はてなキーワード: 返り討ちとは
非常に人気だというので、去年末にセールで買ったエルデンリングをついにはじめた。
フロム・ソフトウェアのゲームはこれが初めて。
とりあえず素性(キャラ)選択ということなんだけど、剣もって暴れる感じのゲームだと思うので侍を選択して開始。
このあと操作方法のチュートリアルあるよ、みたいなメッセージを見た気がするが、どこにも見当たらず、操作方法あんま理解しないまま進む。
世界に出て最初のところで、白いおっさん(白面のヴァレー)に話しかけるとむかつくことを言い出したので攻撃した結果、あっさり返り討ちに合う。
祝福(復活ポイント)がそいつの目の前なので、生き返っては白いのに殺されるのを繰り返す。
フロムのゲームは死にゲーと聞いていたのけれど、最初からこれを倒せるくらいに上達する必要があるのかと思うと絶望的になる。(これはおそらく間違い)
しばらくゲームを放置してましたが、COD MW2が思っていた以上につまらなくなってきたので再開。
いったんキャラを作り直して最初からやり直すことに。今回は白いのは攻撃せずにやり過ごし教会へ。
とりあえず祝福の導く方向に進んでいき、アギール湖北へ。
コソコソ隠れながら関門前の敵を一人ずつ倒していくものの、でかい盾持った鎧の敵が強すぎて全然かなわず。
ここでも死にまくり、やっぱこのゲームむいてねーやって気持ちになってきたり、踏ん張ってみたり。
そんな感じで死に続けていくと、結構敵の頭が悪いことに気づき、こっそり近づいて後ろから刺す、逃げる、相手がこちらを見失いこちらの存在を忘れる、こっそり近づいてまた後ろから刺す、を繰り返して倒せることに気づく。
というか倒せた。
が、こんな爽快感のない戦いはストレスフルだし、これやってても上手くならないよな…という葛藤。
プラス、死んで復活したり祝福で休むと、倒した敵が復活していることに絶望…
とはいえ先に進む。そして関門をくぐったら巨人。「この先上を見ろ」とかいうメッセージを読んでから突入したのだけれど、あんなのが上にいるとは思わなかった。
が、正直なところ、まっとうに戦った時の関門前の騎士の方が強かった。あいつなんであんな強いんだろう…
という感じで今はケイリッドをうろうろしていて、とにかく不快な敵とわーわーやってます。
そういえば、霊馬をもらっていたけれど、とにかく全然乗ってなくて、馬って重要なんですかね?
なんかアイテムとか見逃したくないから常に歩きで探索しながら進めているけれど、ひょっとしたら馬で駆け抜けて先に進んだ方がいいのかもしれない。
あと、やっぱあんまわからないことが多くて(ちゃんとゲーム内の説明読みながら進めてたら理解できるのかもしれないけど、読み飛ばしちゃうし)
戦灰とかよくわかってなくて全く使ってなかったり、アイテムもあんま使ってない。マルチもやってない。
強い鎧って全く手に入らないものなのかな…武器に対して鎧が貧弱というか強化もできなさそうで、この辺もよくわかってない。
休憩中は何をやっても自由。
そんなオイラがごくわずかに取れる休憩時間でゲームを楽しんでいた。
47歳、管理職。
「管理職なのに休憩中にゲームとか、みっともないからやめろ。」
「勤務中にゲームしているわけでもなく、人に極力見られないように一人で音無しで壁に向かってプレイしてますが?」
「休憩中に何やってもいい訳じゃないから。」
「いや、無理です。」
顔を真っ赤にして怒り出す理事。
「は?どうぞ。違反してませんし。」
「処分の内容は書面で出してくださいね。私も弁護士立てるので。」
こいつら、頭沸いてるなマジで。
ちょっと調べればわかるだろうが。
でしょうね!だからいったじゃん。
「休憩中にゲームを禁止しないが、職場へのゲーム機の持ち込みは禁止する。持ち込み禁止に違反したら懲戒処分する。」
「は?オイラだけ?なんなんこいつら。」
「全職員にやれよ?じゃあスマホは?他のゲーム?意味わからん。バカなの?」
ゲームやらんからわからんのだろうけどさ、何でもできるんだよ。
じゃあ、ゲーム機の持ち込み許可と私物PCの持ち込み許可とコントローラーの持ち込み許可出してみるか。
「持ち込み許可申請するから、拒否する場合、理由を書いて書面で出せよ。」
妬みか?恨み買ったか?
