2015-02-18

生きがいはあるが死にがいはない。

風邪をひいてしまい関節痛が酷い。

社会学者井上俊は「死にがい」について書いている。

今のご時世生きがい論は腐るほど目にして陳腐化されているが、死にがい論は淘汰されつつあるのではないか。

検証はしないが最近の私を含めた若い人々は、ある程度生きがいはあるが死にがいがないという状態なのではないか。

ハンターハンターが終わるまで死ねない、とかごちうさ二期が終わるまで死ねないと冗談で言うがその人間たちはいまも平気で生きている。

近代主体たち、つまり大人たいは定職に付き家族を守るなどという役割を見つけた主体主体像が確立され死にがいをそこに見出す。

失業離婚などそれを一度手にし失ってしまった彼らはそれらの消失により自死へとむかう。

死にがいは消失したのだろうか。

はたまた、イスラム国家を見ているとジハード、つまり死にがいが確実に存在している社会である

彼ら若者たちは死にがいを求め異国に旅立つ。

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