はてなキーワード: iT系とは
俺はとあるIT系の人だが、自分が面接をするときは計算量のオーダーについて話せない人はまず採用しないことを上申する。
入ってくる要素が高々数kBくらいで、せいぜい数十個くらいなら別にO(n^2)の実装でもいいし、場合によっては凝ったO(log n)の実装よりもそれが早いことすらある。
それが数万とか数億とか来る可能性があるとわかった時に、実装を変えないとダメだとわからない人とは仕事をしたくない。
性能の話をするにはどういうところが原因になりえるかも理解しないといけないが、基本ソフトの素養なしにそれを語るのはまず無理だと思う。
今時のアプリケーションを作るには、基本ソフトの素養にネットワークやデータベースの知識も含めるものだと思う。
これらの知識が全くなくて、それでもかまわないと思っている人とも仕事したくない。
CSの知識が無くてもそれなりにやっていけていると豪語する人は、必要ない規模のプロジェクトしかやっていないというだけだと思う。
まじで何もできないSEなのに転職活動がイージーすぎる。このまま入ったら転職先も自分もアンマッチで不幸になりそうで怖い。
はてなはIT系の人が多そうだから鼻で笑われそうだけどさ、今までやってきたことなんて設計書直したりテストの設計と実施、あとたまにコーディングぐらいのもんなんだよ。そのコーディングもJAVAとSQLとJavascriptくらいしかやったことないし、既存ソースやネットに落ちてるのをコピペしてるだけで何回も同じこと調べ直してるくらい身に付いてない。
そんなんでもエンジニア職と非エンジニア職に応募すると選考の通り安さがあからさまに違うし、非エンジニアの募集で面接いったらエンジニア職の話も一緒にされることもザラですごい戸惑ってる。
客先常駐が嫌すぎるのが理由だからそれが解消されれば文句ないつもりだったんだけど、それ+賃金福利厚生も改善されるもんだから何かの詐欺かと思っちゃうよ。
こんなクソスキルの私に甘い餌をちらつかせて何をするつもりだ!?って気持ちが正直なところ。
上司からは「増田は自己評価低すぎ」ってよく注意されるから自分の認知が歪んでる認識はあるけど怖いもんは怖い。
SEの仕事って難しいよね。死ぬまでこれやるなんて厳しいよな。覚悟決めなきゃいけないのかな。
悩むなあ。
普段、製造業は古臭い、今はGAFAMだとか散々言われている。
その一方で、日本の経済成長といった話になると、途端に製造業頑張れ、工場日本に作れ、円安で稼ぐんだろ?とか、そういう話になる。
東京のキラキラしたテック系企業が外貨稼いでくれないのだろうか?
優秀な人は東京に集まり、相互作用を起こしてイノベーションが生まれるって言われるじゃないか?
文化資本も多いと聞く。
自分みたいに図書館で他所から送ってもらうとか、そんなの少ないはずだ。
オープンな風潮もある。ネットにも沢山情報がある。ニュースで報道もされるし、共有サイトの人口も多い。
とはいえ、日本人の「安定志向」「変化を嫌う傾向」は、突出してるんではないかと思うよw
かつて某IT系企業に勤めてたころに、某ヨーロッパ系のエンジニアと一緒に仕事してたことがあるけど、彼らは地元にずっと居たがるようなそぶりはほとんど見せなかった。面白いやりたい仕事があるなら、日本でも米国でも英国でもまたほかの何処かでも、どんどん出て行って仕事しますよ〜的な意欲に満ち溢れてる感じだったね。
ちなみに、世界59ヶ国における価値観調査で「リスクをとって冒険することが大切」および「新しいアイデアなどを考案し創造することが大切」と考える人の率は日本が最下位。逆に両者ともトップなのはナイジェリアだそうだw
https://twitter.com/kuondou/status/1588815754438508544
よくある「IT系ネタ」なんだけど、ちょっと疑問に思ったことがある
なんでこういう業界ネタっぽいものはいつもIT系だけバズるんだろうか?
Linuxのコマンドで遊ぶ人がいるなら、例えば法律の条文をイジって笑ってみたり、日常語彙とは違う使い方をする学術用語で笑ってみたりされてもいいと思うんだよな
「sudo rm -rf / --no-preserve-root!wwwww」
「ちょwww」「それは洒落にならないってww」
みたいなノリは人気なのに、
「株式累積投資契約を月101万契約してたのに重要事項を知らされてしまった人←」