エロ抜きだと「腐」と自重する意味が見いだせない気がするんだが
成人向けのエロゲーやってる奴よりは、子供向けのプリキュア見て奏と響のバカップルっぷりについて熱く語ってる奴のほうがキモいじゃん。
成人向けのBLゲーやってる奴より、子供向けのダンボール戦機でリニア止めてからのバンとジンがぁああああああああっ!!
言いたいことはとてもよくわかるが、キモい。
それを腐っていると言うのだよ。
えー、かなり議論も煮詰まってまいりましたので、ここいらで、まとめに入りたいと思います。
・元増田は、「ナイーブ系反原発派」を批判する。例証しやすいようにかれらの主張の「理念型」を示し、批判を加える。
・推進、反対という立場から議論を始めると、イデオロギー対立になり不毛である。
議論を実りあるものとするため、元増田はあえて自らの「陣営」を明確にしないこととする。
ひとつひとつの事実関係から出発し、議論すべきであり、その結果として推進、反対という結論になるならば構わない。
・元増田は、事故当初、一時西日本に避難したが、その必要性は全くなかったし、当時でもそれは十分判断出来た筈である。
・元増田が避難した理由は、「ナイーブ系反原発派」の過剰な宣伝に騙されたからである。
不正確な情報とプロパガンダで、国民全体をミスリードしている「ナイーブ系反原発派」の罪は重い。
・政府、東電は、事故当初の混乱状態の中、(多少の遅れはあったものの)、一貫して可能な限り正確な情報を流し続けたが、「ナイーブ系反原発派」は、「メルトダウン隠蔽説」に象徴されるように、政府、東電の発表を捻じ曲げ、事実を隠蔽しているという印象操作を行った。
・「原発安全神話」というのも、原発推進派がこれまで「絶対安全」とは言ってこなかったことから、反原発派が作りだした印象操作による幻想であることが明白である。
・原発の「安全」性についていえば、主要な安全の基準である「死者の数」からしても自動車よりも安全性が高いのは明白である。
それは事故が起きた後もかわらない。ただし今回、事故が起きた以上、問題がなかったとは言えない。
主要な問題点は、原発が持つテクノロジーの側面というよりむしろ、有能な「理系」技術者が警告をしてきたにもかかわらず、無能な「文系」の運用、監督者たちの妨害により必要な安全策が取られなかったことであるであると考えられる。
・「ナイーブ系反原発派」は事実を捻じ曲げた悪質なプロパガンダを行っているが、非常に分かりやすく、一般受けがよいので、優位に立っている。逆に推進派側が、事実をもとにどれだけ言葉を尽くしても「信頼」を獲得するのは困難であり、不利な状況に立たされている。
・福島第一原発から放出された放射能および食品への汚染による影響は、少なくとも首都圏に住まう人にとっては、科学的に影響が確認されている年間100mSv以内の被曝におさまるので、実質的リスクは無いか、無視してよいレベルであるから、ことさら騒ぎたてる必要はない。
奴らは、人を自らと同じ生き物だと認知していない。
奴らは、自らと同じ生き物以外を仲間として受け入れない。
しかし、人は奴らを同じ生き物であろうと無駄な努力をしている。
人に似た、人じゃない生き物。
人が似た、人じゃない生き物。
争いの火種。
生まれた時は人だった生き物。
人じゃないだけで違いは無い生き物。
「幽霊か?ぶっ殺すぞ!」と思ってドア開けたら、
前に別れた彼女が便器に手を突っ込んでた。
「何してるの?」と聞いたら、
「間違えて大便を流してしまった」と答えた。
このごろ渡邉美樹氏の活動が活発化し、それに伴い様々なメディア、雑誌、サイト、ブログなどで拝見することが多くなった。
そんな中、サイトやブログで触れられているものをピックアップして、一覧したいと思います。
簡単ですが、プロフィール。生年月日:1959年10月5日、血液型:A型、出身:神奈川県横浜市。
大学を卒業後、経理会社に約半年間勤務。その後運送会社で働き資本金300万円を1年間で貯める。1984年ワタミを創業した。
http://news.livedoor.com/article/detail/5364257/
東京都知事選に立候補を表明した渡邉美樹氏をゲストに迎え、3月3日にUstreamで生中継された対談。『東京の”経営者”になる~私が出馬する理由~』をテーマに、
http://www.nippon-shacho.com/search/result.html?did=13 生い立ちが一覧できるのでおススメ。
渡邉は野球が大好きなごく普通のスポーツ少年だった。そのごく普通の恵まれた生活が一変したのは、渡邉が小学校5年生の時。最愛の母が慢性腎炎で36歳の若さで急逝したのだ。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2152
