はてなキーワード: ハワイとは
ぼくらののOP主題歌「アンインストール」は当時ネットで流行ったので、本編は知らないけど歌だけ知っているという人も多いだろう
ED「Little Bird」はOPと同じく石川智晶が歌った
歌詞は「道しるべとなる枝をくわえて その足下に落としてあげよう 向こう岸にいるあの子が迷わぬように」から始まる
原作半ばでのアニメ化のため途中からオリジナルルートに突入したが、原作ではその後にEDの歌詞が逆輸入され、作中で歌われた
15人の少年少女(うち14人は中1、残り1人は小4)が、未知の巨大ロボットと契約し、謎の巨大な敵が現れるたびにパイロットとなって戦う
なぜ15人も必要とするかといえば、1回駆動するごとに1人の魂をロボのエネルギーとして消費するからで、毎回子供たちが死んでいく
通常ロボットアニメのロボは数十メートル級だがぼくらののロボは500メートルで、デカイので普通に戦うだけで市井の人たちをガンガン踏み潰してしまう
「ロボとの関係は子供たちだけの秘密」ということにしていたが、戦闘5回目ぐらいで軍人の娘が耐えられなくなって父に全部打ち明けて子供たちは政府の監視下となる
ぼくらのの舞台は日本だが、アメリカへ反乱を起こして自衛隊ではなく日本軍に変わっている世界である
歌うおっさんは軍人であり、30代ぐらいで優しいお兄さんという感じで戦闘に随行し、子供たちの世話を焼く
おっさんは「アイドル防衛隊ハミングバード」を見たのがきっかけで軍人になり、若干アニオタの気質がある
後ろの方の戦いで、敵はロボットに多数の針のようなものを刺す攻撃をした後で飛んでどこかに消えてしまった
やがて、敵はハワイ沖にいることがわかった
針をGPS装置みたいにする能力によってロボの位置をマーキングした上で、遠距離からロボをレーザービーム攻撃する作戦だった
ロボ側にもそういう能力はあるが敵をマーキングできてないので一方的に攻撃を受ける
「コックピット内と外への瞬間移動が可能」「戦闘中パイロットは外へ逃げられない」「パイロットは近しい人をGPS装置みたいに遠くにいても認識できる」
このようなルールの上でおっさんが立てた作戦は、パイロットの世話を焼く近しい人であるおっさんを敵のそばに瞬間移動させ、おっさんの位置を目印にしておっさんもろとも敵をビームで倒すというもの
そうしておっさんは、露骨なマーキングではなく調査班のようなふりをするために他の軍人数十人と共に敵の足元に飛ばされる
おっさんたちを殺さないといけないことに苦しむパイロットのもとに、「なにかのアニメの歌」を歌うアニオタのおっさんの声が通信で聞こえる
それが「道しるべとなる枝をくわえて その足下に落としてあげよう 向こう岸にいるあの子が迷わぬように」で、その歌と共におっさん死亡
もう一度アニメ化してこのくだりをやってくれ
ジャニー喜多川氏を褒め称えていたユニセフの黒柳徹子氏で書いたら良いんじゃあないですかね
黒柳徹子氏のチャンネル、能登半島の大地震のタイミングでハワイの別荘の話や軽井沢の別荘の話ができるのマジで大したもんだと思いましたわ
これが金持ち(のイメージを売る)YouTuberや、情報商材系YouTuberや、よく黒人ラッパーがやってる『俺はリッチな黒人!貧困から成り上がったぜ!』とか
それらに類似する趣旨で活動している人なら何とも思わないけど、元増田が書いてる寄付のお話含めて、いろいろと御高説垂れ流す人よね?
生きている間くらいは誰かイメージ守ってやれって気持ちになりました
あと、セレブのやりたい放題は抜きにしても、何事においても、施しをもらう与えるって意識はない方がいいです
税金の払った額によってサービス云々ならそもそも年収が平等になるよう社会システムを直すべきだ
人類の歴史を変えたレベルの人には特別な利益を与えていいけど、
医者とノーマルな労働者(派遣含む)との間には、そんなに社会的な価値生成能力は変わらない
どちらが社会的により重要度が高い職業か小学生でもわかるよね?
