出生率2.0を越えた2006年頃の移民の出生率は3.3あるからその比率でも十分に平均を押し上げてんの。
で、さらに大切なのは移民の比率が増え続けていること。これで移民の出生率も、移民でない人たちの出生率も
変化しなくても平均の出生率は上がる。これは比率の水準が低くても起きる。
あと、移民の比率は低いという分析で忘れられてるというか意図的に入っていないのは、移民2世の扱い。
乗換案内やカーナビよりいいルートを提示できる人間に出会ったことないけどお前らの周りにいるの?
お前らの持ってるカーナビが古いとかじゃないの?
http://anond.hatelabo.jp/20140329171753
今まで合コンやデートの話も一切聞いたことがなくでき婚や茶髪やネイルを批判して
黒髪清楚系ノーメイク処女で家事もちゃんとできる女がいいとか二次元最高とか厳しいジャッジで女と接さずにいた男友達がいたが
しかもその彼女が茶髪どころか金髪に近いような髪色で爪もいろいろつけてて濃いメイクでキャバ嬢かと思うような風貌で
「今までお前が批判してきた女そのものじゃねーか」って思った
小学生時代からずっと付き合いがあるのに嘘をつかれ続けてた上にそれを見抜くことすらできなかったのがショックだった
匿名掲示板なんかでも似たような童貞風の書き込み見かけたりするが引きこもりニートの振りして書き込む遊びみたいなもんでギャル系の彼女無茶苦茶セックスしてるんだろうかね
対等でしっかりした相手より、俺をちやほやして甘やかしてくれる女じゃないとやっていけない、と。
1.髪は染めた
2.タバコ吸った
3.自習室に酒持ち込んだ
夜はちゃんと遊ぶ。
長期戦なので、肩ひじ張っても仕方ない。
が正しい。うつ病は愛されないからといって相手を殺すようなことはしない。
ピコとかプチとか響きの可愛い単語を選んでいるのがキモい。Wikipediaとか見ればピコよりも小さい単位なんざごろごろ出てくるんだからゼプトサークルとかヨクトサークルとか自称して欲しい。本当に自虐の心があるのであればクズサークルとかゴミサークルとか自称するはずで、この手の同人女も結局「そんなことないよ」と言って欲しいだけの自虐風自分可愛い女と同類である。
浪人生の方で
どこの予備校に行くか
決まった方もいらっしゃるでしょう
話していきたいと思います
3月~前期開講前
フォローしたりされたりする
髪を濃い茶髪に染めたりする
前期開講後~GW
またGWにも遊びに行く
GW後~前期終了
少しずつ出て来る
この辺で
前期終了したらまた飲み会する
後期開講~後期終了
髪色を黒に戻す人もちらほら出てくるが
予備校に慣れたので髪を染める人もいる
凄い人は気を引き締めるのか分からないが
後半になったら自習室に行く人が増えるので
ラウンジの人数が減ってくる
直前
流石に髪色等は戻す
ラウンジに人が居なくなる
と言う人もいらっしゃいます
その様な人は大抵良い結果は出せていません
友達が欲しいなら
切磋琢磨出来る様な人が良いですね
2人で頑張れるみたいな関係なら良いですが
19そこらの人間が
その様な関係が築けるかどうかです
恐らく『性欲』があるので
難しいんじゃないかと思います
なので辞めた方が賢明でしょう
オシャレは
勉強さえしていたら僕的には
良い結果を出せる様に頑張ってくださいね!!
行き遅れたオバさんの嫉妬、みっともない。
よっす!、よっす!増田!
増田だよ。
/*
※書いてて、くっそ長い事に気付いたんで、3つに分けます。
めんどいと思った方は③だけ見てください。
始めたのは去年大学に入学して一ヶ月経ってからだから、だいたい5月の半ばからだったと思う。
そもそも、まずなんでインターンしたの?って思う人もいるから説明すると、単に5分で甘くて、美味しいナポリタンを作れる技術を身に着ける為に時間を使うならば
将来の自分に役に立つ技術を身に着けるために時間を使ったほうがいいって思ったんだ。
もちろん別に飲食店や他のサービスで様々な経験を獲得している人が悪いとは思ってなくて、ただ
やっぱりパスタ作るよりも、インターンしながら濃い経験しようと思ったんだ。
①
まぁそんな感じで、4月から僕はとあるシステム会社で有給インターンを始めたよ。
って言っても、大学一年でやる気しかねぇどうしようもない僕が最初にやったことは、まず本を読むことだった。
つまりは、システムに携わる者としてはPCとは何か?インターネットとは何か?アリゴリズムとは何か?TCP/IPって何?プロトコルってプルコギと、どう違うの、美味しいの?
