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2018-10-31

Office365の生涯アカウント

外国ソフトウエア販売サイトOffice365の生涯アカウント(lifetime account)というのが売っていた。

五千円くらい。

普通に買ったら毎月千円のサブスク

販売サイトは3年くらい前から運営してるサイトだし大丈夫だよな?と思って買ってみたけど、2ヵ月くらいで使えなくなった。

やっぱそうだよな。

ヤフオクで1000円くらいで売ってる普通Office買うか。

2018-09-28

Office365を一生使えるというライセンス

外国サイトで、Office365を一生使えるというライセンスを五千円で売っていたので買ってみた。

怪しい感じだけど、過去格安でOffice2016やWin10のライセンスを買って、それは問題なく使えてる。

販売元は、正規ライセンスだと言って、もし使えなかったら返金するとまで言ってる。

で、買った結果、Office2016やWin10のときのように、プロダクトキーが送ってくるのかと思ったら、メアドパスワードが表示された。

なにこれと思ったが、そのアカウントoffice365ログインしろということらしい。

しかに使えたけど、自分アカウントで使えるわけじゃないんだ…

一生使えると言っても、多分これ、販売会社がつぶれたら使えなくなるライセンスなんだろうな。

2018-07-13

anond:20180713232254

そもそもOffice365っていう頭の固い企業が多い(個人的イメージ)サービスユーザー

流行りモンのパチモン押し付けたって、コンセプトちゃん理解したりせず

自分たち過去に使った似たようなツールと同じ使い方しようとするんだよな。

からチャットツール入れても「メールチャット両方見るのめんどくさい」っつって全部メールに戻るんだよ。

個人的にはメールに流れてもいいようなゴミがまぎれるのが我慢ならんから

ツールが分かれるぐらいの面倒は必要経費だと思うんだけど、そういう人ばかりじゃない。

anond:20180713230225

Teamsの新機能関連で「おっ?!」と思ったのは、新メンバー追加時に過去ログ含めて同期出来るヤツだな。

新メンバーが参加後だけじゃなくて参加前の流れも追えるってOffice365の導入企業に多い大企業

人事異動的な場合でも有効だと思う。

Slackって有償プラン使ったことないから知らないんだけど、そういう機能あんのかな?

利用してる人たちを外から見てると、残すべき記録はSlackの外にあって連携取ってるってイメージだし

ドキュメント探しても見つかんなかったんだけどね。

Microsoft Teamsの無償提供開始とその反応見て思った

完全な外野適当な思い付きを書いていく。

大体の人の頭の中で「覇者Slackに挑むTeams」な構図になっているが実際はそう単純ではない

公正な比較はできないんだけど、アカウント数および有償プラン契約数でいうと少なくとも国内SlackはTeams(Office365)の足元にも及ばない。

https://www.publickey1.jp/blog/18/slack.html

国内だとSlack無料アカウント含めて50万、有償プラン契約数は15万というのが上記記事に書かれてる。

世界だと有償プラン契約者数が300万人以上、ということらしい。単一機能サービスでここまでの規模に成長しているのはまさにチャットツール市場覇者と呼ぶにふさわしい。

一方のOffice365なんだけど、Teamsを今まで利用可能だった商用の有償プラン契約数は1億3500万人のMonthly Active Userと下記の2018年1~3月期の決算資料に載っている(スライド9枚目)。

流石に契約者数は明かしてくれないらしいが、Teamsを今まで利用できなかった一般消費者向けの契約者数は約3060万人契約とのこと(スライド10枚目)。

https://view.officeapps.live.com/op/view.aspx?src=https://c.s-microsoft.com/en-us/CMSFiles/SlidesFY18Q3.pptx?version=2b0076e2-b5c3-fee9-75df-dc8e78688560

ちなみに少し前に発表されたSurfaceGoの国内版にだけバンドルされて大顰蹙を買ったOffice売り切り版は収入が16%落ちてるらしい。

クラウドへの移行が着々と進行中、という今更説明するまでもない状況みたい。

契約者数はともかく、実際の利用者数、コミュニティ成熟度などはSlack圧勝(私個人見解)

契約者をいくら誇ったところで、Teams利用者の声なんてあまり聞こえてこない。下記のブコメでも「実際に利用して具体的な意見を書いている人」は驚くほど少ない。

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1132746.html

Office365企業で大々的に導入している職場をいくつか経験した自分感覚としても、Teamsをまともに利用している職場は見たことがない。

存在自体を知らない、モノ好きの情シス適当に使ってる、大規模導入の検討初期段階、といった感じのところが多いのでは?