100兆の個人資産を持つ人がいるのに1ドル以下の収入の人が世界にいるのは
明らかに社会のシステム整備がしきれていないがゆえに過剰に集まってしまった結果に他ならない
本来もらえるべきものをもらっているだけって面をした方がいいぞ
金だけでなくて能力についても同様ですな
赤西仁(39)と黒木メイサ(35)が25日未明、自身のSNSで離婚を発表した。
赤西は17日放送のフジテレビ系トークバラエティー番組「まつもtoなかい」(日曜午後9時)に出演し、地上波バラエティー番組に10年ぶりの登場となった。番組内では、かつて米国ロサンゼルスに住んでいた自宅の映像を公開していた。
MC中居正広から「今どこに住んでるの?」と聞かれた赤西は「アメリカなんですけど…ハワイです」と打ち明けた。さらにハワイには「帰るって感じですね」と言い、「ハワイとロサンゼルスを行き来しながら」と語った。番組内ではかつて住んでいたロサンゼルスの大豪邸を公開。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202312250000042.html
歴史に残るような名作では全然ないんだけど、面白かったのでメモ
・冒頭 大晦日、空港(後でわかるがシンガポール)ジェット旅客機のベテランパイロット(ジェラルドバトラー)
遠く離れた(あとでわかるがハワイ)大学生の娘と電話している「新年にちゃんと来てね」
→ ①仕事優先お父さんモノ(いつも約束を破って嫌われているけど家族と最後に仲直りする)モノっぽい雰囲気を提示
→ ②明確なゴールの提示 『ラブ・アクチュアリー』とかみたいに、オチ・クライマックスはそこなんだと思いながら観客は見ることができる
・設定の提示
一人、刑事にマンツーマンで護送されている殺人犯がいるよ! 何か起こりそうだね!
・本作のいいところ
(A)困難から脱出するのを邪魔する足を引っ張るための愚かなキャラクターが(ほとんど)いない
☆14人の中には、CAに傲慢な態度の偉そうなビジネスマン(CEO?金持ってそう)
殺人犯ときいてセルフィーにこっそり映り込ませようとする女子二人組(刑事に怒られてやめる)
「席を立たないで!」と言われてるのにCAに食って掛かるとか、「残り少ない食料を分け合わなくては」と言われて「おまえがリーダー面してんじゃねーよ」と和を乱したりする描写がほとんどないのね 気づかれないように逃げ出さなきゃならないシークエンスで不注意で物音立ててバレちゃうとかもない。
☆飛行機が遭難・行方不明になって対策チームが組まれるんだけど
航空会社の社長が「状況はもうちょっとなんかわかるまで発表は待とう(叩かれたくないし)」って思うじゃん?
危機対策チームのリーダーが「いや、記者会見は早い方が良い。質問も何でも受け付けろ」って。
で社長も「わかった」っていって実行するのよ。(そこで娘が父の危機を知る)
危機対策チームが招集されてからこのさきの主な場面は遭難者たちと会社の2場面交代になっていきます。
☆ほぼ唯一の例外が、杓子定規なコース設定を機長に強要するシンガポールの上司。
「嵐が来てるんで状況によってはコースを変えてもいい?」という機長に「ダメ。燃料が余分にかかるっしょ」という。
機長と副機長の会話。機長のバックグラウンドが開示。
乱気流に巻き込まれて飛行機の中はどったんばったん。不時着水しても泳げないんで手錠外してくれと頼む殺人犯。当然拒否される。
刑事は頭部打撲、首を骨折して死んでしまう(これも愚行での死ではない)
手錠の鍵の行方をめぐるサスペンス。動かなくなった刑事が身に着けていた手錠の鍵を殺人犯は狙うが、無事CAが確保。
爆発しそうなので燃料を捨てる! 右翼の燃料は捨てられたが左翼の燃料は捨てられなかった!危ない!
