怒鳴り散らしているのが迷惑ってのがおかしいんだよな。怒鳴っている人がいるってことは人間というのが浅ましい存在なのだというサインを発しているわけであって,怒鳴っている人によっては,そのことによって気持ちが良くなるこどもも居るだろうし,何が気に入らないのか分からないんだよな。俺が怒鳴ればそれによって恐怖が消えたり不安がなくなって安心するこどもとか弱者がいるだろうし,俺が怒鳴ると110番する奴は要するに俺が居て怒鳴っているのが不都合なクソオヤジだけだろ。俺がいなきゃ社会の安全なんか実現しないことを知ってるくせにいざ怒鳴られると不機嫌になるとかいい加減にしろよ。俺が怒鳴ってるから弱いお前がキチガイオヤジから迫害されたりしなくて済んでいるんだぞ。俺のおかげでお前が無能でもそこに生きられているんだ。俺がバファリン飲んでまでも時々怒鳴り散らしに行っていることに感謝くらいしろよ。こっちは全部分かった上で窮極の行動に出てるんだからな。仮にあるいい日本人がいたとしてそいつを社会から守るにはこれしか手がないんだよ。敵は最悪だからな。怒鳴るしかねえわけよ。穏便にものを言えば凶悪犯が頷くと思っているのか。んなわけないだろ。凶悪犯は脅すしかねえんだよ。だったら俺のしていることに少しは感謝しろよ。俺が発しているサインから何も読み取れない馬鹿は死ね。こっちは死ぬ思いで苦労してやってんだからな。こっちは何も面白いことなんかねえぞ。自己犠牲の精神でよかれと思って仕事してんのに感謝の言葉も返ってこねえとかお前が馬鹿なだけなんだよ。世の中には巨悪もいるわけだからな。こっちゃ仕事と思ってやってんだよ。そんなことも感じ取れないこどもは馬鹿なんじゃねえのか。こっちは30年も生きてんだ。酸いも甘いも噛み分けている。お前みたいな世の中を知らん幼稚な人間とは違う。その上で誠実に努力して現実的なことやってるのに無反応とかいい加減にしろよ糞が。俺がいるからここまで来てるんだってことも察知できない馬鹿は後で後悔するだろうよ。巨悪に犯されてから初めて俺の有り難味が分かるんだ。俺があんとき怒鳴ってたから何も起きなかったんだってな。日本社会はそんなに甘くねえ。むしろ最悪だ。俺に感謝しろよ。こっちはギリギリ限界でやってんだよ。何で俺がこんなに苦労しなきゃいけねえんだ糞が。
生まれつき日本人として性格が良いこどもが無能でも一生幸福に暮らせる設備を整えない国家は意味がないからな。そして,うまれつき陰険で糞性格が悪い俺様主義者みたいな,こういう考えに対して「反吐が出る」とかほざくような屑をガキの頃から牢獄にぶちこんで一生虐待し抜くのが国家の目標だからな。そのこどもは別に何もできなくていいというか,そういう子は天才的な詩心とかをもってることが多いからそのままでよいし,それがなくなってきたからって突然働かせなくてもいい。そういうこどもはただそこに居ればいいだけで,一生保護する必要がある。うまれつきの天才だということが非常に重要。そういうこどもをその辺にうろうろさせていては危険なので東京の特別施設に護送してそこで処遇する。この場合,無能であることが非常に重要であって大事なのは天凛の詩心とかだったりする。こういうこどもを,俺様主義者みたいな薬物中毒のクズキチガイからいかに隔離すべきかが最重要ポイントで,そのキチガイがそのこどもを苛めたら射殺する。東京とかにそういう天国みたいな施設を設けてそこにそういうこどもを集めて死ぬまで面倒を見れるかどうかに,将来の日本の命運はかかっている。もちろん,キチガイは処刑。肝心なのは,それを力がある国家が実施しないと実現不可能だということで,東京の優秀な公務員はそれを実施しなければならない。
よく人付き合いの仕方を説いた本や講座などでは、
「自分の弱みを他人に見せられないと信用されない」と言われています。
それはそうかもしれませんが、やはり程度問題があると思います。
例えば、自分や家族に精神衛生上の問題があると告白するのは大変リスクのある行為です。
また、犯罪歴や無職&ひきこもり歴など、社会通念上では一般的でない経歴を他人に言うと、
互いの関係を壊すことになりかねません。
実を言うと、私は学生時代に鬱や各種の不安障害を発症し、比較的ハードな元ひきこもり&ニートでした。
正確には一時的にバイトをしたみたり、専門学校に通ったりと完全な引きこもっていたわけではないですが、
何とか大学を卒業した後、10年間くらいは定職にも就かず、フラフラとしていました。
とはいえ、もう年齢はアラフォー世代になってしまいましたが、幸運にも社会復帰することが出来ています。
同じ境遇の方の参考にならないかもしれませんが、親戚が地方で比較的大きな会社の経営者だったので、
そのコネでほぼ無条件で正規の仕事にありつけたのです。両親には面子という意味で大変な負担をかけてしまいました。
仕事について詳しくは書けないのですが、福祉関係のタクシー運転手のようなものです。
10年間も遊び呆けていた人間にしては上等な働き口だと感じています。
まともに就職する覚悟が出来たころから、どんな辛いことでもやり抜こうと思い、
社会と長い間うまく関わりを持てなかった苦しさや恥、弱みを受け入れ、
前向きな努力へと繋がるように生きてきたつもりです。
一番の問題はやはり人間関係の築き方でしたが、最も苦手な雑談や飲み会も血の滲む思いで耐えてきました。
