこでもいいよ」ってとんでもない悪だよな。
そもそもの話、どちらかが自分の意見を通したいタイプでもう片方が「なんでもいいよ」タイプなら悪ではなく、相性いいジャーン! スムーズに話まとまるね! ってなるけど、お互いに意見を出して決めたいタイプと「なんでもいいよ」タイプは分かり合えなさすぎてほんと地獄。
「なんでもいいよ」っていう人の意見的には
・ほんとになんでもいい
・「なんでもいいよ」が優しさだと思ってる
いや悪魔か? それが優しさなら優しさはき違えてない?? 優しさをカケラももっちゃいね〜〜〜〜〜やん??
「なんでもいいよ」ってそもそも考えること放棄してるじゃん。そこにいくら優し〜〜〜いありがた〜〜〜〜い気持ちつぎ込んでたとしても口から出た言葉は思考放棄一択。
え? 私と遊ぶってなってご飯行くってなって「どこでもいいよ」「なんでもいいよ」って、ご飯行く場所考える時間すら使いたくないってこと? 案すらだせない? まじでそんな時間使いたくねーってんなら帰るけど? ってならん?
まーーーでもそんなこと言わないから「そっかー、じゃあ今食べたくないなーってやつとかある?」って聞くじゃん。「特にないかな」 しゃらくせぇ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!! そういう奴に限って「じゃあ中華でここのお店にしよっか」って言った途端「中華か〜…気分じゃないな〜」とか言うだろほんと害悪滅んで〜〜〜〜!!!!
そんでさすがに嫌になって「◯◯も考えてよ!笑」っていうじゃん。そしたら「うーん…」ってなって沈黙。気まずくなって「私は今和食の気分かなー、◯◯は?」って聞くとする!!!!「じゃあ和食!」じゃあってなに〜〜!!!?!便乗してんじゃねぇ〜〜〜〜!!!!
別にお互い食べたいものが「和食」「洋食」と別れたとしても友達なら「今日は洋食にして、今度和食にしよっか」ってできるじゃない? たとえ次ほんとに和食じゃなくてもいいのよ私の場合は。お互いの意見をだして妥協案が出せる過程が重要なわけ。たとえその場であなたの「洋食」が選ばれなくても、その人の意見がたまたま通らず妥協案となってしまっただけで、意見が通らないイコール人格否定ではない。
だからもっと意見を言ってほしいのよね。意見というか気持ちを。些細なことでいいよ。トマト食べたくないとか、今は安い肉が食べたいとかそんなことでいい。
意見を出さないことを悪だと思ってほしい。先にもいったように人によるけども。ほんとに。自分の意見を通したくてたまらない人にわざわざ無理をしてまで意見する必要はないと思うけど、考えて、とかどうする?って聞かれたら最終的に明確な答えがでなくても考えてほしい。
書いてて思ったけど「どうする?」って聞いた時に「どうしようね?」っていう奴も同類だからな。Ah…、っていう繋ぎの言葉の意味ならいいけど「どうしようね」で意見したつもりになるな。オウムのが賢いわ。
「なんでもいいよ」を優しさだというなら母胎からやり直してきてほしい。
岡田としおがオタク論で語るときに「クリーミィマミ」はイコールロリコンって文脈で語るんだよ。セラムンについては世代が微妙に違うからかあんまり言及は無いけど、多分ロリコン文脈でセラムンを語ることはない/なかったから
イベントに行ってきた。
そこでおもうことがあったのでかこうと思う。
愚痴になるかもしれない。
そういうことがあったんだな程度に思っていただきたい。
そこのジャンルでいわゆる物書きのAさん(とさせていただく)が、pixivでやたらとみかけるようになった。
同ジャンルで、同じCPで活動中ではあるが、特に絡んで話しかけたこともない。
作品を見ている限り、19歳~20代後半か、あるいは、30代くらいの方だろうと思っていた。
スペースへ行くと、ふたりいらっしゃったので、どちらかが売り子さんなのだろうと思い、
「Aさんは?」と尋ねた。
Aさんは、予想に反して年上だった。
見た目に関して年齢で判断するのもなんだが、40代後半のように思えた。
