7%ってどんだけだか分かってんのか?
世の中の情報を金で買える様なファンドですら毎年それだけコンスタントに稼げるなんて事は無いんだぞ?
なんでクズな個人がそれ超えられると思ってんの?
摂り過ぎると手が震えるわ動悸が激しくなるわでとてもじゃないが仕事が手に付かない。
あしたが来るのが嫌でつい夜更かししてしまう。
夜更かししても自己啓発するでもない、くだらないアニメ見ながらだらだらと時間を潰すだけだ。
会社から自己啓発をしろとプレッシャーがかかるが、それが更にやる気を失わさせる。
誰か俺を目覚めさせてくれ。
生きてるだけで人様の迷惑になるお前なんかには死にがいはあるだろ?
太平洋戦争時に戦地に赴かされた若者たちは、ある意味で幸せだったかもしれんな。
少なくとも、非正規労働で人生を磨り潰されて生きてる若者たちよりも生き生きしてただろう。
追記
たまに小型の猿とかフクロウとかカメレオンみたいな珍しいペットが飼いたくなるんだけど、
ちょっと調べてみると知能とか性格とか習性とかがどうにも愛玩動物には向いてないというような嬉しくない情報ばかりがでてくる。
見た目が良くてもペットとして普及してない生き物ってやっぱそれなりの理由があるんだなぁって思った。
逆にペットとして普及してる犬猫なんかは愛玩動物としては完成されてるなぁとも思った。
去年犬飼い始めたんだけどこいつはヴィジュアル度外視しても超かわいいんだもん人間に媚びっ媚びだし家族大好きだし。
やっぱ犬猫最強ですわ。
吹き出物を跡が残らないように芯だけ抜いて潰したり、角栓を取るのが得意。毛穴の向きと微妙な開き具合でどの程度の芯が肌の中で育ってるかわかる。一見平らな肌にシャーペンの芯くらいの直径の黒ずみが見えて、毛抜きの先で引っ掛けると米粒みたいな脂肪がぬける。もっと大きい時もある。うまく取れば血も出ないし、肌もきれいなまま。自分の顔にはできないので彼氏の顔から時々取る。とても楽しい。
追記
・角栓は角栓で、毛ではないですね。表面のほうが酸化して黒くて、下半分が白い米粒みたいなのか、もう少し大きいこともある。毛が取れることもあるけど、毛根に脂肪がついてる感じ。
・角栓取った後は、引きしめ用化粧水を冷やしてコットンに含ませたものをしばらく乗せておきます。男の人は、乾燥しすぎて毛穴が開いている人が多い。
・毛抜きのほかには、角栓出す用のツールがあるのでそれでやると肌が傷つかなくていい。超小さいスプーンの背に穴が開いてるようなもの。
凄いモヤモヤするんだが、
今回争われたのは「資産運用の一種」と認められるほど大量に買い続けたケースの外れ馬券の扱いで、楽しむ程度の一般の競馬ファンにはあてはまらない。
ってなんなんだ?
「額」って言ったって、その辺のクズがアホみたいに競馬に突っ込んでるのだってそいつらにとっては「資産運用」と認められるだけの額だろ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150218-00000032-asahi-soci
今のご時世生きがい論は腐るほど目にして陳腐化されているが、死にがい論は淘汰されつつあるのではないか。
検証はしないが最近の私を含めた若い人々は、ある程度生きがいはあるが死にがいがないという状態なのではないか。
ハンターハンターが終わるまで死ねない、とかごちうさ二期が終わるまで死ねないと冗談で言うがその人間たちはいまも平気で生きている。
近代的主体たち、つまり大人たいは定職に付き家族を守るなどという役割を見つけた主体は主体像が確立され死にがいをそこに見出す。
失業、離婚などそれを一度手にし失ってしまった彼らはそれらの消失により自死へとむかう。
死にがいは消失したのだろうか。
はたまた、イスラム国家を見ているとジハード、つまり死にがいが確実に存在している社会である。
