名前を隠して楽しく日記。
令和元年7月18日 京都アニメ70人 性被害ブサイクデブ協同組合 ガソリンを巻いて放火
令和2年3月 さいたま地裁前で司法教官 弁護士組合、 SNS 高砂のヒデトシ、 さいたま地裁前で惨殺
令和4年7月8日 安倍晋三 健康管理の城戸、じゅりちゃん、ざちゃん、幼女組合 H17年以前は真面目で優しかった者による散弾銃一撃
令和5年10月31日 埼玉県の警察官 86歳ヤクザ組合グローバルリニア関数 戸田のもぐら。自宅に火を放ち、その後に実行
令和5年11月27日 和光晴生 美帆、 デリヘル組合 不明、 寝ている間に一発あったらしい
8日午前2時40分ごろ、東京都調布市若葉町の路上で、男性から「車から降りてきた男が拳銃のようなものを発砲した」と110番があった。警視庁調布署によると、交通トラブルで2人がもみ合いになり、男が「殺すぞ」と威嚇し発砲したという。けが人はいなかった。同署は殺人未遂容疑で男の行方を追っている。
同署によると、2人の車が交差点の出合い頭で衝突しかけ、男のワンボックスカーが男性の車の進路を阻んで停止。2人とも降車し、口論からもみ合いになった。男は拳銃のようなものを1発発射した後、北方向に逃走した。
これフェミニストやリベラルが揶揄されることが増えたから言ってるだけだよね
弱者男性だったら逆のことを言うよね今まで散々見てきたよそれ
お気持ち表明がなんでクソかというと偉そうに上から自分が昭和天皇にでもなったのごとく態度で気に入らない物を出していって◯◯はクソとひたすら並べ立ててるけど
それが正当ですら無いことって多いからだよ
これ偶然だろうけど、かなり面白いやり取りを見た気がする。
鑑賞増田は、素人の作品だと思っていながら、知らない俳句の意味や技術をちゃんと評価できた。
ご…ごうりき効果
chatgpt、要約して。
退位の意向にじんだお気持ち|平成から令和へ 新時代の幕開け|NHK NEWS WEB
憲法上、天皇が政治に影響力を及ぼしてはならないことになってるから、「ただ個人的な心情を述べただけ」ということを強調するために「お気持ち」という言葉がつかわれて流行った
健全だ
無関係と思えるだろうけど補足すると女のオタクはキラキラしてる論はよく女オタクやフェミニストが唱えていたので、その好きな作品の中だけの話じゃないよ
この論でよく男オタク叩きに使われてたけど、どっちも酷いんだよねえ
わかる、真綿で首を絞める感じの言論統制だよ
飲みながらは趣味の話や最近のこと、あともちろん政治の話なんかもしたんだ。酒はどんどん進み、酔いも回って俺たちは馬鹿話に花を咲かせて大いに笑い合った。
今ではもう何を話したのかはよく覚えてないが、それでもとても楽しかったことだけは覚えている。
世間は岸田のことを悪く言うようだが、それは彼のことをよく知らないからだ。飲めば気の良い奴だってすぐに分かるだろうし、それにこれだけは断言できる。岸田はそれほど悪い奴じゃない。サシ飲みした俺が言うんだから間違いないよ。
Apple製品持ってないのに何故か『高いっていうな!』ってオギャってる謎増田にはわからんのかもだが、
Appleガジェット買っている人は、高いのはApple税って認識だぞ
私は25歳になる同人女。
Twitterやピクシブでは細々活動していたんだけど、イベントに出ようとは一切思ってなかった。
そんな私がこの度初のサークル参加をしてきた。
キラキラした同人女たちが二次創作活動を通してワイワイするストーリーで、同人あるあるネタ(毒マロとかジャンルの神との確執とか色々)がふんだんに使われてて最初はただ楽しく読んでいたんだけど、だんだん憧れを持つようになった。
Twitterのアイコンの向こうにはどんな人がいるんだろう。
きっと「同人女の感情」に出てくるようなキラキラした素敵な人達だ。
イベント参加したらこの素晴らしい絵を描いた人と友情が生まれたりして。
社会人になってから新しい友達なんて中々できないし、アラサーになったことだし死ぬ前に一回参加しようかな。
そんな夢や希望と共に20pのペラペラ漫画本10冊を持って迎えた当日。
私が今活動しているのはジャンルは伏せるがキラキラ系カラフルアイドル男子達がわちゃわちゃする結構な大手ジャンル。弱小絵描きでもそこそこファンはついてるしきっと仲良くしてもらえるだろう。ついでに同人女の感情も買いに行こう。
そんなことを思って会場に足を踏み入れると、モデルみたいな可愛い人からどこで服買ってるんだみたいな雰囲気の人までいろんな人たちでごった返している。
が、この時点で「モデルみたいな人」は少数。
どちらかと言うと「どこで服買ってるんだ」系の割合の方が多い。
しまむら系とかGRLとかそういうレベルじゃないんだ、なんというかアレだ、スーパーの中に併設されているような服屋に並んでいる奇抜すぎるデザインの服とか、あとは地元の薄暗いリサイクルショップに「アンティーク」と銘打って何年も放置されていたような服とか、あと占い師か?みたいな狐の尻尾みたいなネックレスしてるとかそんな感じ。
