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2018-03-12

増田にあった書き換えのリークまじもんやんけ

朝日新聞関係者S氏からメッセージ

https://anond.hatelabo.jp/20180302233027

3月2日の時点で、今日3月12日)に発表された内容が書かれてる。

2018-03-02

朝日新聞関係者S氏からメッセージ

S氏は朝日新聞所属しながらも今の朝日新聞報道姿勢につくづく嫌気が差していて「もはや安倍政権を倒すためには報道機関としての誇りを捨て、倒閣の為の運動体の様な今の朝日新聞姿勢には失望している。」と言い連絡をとってきた。

 

■以下S氏より

本日朝日新聞朝刊一面で報じられた「財務省が提出した開示決裁文書書き換え問題

どうやらこれは佐川理財局長(当時)が「森友側と価格交渉していない」と述べた為、価格交渉想像させる文言文書から落とし、そのついでに理財局独断でその中に登場する政治家平沼赳夫議員鴻池祥肇議員)の名前を落とし修正したものです。

その際に当時昭恵夫人付きをしていた谷査恵子氏の名前も落とされていたが、既に報道されているように「谷氏より本件について問い合わせがあった」ということ以上の事は記載されておらず、真新しいことも無いのだが、ことさらそこに着目させ大きな影響があったかのような捏造報道をしようとしている。

ともかく「谷査恵子氏の問い合わせが決め手だった」と購読者国民に思わせることが重要という姿勢です。

かつて黒塗りで森友学園から提出された学校名(開成小学校)があたか安倍晋三記念小学校であるという籠池氏の嘘を鵜呑み報道したチームが「安倍政権森友学園」を購読者イメージを印象付ける、その延長線上なんです。

こんな報道はもうしたくないし、絶対に間違っている。

(ここまで)

 

もちろん国会に提出されている開示文書修正されたとしたら言語同断だが、それより問題なのは朝日新聞がまたこ問題を「理財局が谷査恵子氏の圧力によってことが動いた」というストーリー作りをしていくという驚愕事実だ。

今回の開示決裁文書報道。今後朝日新聞がどの様な報道をするのか、注視していきたい。

 
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