はてなキーワード: 高値とは
リーマン破綻時のチーフエコノミストだったハリス氏は危機前の05~06年ごろのことだったが、ハリス氏はすでに米住宅バブルに警鐘を鳴らし始めていた。リーマンのモーゲージ(住宅ローン)部門が記録的な収益を稼ぎ出し、株価も高値を謳歌するなかで、勇気のある行動だったといえる。
現在バンクオブアメリカ・メリルリンチでグローバルエコノミストを務めるイーサン・ハリス氏。最近、口をついて出るのがトランプ政権の通商政策への懸念だ。6月のリポートでは、米中貿易摩擦が激化すれば「米国は完全な景気後退に陥る可能性がある」と警告。今週はロイター通信の取材に答えて「足元の米株式市場は勢いと楽観論に満ちているが、(米中が)関税の引き上げを続ければ、いつか調整が訪れる」と述べた。
目先の利益追求が将来に大きな禍根を残すことを、世界はリーマン・ショックで思い知ったはずだ。危機を知る人たちが語り継ぐ教訓は、いまの市場に届くだろうか。
革靴、というかビジネスシューズだ。
今まで安物ばかり履いていていざ買うとなると、どんなものを買えばいいかわからない。だから教えてくれ。
利用目的は主に仕事。内勤。どちらかというとフォーマル(洒落た茶色とかを履いてる人はめったに見ない。)今まで履いていたのは1万円前後(しかもアオキとかに売ってるやつ)。
だがそれらの靴は、痛み方が激しい気がする(メンテをちゃんとしろと怒られるだけの案件かもしれないが…)。
とにかく今の靴に限界を感じていて、より良いものを買いたいのだが、高いのは海外ブランドが軒並み並び、一気に値段上がったりしてる。しかし革靴って関税で5000円くらい取られてるらしいので、コスパ的に?どうなの?とか思ってしまう。ならば、と思いお得に買える店=大手チェーン(具体的にはABCマート)に行ってみたのだが、今度は「2足目半額」とかいうキャンペーンを張っている。こうなると逆に「もともと安物なのを高値で表示してるんじゃねーのか?」と感じ、やはり価値に対して信頼感を無くしてしまう。
ダフ屋の話
買い占め、転売は自治体の迷惑禁止条例で禁止されている迷惑行為 なんだそうだ
けれど限定数ともなれば人が押し寄せる、プレミア品は大抵高額取引されるようになる
一般人に配慮した価格と人気商品の限定数での販売は今日日買い占めされるのが目に見えてる
かと言って売る側は一律高額設定は出来ないし、イメージ的にオークション形式にもしづらい
何が悪いのか、っていうと 迷惑禁止条例違反だから、暴力団の資金源らしいから としか言えないのが正直な話
買い占められる品は一般的には娯楽の品だし
けどこういう状況はもう分かり切ってるので、そろそろ販売方法や法律も新しいものが出て来そう
例えばチケットは8割を席別の定価販売の抽選式、残りの2割をファンマーケット販売(仮称)にするとし、マーケット会社に委託する と言ったような