調べてみるか。
結果、他の所属長がおいらのことを陥れようと画策していた模様。
倍返しだ!
①何も考えていない
②他人と違うことを言いたい
③ネットDE真実に目覚めた
⑮石油が高くなったのはウクライナが早く負けないせいだと思っている
⑲ロケットを飛ばしている国はエライので最優先されるべきだと思っている
㉓ウクライナはすぐに負けると行ってしまったので自分のプライドのためにも早く負けて欲しい
㉘ジャベリンに親を殺された
㉙ドローンに親を殺された
㉜プラハの春等の被害にあっておりウクライナだけ助かるのが許せない
㉞強者に抵抗して返り討ちにあった過去がありウクライナは助けてもらっているのが許せない
㊱ウクライナという国を純粋に見下しておりロシアに逆らうのを生意気だと考えている
㊲嫌いな人間がウクライナの応援をしているので反対意見を言っている
㊳この状況でのウクライナアンチが一般的な会話における何気ない反対意見と同程度のものだと勘違いしている
㊴ニュースにウクライナが出るのに飽き飽きしておりとにかく戦争が早く終わって欲しいがロシアが諦めるとは思えないのでウクライナの降伏を望んでいる
あーもう無理これ以上は俺の頭がおかしくなる。
とりまこの辺か?
まあ複合的ではありそうだな。
前回おでんつついたのが1週間まで昨日ちょっとつついて食べーの。
今メンバーは
一番ボリュームで食べ応えのあるであろう
玉子で戦っている感じだわ。
どこに出しても煮すぎのおでんで恥ずかしくないぐらいよ。
味もしっかり染みているわ。
でもやっぱりさすがに
次のメンバーも控えてるのよ!
次のメンバーが控えているので、
なんとかちょっと食べ進めて
投入したいところよ。
これもういい加減今シーズンおでん終売閉店セールしようかしら?って思うのよね。
食べることより作るのことが好きなのよ。
きっと。
おでんの鍋が。
そんで私が目論んでいるおでんの鍋で精製された旨味しかない三獣脂でつくる炒飯もまだやってないし、
おでんに参っている感じだわ。
あれ相当ルーシーのスープの出汁の塩分が強くないと染み込まないシミュレーション結果でてるから富岳なのよ。
ほんとあれで1回おでんのルーシーが具材に味が染みるシミュレーションを誰もまだやったこと無いと思うから、
やってみたら最新の結果の煮込み事情がアップデートされるかも知れないわ。
あともう1回ぐらい牛筋やスペアリブは投入してみたいところだけど、
たぶん、
フランケンシュタインを作った博士も最初は研究楽しかったけど飽きてフランケンシュタインに返り討ちにされるかの如く
とてもおでんの鍋の前では言えないわよ。
聞こえたらきっとおでんの鍋のルーシーに浸かっている具材たちがガッカリするじゃない。
それを知られてしまったら、
食べきれないおでん飽きたわーとは口が裂けても言えないわ。
まあ温めて少しずつおでん食べていこうとは思うけど、
最近のスプラトゥーン3の夜のお供のアテにとおでんもと思っていたけど、
この有様だとぜんぜんおでん食べ進められてないし、
肝心なスプラトゥーン3もとりあえずのログインボーナス的な1日1勝!と言う目標のノルマを掲げてそれだけをこなしている感じだわ。
だから本当にその日のゲームプレイ時間が5分で終わっちゃうときもあるから
おでん食べてる暇もないぐらいで仕上がっちゃってるわ。
こないだなんか酷かったのよ!
