開発でもしてんのか?
S氏は朝日新聞に所属しながらも今の朝日新聞の報道姿勢につくづく嫌気が差していて「もはや安倍政権を倒すためには報道機関としての誇りを捨て、倒閣の為の運動体の様な今の朝日新聞の姿勢には失望している。」と言い連絡をとってきた。
■以下S氏より
本日朝日新聞朝刊一面で報じられた「財務省が提出した開示決裁文書書き換え問題」
どうやらこれは佐川理財局長(当時)が「森友側と価格交渉していない」と述べた為、価格交渉を想像させる文言を文書から落とし、そのついでに理財局の独断でその中に登場する政治家(平沼赳夫議員、鴻池祥肇議員)の名前を落とし修正したものです。
その際に当時昭恵夫人付きをしていた谷査恵子氏の名前も落とされていたが、既に報道されているように「谷氏より本件について問い合わせがあった」ということ以上の事は記載されておらず、真新しいことも無いのだが、ことさらそこに着目させ大きな影響があったかのような捏造報道をしようとしている。
ともかく「谷査恵子氏の問い合わせが決め手だった」と購読者や国民に思わせることが重要という姿勢です。
かつて黒塗りで森友学園側から提出された学校名(開成小学校)があたかも安倍晋三記念小学校であるという籠池氏の嘘を鵜呑みに報道したチームが「安倍政権=森友学園」を購読者にイメージを印象付ける、その延長線上なんです。
(ここまで)
もちろん国会に提出されている開示文書が修正されたとしたら言語同断だが、それより問題なのは朝日新聞がまたこの問題を「理財局が谷査恵子氏の圧力によってことが動いた」というストーリー作りをしていくという驚愕の事実だ。
なにがなんだかわからない
これまだ一つもブクマされてないんだ。なんか意外
そうだね。独身向けの施策、労働問題が大きなテーマだったんだろうね。
まぁ、男性との戦い方、喧嘩の仕方をみると子供できそうにないよね。子供、という存在、その振る舞いも、それほど政治的に正しいものではないし。
今回考えたベーシックインカムの案は、若者を中心にお金を配分するアイディアです。
まず若者にお金を配ることの重要性を、樹木が葉っぱへ栄養を送る話から説明します。
木は葉っぱに栄養を配る際に、枝の先端についている葉っぱから栄養を上げるという現象があります。古い葉っぱにはあまり栄養をあげず、葉っぱは枯れて地面に落ちて栄養になっていき、また若い葉に栄養を分けていくことで、樹木は成長していきます。
この現象を人間世界に例えるならば、若い世代、赤ちゃんから44,5歳までの方を若いはっぱとし、熟年層を50代以降だとします。そしてお金を自然界の栄養だと仮定した場合には、若い世代に栄養(お金)を配るべきであり、年金制度のように熟年層にお金を配る事は、古い葉っぱに栄養を与えるということになるので、これは自然界の法則に反することになります。
ここで問題なのは自然界の法則を人間の社会に反映させていいのかという反論が生まれますが、人間の行動や選択というのは自然世界にある行動を、情緒を持ち、行動に移しているだけですので、自然界の法則を人間界に当てはめるという考えはそれほど間違った考えではないと思います。
例えば、働き蟻となまけものの蟻の比率は、人間のコミュニティー内でせっせと働いている人間と怠けている人間の比率と似ているという現象があります。他にも植物や動物は昼間に働いて夜寝るという生物は多くいます。逆も然りですが、人間も昼間働いて夜寝ます。働いた分だけ寝るということに関しては、植物も動物も人間もかわりないのです。ですので、自然界の法則を人間社会に当てはめてて考えるというのはそれほど間違った考えではありません。
話を進めます。
年金制度というのは自然界で言ったら古いはっぱに栄養を与えることですので、これは間違った栄養の分配の仕方になります。
ですので、私はこの栄養の流れを変えて、若者限定でのベーシックインカムを提言します。具体的な案としては
・50代以降の人には給付をやめる。
この二点になります。
この制度の利点としては
・若者の結婚出産する経済的基盤が国に保証される為、結婚率、出生率が向上すると考えられる。それにより、少子高齢化が減少される。
・0歳の赤ちゃんから、40代になるまで一定の額で給付するため、親の所得による学歴差が是正されやすくなる。
・年金制度を廃止して、若者にお金を給付するため、老人の方はお金が欲しければ若者に頼って生活しなければいけない。それにより老人の孤独死を現象させられるかもしれない。
・若者の生活が安定するため、望まない仕事をしなくて済み、また自分のやりたいことをやれる生活が送れる可能性がある。
・独身を貫いた人は知りません。
デメリットとしては
・子供にもお金を給付するため、愛のない赤ちゃんが生まれてくるかもしれないこと。
