はてなキーワード: おじゃる丸とは
この時期一番好きなクリスマスソングは
マーティ・フリードマンさんがカバーして歌っているBoAさんのメリクリです!
私が強く育てているもう4週間ぐらいのおでんのルーシーこと汁というか出汁スープというか、
それが結構強くなってきて
良い味出してきているのよさらに!
攻めのツートップである初投入のスペアリブを選手に加えてみたの。
結果!
もしかしたらなんでもそれで煮たら秒で美味しくおでんになるんじゃね?ってことで、
ルーシーの仕上がりが良いので、
一晩で余裕で秒で美味しい沁みているうまうま大根おでんになったのよ。
そんでスペアリブも
下茹でとかした方がいいのかしら?
って調べもせず結局おでんのルーシーにそのまま投入して30分ぐらい煮込んだら秒で
恐ろしいわ。
この美味しさが!
もしまたこれ作るならルーシーの再現性が全くゼロと言うことなのよ。
一回おでんの鍋ひっくり返しちゃって出汁スープを台無しにしようものなら、
そのぐらいいろいろな4週間ぐらいもう継ぎ足している秘伝のスープ
いや内容は教えちゃうけど、
そのぐらいポップな感じで普通に4週間具材を追加追加していっただけの簡単おでんだけどね。
これが本当に美味しくて、
今シーズンもしかしたら冬乗りきれるんじゃない?ってスープが強くなってきていることがビックリよ。
でもこの4週間で市販のおでんの顆粒のスープの素を1袋入れただけ、
それだけ私がただ唯一あなたに教えられることがあるとすればその1点よ。
よくよく見てみたらそのおでんの顆粒スープの素1袋に塩分11グラムだって!
これいっぺんに大正漢方胃腸薬ばりに一息に飲もうものなら塩分取りすぎグラフが一気にマックスになるぐらいの、
塩分のそう!
一時期増田で話題になっていて忘れていたけど浸透圧!なのかも知れないわ。
よく分からないけど。
たぶんそれも一理あると思うわ。
そんでさ、
さっき言ってた
あれも一気に投入したら、
戦力アップどころか、
スープが冷えると
おじゃる丸がプリンをふるふるさせるようにさすがにひっくり返してその大きさのキープできる固さまでは至ってはいないけど、
鍋を揺すると煮凝り状に固まったおでんのルーシーがふるふると揺れるのよ。
これもしかして高級料亭で出てくる煮凝りの美味しさを超えるかも知れないけど
きっとキラキラ映えない残念なでも味は確実な煮凝りに出来ちゃいそうな勢いなのよ。
そんでね、
昨日また守りも選手交代と言うことで
これまたアルゼンチンおでんに勝つ勝利近づくんじゃ無いの?って思うほどの
これ私また悪いこと思い付いちゃったんだけど、
こんなことしてしまったら、
もうなんでもあらゆる具材をおでんにしてしまう悪魔のルーシーを開発してしまったわ。
4週間の研究の結果よ。
よくさー
食べ手を試すような食べ物じゃない?
味もしっかりしてるからキマると思うのよね。
普通に美味しいおでん豆腐がそれだけで出来ちゃう気がするので、
湯豆腐を信じていない人が居たら一度おでんの顆粒だしスープの素を信じてみたらいいと思う!
信じ合える喜びよ!
予想だにしなかっただによ。
攻めは
いやー本当におでんっていいですね!って
シベ超の人が言いそうなぐらい
とにかくあんまりクドくなってどうなることかと思ったスペアリブ投入が大成功で良かったわ!