利用できる契約者は多くても、そもそも存在自体があまり知られてない、というのがMicrosoft Teamsの現状。

Slackそもそも単一機能を売っているという関係上、契約者はチャットツールを使うために契約しているわけで、Slack契約者≒Slack利用者となるわけだが

Office365そもそも情シス買い切りOfficeカウント地獄から解放」というお題目や、

メールサーバ運用から解放」などといった感じで、Teamsを主目的の一つとしてとらえているユーザーがそこまで多くない感じ(そもそもOffice365リリース当初には無かったサービスだし)。

なので、Office365契約者>>Teams利用者となる。

無償化ユーザー数拡大のための施策なのか?

個人的な見解は「ユーザー数拡大ももちろん視野には入っているだろうが、認知度向上の方が比重高いのではないか?」という感じ。

まずはニュースサイトが分かりやすい構図として「MSSlack対抗サービスがついに無償化」みたいな記事を出せば「あぁ、うちが契約してるOffice365にもチャットツールあるんだ」と知ってくれる既存契約者も多いだろう。

それによって利用率向上を狙っているのでは、というのが自分の予想。

Slackへの攻勢をかけるという線も薄い。

わざわざ自社より小規模でロイヤリティ高くて引き剥がしにくいユーザーを狙う意味がない。

そもそもOffice365自体契約者数は絶好調で成長中だからね。

そもそもSlackの2/3ぐらいの価格でなんでも付けてるOffice365必死な防御策こそTeams位置づけ

よく言われることだが、Microsoft TeamsSlackパクリから始まったサービスだ。

それは間違いない。

ただ、現状のSlackとはターゲットユーザーが違う関係上、進化の仕方が微妙に違っている。

コミュニケーションプラットフォームという大枠の括りは一緒でも、自社内にチャットツール以外が無く、外部との連携機能拡張をするSlackとは対照的

Office365ビジネスプランにはMicrosoftIFTTT的なFlow(これも始まりIFTTT的な感じだったが、もはや全くの別物になった)や、

Microsoft版TorelloなPlanner、WebOffice(プランによってはクライアント版)、SharepointExchange、何でもありだ。

流行り物はどんどん巻き込み、投げ売りといってもいいレベル価格付けでユーザーを囲い込んでいってる。

Plannerが無償版なしだったり、Flow無償版がお遊びレベルの内容なのと違って、Teams無償プランがここまでのレベルなのは

ひとえに「Slackの脅威がヤバいからだ。

単一サービスで300万以上の契約を勝ち取るクオリティリテラシーの高いユーザーによって構成される成熟したコミュニティ

チャットツール無償版なしではOffice365契約が切り崩されかねないという危惧もあるのだろう。

チャットツール代替するものとしてよく挙がる「メール」はOffice365重要位置にいまだあるわけで、

下手にSlack導入して「あ、これメールサーバ要らんな」みたいなことになると、Office365自体契約も危ういわけで、必死になるわけです。

あとはいくつかのブコメに反応して終わり

まずはSkype for Businessを何とかしろ

Teams統合して消滅っていう方針が決まってるよ。

もう諦めて Slack 買収した方が良いのでは。

諦めるどころか、これから防衛戦頑張らなきゃならないんですよ。

買っても大したユーザー増にならないし、どうせ既存ユーザー逃げるし、金の無駄しかいか

買収の線は薄いんじゃないですかね。

Trello対抗にとりあえず作りましたで後は放置のPlannerやWunderlist買収してから放置ToDoとかと同じ末路を辿る予感しかない

PlannerやToDoバックエンドAPI整備がやっと最近ひと段落したので地道に改善はしてたみたいですよ。

そのおかげでまだ不十分だけどFlowトリガーアクションが追加されたしね。

僕らのYammerが転生したってこと?(・・?)