彼ら若者たちは死にがいを求め異国に旅立つ。
虚しくないよ。
声のトーンで伝わることもある。
犬も態度表情鳴き声で伝えてくれる。
それに伝わるかどうかってそんなに重要じゃない。
言いたいから言うだけだ。
恋人に対してかわいいとか好きって言うのも伝えたいから言葉にするだけじゃなくてどうしても口に出したいから言う時もあるだろ。
同じことだ。
恋人に対しては伝わるから言い過ぎて嫌がられないかなと気を使って言い過ぎることはできないけど、犬に対してならそんなの気にせずいくらでも言えるぞ。
しかし、最近のぼくはゲンロンに引きこもりすぎという感じはしないではない・・— 東浩紀 hiroki azuma (@hazuma) 2015, 2月 16
これも無邪気な無神経に見える
2年前、私は不良ってやつだった。
学校には行くけど授業中は寝てすごしていた。
夜になると仲間とつるんで夜通し遊んだ。
遊ぶ金は体を売って稼いでいた。
始めはドキドキしたが、慣れるとただの日課になった。
毎朝おにぎりかパンを盗んで昼に食べた。
店員の目線や監視カメラの角度には気をつけていたし、バレやしなかった。
私の事を不良と呼んで、劣った存在だと思っている奴らの方こそマヌケでバカなのだと思った。
不良仲間の後輩が万引きを教えて欲しいというから、一緒に万引きしたら、後輩がヘマをして捕まった。
私達は控室に連れて行かれて、店長がやってきた。
いかにもダサイ、オッサンだった。
この手のオッサンならいつも客として相手している。
手慣れたもんだ。
「やはり君だったか」
どうやら、私は目をつけられていたようだった。
まず私は後輩をかばった。
後輩は今日が初めての万引きで、私が無理やり誘ったのだから悪くない、帰してやってくれ。
仲間思いの、根はいい不良という奴を演じた。
万引きを始めたのは2ヶ月ちょっと前で、毎日平均して1000円分の商品を盗んでいたから、合計すると5万円ほどになる。
「なんでも?」
「そう、な、ん、で、も」
私は誘惑するように言った。
5万円と言えば、少し相場じゃないが、多少アブノーマルなサービスをつけてあげるつもりだった。
店長は一瞬、汚いものを見る目で私を見て、しばらく悩んでから言った。
「じゃあまず、制服を脱ぎたまえ」
男なんて所詮、そんなもんだ。
10分後、私は学校の制服を脱ぎ、コンビニの制服に着替えてレジに立っていた。
「なんで私がこんなこと……」
「なんでもするって言っただろう?
店の損益は働いて返してもらう。
やっと開放された。
5万円なんて一晩で稼げる金額なのに、やってられない。
その晩、私は仕事帰りのくたびれたサラリーマンを1人、クラブで2人ひっかけて7万円を作った。
次の日、店長の目の前に5万円を突きつけた。
「これでいいんだろ?」
「この金、どうやって作った?」
「半年前に財布を拾って。
「ふざけるな!」
ぎょっとした。
証拠なんて何も残っていないと思っていた。
「お金は働いて帰してもらう。
それ以外の金は受け取らない」
私はしぶしぶ、コンビニで働き続けることになった。
研修中の時給は750円、1日で2250円。
研修が終わると時給は100円上がった。
こんなはした金のために、あくせくと商品を棚だししてレジを打って、お客様に笑顔を振りまいて、頭を下げて。
私は青春の二度と帰らない貴重な時間を、たかが3000円かそこらのためにすり減らしていた。
1ヶ月後、私は給料として振り込まれたお金を全額引き出して、店長の目の前に叩きつけた。
5万円とちょっとあった。
「これでいいんだろ!」
すると店長は、思いもよらないことを言った。
「何を言っている?
「これ1つ売れたとして、”店”にはどれくらい”お金が入る”と思う?」
120円の値札がついていた。
バカにしてんのかと思った。
「120円だろ」
「それは売上だろう?
