はてなキーワード: 返り討ちとは
開廷表の記載に準じ開廷日時、開廷場所、事件番号及び当事者名等をインターネット投稿した行為がプライバシー権侵害に当たると判断された事案 – 齋藤理央ウェブログ
> 令和 3年 9月10日東京地裁判決(令3(ワ)15950号・発信者情報開示請求事件)ウェストロー・ジャパン(2021WLJPCA09108009)は、東京家庭裁判所に掲載された開廷表の記載に準じ開廷日時、開廷場所、事件番号及び当事者名等をインターネット投稿した行為がプライバシー権侵害に当たると判断された事案です。
> 開廷表は公開のものであり、さらに閲覧制限を申し立てた場合は当事者名なども墨塗になりますので、違法という判断はやや厳しい印象があります。しかしながら、離婚事件という私事性の高さなども影響してプライバシー権侵害という判断になったのでしょう。
公開情報を晒して訴えられた前例として破産者マップ事件のように広く知られている件もあるし、返り討ちに遭うことは必至だから迂闊なことをしてはいけない
客観的記録を示して「どうだ!潔白だろ!こんな潔白で、良いことしかしていない人間が、共産党の支持者なんだぞ!すこいだろ!」と返り討ちにして、大々的に世間へアピールが出来るボーナスチャンスじゃん?
暇な人の意見に批判的な人は暇な人が叩いている人を完全に「潔白で良いことしかしてない人間」とみなしているはずだって前提がよくわからん。
高々100字のブコメでは暇な人に対して個人的に賛同できないと感じる部分を書くだけにとどまるってのが現実なんじゃないん?
別に叩かれてる相手に全く問題がないとは思って無くても、「叩き方」の部分に疑問を感じたブクマカがその点を批判するコメントをするのは許されるべきでしょ。
暇な人に批判的ならば暇な人の批判対象には全面肯定であらねばならないってなるんだったらかなり意味がわからんと思う。
そもそも共産党との繋がりが云々ということに関してのみ文句を言ってるだけの人なんて、
言ってしまえば暇な人の主張の根幹には別に大して反対してない可能性まであるわけで。
例えばちょっとした「言い方が悪い」ことに対する軽い指摘ぐらいで、ここまで過激というか問題視するような勢いで
まず誰もが疑問に思うであろう、何故荒らしが特定個人だと分かるのか?という点。
非常に単純だが荒らし方が完全に同じであり、IPアドレスも一致。語彙も変わらない。
5年眺めていれば「またあいつか」「まだ居んのかよ」と半ば呆れてしまう。
大体の場合、ソシャゲのちょっとしたマイナス意見、愚痴、あとは彼の好きな女性キャラの話題でスイッチが入る。
IPアドレスが表示されているので、ロックオンしたユーザーを荒らし認定、書き込みを手元に保存し、あまりレパートリーの無い罵倒と共にひたすら掲示板に貼り付けていく。
コピペbotとした彼の方が荒らしだという指摘には当然耳を貸さない。
文盲なので他のユーザーからすぐ揚げ足を取られたり言葉で負かされるが、荒らしらしい意地と謎の根性でひたすらコピペをしていく。
何が彼を掻き立て、何が彼にちからを与えるのかまったく分からないが、とにかく書き込みを見る限り、自治をしているつもりらしく、正義は我にありとばかりに1週間、10日、或いはそれ以上の期間コピペをしていく。
流石の公式も重い腰を上げ、木を削除したりBANしたり、ルールを明記したりもしたが意味はなかった。
法的措置をするかもとの案内が出た時は流石に静かになったが、結局訴えられなかったらしい。今も元気に荒らしと粘着をしている。
昼夜問わずいるものだから、おそらくニートだろうという話もある。
無課金宣言もしており、課金者をゲームが下手だとバカにする事もあった(そして即返り討ちにあい、コピペbotと化していた)
こいついつまで居んのかな、ソシャゲがサ終するまで居そうな気もするけれど、サ終したらこいつどこに行くのかな。
なんかまともな生活も能力もなさそうだけど、どんな私生活送ってんのかな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/honeshabri.hatenablog.com/entry/request_to_hatebu
フォロワーがロクにいない一般人のTwitterをホットエントリで晒し上げては、
本人の預かり知らぬ所で陰口を叩くはてな民が猛反発している。
悪名高いヤフコメだが、批判コメントが付くこともあれば、マイナスの評価でフィードバックが掛かる。
idコールが無くなった今、はてなはスターというヌルいフィードバックばかりだ。
一方的に好き勝手やってると、Hagexのように返り討ちにあう。
しかし喉元過ぎれば熱さを忘れる。「idコールが存在するせいで事件は起きた」などと、ズレた結論で満足しているようだ。
それを了解しない情けない奴もいる。
TheHabanero プライベートで「ガイジ」「(罵倒としての)障害者」「身長〜cm未満は人権なし」みたいなこと言ったことないし言ってる人間も周りにいないが、ゲーム界隈はそういうことを日常的に発する連中の集まりってこと?