Yammerって気軽に投票募れるぐらいしかTeamsに対する優位点見出せないんだけど、

ちょっと前にデスクトップアプリ出してきたりと、まだなんかやろうとしてるみたいなのが意味不明。

結構な額で買収したから、おいそれと損切りできないのかな?

これ系のサービスは気まぐれで終了されると洒落にならない。無償大丈夫か?

Skype for Businessを生贄にするぐらい今のMSはTeamsに本気だから、当分大丈夫だと思う。

その他クオリティに関するコメント

上にも書いたけど、はっきり言ってチャットサービスとしての完成度はSlackが上だと思う。

Teams結構使ったけど、よく言えば頻繁に機能追加される。悪く言えばそもそも機能が足りてない。

1年以上前リリース当初は場所によってIMEONにできなかったりしたしね。

あと機能追加もよく言えばコミュニティベースから機能要望を挙げて、それに賛同者を募って

多数の賛同を得られないと開発者の目に留まりにくい。たまに投票数の低い案が優先的に実装されたりもするけど

基本的には投票数の多い案件から実装機能が選ばれることが多い。

ただ、わかってる人がゴリゴリ使い倒す、っていう方向でクオリティを上げてるSlackに対して

TeamsあくまでもOffice365との密な連携主題において、外部とも連携できるように、っていう方向なので

ターゲットユーザーそもそも被らないのでは、と個人的には思ってる。

Slackに満足してる人はOffice365に囲われてるおまけって時点でTeamsの印象悪いだろうし、

Office365についてくるTeamsで十分な人はチャットツール単体に1000円/人月なんて払わない。

MS側もSlack対抗というより、Slack開拓してくれたチャットツールという新たな魅力でOffice365契約数を増やしたい、という感じに見える。

2018-06-17

FileMakerが高すぎる

FileMakerというデータベースソフト個人で利用しようと考えているが価格が高すぎる。ソフト代が62000円。サポートは発売日から3年間でそれ以降は旧バージョンダウンロードもできない。アップグレード必要費用は28000円。3年ごとにアップグレードしても毎年9300円の維持費がかかる。日割りにすると1日26円だ。データベースを維持するにはこの金を税金のように払い続けなければならない。それだけの価値がこのソフトにあるだろうか。

代替案として考えられるのはMicrosoftaccessだ。accessを使えばOffice365で毎年12000円の維持費で済む。ExcelWordPowerPoint、1TBのストレージがついての12000円だからお得感がある。しかし、access操作は難しいらしくデザインも野暮ったいらしい。どちらのデータベースを使えば良いか悩む。

2018-02-24

月々\1274で1TBのクラウドストレージOffice365

そう思うとOneDriveプライムも悪い気がしなくなってきた

2017-08-01

Office365はクソだ

仕事で仕方なく利用しているがMSオフィスでできることはLibreOfficeでもできる。

ストレージが1TBついてくるというがあんな遅いストレージ誰が使うんだ。

MSオフィスアイコンを見るたびにMicrosoft税金を払っているような気分になりムカつく。

2015-11-04

http://anond.hatelabo.jp/20151104170621

Macだとどうすんのよ

まぁ、最近Office365でなんとかなるか。

2万でSSD換装したほうが快適だよな。うん。

2014-06-24

onedriveの容量が増えてもgoogledriveが安くても僕はDropboxから離れられない

Office365ユーザーはonedriveの1TBに増量されるっていうならなおさらoffice365使いたいのに、なんでパスワード付きエクセル開けないんだよ。

スマホアプリパスワード付きエクセルを開けるようにならない限り、Dropboxに年間1万払うしかないんだよなぁ。

2014-04-02

Office365 よりも Outlook.com のほうが使いやすいぞ!

Outlook.comビジネス版出してくれ!

2014-02-25

マイクロソフト認定トレーナー (MCT-IW)という資格

毎年更新16500円。主な特典はMOS受験料が3150円になること。

来年から毎年更新55000円。主な特典は上記に加えてOffice365無料になること。

Officeインストラクターの平均時給はおそらくよくても千円程度。

正規雇用ほとんどいないと思う。

更新する人っているのでしょうか?