皆さんご存知だと思いますが、ご紹介します。ワタミ株式会社前会長の渡邉美樹さんです。
長谷川: 渡邉さんは、外食グループのワタミの他、介護、医療、農業、教育などを手がけ、カンボジアやネパールでも小中学校140校、さらに孤児院まで手広く活躍しています。渡邉さんの著書『東京を経営する』も読みました。今日はまず、どうして東京都知事選に立候補されたのかを聞かせてください。
http://blogs.yahoo.co.jp/moviefun777
渡邉さんのブログが濃くなってきましたね^^私は昔、書籍を読んでから何か学びを得ることができないかと社長・渡邉美樹を追ってきたのですが、最近はブログなどのネットから情報を手に入れることができ、とても便利になったものだと感慨深く思っているところです。
私も企業務めから脱却し、渡邉さんから学んだことを少しずつではありますが、反映できていることを実感しています。
http://blogs.yahoo.co.jp/izakaya_lab/750621.html
あまり知られてないかもしれませんが、渡邉美樹.netにオリジナルのビデオで取り組みなどを伝えるブログがあります。
これが意外と面白い!飾りのない生の渡邉さんを知ることができるし、非常に勉強になること内容の動画がいろいろと公開されています。
http://blogs.yahoo.co.jp/izakaya_lab
こちらは上記ページのメインサイトです。自らも居酒屋を経営し、渡邉美樹氏に傾注している方が運営。ブログやツイッターからの話題を中心にブログを展開しています。
最近は、更新がないようですが、同業者として客観的に渡邉さんを見ている内容なので、いろいろな情報を発信して欲しいと思っています。
・http://booksdiary.seesaa.net/
・http://blog.livedoor.jp/five_products/archives/cat_50091124.html
http://twitter.com/yhlee/status/91441892440551424
よく、朝鮮人にひどい目に合わされたから嫌いになったっていうけど、相手が日本人なら、どこ出身か確認して、栃木県人だったら栃木県人全員嫌いになる、とか、そいういうことはないのよね。わたしが悪いことしたら、社労士嫌いになるとか、子持ちの女性嫌いになるとか、そういうこともない。
あなたが仕事でひどいことしたら、子持ち女性の立場を利用してひどいことしてたら、社労士全体、子持ち女性全体に対して警戒する。自分がひどい目にあったらさらに全体にレッテル貼りをしたくなる。同じく在日朝鮮人の立場を利用されて、自分がひどい目に合わされたら、その後はできるだけ在日朝鮮人に近づかないようにする。
http://anond.hatelabo.jp/20110407005312
たまに、はてな界隈でコンテンツファームと言われる企業がある。
いま、頭に浮かんだ企業があったら、それだ。分からなかったら、誰かに聞け。
内部の社員、インターン、アルバイト、知り合いの関係者など、特に隠すつもりもなく、
ブクマ行為を行っていた。まず、5ブクマさえされれば、それなりの釣りタイトルで
最低限の中身があったら、何人かにはブクマされるようになる。
要はそれを繰り返せば、知名度が上がる。中身が大したことなくても、知名度が上がれば
では、なぜスパム認定されなかったかというと、自社のパソコンからブクマしていなかったから。
そんな簡単な理由だったりする。
自社のパソコンからやると、同一IPなどで自動的にスパム捕捉される。
だから彼らは、パソコンではなくスマートフォンや携帯を使った。ただそれだけなんだけれど、
そうすることで、スパム認定されないのだ。
だから、このやり方はその後ノウハウとして出回り、真似する企業が出てきた。
すごく簡単なことなんだけれど、簡単なだけに取り締まることができない。
だから、企業サイトやブログで頻繁にブクマされるのは、何かがあると疑ったほうが良い。
ただ、いきなりここ数か月でブクマが頻繁にされるような、企業ブログとかは、まずやっている。
追記:ついでにどうぞ
何が「パクられた」だよ。
何が「悪口言われた」だよ。
パクったやつ死ねよ
○○に悪口言うやつサイテー!!!
以上。
本当はもっと書きたかった。
>パクったやつ死ねよ
確かにパクりは悪いことです。ですが、死ねなどと言っていいのでしょうか?
>○○に悪口言うやつサイテー!!!
ですが、なぜあなたは「サイテー」と言ってまで○○さんを守りたいのですか?
「サイテー」も悪口ですよ?
‘友’という概念にとらわれて自分の暴言に気づけないなんて愚かですね。
>そんなことをする人なんてうごメモをやる資格ないですよね!!