また、30歳過ぎまで女性と付き合ったこともなかったのですが、努力の末に相手を見付けることも出来ました。
相手は4歳年下の女性です。知人の紹介で知り合った方でした。お互いに人見知り過ぎるところが逆にウマが合いました。
しかし、昨日、別れることになりました。直接の原因は、上に述べた自分の過去を曝け出したことです。
どうやらそうした人生の経歴は、普通な生き方をしてきた普通の人々には「犯罪者」に近い感情を与えてしまうようです。
例えば、殺人を犯して服役した後に社会復帰した人物と似たような立場と考えてみてください。
それは社会に許されないような生き方に逃げ込んでしまった私たちが抱え込む社会的烙印かもしれません。
昨晩から厳しい現実の前に打ちのめされ、繰り返しやってくる悲しみと後悔に苛まれながら、この文章を書いています。
彼女もとい元彼女とは一年ほど付き合い、お互いに結婚も意識していたと思います。
元彼女は共稼ぎでも良いからずっと一緒に暮らせればいいね、出来れば子どもも欲しい、といったことを良く言っていました。
そこで(いま考えると甘い考えですが)自分としては、結婚する前に恥ずかしい過去、弱みは伝えておいた方が良いと思い、
相手に対して自分が長いこと定職に就かず、30歳過ぎまで引きこもりに近い生活をしていたことを包み隠さず告白しました。
自分としては、相手が過去を受け入れてくれるだろうという自信があったのですが、
話を始めると次第に相手の顔が青ざめたような表情になっていき、
話が終わる頃には軽蔑と嘲笑とが入り混じったような目線を向けていることに気付きました。
(どうやら何か大きな隠し事があると勘付いてはいたようですが、想定外の内容だったようです)
詳細は省きますが、非常に強い調子で説教され、最後には詐欺に遭ったような気分だとまで言われました。
つまり、相手の心が完全に離れて行ってしまったのです。程なくして別れ話が持ち上がりました。
ほんの数日前まで仲の良い恋人同士であったことが幻のようです。
(彼女の口から自分の過去が多くの知り合いに知れ渡ってしまうことを恐れています)
(特に成人後に)引きこもりであったり、長い無職歴があることは他人に伝えてはいけません。
自分の心に嘘を付いているような気分になるかもしれませんが、それだけは話してはいけないのです。
確かに世の中にはそんな過去を受け入れられるような器の広い人物もいるでしょうが、
ようするに、私たちハードな元ひきこもり&ニートは、死ぬまで自分の過去を他人に曝け出すことは出来ないのです。
死ぬまで本当の意味で他者に受け入れてもらうことは出来ないのです。
たとえ社会復帰出来たとしても、人々はあなたの過去を許してはくれないでしょう。それは人殺しに似た重すぎる事実なのです。
ただ、いま漠然と思うことは、もはや自分の幸せよりも、どんな小さなことでも良いので、
死ぬまでに少しずつ罪滅ぼしをする人生を送っていけたらと考えると、先の人生に少しだけ希望が見えるような気がします。
ここまで長々とご精読ありがとうございました。
含意が伝わっていないようで残念。
「田舎の女子高校生が自分なりにおしゃれして上京してきたけど残っている垢ぬけ無さを隠せていない」みたいな雰囲気をまとっているAV女優教えてください
笠置忍とか弘前亮子みたいな
某回転寿司屋。
「バイトの方が出来てるやないかい!何回言うたらわかんねん!」
まぁ出来損ないの部下はどこにでもいるんやなと思い
聞き流していたが店長の怒鳴りがあまりにも頻繁で気分が悪くなってきた。
次にキレたら注意しよう。
と心に決めたのも束の間。
案の定、店長また部下を叱る。
店長すぐさま飛んできてペコペコ謝ってきたが
もうこんな店、二度と行きたくない。
店頭に祝3周年!って書いてたけどよく3年も持ってるな。
youtubeにアップされていた宇多丸って映画評論家のスカイクロラ評を聞いたら酷評していて、俺も見ていて退屈だったからそれはいいんだけど、登場人物が不老不死って設定なのに死ぬのはおかしいって笑いながら指摘してるのが引っかかった。
不老不死って言っても、単に老化しないから死なないだけで殺されたら死ぬってのもあるし、刺されたり切られたりしても死なないけどバラバラにされたら死ぬってのもあるし、文字通り焼かれて灰になっても死なないってのもあるし、スカイクロラの飛行機に乗っていて撃墜されたら死ぬって設定は特におかしくは感じなかったわ。
評の中で火の鳥がどうこうって言ってたけど、この人はもしかすると、不老不死の設定の作品って火の鳥しか読んだことないのかね。
だから「不老不死」なのに死ぬのはおかしいだろって受け取り方なんだろうか。
じいさんの戯言炎上マーケティングコーナーに反応しすぎだろ
http://b.hatena.ne.jp/entry/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150419-00000031-dal-socc
こういうやつらがいるから、張本氏の発言が番組として成立してるんだよ
ブコメにもあるけど
いい加減気づけよ
生老病死がない世界へ行きたい
そうかー、俺のにじみ出るリッチなオーラを隠しきれなかったかー、それは申し訳ないことしたなー。