気にすんなよ、ガキだなあ
みんな大丈夫?
私は今こんだけ稼げてるからよかった〜
この方法で楽チンだもん
興味ある人はDMして!
この動画でも癒やされて!
(パクった猫の画像)
いやモヨコだろ
モヨコのいういい男は働く男
けどソシャゲやアニメやアイドルに家賃以外のすべてをぶち込んでる方々も
その指摘は増田でも出てたよ
URL探してくる
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追記:あった
オタクは現実に生きてないって別にそんなことはないわけで、エヴァの呪縛から抜け出せてないとされる人たちも普段は給料の大半をソシャゲのガチャに費やしたりアイドルの握手券に費やしたりしながら日々を生きている。シンジくんのように背広を着て必死に働きながら。
基本的にこのシリーズ自体TV版・旧劇のリメイクとして発信しており、小ネタを色々入れているので、セリフや映像にところどころに元ネタが感じられたり、知っていると楽しめる要素が多いです。ですが、ストーリー的には序破Qさえ見れば大丈夫なように作られています。一定時間が旧作ファンへのご褒美になってる節がありますが。
逆に言うと序破Qが無いとほとんどのシーンがわからないと思います。あらすじもざっくりとしているので。
登場人物にそれなりの思い入れがないと感動できるはずのシーンも流れてしまうでしょうし。
TV版・旧劇とは設定が変更された箇所が多く、旧劇を見るとかえって混乱するおそれもあるので、今から始めるなら画像検索だけして25年前と比べて絵柄がきれいになったんだなぁぐらいに思っていればいいです。時間があったら見てみるのも面白いとは思いますが、評判の通り癖の強い作品であることは否定できないので……
他作品言及については、むしろオマージュと感じるべき要素すらあるので、どの辺のどんなところを似てると感じたのかが明言できるなら歓迎すらされると思います。監督もオタクでしてね……
SF要素は、オーバーテクノロジーを人なりに模倣しようとする、というのが許容できるなら十分楽しめると思います。超常技術に真の意味での科学者的アプローチを取るタイプのSFです。それとは別に宇宙空間での作戦とか割とガチ目にやってるっぽい箇所もあります。
序・破のノリで面白いと感じたならQ・シンも見てほしいですね。序破で合わないなら無理することもないです。割と人の関わり方・独白にそれなりに重点を置いたものでも在るので。
Qの評判については色々言われてますが、「急激に変わった世界で翻弄されて何が何だか分からないをシンジ君と一緒に感じる物語」なのでよく分からなくても大丈夫です。が、よくわからない作品を楽しめるかどうかはあなた次第だと思います。
生じる疑問の多くはシンで(全部とは言わないが)それなりに回答が与えられるのだと思っていただければ。(本来セットであるべきだろというレベルなんですが、ここが9年も間が空いてしまいまして。正直この評判も無理もないという感じです)
シンでは分かりにくいQとは打って変わって登場人物たちが目的と行動を口で説明してくれるので、「なんとなくわかったような気がする」ラインはわりと維持されていると思います。
あと、画面としてやや地味なシーンが連続して、登場人物の独白が続くところがあります。聞いている分には面白いと思ってるのですが、メカ・ド派手画面目当てで来た人は退屈しますね。ここが不評を稼ぐ節があります。
長文失礼しました。
おいおい、スタートラインに立とうとしないのをスタートラインのせいにするってか?