いやまあいい、きっと私が好きな絵の人はもっとお洒落だ。そうでなくても普通だ。会社にいる人ぐらいの清潔感のある服装はしているはずだ。
希望的観測だった。
私のサークルの向かいではゴテゴテの和装に大量のつけまつ毛で目がなくなっている(白目の部分が無くなるぐらい大きな青いカラコンをしていた)人が気取った口調で「うふふ」と笑い声をあげていたし、その隣には全身真っ黒の格好で後ろで一本で縛った女が早口で「××君モブに囲まれて酷い目にあって欲しい(もっと過激な表現)」「その後お清めですね〜!(もっと過激な表現)」「××は複数が似合う〜!(××があられもない姿になっているポスターを掲示しながら)」みたいな人たちがいて、私のサークルの隣のスペースにはメイクもヘアセットもしていない、赤縁メガネにフワフワワンピースを来た女の子が気まずげに俯いている。そういう光景が広がっていた。
地獄。
巨大版アニメイトじゃん。
あと会場がほんのり汗臭い。
その後トイレ行くふりして他のサークルを眺めてみたけど、キラキラしてるのもう本当に一部。しかも日常で出会ったらフツーぐらいのレベルだけどここにいるから綺麗に見えるとかそんなんばっか。まあ私もそんな人のこと言えないけどさ。
私は早速後悔し始めてたしなんなら撤収も考えてた。
まあひとまず買いにくるって言ってくださった方いるし、仕方ねえその人たちのために帰らんでおくか、と、そのままいたら、
「あの」
「はい」
「ああ、お願いします」
「あの、わたし、」
向かいのサークルの下品すぎる声が彼女のウィスパーボイスを遮る。別にいいけど声量を抑えろ。ラブホの廊下でキスをおっ始めるカップルぐらい迷惑だぞ。
遠慮なく顔を顰めていると、眼鏡の子も気まずそうに笑った。よく見たらかなり若かった。多分大学生ぐらいだと思う。
「…………気まずいですね…………」
「……本当にね」
「私実はサークル参加初めてで」
「そうなの?私も」
「同人女の感情って漫画が好きで、サークル参加に憧れて参加したんです」
「マジ!?私も!」
その後打ち解けるのは早かった。眼鏡の子は私にとっての唯一の味方だったから。色々聞いた。
自分に自信がないこと。交流が苦手なこと。でも作品を作るのは好きで、勇気を出して参加したこと。エロにはそこまで興味がないこと。
その間も向かいのサークルは着々と、大々的にドギツい会話をしながら準備をしていく。そこそこ大手らしく部数も沢山あった。
「でも、ああいう絵を描ける人の方が、きっとたくさん好きって言ってもらえるんでしょうね」
「自分が好きなもの書いて好きって言われた方が絶対いいよ。無理しなくていい」
そう励ますと、眼鏡ちゃんはニコ、と笑った。可愛かった。自信持ってよ、あなためちゃくちゃ可愛いよ、と思った。
結局開場してから、向かいのサークルは列ができるほどの盛況だった。一方私のはまあフォロワーさんがちらほら買いにくるぐらいで、眼鏡ちゃんの作品は3、4人ぐらいが買ってった。
「わたしの作品を買ってくれる人がいるって、目に見て実感できるのってこんなに嬉しいんですね」
私はそこで同人女の感情を買うために一旦席を外した。並んだけど売り切れて買えなかった。くそ。
スペースに戻ってそのまま撤収作業に入ろうとすると、眼鏡ちゃんが話しかけてくる。
「あの」
「はい」
「一冊いただけませんか?」
どうやら眼鏡ちゃんは小説と漫画では漫画の方が価値が高いので等価交換にならないとTwitterで学んだらしい。そんなことないだろ。
「いえいえ、是非」
そう言って交換すると眼鏡ちゃんは嬉しそうに笑ってくれた。まーかわいい。こちらこそありがとうね。
そう心の中で思いながらもう二度と来ないだろう会場に背を向け私のイベント参加は終わった。
家に帰って風呂から出た時、Twitterに新しい通知が来ていた。フォローとリプの通知だった。
「こんばんは。今日お隣だったものです。今日はありがとうございました」
この書き出しで私の新刊の感想がリプされていた。このコマのこの表現がいい、このコマのこのキャラの表現がいい、と事細かに褒めてくれていた。なんていい子なんだ。
私もフォローを返してから急いで彼女の本を読んでリプを送った。文学性の高い文章ですごく読みやすかった、表現が美しかったという短い内容だった。
彼女は本当に喜んでくれて、再びリプでお礼を言ってくれた。
「今日本当はイベント心細くて、人見知りで怖いし帰りたかったんですけど、やっぱり行って良かったです!」
まーかわいい。本当に。
という訳で、同人女の感情はやっぱフィクションだと思う。現実あんなキラキラしてないしキラキラ女子もいない。ジャンルによるかもしれんけどさ。
でもいないなら作ればいいから、とりあえず眼鏡ちゃんをキラキラさせる事にした。
今度一緒に化粧品買いに行く。