はてなキーワード: アナニーとは
もう無理気持ち悪い。
行けるのはマックみたいなカウンターで完成品を手渡される店だけ。
水のセルフサービスも怖いから店に入る前にペットボトルで喉を潤しておいて、食べ終わって店を出てからまた水を飲むようにしてる。
暗殺者に怯える昔の殿様みたいだ……今の時代にこんなことしてるとかロシアのスパイと政治家ぐらいだよ……。
小学校の頃、給食に使うスプーンの洗い方が雑で汚れが残っているのを見たあと、しばらく給食を犬食いしている時期があったのを思い出した。
給食当番で給食室に行くと、オバチャン達が何本ものスプーンをまとめて乱暴にじゃぶじゃぶして終わらせているのを見て、疑いは確信に変わった。
だがある日テレビで「リモコンは超汚いです。朝の口内は10gのウンチです。人間は皆皆超汚いけど平気なので潔癖症とかバカです」というのを見てから、まあ食べ残しの洗い残しぐらいなら我慢するか……と割り切った。
でも最初にスプーンや箸をティッシュやハンカチでそっと拭いてから食べる貴族気取りの変な小学生みたいなことを半年ほどやっていた。
今回は……もう本当に無理だ……。
誰かの口内から10gのウンチがそこら中に直接ぶち撒けられている。
もしかしたら、本当の本当に尻穴にスプーンを出し入れしたり、深夜のファミレスでドリンクバーの注ぎ口に尻穴を突っ込んで直接尻にコーラを入れるアナルコーラオナニーをしているバカさえもこの世界のどこかにいるんじゃないか……そう考えだすともう止まらない。
店員が原因の不衛生によって発生した食中毒なら確実に損害賠償が請求できる。
でも……その原因が迷惑客だったら、店側は損害賠償の請求先をたらい回しにするかもしれない。
貧乏人だからお金は払えませんで逃げ切られてしまったら……被害を受けた側は何の補填もないじゃないか……。
気づいたんだ。
無防備な外食はリスクとリターンが釣り合ってないんじゃないかって。
そう考えだしたらもう無理だ。
何を信用するかを自分がリスクを考慮して選ばないといけないんだ。
どこまでなら君は我慢できる?
俺はラインを決めた。
たしかにまだリスクはある……貧乏なアルバイトに全部の責任をぶん投げて逃げる本店……テーブルに置かれたカラトリーでアナニーをするマイルドヤンキー……可能性は無限だ……この世界はリスクだらけだ……。
顎が出てたりとかガタイがよかったりとか息がオスだったりするのを覚悟してたけど、服を着てたらマジで女の子にしか見えなかった。ていうか声も女の子じゃん。いや、むしろその辺の女風俗嬢よりかわいい。なんで?すごい。
脱いだらさすがに身体は痩せ形男性って感じだったけど、顔も声もかわいいから身体が男でもかわいいんだな。全然いけちゃう。
私はドエムなのでお尻に入れてもらいました。アナニーはしたことあったけど、これすごい。
女の子にしか見えない子に突かれながらシゴかれてすごい。おもちゃじゃないモノが入ってるから大きくなるのがわかる。すごい。
想像以上に気持ちがいい。たくさん鳴かされた。可愛い子に掘られて醜いオジサンが鳴いている。情けなさにさらに興奮した。
最後まで相手に男を感じることはなかった。掘られておきながら。
この子が大当たりだったんだろうけど、これはハマってしまうかもしれない。
見た目とやられてることがチグハグで脳がバグる。犯されてるときの視界を思い出すだけで下半身が前も後ろも疼く。
おじさんの竿は絶対イヤだけどこんなに男の娘の竿なら受け入れられる。
安くはないけどまた同じ娘と遊びたい。
みんなも可愛い娘に掘られよう。
ごめんなさい
セックスが損
40歳過ぎれば一回で十分。
アナニー習得した、いわゆるメスイキ。クッソ気持ちいいが、習得に二年かかった。
女は寝転がって股開けば簡単にこの快楽が連続で得られると思うと腸煮えくり返る。
一回イクのに使う体力も違う。女は楽。30代、40代になってもイキまくれる。
男は無理。
どう考えても男は損。
いやいやいや、逆でしょ、気持ちよくしてやるんだからこちらは労働側じゃん、お願いする方向が逆じゃん
なんでこういう力関係になったのか。
なぜこうならないか。
答えは簡単、女はオナニーでセックス同等の快楽が得られるからだ。
クリトリスをクチュクチュするだけで昇天、しかも望むなら何度でも。ズルい。男は無理
電マ、バイブで一日中イキ続けることもできる、男には不可能。ズルい。
男女平等いうなら女は簡単に快楽を得られないように人体改造を義務付けるべきだ。
多くの宗教が女のオナニーを禁じているのはそいういうことだろう。
例えば前立腺の快楽の部位を金玉の裏あたりに露出させ、電マでアヘアヘできるような人体改造を廉価、安全にできるようになるとか。
突然、神に改造され人間の上位互換となった彼女は屋上に呼び出すなり、俺を見下してきやがった!!わからせようとして男性器を根元まで挿入した瞬間、おれのイチモツは切断されてしまう!!
「ジェンダーレスな存在は最先端。性欲なんて断ち切って私と同じ上位互換になろう!」
こうして俺の体と体は日々改造されるように。鍛えてた筋肉は徐々になくなっていく。しかし、女性になるわけではない。中性的な男でも女でもない肉体だ。唯一残っていたア○ルと乳首の性感帯は、鈍くなっていた。生殖する必要がなくなったからだ。
しかし、なぜか性欲はなくならなかった。溜まりに溜まった性欲を解消するために一日かけてアナニーする。
幼馴染はそんな俺の醜態を笑っていた。