着陸後大爆発するのかな?しなかった(伏線だった)
不時着陸(not着水)
なんとか連絡をとらなくては…上からみたらなんか建物あったからそこへ行こう!
「手錠を外すからお前と私で行こう」と機長。刑事からやむなく譲り受けた拳銃もあるし
戦闘力なさそうなCA、女子客、新婚カップル、CEOと一緒に殺人犯をおいておくよりはマシだよね…
密林を徒歩移動、会話で殺人犯のバックグランウンド開示。根っからの悪人ではないことが観客にもわかる。
途中でいなくなる(ばっくれる)殺人犯。まあ、そうなるな、とひとりで拳銃片手に建物探索する機長。
なんとか会社への電話をつなげる機長。しかし会社の電話交換は「は?いたずら電話やめてもらえます?」とけんもほろろ。
やむを得ず娘に電話。会社へ伝言頼む…とそのとき、現地の悪者が!
殴り合い、件の拳銃の奪い合いなど。絶体絶命のピンチ…とおもったら殺人犯が悪者をやっつけてくれた! ありがとう!
建物探索を続ける二人。血痕のある壁・床。なぜか放置してあるビデオカメラ。再生できる(できる)。すると、誘拐された白人が身代金を払ってくれないと私は殺されちゃいます、と泣きながら訴える映像が。
残してきた乗客が危ない!
悪者集団分遣隊(全員死亡)が乗ってきたピックアップトラックにのって不時着現場に戻る二人。移動手段が手に入れて展開が早くなるの、RPGみたいだね!
悪者集団本隊が乗客に接触。新婚カップル(男)が反抗して射殺。泣き叫んだ女も射殺。(閃光のハサウェイで見た!)
一方そのころ危機対策チーム。通信の結果どの島かようやく特定できた。フィリピン政府に助けてくれと頼めばいい、と航空会社社長。あそこは反政府勢力が牛耳ってるからデカいチームじゃないと…それには24時間かかるヨとフィリピン政府の返事。やっぱりな、と対策チームリーダー。こんなこともあろうかと民間傭兵みたいなチームを用意していたのだ。
身代金目当ての悪者集団は殺さず乗客を全員ベースに運搬。パスポートのほか、乗客から取り上げるべきもろもろの品を挙げるときに貴金属に加えてiPADも名指ししてたのがちょっと面白かった。
射殺の銃撃音を聞いた機長ら。物資を奪えと命じられて居残っていた二人を襲撃。一人は死亡。生き残った方をシバキあげ、行先を聞き出す。機長が飛行機にメッセージを残している間に生き残りに命じて死体を森の奥に運ばせてるなと思ったら、銃声がして、森の奥から出てきたのは殺人犯ニキ一人。「こいつやっぱヤベーやつじゃん…」(他作品でもときどきある、この手の見せない描写好き。
人質をぶん殴ってビデオ回して身代金要求準備する悪者たち。乗客は韓国人、スウェーデン人などだった。
スターウォーズの帝国軍(ファーストオーダー)ほどではないものの、ちょっとだけ緩い警備体制の反政府勢力を機長と殺人犯の二人でメタルギアして、牢屋に。
どうする? そこで傭兵隊味方出現。飛行機に残した機長のメッセージが役に立ったのだ。
人質を運んできたバスに乗り込ませることに成功するが、逃げ道に反政府勢力がたくさん。
どうする?