濃くなってかさが減った分、
うふふ。
シャキシャキレタスが美味しくて、
最近サンドイッチ屋さんの新製品がなくって退屈なラインナップ。
安牌でキメるわ。
それにしたわ。
おでんに夢中で果物のことをすっかり忘れている時期だってあるのよ。
そんなシーズンよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ワイはおじゃる丸の虫みたいな声やと思ってるやで
物心がついた頃からずっと、二次創作は私にとって身近な存在だった。
シンデレラ、白雪姫、ラプンツェル。気に入った話があればすぐ「続きは?」とせがむ私に母はよく即興の続編を聞かせてくれた。
本を読んでくれるのは昼間だが、続編を聞かせてくれるのは眠る前の布団の中だった。
お話をしてもらえない日の夜は、仕方ないので自分の二次創作妄想で眠りにつくまでの時間を埋めた。母の語る話には遠く及ばないが、神が書いてくれない日は自分で書くしかない。私は今でもそう思っている。
お気に入りの妄想は、シンデレラや白雪姫が王子様に嫁いだあと、隣国の王子が姫を奪いに攻め込んでくる話だ。
自軍が不利な戦況になり、さらわれそうになったシンデレラが、果敢に剣術で立ち向かい隣国の王子を斬り捨てるシーンが特に好きだった。
隣国の王子を殺したあとは、隣国の家臣から銃殺されることも少なくなかった。
母のお話では主人公は死なないので、軽率に死ネタ妄想ができるのはひとりで寝る日だけの特権だった。
まあ、そうやってお話で寝かしつけられていた私は、下の子が生まれると今度はお話をしてあげる立場になった。
内容は好きなアニメや絵本、漫画のキャラクターがよその世界に遊びに行ったり、冒険をしたり、無人島に漂流したりする、雑多なクロスオーバーだったように思う。
小学生の発想力なんてそんなもんだ。
私がおはなし上手だったのか、それとも下手なのか、今となっては確認するすべもないが、当時はそれなりに喜ばれていた。
もうお話してあげないよ!と言って下の子を脅したり、言うことを聞かせたりしていたかもしれない。最低がすぎる。界隈でROM専相手に横暴きわめる同人女かよ。
「あの…そういう方に私の作品をお見せすることはできません。これからはリスト限定公開とさせていただきます。」「こんにちは!〇〇さんの繊細でありながら大胆な絵柄が大好きです!よろしければリスインお願いします💦」「初リプ失礼します。いつも〇〇さんの作品に元気をいただいています。昨日上げられていた✕✕の△△も、なんと申し上げて良いのか…すごいの一言です。もしご迷惑でなければリスインしていただけないでしょうか。」「初めまし
いやまあなんでも良いけど。
私はほぼ毎晩のようにお話をした。家族で伊勢海老を食べに行った日は、セーラームーンが無人島で釣った伊勢海老をエビグラタンにする話をしたし、幼稚園の運動会が近いときは、テレビで見たキャラがみんなで運動会をやる話をした。
大玉転がしの玉の下敷きになるハム太郎の話に、かけっこで水の上を走るバジリスクの話。応援テントで酒盛りをしているアガサ博士と毛利小五郎の話。バジリスクはダーウィンが来たに出ていたのを一度見ただけだが、かなり気に入っていたのでどの話にもちょいちょい出した。
いくらでも作れたし、思いついた話を笑って聞いてもらえるのはとても楽しかった。
しかし私がどんなお話をしようと、界隈の神は揺るぎなく母であった。
特別な夜にだけしてもらえる母のお話は、いつも夢中になるくらい面白くて、私なんか台詞、ストーリ、構成。どれをとっても母には敵わなかった。
私の話はキャラ萌えと勢いの良いギャグだけが売りの、とっ散らかった話だ。毎日連載し続けた根性はともかくとして、行き当りばったりで筋の通ったストーリーが一つもない。
まあしかし、特に私は母に嫉妬するでもなく、たまに母のお話が聞ける日をとても楽しみにしていた。
そんな私がジャンル撤退するきっかけになったのは、別の神との出会いだった。
10歳の頃、初めて使ったインターネットで、なんとなく好きなアニメについて検索していたら、同人サイトに入ってしまった。
同人サイトの主は原作によく似たきれいな絵を描く人で、私はたちまち彼女の虜になった。
そこから私は「寝る前のおとぎ話界隈」という平和な世界に彼女の解釈や妄想をそれとなく持ち込むようになった。
下の子は世界観のアンバランスさに文句を言いながらも、はじめは許容してくれていた。
でも私が「同人サイトで出会った神」から得たネタを使う割合が増えるに従って、「寝る前のおとぎ話界隈」はどんどん崩壊していった。
それまでハリーポッターにもおじゃる丸にも濱口優にも等しく見せ場があったはずなのに、私が「新しい神」に毒され好きなキャラばかりを贔屓し始めたからだ。