本物のクズだなwwwww
シンエヴァの一番の欺瞞は、現実の世界は何一つビューティフルワールドではないということだろう。シン・エヴァはOne Last Kissが主題歌ではあるけど、最後はBeautiful Worldで締めくくられる。
新しく世界を始める、ネオンジェネシスだ、という話になってシンジによって世界が再構築され、庵野監督の出身地である宇治新川駅で大人になったシンジが背広を着て、椅子に座りながら電車を待っている。そこに大人になった真希波・マリ・イラストリアスが後頭部に胸を当てながらだーれだ、とやってくる。声優が神木隆之介に変更された大人シンジが
「胸の大きいいい女」と言うと、
「ご名答!相変わらずいい匂い」
「君こそ相変わらずかわいいよ」
などと言い、マリはシンジの首からチョーカーを外す。二人で手をつなぎ駅の階段を駆け上がってEnd。そしてBeautiful Worldが流れる。
最終結論は「この現実が美しい世界だ。背広を着て女といちゃつけ」と言っているように見える。
しかしこの女は、作中で一度も人間らしく描かれたことのない、バーチャルな女、無条件で自分を探しに来て救ってくれる都合のいい女であり、冬月から「イスカリオテのマリア」と呼ばれる、(イスカリオテの、とついているが)聖母マリア的存在、全く現実味のない女だ。逆に考えると「お前らはバーチャルな女でしか救われることはない。今まで通り二次元に勤しめ」といっているようにも見える。
その名にイスカリオテのユダ、裏切り者ユダも入っているので、「その女もいずれお前を裏切る」と暗示しているのかもしれない。
それはいいとして、俺が最も癪に障るのは、ありきたりな現実の一風景を見せてビューティフルワールド、と言い切る神経だ。確かに庵野秀明や宇多田ヒカルにとってはこの世界はビューティフルなのかもしれないが、背広を着た一般男性にとっては、女がいようといまいと世界は美しくもなんともない、バーチャルな女にチョーカーを外してもらっても現実では社会人、首輪に繋がれた社会の奴隷であり、会社に生殺与奪の権を握られ一生を労働に明け暮れることを運命づけられた存在だ。
なぜアニメの中において「世界をより良くしよう、よりビューティフルにしよう」ではなく、「今のこの世界がビューティフルだ」なんていう、イスタブリッシュメントが大衆を飼いならすための洗脳ビデオみたいなメッセージを見せられなきゃならんのか。新劇場版が映画四本使ってたどり着いた結論が「お前らはバーチャルな女さえあてがえば、首輪が外れ世界がビューティフルであるように錯覚しながら生きていけるだろう」というもので、それを見たオタク達は「素晴らしい、僕もエヴァの呪縛から抜け出し、現実を見て生きていきます」なんていいながら感動している。なんだこれは。最悪だ。そもそもたいして面白くない上に、美しい世界という虚構でオタク達を騙している、本当に最悪の映画だと思う。
凡人以下ながら新しいネタとか技術とか数学やアルゴリズムは引き出しを増やすように心がけてるんだけどね
食い扶持になる可能性もあるし
しかし、未だにRustがうまく使えないというか、学習コストが高すぎる気がするんだがどうしたもんかな…
国が公開してるとあるExcelファイルを読み込んで、それを望まれるCSVやJSONに加工する、
という仕様は同じにして色々な言語で書いて比較しようと思っているのだけど、
PHPやNode.js、Python、Goは自分には問題なく書けてる
多分、C++やCも、流石に何か便利なものにvcpkgやconanとか使って依存するだろうけど書けると思う
しかし、Rustは難しいなあ
Excelファイルをパースするサンプルコードも難しいというか、長くね?と思ってしまうんだけど
これに慣れる日は来るんだろうか…
Goは学習コストが低いと思うから、とりあえず動作するコードを書くのは問題ないんだよなあ
C#とかDとかNimとかErlangとかKotlinとかDartとかもやろうかなあ
でも、少なくとも後ろ2つはほとんどJavaみたいなもんだろうか
勝率が下がるだろうことをやってくれる人がいるのは、自分の勝率が上がることに繋がるんだから、望ましいことなのでは?たぶん場が荒れて運の要素が強くなるのが嫌なのかなとは思うが、「麻雀ってそういうゲーム」って部分もあるからねぇ。あと、少なからぬプレーヤーが「強くなりたい」わけじゃなくて、「いつでもゲームに参加していたい」とか「運否天賦に賭けて気持ちよくなりたい」とかってだけなんだよ。いずれにせよ、相手のアホさに乗じることができない自分の側の問題のように感じた。それと、他の面子の不可解な振る舞いが我慢しがたいなら、より麻雀に向いてないのはあなたの方って感じもする。
あんまり重くなくて特に困り事もない層からしたら、今まで何となくスルーされてたのが変に注目されて逆に居心地が悪くなっているんじゃないかと心配になる。
困ってる人たちが誰にも気づかれないのはよくないけど、逆に異様なまでに世間に注目されるのも考え物かなぁ。
俺だったら恥ずかしくてそんなこと言えねえよ
根拠も何もなしで「幼稚」とだけ言うのって、完全なる敗北宣言じゃん
「うう…ボク何も言い返せませ〜ん!でも悔しいから、反論しづらい形で罵倒して嫌な気分にさせたる!くらえ〜!」っていう心の動きがメチャクチャ読めちゃうんだよな
見るたびに笑ってしまう