(中略)
・本作の不満なところ
生き残りが少なすぎるとハッピーエンド感が薄れるからだと思うけど、同じ凶悪犯護送モノである『オオカミ狩り』と比べると物足りない(こっちは凶悪犯も複数、護送する警察官も多数だし、全然違う話だから)
・本作の感心鑑賞ポイント
・反政府勢力の凶悪さ。同情の余地なし。これは『クーデター(2015)』の東南アジア某国国民の暴徒がゾンビパニックのゾンビと見まごうばかりの扱いされているのにも通じるので、手放しで褒めるわけでもない。まあ、エヴァの使徒とかネウロイみたいな設定にもできないから。
・主人公をジェラルドバトラー(機長)とマイク・コルター(殺人犯)に分けたところ
必然的に主人公側が殺しに手を染めることになる。機長も直接相手を殺しているところがあるんですが、あとで頭を抱えたり、苦悩している。
安心して主人公に観客を感情移入させることに成功している。(間接的にやっつけるところもいいんだよな!)
いきなりだが年収1300万でリーマンとして働いてたが数ヶ月前に仕事を辞めた。株で4億ほど稼いで働かなくて良くなったからだ。投資分は浮き沈み激しいから年収に含んでないので悪しからず。
大金稼いでも趣味を兼ねて働き続ける人は割と多いが、俺は辞める。少なくとも何年か休むつもりだ。またなにかやりたくなる気もするが、しばらくは何もやりたくない。吐くほど納税したから許して欲しい。
家族構成は30後半の俺と妻と5歳の娘。妻は自営で趣味がてら100万未満を稼ぐ。
これは年収1300万と同じだ。なぜなら4億のうち資産3.5億については、妻に伝えてないからだ。俺は自分の金銭感覚に絶大な自信がある。年収が1000万を超えたときの家賃は6.5万だった。無駄な出費は1円たりとも許せない性格だ。しかし妻は悪い人間ではないのだが、生活レベルが上がったら下げるのが難しいかもしれないと感じる。大金があると伝えるのが吉とは思えない。金は多すぎても少なすぎても人間関係を壊す。なので伝えず今の生活レベルを維持する。妻には、投資で今までと同じ生活ができると伝えている。妻に話してないくらいだから他の人にも一切話してない。金を持ってると知られて得する事は見栄以外には皆無だ。ここで自慢させてくれ。
外食や出前に躊躇はない。しかしミシュラン星付きに頻繁に行くような生活はしていない。
衣料には興味が薄くユニクロ。妻は好きなのでプレゼントなどにはそれなりに使う。とはいえ年に2〜30万。
時計は興味なし。
家は都内の賃貸で、子供が生まれてからは20万の部屋に住んでる。
車は軽だ。これも子供が生まれたので買った。走ればいい。そう思っていたんだが、車は結構面白いと感じ始めてしまった。買おうと思えばキャッシュで買えるファンシーな車たちをネットで検索しては我慢している生活だ。買えるは買える。しかし俺の金銭感覚は全力でNoという。金は投資の原資だ。投資は波がある。それに俺は立てただけの法人はあるが、実質無職だ。たとえばサラリーマンで700万の車を買おうと思うと、1300万で1年間以上働かなきゃならん。税金も生活もあるからな。納税後の現ナマはかくも重いのだ。そんな金を払うなら無職になる権利を一年分買う方がいいのでは?と考えてしまう。法人で経費で買うにしろ、出ていく金は出ていくのだ。
しかし安全な車に乗るべき、という話はあるのでバカ高くない大きめの車に乗り換えるかもしれん。
教育だ。これはゴリゴリに金を使う予定だ。出し惜しみは無しだ。5歳で既に都内某私立に廃課金中だ。
歯が悪いのでこちらも廃課金。インプラント複数本やるといい感じのベンツくらいの金は飛ぶ。しかし健康に躊躇はしない。
旅行は好きだ。このまえコロナ明けで初めてグアムに行った。ハワイは飛行機長いしビジネスは高すぎるからエコノミーでグアム。ホテルは良いホテルだがスイートではない。旅行はいい。
あとはしばらく仕事をしない権利を買う。空いた時間で息子と過ごすのだ。