しかもMTM による受講者アンケート結果のスコアが平均で 6 以上の条件付き。

アンケートは今も別の形式で統一フォーマット実施していてさらにMTMアンケートも追加は困難。

自分更新あきらめました。

どなたか更新料に見合うメリットが分かる人がいたら教えてください。

2013-10-21

ノートパソコンタブレットスマホ代わりに使う

 ゴロ寝してタブレットスマホいじるのラク。

 でも、時々キーボードが恋しくなる。

 巷ではBluetoothキーボードが売れているらしい。

 Bluetoothキーボードもいいけど、キーピッチの狭さ、ペアリング煩雑さ、価格を考えると、イマイチ導入する気になれない。

 あと、スマホの画面小さい。小さい文字読みにくい(老眼)。大きい画面使いたい。

 だから、私は家に眠っていた旧式ノートパソコンに手を加えて、スマホタブレットの代わりに使っている。

 以下、ノーパソをお手軽Web接続端末にする手順。

1. 用意するもの

 ノートパソコン(B5サイズ、1.5kg以下、Win7か8が望ましい)

 リカバリーディスク

2. OSのセットアップ

 バックアップを取ったのち、OSの再インストールをする。

 起動時間短縮のため、msconfigブートオプションで「GUIブートなし」を選択。タイムアウトは3秒。

 少しでもキビキビ動かすため、常駐ソフトは極力減らす。

 スマホライクに電源オプションを調整。数分で画面が暗くなる(もしくはモニタの電源が落ちる)、スリープ・休止状態になるように設定する。

3. 同期環境の構築

 母艦、スマホタブレット環境と同期するようにセットアップする。

 このあたりは好み。同期さえできれば良い。

 例として、私が使っているアプリケーションサービスを挙げてみる。

 ・Google垢: 1つのアカウントで串刺しにされた各種サービスが使いやすい。

 ・Chrome: 言わずもがな

 ・Dropbox: 他アプリケーションとの連携が良い。WebローカルクライアントChrome拡張機能(EasyDrop)でファイル管理できる点も良い。

 ・Writebox: Chrome拡張機能テキストエディタとしては一番使いやすい。Dropboxファイル編集・保存できる点が良い。自動ローカルデータ保存してくれるからブラウザが突然落ちても大丈夫

 ・Google日本語入力: 賢い。

 ・Pocket: iPhonePocketに放り込んだページを、お家に帰ってからノーパソの大きい画面で見ている。

 ・はてぶChrome拡張: はてな民は使えばいいと思うよ。

 私が使っていないサービスも挙げてみる。

 ・Evernote: プレーンテキスト扱えないの何とかなりませんかね。独自形式のリッチとか臍茶。

 ・Office365: 高い。もうMSには十分お布施した。

 ・Google drive: Google先生著作権を返して下さい。

まとめると、

 A. 軽いハードウェア、軽いOS.

 B. データオンラインストレージに保存。

 C. アプリケーションWeb上で使えるものを使用。

この3点を満たすようにハードソフト調整して、アプリケーションサービスを選ぶ。同じ環境が、いつでもどこでも手軽に(スマホみたいに)利用できる。ユビキタス(死語)。

 蛇足。寝っ転がってノーパソやりたい廃人は、下の商品買えば良いと思う。

 『ゴロ寝deスク』 http://www.thanko.jp/product/4609.html

2013-04-12

office365Outlook Webが酷すぎる件

まずまともにログイン出来ない。

ログイン画面の画像馬鹿みたいに拡大されて真っ赤になる。

なんだよこれ。

ログインしたままにしてるはずだし。。。

Explorerでは使えません」だとう~

さっきまで使ってたやないかい!

やっとログインできても激重。

さら

問題が発生しました

情報を取得できません。後でやり直してください。問題が引き続き発生する場合は、ヘルプデスクに問い合わせてください。

といってすぐ止まる。

他のメンバーも使えねーと異口同音

これみんなほんとに使ってんの?

MSのやつらってAppleはいれなかったマカーばっかりだから

こんなことになってるんだろうな。。。

普段MAC使ってるやつが開発してるんだぜ(笑)

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