勝利数が20切っちゃって大体はどう戦っても最近50試合で勝ち25負け25とだいたい割合50%ぐらいになる感じになっているんだけど、
こないだは負けが立て続いちゃって、
勝つまでやるんだ!ってあれ逆に悪い流れよね。
躍起になっていたらなんとか最近の50試合の勝利数27まで持ってこれたから
それはそれでおでん食べてる暇も無いという、
どちらにしろおでん食べながら悠長にスプラトゥーン3やってる暇思った以上になかったみたいよ。
そんで、
今何のブキに入れ込んでいるかというと
塗りの楽しさにプラスして
狙っていないのに相手にまぐれで当たってキルしちゃう確率がどんなブキよりも高いのよ!
塗ってるつもりだけで一生懸命バシャバシャしているだけでキル数15とか超えちゃうと、
相手には気の毒だけど
こっちは投げた泡が粘り強く壁に反射したり地形を乗り越えて行ったりするので
私が予想しないところでヒットしているみたいよ。
狙わずにして当たるって愉快よ。
結構接近してきたときの敵の立ち回りもインクさえ切れていなければ
4連打で泡が放てるので、
だいたいそう言うときは張り切ってインク塗り撒いているのでインク切れが多いのよ。
そこはインク回復とメインインク消費減のギア付けてなんとか足しにはしているけど
そんなわけで、
どんな訳だよ!って思うけど
おでんが食べ進められないのと、
スプラトゥーン3はノールックでインクを撒き塗るオーバーフロッシャーが楽しすぎるってのが
また動きがあり次第お知らせします!
うふふ。
帰ったらキッチンの上に朝のまんまで置いてあって
当たり前だけど、
何も変わらずの姿で迎えてくれたわ。
そして中身も相変わらず熱くとてもごくごくと飲める勢いの温度ではないぐらい私を温かく文字通り迎えてくれた緑茶ホッツウォーラーは
そんで、
水筒忘れずに持ってきました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
SNS上での論争では丁寧に議論を積み重ねて結論を得るのは難しいので、局地戦を仕掛けて勝利を積み重ね、相手陣営が如何に非論理的で頭が悪く、自分たちがその割りを食った被害者かを第三者に主張することが有効と言える。具体的な方法としては、浮いた駒(用意に破綻する主張をしてしまう無能な敵陣営)を晒し上げてTogetter等にまとめればそれを見た大衆は「○○派って変な主張ばかりだし、馬鹿にしてもいい存在なんだな」と思ってくれる。まあ所謂セレクティブエネミーというやつである。
暇空氏以前の表自と規制派の戦いを振り返ると、これまでは表自側が優勢だったという印象は拭えない。これは表現規制派が問題とする萌え表現について問題ではなく受忍限度内であるとの判断をする人が若者を中心に多い[1]にも関わらず、表現規制を要求する際の根拠や基準を明確には示せない(少なくとも聴衆を納得させられる状況ではない※)こと。またこれまで性的な被害を受けてきた被害者であるがゆえの強い言葉での否定が晒し上げられてしまった際にパターナリズムや男性嫌悪に基づいて規制をしようとする人達という印象が先行してしまったのではないかと考える。実際に日経新聞の月曜日のたわわ広告や大阪駅の広告では規制派側の要求は通らず、広告事業者側も客ではない規制派のクレームは社内基準等を盾にあしらう、という対応が(少なくとも商業広告では)定着しつつあるように思える。またそもそも問題であると感じた萌え絵表現をアドホックに叩くという戦術は、中立であった少なくないその作品のファンが根こそぎ相手陣営につきかねない危険な方法だったように思える。