・お金欲しさに子供を産みまくってしまい、人口爆発が起こる可能性がある。この問題は給付額によって解決されるかもしれない。
の二点が挙げられます。
職場のいけすかねぇ女の話だ。
会社員としてはとても有能。敵も全く作らない。(どちらかと言うと同性の敵を作りがちらしいが(本人談)
基本的に腰が低いスタイル。ゆえにマウントされがちだが、マウントするようなやつには反撃を入れるらしい。
他人に対して気を使いすぎて疲弊するため週末は家に引きこもる。本人曰くコミュ障らしい。
基本上司には媚を売る。露骨なほど。 1番偉い人には甘い声で囁きチョコレートを与え笑顔を振りまき行く所々へお供するスタイル。
ただ人当たりの良さと頭の良さで将来は約束されている。よくする髪型はポニーテールの29歳。
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その女なんだが、俺の目の前にここ半年ばかり座っているわけだ。
最初の3ヶ月は先輩A(31歳)の隣に座ってマンツーマンで仕事を教えてもらっていた。
んで毎日こいつらいちゃついていた。
「先輩って髪長い方が可愛いですよね」
「ゾンビみたいに加工できるアプリがあるんですよー、写メ撮っていいですか?」
Aもまんざらでは無いようでニヤニヤしている。
そんなやりとりを目の前で毎日3ヶ月やられたら、さすがにこっちも疲れる。
疲れるけど何も言わない。
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Aが移店になった時、
職場で出しちゃいけないような声を女は出していた。
それを目の前できかされる俺の身にもなってくれ。
そしてAは別店舗へと去っていった。彼が愛用していた備品は女に預けて。
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増田を読んでるはてなーの皆さんもお気づきかもしれんが、この女めちゃくちゃプライド高い自分大好き女なわけです。
そんな女が恋をすると、どうやら好き避けをするらしい。
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その後Aと飲み会が何回かあったんだが、女のAへの態度は一貫していた。
女が幹事だったのに、Aにだけはフォローアップの連絡なし。最初の事務的なメールだけ。
Aは俺に当日開始時間を聞いてきた。
逆に周りの男には過剰な位サービスする。
俺がその時のAだったら、あー嫌われたのかなあって思っただろうなぁ。
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でそのAなんだが、生い立ちがあまりよろしくなくて、
会話が全くない家庭で育ったらしく(本人談)、表情が乏しい。
親の愛情が足りてなかったのかなあ、と思わせるような人である。
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俺は、Aには溢れんばかりの愛情が与えられるべきだったし、それは今からでも遅くないと思うんだ。
それでこの女にはそれができると一瞬思ったんだが。期待していたんだが。
どうやらそれは叶わないらしく、俺は悲しい。
とても悲しいのだ。
はたして誰の責任かな?
独身願望を持つ人が増えたとか結婚叩きはそれなりに見るのに、充実した独身生活を過ごす為の方法みたいなのは不思議と見かけない。
需要はありそうなのにヤフーやライブドアニュースとかでも余り見ないし、5chやまとめサイトだと更に見ない。
何だかんだ言いながら裏ではしっかり対策してる人が結構いるのか、
それとも、かつて女性誌にのせられるがままに婚期を逃したアラフォー女性の如く殆どノリで独身主義な人が多いのか、話題にならないのでさっぱりわからない。
実際のところどうなんだろう?また、ネットで40歳以上の独身の情報をあまり見ないので、もし40歳以上で現在独身の方がいたら情報提供をお願いします。
気持ちはわかる。
俺はリバタリアンじゃなくて社会自由主義で、日本の政府はもっと大きくてもいいと思ってるけど、反差別のリベラルは賭博の自由にも厳しいし表現の自由にも厳しいし、えっふだん同性婚の自由とか苗字を選ぶ自由とか言ってるのは何だったの……って常々思ってる。
セーフティネットや福祉がないと怖いから社会自由主義支持だけど、根本が自由主義だから二番目に支持してるのはリバタリアニズム。
でもこの社会自由主義を徹底してくれる政治勢力が弱すぎてなぁ。カジノ法案はほんと絶望です。国籍によって賭博の自由を制限するという反自由主義的で差別的な立法に、生温い! もっと規制しろ! なんて声が飛び交ってるんだもの。世も末ですわ。