はてなキーワード: 縦読みとは
縦読みしてくださいって書いてないけど?
どこを縦読みすればいいの?
先週はゲーム、今日はマンガと、口先だけのワナビーを嘲笑って溜飲を下げるまとめが続けてバズって、そうすると次は小説か?って思うじゃん?
でも小説の場合、ゲームやマンガと違って「まず1作完成させてみろ」って世界じゃないのよね。
今売れてる小説は、一作完成させるのとは真逆で、エタるのが商業的成功のキモ。
だから、なろうの終わらせない奴が世に出てくる仕組みは発明だと思う。
なろう以前のラノベは、人気が出てシリーズ化してエタることは多いけど、第1巻では独立した物語として完結するようにできてる。
人気が落ちるまでエタらせるビジネスモデルといえばジャンプとかの少年マンガもそうだけど、漫画業界はまだ完結する読切とかで編集者と読者の評価を得てからじゃないと連載を持てない。
商業的成功はエタることにあるのに、エタらせない実力を評価するというミスマッチがあった。
なろうは最初からエタらせて人気を積み上げることで最初から経済的成功に必要なスキルで勝負する。この構造を意識的にやってるのは他には韓国の縦読みマンガだけ。
Webtoon、金正賢(キム・ジョンヒョン)の絵が好きだけど、
いまやってるマンガ、原作者がある時から内容がワンパになってキツいのよな
Webtoonの良さは彩色とかエフェクトとか縦読みを計算した演出なんだけど、
日本のなろうコミカライズも流石に最近は、サイコパス転生者と雑なザマァやめた作品の方が人気出てるぞって思う
話はよくある入れ替わり物だけど絵がうまくてWebtoonの良さがある
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2223212
これ見てて思ったけどみんなWebtoon読んでる?
自分は駄目だった。読みづらくて仕方がなかった。
何故かと思ったらスクロールしていくと台詞が現れてその後に絵が出てくるんだよね。コマが分離している状態。それが無理だった。
前にジャンプの元編集者の方がコマ割りについてブログに書いたことがある。
https://www.shonenjump.com/p/sp/2019/saito_blog/blog/001.html
https://www.shonenjump.com/p/sp/2019/saito_blog/blog/002.html
紙の、そしてその形式にそった電子漫画を読み慣れた身からすると大いに納得出来る。
そのうち縦読み主流になったら老害とか時代遅れとかそういう風に言われるかもしれないが、自分はWebtoonを積極的に読みにいくことはないと思う。
以下引用
taskyは本件について「弊社としては、原作を管理し、縦読み版の制作を進める立場として、関係各所に確認等を取りながら、真摯かつ必要な対応をして参りました。
『小悪魔教師サイコ』の原作作家様、縦読み版のクリエイター様に一切の非はないと認識しております。
そもそもこれはトレースだという見解を示したのは、ぶんか社(合田氏が契約している先発漫画の出版社)であって、後発漫画側ではないし
トレースだの構図パクリだのと言う主張から始まった担当者とのゴタゴタすら合田氏側の一方的な証言に基づくものに過ぎなかった
多分、僕より詳しい人はいっぱいいると思うけど、「自分にとってのボカロ」はこんな感じ。
ニコ動以前からボーカロイドは存在したが、爆発的人気となったのは、初音ミクの登場とニコ動のボカロP達の活躍によるところが大きい。
今でも、ボカロPの初期キャリアはニコ動から始まることが多い。
現ニコニコ代表の栗田穣崇(https://twitter.com/sigekun)は重度のボカロ愛好者。
「○○P」とは、○○プロデューサーの略で、「初音ミク」などのボカロをアイドルに見立てて、作詞作曲した作者に対してあだ名をつけたもの。
本人が名乗るよりもニコニコ動画ユーザーが名付けることが多い。アイドルマスターのファン文化が影響している。
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%9C%E3%82%AB%E3%83%ADp
いつの間にか3DCG制作ソフトの代名詞のようになったが、もとはMikuMikuDanceで初音ミクやその他のキャラクターを動かすための3DCG。
https://dic.nicovideo.jp/a/mmd
https://sites.google.com/view/vpvp/
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%82%A4
ニコニコの親会社ドワンゴ主宰のユーザー参加型イベント。ランキング企画などがある。
2007年9月 ワンカップPの『初音ミクが来ない?来た?』騒動
2007年9月 前日予約P『Ievan Polkka』※ネギのイメージの発祥
2007年12月 ryo『メルト』の爆発的人気。これ以降、本格志向の曲が増える。
2008年2月 MMD(MikuMikuDance)公開
2009年2月 samfree『ルカルカ★ナイトフィーバー』
2009年7月 Project DIVA発売
2009年7月 家の裏でマンボウが死んでるP『家の裏でマンボウが死んでる』
2009年8月 iroha(sasaki)作曲・kuma(alfled)作詞『炉心融解』
2010年7月 daniwellP『Nyanyanyanyanyanyanya!』※後にnyancatとして海外で人気(2億回再生)に。
2010年7月 DECO*27『モザイクロール feat. GUMI』
2011年2月 NHKでボカロ特集(大海ディレクターによる初音の縦読み仕込み)
2012年2月 ryo『ブラック★ロックシューター』テレビアニメ化
・その話の最終ページで「←」を入力してページを捲ったら次の回に飛べるように。→めくりの場合は→を入力したら次の回に飛ぶ。
・画面拡大/全画面設定/縦読み横読み設定がサイト全体で維持されるようにする。漫画タイトルごとでも良い。
・全話のサムネイル及びサブタイトル付きの一覧。読書済みの回は一目で分かるように。
・ユーザー側での画質調整機能。文字がデカくて絵も細かくない漫画は低画質でいいけど、その逆は高画質で見たい。
・回覧済みマーカーの設定変更。無料じゃないから読まなかった回も現状だとグレーになるので混乱することがある。
・最後に呼んだ回から始まる機能。スマホアプリだとよくあるけどブラウザだとついてないんだなコレが。そもそも作品サムネクリックで最新話に飛ぶタイプならまだしも1話に飛んで最新話探させるタイプは狂ってると思う。
韓国のWebtoonがピンとこない人はLINEマンガとか縦読みコミックとかいうとわかりやすいだろうか?
アメコミの分業はこっち
https://comicstreet.net/discover/comics-usa/usa-comics-introduction-3/
年々レベルが高くなっているわけで、どう考えてもチーム戦は必要になってくる
編集部がこのレベル(自分たちは漫画家へ要求するくせに糞レベル低い)、
このままの制作体制だったら、他国とかに負けて終わるなって思う
まぁ日本の影響力と考えた時はアレだけど、消費者としては特に困らんけどね
どこを縦読みするんですか?
正直どこかを縦読みできるんだと信じてるで