やがて、「寝る前のおとぎ話界隈」は、かつて神であった母からの「あんたたちいつまで一緒に寝てるの?」という言葉により終了した。
そのとき既に私の関心は新しい「神」に移っており、特に未練はなかった。
産まれてから10年。私に二次創作の楽しさを教えてくれた本当に長い付き合いの界隈であった。
まああれから十数年経った今も、私は好きなジャンルの同人界隈に属し、二次創作を書き散らかしている。
下品なエロを書くこともあれば、原作のほんの一コマを補うなんでもない話を書くこともあるし、昔みたいに推しをシンデレラにする日もある。
しかし「寝る前のおとぎ話界隈」にいたときほど自由に、のびのびと活動できることはもうないと思う。
性欲とか、原作レイプとか、解釈違いとか、神への嫉妬とか、スランプとか、評価とか、感想とか、ネタ切れとか、文才とか、表現力とか、完成度とかそんなことは一切考えずにただ思いついた話を語り、それを聞いてもらうだけで楽しかった「寝る前のおとぎ話界隈」
二次創作は全部オタクの戯言だとか、他人の褌で相撲を取る下劣な妄想だとか言われると、まあ今の私は怒らないけど、10歳の私はきっと怒るだろうなと思う。
あの頃の私は原作を神だなんて思ったことはなかったし、世に出されたキャラクターは読者みんなのもので、ルパンも桃太郎も鉢かつぎ姫もひとたびお話に出してしまえば全部自分のものになった。
キャラクターはみんなのものだと言いたがらないミッキーマウスは嫌いだった。絶対お話には出さなかった。
昨日はオーナーと仕事だった。オーナーと仕事をすると何もかもオーナーが正しくて私は間違ってる・ダメ人間であるという大大大大大前提のもとに全ての命令が下されてくるのでこっちは全然面白くない訳だが、オーナーの一々かんに障る言動に一々腹を立てなくなっている自分自身が無気味でならない。いつか爆発するのだろうか。
これまでの人生で職場といえば女ばかりな所しか経験して来なかったので、ここまであからさまに自分が女というだけで見下される職場は初めてだ。と言っても見下してくるのはオーナーだけなんだけど。良いことがあれば男であるAさんやBさんのおかげ。 何かトラブルがあるとまず第一に女である私が疑われるし原因追究もなく雑に全部私のせいになる。というのがAさんやBさんが見ても確かにオーナーは全て増田さんのせいにしている、と思うほど露骨というのがすごい。今までの人生の中で一番わかりやすく、女というだけで差別されているし不利益を被っている。
そんな仕事環境の中で私だけがオーナーから優遇されているポイントが一つだけあって、それは私の車を停める場所が他の従業員と違うということ。他の皆は店の敷地から外れたオーナー所有なのかどうかも謎な荒れ地に駐車しなければならないのに、私だけは店の客が使う駐車場の、監視カメラによく映る場所なのだ。「帰るときに何かあったら困るから」ということで、オーナーは勝手に配慮してはこれだから女は手がかかると一人で怒っている訳だ。
私のレジでしか会計しようとしないお客様が昨日も来店して私のレジで会計していった。いつもだと二度、三度と来店するのだが、昨日はオーナーがいたからか一度しか来店しなかった。狡猾さ百点満点。
よく来る常連のお客様にセクハラ酔っぱらいお爺さんなお客様がいる。この人は女にはセクハラするのが礼儀と思い込んでいるようで、この春辞めたベテランパートの人なんかはセクハラ酔っぱらいお爺さんのその性質につけこんでセクハラをある程度許容する代わりに何やかんやおねだりして買って貰うという荒業をよく繰り出していたそうだ(Aさん談)。さすがバブル最盛期にイケイケだった世代は強い! それは置いといて、このセクハラ酔っぱらいお爺さんなお客様もまた私のレジでやたら会計したがる人なんだけれども、不思議と例の私のレジでしか会計しようとしないお客様とはかち合わない。私とセクハラ酔っぱらいお爺さんなお客様の馴れ合いを目の当たりにして自身の塩対応されっぷりの落差に泣けばいいのにと思うのだけど、『おじゃる丸』のデンボとデンボ子くらい同時には現れないのである。
おじゃる丸「なぜ3本の指に入れないでおじゃるか電ぼ」
NHK向けに作られたアニメに対して、しばしば言い表せない居心地の悪さを感じている。
ラブライブ!のように他局で放送したアニメの再放送や、スポンジ・ボブのような海外アニメは楽しく見ているが、他のものは独特な気持ち悪さというか、なんかよくわからない居た堪れなさとか、共感性羞恥じゃないけどぞわぞわっと寒気がして恥ずかしくなって一緒に見ている家族の輪から離れたくなる感じを感じてきた。
