はてなキーワード: リゴリズムとは
よっす!、よっす!増田!
増田だよ。
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※書いてて、くっそ長い事に気付いたんで、3つに分けます。
めんどいと思った方は③だけ見てください。
始めたのは去年大学に入学して一ヶ月経ってからだから、だいたい5月の半ばからだったと思う。
そもそも、まずなんでインターンしたの?って思う人もいるから説明すると、単に5分で甘くて、美味しいナポリタンを作れる技術を身に着ける為に時間を使うならば
将来の自分に役に立つ技術を身に着けるために時間を使ったほうがいいって思ったんだ。
もちろん別に飲食店や他のサービスで様々な経験を獲得している人が悪いとは思ってなくて、ただ
やっぱりパスタ作るよりも、インターンしながら濃い経験しようと思ったんだ。
①
まぁそんな感じで、4月から僕はとあるシステム会社で有給インターンを始めたよ。
って言っても、大学一年でやる気しかねぇどうしようもない僕が最初にやったことは、まず本を読むことだった。
つまりは、システムに携わる者としてはPCとは何か?インターネットとは何か?アリゴリズムとは何か?TCP/IPって何?プロトコルってプルコギと、どう違うの、美味しいの?
そう言った、基礎の基礎をまず学ぶんだ。
これは僕が入った会社だけかもしれないけど、やっぱり始めは"知識"から始める。
でも一回読んだだけでは頭に貯まらないから、休み休みでまた復習する。
で、こういう勉強はずーーと続く。
当たり前かもしれないけど、会社は"品質を常に向上"したいわけです。
一方大学ってのはある程度自由なわけです。
そうなると、会社にいくときには「その知識が頭にあって当たりまえだよね?」な状態でなければ仕事ができないわけです。
じゃないと「君は一体何のためにここのインターンしてきたの?」ってなるわけです。
と言うのも、やはり学生なのだから学業優先で、次に仕事をこなすための勉強なバランスにしたいけど、
現実はインターンの仕事をこなす為の勉強が圧倒的に比重がかたむいていた。ってか正直そうならざるおえない
そう言う時はちゃんと、会社側と相談するべきなんだけど、僕は一人で考え込んでしまったから、相談をするタイミングアがずるずる伸びてししまった。
やはり会社でもどこでもそうだけどコミュニケーションってのは必要だ。技術も大事だけ、意識合わせが出来ないと、その仕事で今どこでつまっているのか?
何がわからないのか?を相談しなくても、前知識がないから、一回では説明が終わらなくなる。
だから円滑にするために考えたのは、その日の終わりに経過報告してから帰るとか、とにかく常にお互いに現状把握していた方がいい。
で有給インターンでいきなり仕事させてもらえたの?って思うけど、実際に本番をはじめたのは三か月後だった。それまではひたすら簡単なコードを書いてた。
ただ会社から言われたことは、どんな言語にでも対応できるエンジニアになれって事で、言語のお作法よりかは、考え方ひたすら見に着けようとしていた。
つまりはフローチャートなんだけど、これが出来て次に初めてコーディングに触る。これは最初の頃は中々なれなくて大変だった。
なぜなら大学ではそんな事まで教えてくれない。で、教えてくれないものを僕らはやらない
だから、インターンして思ったのは、常に自分でどうたいのかを考えないとこれは全くの経験にならない。
②
なにが辛かったって言うと
1に仕事が終わらない
2に仕事が終わらない
3に仕事が終わらな
4に課題ができない
5に彼女ができない
な順に辛かった。そもそも理系なので、課題やらレポートなんてのは毎週出されるわけです。
そうなると、こんどこの案件やるためにこのソフト使うから、この言語マスターしてきてねって言われても、きついなわけです、もう学業優先とか言ってらんねーわ
ってなり、その内仕事が出来ずに何もできなくなるってのが最悪でした。
えっ?こんなんでいいことあるのっ?って思われるかもしれないですけど
僕が唯一いいことって思うのは、たまに社長が美味しいお店に連れて行って貰いダで美味しい物をたべれたぐらいです
完全に餌付けですね。本当にどうもごちそうさまでした。
まぁ人が少なかったので、社長と僕しかいないときにはお昼にどっかでご飯たべて、だべってフラーと散歩して、かえって、まただべるとかよくありました。
その時によく話してくれのは、昔の大学時代の話から始まり、女性をどうひきつけるのかの為の話術だったり、たまーにマジメな話だったり
よくも悪くも、濃密な話を聞けた事が、僕はインターンしてた"私生活では"良かった事だったなって思う。
③
まとめ
以上。