びっくりした。
作品から、大体こんなひとなのだろうと予想することがおおいのだが、
ひとつ当たっていたのだろうと思うのは、
そのひとの性格だ。
は決して、イコールではない。
私のことはさておき、今までお会いしたひとたちに対する経験から得た
ことだ。
話を戻そう。
要するに、自分の好きなものに囲まれて、ちやほやされたいんだろうなという印象しか、感じなかった。
実際に、はじめて会っても、その印象は変わらなかった。
まぁ、Aさんの作品は読んでも、Aさんには近寄ることもないし、親しくすることも、
キズナアイ炎上は萌え絵イコール性的女性蔑視フェミニストポリコレ問題みたいな扱いをされてるが、
どちらかというと、ネットオタク文化とその流行に長い期間普段から親しんできた人間と、
ネットやオタク文化とその変遷に一切興味がなければ萌え絵自体触れる機会をほとんど持たなかった人達が、
NHKというターゲット層を絞らない国民認知の高いメディアと、同じように国際的認知度の高いノーベル賞という話題が
たまたまキズナアイを使用したことによって、普段からなんの接点も持たなかった文化圏の人たちを対立させてしまった構図に見える。
ネットに入り浸っていると、萌え絵なんかの表現には多様性があり、過剰に性的ではない萌え表現があることも常識!
と思いがちだが、普段からそういった文化の表現に興味がなければ、これからも興味を持つつもりもない人たちにとっては、
過剰な性的表現と捉えられてしまうこともあることが今回の件ではっきりしていると思う。
女性に限らず、性を取り巻く問題は今の時代ではまだまだ燃えやすいので
キズナアイは運悪く異なった文化圏の人たちをその線で刺激してしまったのかなと。
少なくともNHKとノーベル賞によって取り上げられなければ、こんなに炎上することはなかったと思う。
いずれにしても、表現と異文化理解のすれ違いみたいな印象があるので、オタク系文化はこれからどれだけネットにあまり興味を持たない層にも浸透していけるかが勝負だと思う。
あることがきっかけでどんな女とでもセックスできるようになった
言葉では説明しにくいんだが呪文みたいなもんだと思ってくれればいい
ただやりまっくった後に残るものは何もないと気づいた
私は、三十代半ば年齢イコールなんとかというやつ
尊敬できる親友はいるし、楽しい職場の仲間たちに囲まれて、割と幸せ
コミュニケーション能力が特に低い訳ではないと思っている
外見は正直よくなく、その外見に対するコンプレックスや自信のなさが、パートナーがいない原因だと思ってた
ただ、最近は齢とともに自分の外見をある程度受け入れられるようになって、特に何も変わらないけど楽にはなってきている
おそらく自分は結婚はできないだろうし、それでいいともう長いこと思っていた
ただ、今日、改めてつきつけられることがあった
職場の数名で申し込んだイベントに、同僚Aが参加できなくなるかもと、個人的な理由をグダグダ羅列し始め、お前が参加でも不参加でもどっちでもよいから、黙ってくれないかなと…幹事の私は正直、イライラしていた
1週間ほど続き、私も大人気なく、全体連絡のついでに参加するもしないも自由だし、どちらにしても理由も説明する必要はないし、理由を言われるのは、無理に誘ったようで落ち込むとか、余計なことを書いた
さすがに気がつくと思った
だけど、同僚Aは全然気がつかず、イベント参加にあたってのTips的なことを書きやがった
同僚B,Cは私とAの情報に感謝を述べるとともに、ちょっとした冗談と、誘ってくれてありがとうまで書きやがった
Aはパートナーがおらず、B、Cは既婚者だ
この差なのだろう
小さくイライラさせ続け、ついに言われても気がつかないA
明らかに当てはまらないのに、場の空気を和ませ、フォローするBとC
どちらも普段は楽しい同僚だけど、Aとは一緒には過ごし続けられない
私もA側なんだろう
パートナーいないことへの直接的なコンプレックスは麻痺してきたけれど、人間性の差の結果であるとしてつきつけられて苦しくなった