TheHabanero 差別丸出しの発言を「攻撃的な人間しか勝者になれない!」みたいな雑擁護してそれに2万超のいいねがつくような業界だってことはわかった。
「eスポーツ界隈のモラルが低いんじゃなくて、配信は失言が出やすいだけ」
このような指摘を受け入れず、ひたすら雑に界隈を中傷するid:TheHabanero。
書き殴り。
■総評
おもろかった。ウルトラマンの怪獣図鑑が大好きな30代だか、怪獣もたくさん見れてよかった。
■冒頭
西島秀俊、なんかセリフがセリフセリフ1人だけしてる感。他のかとくたいのメンバーは自然に感じたが1人だけ役に入ってない様な感覚。
冒頭の5匹?くらいの怪獣を自衛隊が倒したのはうれしい。ゴジラではよくやられ役、効果なし攻撃をしている事が多いのでうれし。
倒すまでの分析、仮説、実施、撃破がサクサクと言われて良い。実際にでたらこんな感じで倒すのかな、とかリアリティある想像も捗る。元ネタウルトラマンは沢山怪獣出てきたので沢山出て良い。ゴジラは1匹をしっかり時間かけるが、ウルトラマンの見せ方としてはステキ。
ウルトラマンのゴジラ、恐竜形使い回しの「アタッチメント」ネタにも言及していてよい。
■斎藤工
■ザブラ星人
そうそう。怪獣だけでなく、知能犯もいるのよね。侵略の手順とか大国同士の外交の感じとかそれっぽくて、リアリティある感じ!分からんけど。ここまででもう大好きになる。
途中で、え、君後ろ半分の身体無いやん!と、デザインのちょいおしゃれになっとる。
ウルトラマンが、原子力パクパク怪獣と戦うとき、人間の被害を最小限に抑えるために、身を挺して守る戦いをする。ドリルを手で受け止めたり(熱いやろ!あれ)放射線を気にしてスペシウム光線ではなく、正拳突きで倒して、死骸も宇宙にもっていく。最後に飛び立つ時に禍特隊をチラ見で確認。
ひたむきに守ってくれる姿を見て、幼稚園の時の「あ、この純粋に守ってくれる感覚。そうだよ、これがウルトラマンなんだよ!((🥺))」と急に4歳児の時のウルトラマンに対する、信頼感、安堵感を急激に思い出す。
最近は終わらないコロナ、ロシアのウクライナ侵攻、上島竜兵の自死ニュースなど、気分が本当に塞ぎ込む事が多かった。
懐かしい、当時のウルトラマンに対する純粋な気持ちが思い出される。不覚にもうるっときてしまった。
■巨大長澤まさみ
巨大フジ隊員に当時の子供たちが性癖拗らせたのであろう。したからのスーツスカートを下から覗く、無表情でスーツ、ブラウス推定gカップ長澤まさみの巨乳感。丸の内を舞台にエルボー、前蹴り、気絶横倒れ、意識不明でブルーシートで爆睡。いたずらしたくなる感じ。72年放送、幼少期の欲望を良くぞ鮮度そのままで、いままでとって昇華発展させたたものだ。
俺も仕事の上でしょうがなく長澤まさみをクンカクンカ合法的にしたい🐶
ウルトラマンシリーズでよくラスボス感ある悪役。ボンボンのウルトラマン超闘士でも強かった。山本耕の演技もええ!1番のハマり役ちゃうか!
怪獣、ウルトラマンのサイズ感。よって、あおって撮るから、サイズ感がいい。ザブラ星人戦の空中戦や、地面に叩きつけるのではなく、街への被害を考慮して空に蹴り上げるの好き。かっこいい。ベジータとセルの戦いを彷彿とさせる。
■ゾフィー
メフィラス戦。おー!強!
わー!だれや?ジャックか?
ゾフィーだった。
胸のつぶつぶないのね。🤔
流石のメフィラス星人もゾフィー+マンの2人を相手にするのは旗色悪かろう。爆発せず、撤退するのも原作通りか。好き。😎😎
■ゾフィー②
俺の好きなゾフィー像が😂
ゼットン星人どこいった😭
それでも戦う、マン。
さすがだせ!😎
ウルトラマンがやられて、ゼットンに対しやけっぱちになる滝明久隊員。冒頭の怪獣、登場時、対策を2パターン提案するも、先輩に即反論されておじゃん。この感じ、新卒時代を思い出して胃がキリキリ。
だが、ウルトラマンが返り討ちにあったゼットン。ウルトラマンは瀧くんを信じていたのだ。
■終わり
とか思った。
■結論
シンゴジほどの人に伝えたい熱狂はなくも、幼稚園の時の気持ちを思い出させてくれてほっこりしてよかった。
よかった!!