利益じゃない。
仕入れ値は約80円だから、お店に残るのは差額の40円」
「それだけじゃない。
うちはフランチャイズ店だから、その40円のうち4割を本部に払う。
だから手元に残るのは24円」
「なんで4割も持っていかれるの?」
うちが聞いたこともない名前の個人商店だったら、誰も買い物に来ないだろうね。
コンビニっていうのは、入れば必ずあの商品が買えるっていう、安心感が重要なんだ」
「この24円が手元に残るお金だ。
ちなみに、そのおにぎりが一個売れたら16円。
そのパンなら12円だ。
この中から君たちバイトへのバイト代と電気代、もろもろの諸経費を捻出する。
店の利益だ。
君がした悪い事は、この、店の利益を減らした事だ。
君が商品を盗んでも、バイトの給料は減らなかったし、仕入先への支払いも変わらなかった。
減ったのは店の利益だ。
僕はこれを取り返せと言っているんだ」
「ちなみに、この店の売上のほとんどは学生の登下校の時間帯に上がるから、君が働いている時間帯に出る利益は1時間あたり約1000円。
これをバイトの3人で割ると、一人頭333円を店のために稼いでいることになる。
だから、君がこの1月の労働で店に補償したのは、まだ2万円足らずだ」
驚いた。
だけど考えてみれば当然だ。
コンビニはガムやパンを作っているわけじゃない。
コンビニで物を売れるのは、物を作っている人達から買ってきているからだ。
私はそんな当然のことすら考えずに生きてきたのか。
それからと言うもの、私はお金の流れを意識して働くようになった。
コンビニみたいなお店や企業に入ったお金は、お店を持っている人の所に入る。
でもそれで終わりではなくて、所得税や法人税というものがある。
すごい。
なんだか、すごいぞ、これは。
私がコンビニで働いて稼いだお金が、回りまわって私の担任教師の給料になってるんだ。
全部つながってるんだ。
それに気づいた時、私は私の一挙一動が、すごく大きな物を動かしているような気になった。
もちろん私ひとりの影響なんて微々たる物だ。
だけど、確実に、つながってるんだ。
私はコンビニで働くようになっても、いつも通りワル仲間とつるんでいた。
体も売っていた。
せっかく稼いだお金をこんな事に使ってどうするの。
もっとまともな使い方はないの?
私、営業届けなんて出してないし、これって地下経済の一部だよ。
どうせならちゃんと申告してる優良な風俗店に行った方が、まだマシだよ。
どの口が言うのかと思うけど、そんな事を言った。
お客は
「俺が稼いだ金をどう使おうが勝手だろ」
と言っていた。
私は、私の中身がすっかり別の何かに入れ替わってしまっていることに気がついた。
私は自然と夜、出歩かなくなった。
ある日、バイトから帰ってくると、たまたま帰ってきたお父さんと玄関で一緒になった。
残業で疲れて、くたくたにくたびれたお父さん。
その姿を見たら、ふと思った。
「お父さん」
もう何年も口をきいていなかったのに、自然に声が出た。
「お父さん、いつも働いてくれてありがとう。
最近バイトとか勉強して、お金を稼ぐのがどんなに大変か分かったよ。
でも、仕事をするって生活費を稼ぐってだけじゃなくて、世の中を回すのに参加するってことなんだね。
人の役に立つってことなんだね。
すごく立派なことなんだね。
いつもありがとう」
それを聞いたお父さんは、ちょっとの間呆然としていたけど、急に泣き出した。
私は一瞬、悪い事を言ったのかと思ったけど、すぐに感動して泣いているんだと気づいて、恥ずかしいし気まずくて、すぐに自分の部屋に戻った。
次の日の朝は、誰にも見つからないように朝早くに学校に行った。
コンビニで働き始めて3ヶ月して、私は私の出した損益を埋め合わせた。
それにあわせて、私はバイトを辞めることになっていた。
「よくやったね」
今しかないと思って、私はずっともやもやしていたことを打ち明けた。
「店長。
店長には色々な事を教えてもらいました。
だけど1つだけ分からない事があるんです。
私は3ヶ月かかってお店に与えた損失を埋め合わせました。
だけど、それには3ヶ月もかかっています。
その3ヶ月間、損失は損失のままだったわけです。
だから、もしその損失が無かったら、それを元手に何かできたかもしれない。
その機会損失の埋め合わせがまだ終わってません。
それに、もし最初に私が出した5万円を受け取っていれば、そもそも機会損失は生まれなかったはずです。
私をここで働かせるより、その方が良かったんじゃないですか?」
「たった3ヶ月で、ずいぶんと利口になったもんだな!」
店長は爆笑しているし、私もおかしくなってきて一緒に大笑いした。
店長は一瞬、口元をニヤリとさせ、こう言った。
「じゃあまず、制服を脱ぎたまえ」
店長は店員に店閉めてこいと言い、店員が戻ってきて私は店長一人だけだと思ったのにレジを打っていた当時の私より少し上くらいの若い男も加わってきました。