習慣的にNHKアニメを見ていたのが子供時代と、自分の子供が見るようになった近年であって、長年見続けてきたわけではない。
困っていることがあって、仕事等でたまたまむしゃくしゃしている日に子供が見ているNHKアニメの音声が聞こえてくるとうっかり嫌悪感を口走ってしまう。
子供の好きなものを否定したくない気持ちはあるのに「なんではなかっぱ嫌いなの?僕ははなかっぱ好き」と悲しい目で言われて自己嫌悪に陥るのだ。
経験上嫌悪感が溢れ出てしまう状況を制御するためには嫌悪感の理由をできる限り言語化して訳の分からない感情への安心感を得、余裕を持つことが有効ではないかと考えている。
嫌悪感を感じるNHKアニメの共通点はなんなのか、民放アニメとの違いはなんなのか、全然わからないのだ。
なので誠に勝手なのですがこれを見て何か思い当たることがあった人は思ったことなんでもいいので教えてください・・・
NHKアニメと括ってるけど全部見てるわけじゃないので、特にぞわぞわした居心地の悪さを感じた作品をあげて所感を書いておく。
公式サイトの一覧を見ながら思い出したことを羅列してみて少しわかったことがある。
苦手な作品が多かったため偏見は未だ強いがNHKアニメでも好きな作品がちらほらあった。
おじゃる丸、ふうせんいぬティニー、コレクター・ユイの3作だ。
https://www6.nhk.or.jp/anime/program/
「NHKアニメは苦手だ」という強い思い込みから起こる居た堪れなさも多少あるだろうから、好きな作品もあると意識できたことは収穫だ。
好きな作品と苦手な作品、何が違うんだろう、苦手な作品の共通点は何だろう。
苦手なNHKアニメでは苦手さの"質"が近いと感じている。ノリ?としか表現できないが……。
居た堪れなくなる感じは巷で言う共感性羞恥に近いと思うのだが、特にキャラが恥をかくシーンばかりで感じるわけではない。
これって、なんなんでしょうね?
・誰にでも出来るような仕事をのようでいて、ハッキリと向き不向きがある仕事だと思う。
・コンビニバイトに向いてる人は、『おじゃる丸』に出てくるフリーターのケンさんみたいなチャキチャキしてる人。(ただしケンさん本人は不器用過ぎて仕事が続かないという設定なので、あくまで表面上の性格のことである)
・元気がいい人はやっぱり好かれるし客を呼ぶ。コンビニのバイトなんか、客からは出来の悪いロボットくらいにしか思われていないだろう……と思いきや、案外そうでもないらしい。
・若くて可愛い人はやはり、お客さんから好まれるし、本人も働いてて楽しいと思う。皆優しく接してくれるので。
・性格が安定してる人は向いている。そういう人は自然に頼りになりそうな雰囲気を醸し出しているので、お客さんから好かれる。
・ガタイのよく強面な人は向いている。お客から理不尽なクレームをつけられ難いという点で。防犯にもいいかと。
・逆に向いていないのは、不細工、仏頂面、根暗そうな人、心を病んでる人、プライドが変に高い人、中高年男性。
・悲しい事に、容姿と表情によって、店員がお客さんからクレームをつけられたり怒鳴られたり暴力を奮われたりするリスクが、大きく違う。怒られ易い人とそうでない人がいるのである。そして顔のまずい人というのは、残念だが基本的に怒られ易い。
・中途半端に太っていると若かろうが歳を取っていようがお客さんからデブと罵られがち。
・丸々と太っているとまた印象が違って見えてお客さんから好印象を持たれやすいのだった。
・何の肩書きも持たないただのバイトとして中高年男性が働くのは、悪いこと言わないからやめておくべし。お客さんからも仕事仲間からも猛烈ナメられて、生きるのが嫌になると思う。
・心を病んでる人は大概時間に関して几帳面かルーズかのどっちかだけど、ルーズな方は単に職場に迷惑かけすぎるのですぐクビになると思う。
・また、心を病んでる人は、お客さんの理不尽な言動に一々心を打ち砕かれて辛いと思う。
・自分は社交的だと思う人もあまり向いていないように思う。単に人間関係にまだ失敗してない(又は失敗している自覚がない)というだけの可能性があるから。そういう人が、いともあっさりお客さんの地雷を踏み抜いたりする。
・マルチタスクが苦手だとコンビニバイトは出来ない、というのはよく言われる事だけど、マルチタスクが出来るかどうかはやってみないとわからないし、新人である・イジメに遭っている等で強いストレスに晒されている人は、マルチタスクが一時的に出来なくなってしまっているだけの事もあるので、経験を積んだり仕事仲間や職場を変えることで、大丈夫になる可能性もあるだろう。
・コンビニは沢山の業務を覚えなければならないので大変と言われるけど、覚えて慣れるのはそんなに大変ではないと私は思う。