そう言った、基礎の基礎をまず学ぶんだ。
これは僕が入った会社だけかもしれないけど、やっぱり始めは"知識"から始める。
でも一回読んだだけでは頭に貯まらないから、休み休みでまた復習する。
で、こういう勉強はずーーと続く。
当たり前かもしれないけど、会社は"品質を常に向上"したいわけです。
一方大学ってのはある程度自由なわけです。
そうなると、会社にいくときには「その知識が頭にあって当たりまえだよね?」な状態でなければ仕事ができないわけです。
じゃないと「君は一体何のためにここのインターンしてきたの?」ってなるわけです。
と言うのも、やはり学生なのだから学業優先で、次に仕事をこなすための勉強なバランスにしたいけど、
現実はインターンの仕事をこなす為の勉強が圧倒的に比重がかたむいていた。ってか正直そうならざるおえない
そう言う時はちゃんと、会社側と相談するべきなんだけど、僕は一人で考え込んでしまったから、相談をするタイミングアがずるずる伸びてししまった。
やはり会社でもどこでもそうだけどコミュニケーションってのは必要だ。技術も大事だけ、意識合わせが出来ないと、その仕事で今どこでつまっているのか?
何がわからないのか?を相談しなくても、前知識がないから、一回では説明が終わらなくなる。
だから円滑にするために考えたのは、その日の終わりに経過報告してから帰るとか、とにかく常にお互いに現状把握していた方がいい。
で有給インターンでいきなり仕事させてもらえたの?って思うけど、実際に本番をはじめたのは三か月後だった。それまではひたすら簡単なコードを書いてた。
ただ会社から言われたことは、どんな言語にでも対応できるエンジニアになれって事で、言語のお作法よりかは、考え方ひたすら見に着けようとしていた。
つまりはフローチャートなんだけど、これが出来て次に初めてコーディングに触る。これは最初の頃は中々なれなくて大変だった。
なぜなら大学ではそんな事まで教えてくれない。で、教えてくれないものを僕らはやらない
だから、インターンして思ったのは、常に自分でどうたいのかを考えないとこれは全くの経験にならない。
②
なにが辛かったって言うと
1に仕事が終わらない
2に仕事が終わらない
3に仕事が終わらな
4に課題ができない
5に彼女ができない
な順に辛かった。そもそも理系なので、課題やらレポートなんてのは毎週出されるわけです。
そうなると、こんどこの案件やるためにこのソフト使うから、この言語マスターしてきてねって言われても、きついなわけです、もう学業優先とか言ってらんねーわ
ってなり、その内仕事が出来ずに何もできなくなるってのが最悪でした。
えっ?こんなんでいいことあるのっ?って思われるかもしれないですけど
僕が唯一いいことって思うのは、たまに社長が美味しいお店に連れて行って貰いダで美味しい物をたべれたぐらいです
完全に餌付けですね。本当にどうもごちそうさまでした。
まぁ人が少なかったので、社長と僕しかいないときにはお昼にどっかでご飯たべて、だべってフラーと散歩して、かえって、まただべるとかよくありました。
その時によく話してくれのは、昔の大学時代の話から始まり、女性をどうひきつけるのかの為の話術だったり、たまーにマジメな話だったり
よくも悪くも、濃密な話を聞けた事が、僕はインターンしてた"私生活では"良かった事だったなって思う。
③
まとめ
以上。
高級服高級車を見せびらかすのはいるけど非難はされない
お前、20代か30前半かな。
バカだなあ。関係ないの、能力は。年取ったヤツは年下を支配する。それが当たり前なの。
目上の人に気を使えないなら、外資でもいけば?
肉体労働系の軽作業でバイトしたことあるけど、書かれてる職場の雰囲気が同じ過ぎてビビるw
なんだろう、ああいうところにしばらくいたら人間関係がかっちりハマるっていうのがわかるようになった気がする。
学生時代の人間関係ってどうにでも転ぶというか、可能性ありすぎてなるようにすらなってない感じなんですよね。
でもそういうバイトの人たちってそうなるしかないからそうなってるッて感じで、
挨拶しただけでその人間との関係がどう収まるのか見えるから、逆算して最初の態度を簡単に決められたように思う。
その感覚って後々の人生でも結構役に立っているのかもしれない。
人を色眼鏡で見るようになっただけってことかもしれんけどね。
家やビルについては宣伝や大手メーカーだけが悪いとは思わない。
やり方が悪い。
この家はAランクの職人3人が立てました。 Aランクの職人 20人が立てました。
など 良い職人が建てたことも売り文句にしてくれないと
誰が立てても同じ値段。広告した家だけが高く売れるでは、職人が育たず、しまいには今みたいに酷いビルしか立たないようになってくるのは当然。
その辺は業界も職人がいなくて困ってるという話はよく聞くようになった。
ちゃんと、職人が未来を見られるように、業界団体でちゃんと話し合って、ABC3ランクぐらい Aは10年ぐらいの職人がなれるようにCは1年目
溶接ABCとか ちゃんと それが売れて高い給料がもらえるようにしていかないと、ダメなんじゃないかと。
人が育たない。
そして広告業界もそれを応援する。 そういう仕組が必要なんじゃなかろうかと。
ジャストアイデアだけど、商人と宣伝屋と職人が、それぞれの道で協力しあえる社会じゃないと、職人がいなくて建つ家なんかない。
そして、できれば、もう、僕達がアイデアを出さなくても、みんなが幸せに暮らせる社会になればいい。
僕達は本来、必要のない子どもたちだ。こんな社会に文句を言っていいような立場じゃない。穏やかにそれなりの幸せを掴んで、自分の家庭のことだけ考えて余生を送りたい。
書いているそうです。
もし金を見せびらかすのが趣味な大金持ちが、四六時中、大金をむき出しでぶら下げて街を闊歩していたら、非難されるかな。されないかな。