前置きが長くなったが、これらを踏まえた上で暇空氏は現在表自側の浮いた駒になりつつある。暇空氏が現在戦っている土俵は表現の自由ではなく仁籐氏の本業であるColaboのアウトリーチ活動であり、表現規制に反対する立場の人でも仁籐氏の本業の活動については肯定的な人も多い。暇空氏は生活保護ビジネス陰謀論と会計の杜撰さを武器に戦いを挑んだが、陰謀論は返り討ちにされ、会計だけではColaboを潰すには足りない。また会計の問題についても意図的な不正で大金をせしめていたというよりは単に杜撰だったという印象があり、仮に「東京都と相談の上、今後は適切な会計処理を心がけます、それはそれとして暇空氏の誹謗中傷は許せません」となった場合にどちらに理があるのかは明らかである。また暇空氏自身だけであれば良いものの暇空氏は過激なファンネルを抱えており、彼らが誹謗中傷を行ってまとめて浮いた駒として負けてしまうことは世間への印象として非常にリスクが高い。これに関連して、暇空氏と同じく表自側のインフルエンサーである青識氏はColaboへの誹謗中傷をやめるよう注意喚起をしている。これはColabo憎しで本業に影響を与えた輩がまとめて敗北する事を危惧していると考えられ、青識氏の行いはあまり好きではないがネット上での喧嘩のやり方については流石にプロであると感心した。
Colaboの本業を叩きに行く暇空氏の戦いはほとんどギャンブルであり、今後の展開によっては大敗する可能性がある。また表現の自由の枠組みの中で戦っていれば有利であった表自にとって戦線を拡大するギャンブルを犯す意味は薄い。暇空氏はすでに暴走しており止めようがないが、良識ある表自としては一度暇空氏とその過激なフォロワーに肩入れすることはせずに推移を見守るべきと考える。
※自分の意見としては規制の基準は必ずしも規制派が示す物ではなく関係者の合意によって双方で作り上げるものとの認識なので、規制派が皆が納得する基準を示せないからといって即座に主張が無効とはならないと考える。一方で規制派も表自に対して基準を検討するためのテーブルに着けとの方向性を示せず、自身らの暗黙的な基準を押し付けたのはパターナリズムとの批判は免れないのではないと考える。
[1] JR大阪駅「性的広告」に見る日本で炎上が続く真因 https://toyokeizai.net/articles/-/636895?display=b
例えば「多くのゲームは女性の露出が多い」「男性主体のゲームばかり」「ゲームばっかりしていると性犯罪者になる」などという意見があるとする
そういうのに対して「いや、こういう物もいっぱいありますよ」「そのデータは誤りです」と提示する人がわんさか出てくる
それはそれでまあわかる
ただ、その程度でなにか良いこと言った気になり、相手の主張全体を打破した気になっているのは良くない傾向だ
偏っていたり知識不足であることに対して正しいデータを提示することは基礎的なので全く問題ないにしても、それは大抵の場合初学者同士でのやり取りに過ぎない
そしてそういうところに罠がある
相手の偏った知識を正そうとする人はたいていの場合自分の持ち武器を過信している
だから自分が浅い知識で挑んでいることに気づいていないし、誤解・誤読をしていてもわからない
そしてそういう上澄みだけの知識だけで対戦をしていると、相手方が全てその程度の人間と思い込んでしまう
ようは、ゲームにおけるチュートリアルだけで全てを理解した気になると言うことだ
宗教の勧誘おばさん達は単なる末端で大した話術も知識も無い、詐欺師未満の存在
そういう人は相手にする必要も無いのだが、時々「俺はあの宗教団体に喧嘩売ってくる」といって逆に返り討ちにあう人が居る
彼らの表層的な知識不足や論理の破綻だけを見れば大したことがないと思いがちで、自身に大した武器や準備もないのにラスボスも余裕と思っている人が大勢居る
フェミVSオタクみたいな構図を見ていると、相手の単純な誤解や知識不足に無駄な虚栄や知識で対抗している事が多い