何で??と思いながらも言う事を聞くといった手前断れずにいると最初はふとももを手で撫で回されたり服の上から胸を軽く触ったりだったのに三人の行動はどんどんエスカレートしていきました。
私はもう終わりにして下さいと暴れて抵抗しましたが3人に寄ってたかられると、どうしようもなくシャツのボタンを外され中に手が入ってくると直に胸を触られ、とうとう服を脱がされ下着も全て取られ、写真を撮られてしまいました。
それからはもう言う事を聞かないと写真をばらまくと脅され、あとはもう三人の言いなりでした。
裸にされて逃げ出せず体中を触られ舐めまわされ、私はガタガタ震えながらじっとしているしかありませんでした。
店長が小箱を机の上に置き、どういうことだかわかるな?と言われましたが、何ですかと聞くとコンドームだよ、そういうこと。と言われました。
私は経験がないのでそれだけは許して下さいと必死に頼みましたがしびれを切らした店員が髪を引っ張り回されて怒鳴りはじめ、写真のことを持ち出されて脅されて恐怖のあまりついに全員のセックスの相手までさせられることになってしまいました。
店長が布団を持ってくると部屋の隅に床に敷いて寝かされました。
脚を開くよう言われた時はもう恥ずかしさと怖さで泣いていましたが、店長はコンドームをつけずに入れようとするので、使ってくださいと頼んでも処女とは生でしたいと聞いてくれませんでした。
体を引き裂かれるような激痛に耐えながら店長を受け入れると罰だから痛くすると言われ、いきなり激しく腰を振られ、あまりの痛さに、痛いよ痛いよと泣きながら耐え続けました。
壁際に追いつめられて動かれるたびに頭が壁にゴツゴツ当たり、店長は私を抱きしめ頭を撫で、よしよし、可愛いよ、我慢しなさいと言いながら出したり入れたりしてきます。
入れられるときがものすごく痛くて、特に私が痛がるので店長に何度も何度も出し入れされていました。
そしてさんざん私に痛い思いをさせると、ついにううっ!とうめき、私に覆いかぶさってきました。
私の中から脈を打つような感触が伝わってきて、あまりに痛かったので傷口が脈打っているのかと思いましたが店長が私の中で射精しているようです。
店長は射精を終えるとぐったりとしてしばらく動きませんでしたが、店員に促されてようやく私から離れると下半身裸になった店員がハアハアと荒い息を吐きながら襲い掛かってきました。
店員は待ちきれない様子で、すごい形相で私の脚を膝でこじあけようとします。
私は痛みと店員の様子がとても怖くて脚を閉じて抵抗しましたが怒鳴られビンタされました。
見かねた店長が止めに入って収まりましたが、当然のようにコンドームは使ってくれず、店員は慌てたように私の脚を開いて嬉しそうにグイッと入れてきました。
いきなり奥まで勢いよく入れられたので痛みで大声で悲鳴を上げてしまいました。
店員は私の中に入れてハァーと大きなため息をつくと生は気持ち良さが違うな、もっと痛がれよと言ってゆっくりと動き出しました。
そして痛みにうめく私を上からじっと見おろして気持ちいい気持ちいいと言いながら動き続け最後は私の首を締めながら私の中に射精し、レジの若い男に代わりました。
若い男は、私を起こすと布団に仰向けになり、上になってしろと言いました。
出血も止まらずやっとの思いで入れましたが、今度はさらに自分から動かなければなりません。
下から突き上げられ動き方もわからず痛い痛いと言いながら腰を上下させると抜けてしまい、そのたびに下手くそ、重たい、デブなど罵られ、胸を強く握られたり乳首を抓られ、また自分で入れなければならないのですが一体どうして痛みをこらえながらこんな事をしてるんだろう、こんな事する位なら好きにされた方がまだマシだと思うほどみじめで涙が止まりませんでした。
足がつりそうになる頃、そろそろいくから出してる時は絶対に抜けないようにして動き続けろと言われ、ヘトヘトになりながら動きを止めないようにして、何とか射精させた時には疲れて果て体に力が全く入りませんでした。
行為中の写真も撮られていて誰にも言わないと約束させられ、ようやく帰された時には私の出血で布団と全員のあの部分は血だらけでした。
その後数日おきに4回ほど店長に呼び出され3人の相手をさせられましたが、さすがに通報されると思ったのか、毎回コンドームを使わずにセックスさせられたので私が妊娠して事が発覚すると思ったのか分かりませんが、すぐにその店は閉店しその後連絡は一切なくなりました。
私は元々生理が重く、ピルを服用していたので妊娠することはありませんでした。
落ち込みはしましたが、自分が招いたことと言い聞かせ、私は病んだりせず優しい彼もできて、今はセックスも普通にできます。
ただ、この事は彼氏にも一生誰にも話すことはないでしょう。
それが2年前の話。