どこかで、年収3000〜8000万の人が上を見て苦しそうだという話があったが、これは本当に良くわかる。俺はそれほど本業の年収はなかったが、財産はまあある。しかし金を持ってる人を間近に見る機会がままあるが、本当に桁違いに持ってる。そして継続的な収入源があり、信じられないほど優雅な暮らしをしてる。割と本気で羨ましい。資産4億で、安定して収入が得られるビジネスを持ってない俺には到底手が出ないような生活をしてる。うんざりするほど上には上がいる。
だがそこに憧れてもしょうがない。俺はしばらく働かないのに年収1300万の頃の生活レベルを維持できるという大きな幸運を、ありがたく享受する。
だがおそらく数年後、また働くことになるのだろう。金があろうがなかろうが人に貢献しなきゃならんようにできてる、人生。
最近目についたので。
彼女たちが「ツアー」と称してまともな商用・就労ビザもないくせに米国や欧州にビジネス以上のクラスでせっせと稼ぎにいき、現地のきらびやかなホテルや料理の写真をインスタにあげているのをみて面白いなと思った。
おそらく比較的富裕な男性をクライアントにしているので、それに相応しくあるべく自分がお高い、ハイクラスの売春婦であることを飾り立てるために、SNS等にせっせと上述の通りホテルや料理の写真やブランドものをひけらかしている。
以前SNSインフルエンサーがハワイで不法就労とみなされ入国を拒否されたみたいな話があったが、まだかわいい話だと思った。
彼女ら高級娼婦が出稼ぎでがっぽり稼いでいるのが他国で目をつけられればそういう目線でまともな日本人女性が入国審査時に厳しくみられるわけだし。
ある意味度胸があって賢いのかもしれないが、さっさと現地で捕まってほしいなと思った。
本当に、まざまざと日本の衰退を感じている。
だけど何もできない。
大学時代の同期にはもっと大きな企業グループの役員を務めたり、中央省庁で局長級の地位に就いている者もいる。
「うちの会社でも、他社でも、中央省庁でも若手世代は十分に危機感を持っているし、実際に何かを変えようと提案も多い。ただ、それをさせてあげることができない。」
「改革には責任がつきものであり、例え改革を行うのが若手だとしてもその責任を負うのは我々世代となる。」
「髪を短くして面接に挑んだ日。内定者一同でハワイに連れて行ってもらった日。入社した日。結婚した日。忙しくて次男の出産にも立ち会えなかった日。家庭の事情で退職していったり、癌で亡くなった同僚。これらを思い出してしまう」
「家族、時間、やりたいこと、同期、正義感などありとあらゆるものを犠牲にして今がある。このまま定年まで無事に勤め上げれば、関連会社や子会社の役員となり、経済的な余裕を持ちつつ妻や孫との時間を持つことが出来る。」
「もし改革などに手を出して、失敗して、責任を取らされ、それを失うことになったら。」
本当にこれ。
数年前に取引先と子会社の間でとある不祥事が起こりニュースにもなった。昔から面倒見てきた後輩が関わっていたためなんとかしたかったが、それを察知した妻から言われた。
「くだらない義憤やら正義感やらで余計なことをしないで。もしここで会社を追い出されるようになったら、自分の人生を捨てて家事や子育てに専念して来たこの人生が全て無駄になる」
仕事以外のことを全て任せきりにしていた妻にこう言われては何もできない。
俺には定年まで無事に勤め上げなければならない事情がある。
後輩世代に期待する。
まずトンネルとかの中に酸素と窒素入れないと乗客が呼吸できないよね。
でも空気(というか低密度空間)入れたら浮きますね。いくら固定しても地震一発でぷっかり浮きます。
ほんだら海中チューブを日本からハワイまでとおしてその中に乗り物いれたらええやんけとなるよね。
それチューブ無駄やよね。フジツボとかキモイし。ほんだらチューブなくしてそのまま進んだろ。
潜水艦やね。
まあ海水チューブのかわりに、中に密度はあるが粘度がクッソ低いもんいれたらええやんけ。カプセルもスルスル進むわ。
低温で死ぬね。まあ冥王星あたりなら応用できるかもしらんけど。