・コンビニの従業員でコンビニ業務の全てを知っててしかも出来る人って普通いないし。皆、自分の入る時間帯の仕事しか覚えていない。
・体力は要る。店舗やシフトの時間帯にもよるけど、数時間ずっと立ちっぱなし、歩きっぱなし、走りっぱなしなので。
・寒い冷蔵庫の中でくそ重いドリンクの段ボール箱を上げ下ろししたり延々品出しし続けるのが、疲れる。
・接客で大事なのは、そもそも客ウケの悪い体質なら無理にコンビニに勤めない事と、お客さんに恥をかかせない事。
・たとえば、タバコを売る時のあるあるだけど、お客さんが言ったタバコの番号が間違っている事がある。それをお客さんの間違いではなく店員の聞き間違いであったかのようにすかさず装えると、お客さんから怒られる事が少なくなる。
・そういえば、見るからにタバコ吸わなそうな店員ってタバコの事でお客さんから怒られづらい。呆れられはするけど。
・接客以上に心折られるのが、バイト同士の人間関係だったりするが、これはバイト本人ではなくオーナーが考えて改善しなくちゃいけない部分だと思うので、職場の人間関係がいくら上に訴えてもいつまでもつらいままだったら、さっさと辞めてしまっていいと思う。
・職場の人間関係をガタガタのままほっとけるようなオーナーなんか、バイトを「たかがバイト」だと思ってるし、それならこっちだって「たかがバイト」だから辞めて差し上げるまでである。
ってかんじだろ?? おまえほとんどアニメと映画しか見てないだろ??自分の知ってる範囲のことしか言ってないだろ?? それってお前が批判してる人と何にも変わらねぇじゃねぇか!
アニメは最近批評対象として主流になっているよ。お前が言ってるみたいなアニメを馬鹿にしてる批評家と、お前みたいな「てにおは」すらしっかりできてない批評家の意見なんか聞かなくていいんだよ!
確かに傑作をバンバン飛ばしているのだが、佳作も多い…というかクオリティの高さから何作っても佳作レベルにまでは持ち上げていた。
傑作の意味1:作品が非常にすぐれたできばえであること。また、その作品。
佳作の意味1:文学作品・芸術作品などで、出来栄えのいい作品。
「クオリティの高さから何作っても佳作レベルにまでは持ち上げていた。」ってなんだ??違和感を感じる。熟考で考えすぎて頭痛が痛いわぁ。評論家アコガレで難しい難解単語を使うと、後で後悔するぞ。
アニメは見ねぇんだよとか言ってる映画監督も、そんなこと言ってるから庵野の演出に超されてしまったのだと気付かないんだろうか。
「アニメは見ねぇんだよとか言ってる映画監督」って誰だよそれ??そいつの映画見たいから教えてくれよ!
サブカルがメインカルチャーになったこと。星野源が小林さんちのメイドラゴン主題歌を真っ先にかけること。
いい加減認めたほうが良い。置いて行かれているのことに気付いてほしい。
星野源や平井堅が評価しなくたってジャパリパークもおジャ魔女カーニバルも青空のラプソディも名曲だわ。 みんなが好きなものが好きでもそれでもいいのよ。
"映画"評論家の宇多丸さんも"映画評論家"評論家のお前さんも評価しなくたって、俺はおじゃる丸が大好きだわ!!
おじゃる丸見てねーだろ!アニメファンさんよ!! 見てくれよ!
傑作の意味2: 言動などが突飛でひどくこっけいなこと。また、そのさま。
あーーーーーーー!
でも気持ちはわかる!
これ思い出した
83 風吹けば名無し@無断転載禁止 2016/08/15(月) 01:13:57.84 ID:M03JSaLH0
この前、おじゃる丸に出てくるキスケがポケモンだと言い張る奴にレスバトルで負けた
11 風吹けば名無し 2016/07/24(日) 07:29:12.49 ID:a+NIDrOf0
キスケなんだよなぁ
15 風吹けば名無し 2016/07/24(日) 07:31:08.39 ID:AA1PuXkOp
>> 11
199 :風吹けば名無し[]:2016/07/24(日) 08:06:48.23 ID:AA1PuXkOp
>> 182
きまぐれで場を乱したんか、難儀な性格やなお前
俺がキスケをポケモンといった理由なんかそんなマイナーなキャラ知らんからに決まっとんのに理由教えてとかアホ丸出しやし
206 :風吹けば名無し 2016/07/24(日) 08:07:38.39 ID:a+NIDrOf0
>> 199??
もうお前メンドクセェわ…
飽きたんだけども
211 :風吹けば名無し 2016/07/24(日) 08:08:46.78 ID:IztBVyMD0
勝負あり!
213 :風吹けば名無し 2016/07/24(日) 08:09:21.47 ID:a+NIDrOf0
>> 211
もう負けでいいよ