時間外が伸びるだけだろアホか
苦手だ。
よく見る話題で嫌いなやつ
・芸能事務所は悪!能年玲奈とかSMAPを応援しますみたいな人
なんか芸能事務所は悪!それに踊らされたかわいそうな人!本当は才能があるのに!テレビは握りつぶしている!私達が応援しなきゃ!みたいなやつ
事務所と揉めなかったらもしかして好きでもなんでもなかったんじゃないの?
・TOKIOはすげえ!
なんかテレビみてるだけなのにTOKIOがすごいということを鼻をふくらませて人に話かけてくるよね
親戚?
めちゃすごい人だと思うし普通にキレイな人だと思うんだけど、未婚いじりとかFGOのバーサーカーと絡んでネタにされたりとかしてるの気持ち悪いんだよな
クラスメイトか何か?
(番外編)
・不倫した人をいじる人
特にネット上の有名人が不倫したときに知り合いでもないのに茶化しまくるのすごくないか?
配偶者ですか?
その後
つまり、つい最近なのだが、また別れたというか付き合ってたのかすら曖昧なところである。
自己完結型先行ブロック女であった彼女は今まで通りの行動を繰り返し。
何かきっかけがあれば変わるなんて、淡い期待を持っていた自分がバカであった。
1ヶ月も経った頃に、警察の件の話を聞いたことがある。それに付いて彼女は「あれはお前が悪かった、私は怖かったから呼んだ」ということを言っていた。
ここまでくると、もはやプライドが高いなんてものではなく、病気だ。いや知ってた。
今では彼女は、ナンパしてきた男に付いて行ったり、やんちゃを繰り返しているようだ。
ある人は僕に言った。「優しいだけでは恋愛はできない。然るべき時に、ちゃんと怒れない奴はダメ」だと。
彼女を僕がこうしてしまったのかと考えると、少し罪悪感と嫌悪感が生まれる。
確かに、この女は本当にヤバい奴で、大の大人が揃いに揃って「サゲマン」という言葉を投げかけるような奴だ。
でも、本当にヤバい奴はここにいるのかもしれない。
男はホルモンや分泌が女と違うのと男性化粧品は普及してなくて質は話にならないから使えたものじゃないから化粧はできない
脱毛くらいじゃないの?
でなければ全て完璧にしなければならないと無理をして病むか
妻が妊活で専業主婦になった。毎朝朝食を作り弁当も作ってくれる。今朝は鮭の塩焼きやみそ汁、和え物やサラダなど。野菜が中心。ランチはサンドイッチだった。
掃除も洗濯も完璧で俺はやることがない。休みの日にフィルタ掃除したりベランダの雨どいをきれいにする程度だ。本当に感謝してる。
1年くらい前まで共働きでその時は家事は半々だった。一人暮らしも長かったし仕事もきつくなかったし。俺の昇進と妊活をきっかけに専業主婦になってもらった。
対して俺の母親は一度も働いたことがない。見合いで結婚し数年後に俺たちを産んだ。
朝ごはんは卵かけご飯だけ。おかずなんかなかった。というより料理が全然できなかった。ウインナーを焼くだけとかその程度。
弁当もなかったので遠足行くときは朝コンビニに行くか前日にスーパーのお弁当を買う。運動会が一番きつかった。隠れてご飯を食べてた。
掃除洗濯なんて全く。ゴミ屋敷のようになってしまうので休日は遊びに行かずに家事をした。姉も妹も全く家事が出来ないのはこれを見て育ったせいだろう。
母親の口癖は「専業主婦は年収1000万の価値がある」とか「私を家政婦扱いするな」だった。働いたこともない、家事もしないくせに。
そして子供のころはよく殴られた。「私は貧乏だった」「私は小さいころよく殴られた」と大声で叫びながら殴られた。
またよく家の前の道路で正座をさせられた。我慢できたのは、「一番の親への反抗はこういう親にはならないと決めること」だと本に書いてあった。その通りだと思い我慢してきた。
高校卒業後、大学進学を母親に反対された。教師になりたかったが母親に「あたしらの子供が教師になってはいけない」と言われたが何とかしたいと合格した。
だが奨学金の手続きも出来なかったので入学が出来なかったがバイトで貯めたお金で上京することにした。
仕事のあてはなかったがここにいても何もないと思った。家を出る日母親が言った。「こんな子になるはずじゃなかった」と。
そして結婚した。
結婚して良く分かる。いかに妻が努力家で俺を愛してくれているか。そしていかに母親がクソだったのかと。
その「あらゆる説明には合理的な根拠とデータが有る」「ルールは明示されて守られる」とかいう夢想がすでに小児的なんだよ。
政治家A「派閥B所属者を全員奴隷にしてその財産を我が派閥Aに分配。派閥個々人の利益は+200万円です」
政治家B「派閥A所属者を全員奴隷にしてその財産を我が派閥Bに分配。派閥個々人の利益は+300万円です」
言ってるのはテクスチャを除去すればこういうことだ。
しかし、政治家Bが政治家Aに「派閥Aの票をもってBに合流してください。あなたの派閥Aを共同で奴隷にしましょう。あなた個人の利益は+200億ですよ」といった場合、政治家Aの部分最適(個人の利益)は、派閥Aに殉じるよりも政治家Bに従い裏切った方が大きくなる。つまり、ゲーム的に見えれば裏切るべきだし、派閥Aは政治家Aの忠誠心を雇用するだけの反対給付を払えなかっただけの状況だ。
つまり政治家の問題ではなく、派閥Aの(監視能力や制裁能力を含む)支払い能力の問題だよ。当然、この話は政治家AとB、派閥AとBを交換しても成り立つので、要するに、国民の問題だ。
説明に正当性を持たせて合理的判断ができない豚にもかみ砕いて理解できるようにしろって言ってるんだよ
あやふやな表現で良くなった悪くなったなんていっても豚は余計混乱するだけ
書面上に比較できるデータとして政治を記録したら政治家が無能なことがバレる
豚が合理的判断ができないんじゃなくて混乱させてるのは政治家そのものだろ
そんなやつらが政治のしっぱいをイデオロギー守るためなんてちゃんちゃらおかしいわ
あと納得なんてせずとも大多数が仕方ないことだったと思わせればいいし
納得させるために本当に選びたい正解を選べないのは逆
全部逆のことやってるからよくならんのだろ
なるほど、私も物凄く納得した。>ここのラブホ増田はここに書くことが間違っている/
間違っている場所に書くから釣りとか嘘つき呼ばわりされるのね。
そして、謎の援護がつくのね。
それってただの全体最適(国家全体の国力の最大化)と部分最適(オレ個人の幸福)のコンフリクトってだけの問題で、すべての個人の部分最適を満たすだけのリソースがない以上、文系だろうと理系だろうとなんの違いもなく「解決できない」だけがFAでしょう。
そもそも政治ってのは「正解を探る行為」ではなくて「(正解がないのは百も承知の上で)参加者全員が納得できる合意点を探る行為」でしかない。イデオロギーというのは、その「合意を探る行為(=政治)」のなかで、全体最適のために部分最適を諦める側に対して、諦めるだけの理論的背景(納得の素材)を提供するものだよ。たとえば「弱者救済は目の前の利益は低下するが最終的にはあなたも得をするのだ」みたいな。それが真実かどうかなんて、イデオロギーの責任範疇にはない。
納得できない喪失――たとえば家族の死に対して「お空で星になった」みたいな説得を用意する装置として宗教を見るならば、イデオロギーは宗教と近似するのもそのせいだ。