はっきり言います。
‘資格がある’‘資格がない’はあなたが決めることではありません。
誰が決める訳でもありません。
今朝、うごメモを見ていて
「最近こういうメモ、意外に多いんだよなー、人気順の後ろのほうに。」
と思いながら人気順を見ていたら「パクられた」だの「悪口いわれた」だのいうメモが目立ったので
増田に書きなぐってみた。後悔はしている。
叩けば叩くほど伸びるのが、鉄(熱しやすく冷めやすい奴ら)の特徴です。
スパム行為という内容が出ているが、これは語意と内容が合っていない。無差別に多額の請求になるように故意に送付するものと聞き及んでいるが、もし問題があるなら、その部分は管理者がカットすべきだと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20110601132716 より、多数のブログに似たような記事をポストしているのは明らか。こういうのはスパムブログと呼ばれます。また、必要以上に多数のブログを作成すること自体、検索エンジンにインデックスさせる行為であり、検索エンジンスパムと呼ばれます。
http://taikenkun.at.webry.info/
http://blog.goo.ne.jp/taikenkun
http://taiken01.at.webry.info/
http://taikenkun.cocolog-nifty.com/blog/
http://plaza.rakuten.co.jp/taikenkun/
これも似たような記事。多数のブログサービスを使ってマルチポストしてる模様。スパムでしょう。
サブアカウントを4個まで取得できます。これにより、5つのアカウント(はてなID)を使ってはてなを利用することができます。
http://anond.hatelabo.jp/20110601132716 より、アカウントの取得は限度を超えてる。一法人であるタイケン学園がその関係者を何人か名義として使って不正にアカウント取得したのでしょう。九州電力かよ。
と冲方は言っている( http://towubukata.blogspot.com/2011/07/blog-post.html )。 文中、むしろ漫画にしてくれた事は評価しているし、出来るだけパクリが可能な条件を出している。原作付けや黙認だって提案している。ただ、彼は立場上それをするわけにはいかないと言っているに過ぎない。
実際、SFはいろんなものをパクったりパロディする事で成り立ってきた。タイトルだけだが筒井康隆の「万延元年のラグビー」だとか「日本以外全部沈没」とかもある。スターウォーズみたいな作品を「スペースオペラ」と言うけど、あれだって西部劇のパロディ。最近話題になった「まどか☆マギカ」だって、既存の魔法少女をパロディする事でなりたっている。だから、SF作家が盗作を許容しないなんてあり得ないのだ。パロディと盗作は違うというかもしれないけど、そんなのは紙一重の差しかない。
結局のところ、盗作が許容されないのは、それが「(金銭的な意味で)関係者に迷惑をかける」からに過ぎない。今時、源氏物語の筋をなぞって新人賞に応募したって、誰も文句を言わない。却って知的評価が高まるでしょう。日本一有名な漫画である「ドラゴンボール」だって、西遊記のパクリなんだし。
そういう意味で、早川の本(SF?)や冲方の作品を読んでいると言っているスクエニの田口とか言う人が「オリジナル」なんて言葉を使っている( https://twitter.com/#!/tah3gucci3cozy3/status/91576660729667584 )のは、明らかな嘘つきか、無知に等しい。彼がここで「オリジナル」なんて言葉を使っているのは、別に創作行為に敬意を払っているからじゃない。新規IPが欲しいからだ。本当に創作を支援する気があるなら、如何にパクって作品を面白おかしくするかに心血を注ぐはずだ。彼が欲しかっているのは、マルチメディア展開できて、かつケチのつかない作品、要するに第二のハガレンが欲しいだけだ。
Winnyのトリップ機能やShareのID機能はぶっちゃけ失敗だったと思う。
あれのおかげで「このファイルを流したのは俺様だぜ!」って自己主張が可能になっちゃって、流す人とそれを落とす人が明確に線引き可能になってしまった。
大勢が少しずつファイルを持ち寄っていくのが本来のP2Pファイル共有だったのに、前述の日本製P2Pファイル共有ソフトは、ごく僅かな一次放流者が効率的にファイルをばらまく手段に変質してしまった。
そして「わたし落とす人、あなた上げる人」が定着してしまい、「上げる人」がファイルを上げるのを漫然と待つだけの人が増えすぎた。そんな彼らが「よし、じゃあ俺も何かアップロードしよう」などと考える事は、多分無い。
彼らにとってP2Pファイル共有ソフトとは、「ファイルをダウンロードするためのソフト」でしかない。ソフトの仕様上ダウンロードしたファイルは自動的に共有はされるが、元を辿れば所詮は他人がアップロードしたファイルである。自分がファイルをアップロードするという発想など起こりようもない。
そうなると、その僅かな一次放流者が逮捕されたり飽きたりしたら、途端にファイルの新規共有が止まってしまう。そして実際、いくつかのジャンルはそうなりつつある。
違法行為が衰退する事自体は歓迎したい。けれども、国産のP2Pファイル共有ソフトが、ただ違法行為によって諸業界にダメージだけ与えて何も残す事なくこの世から消え去るのは少々残念な気がする。