先週はゲーム、今日はマンガと、口先だけのワナビーを嘲笑って溜飲を下げるまとめが続けてバズって、そうすると次は小説か?って思うじゃん?
でも小説の場合、ゲームやマンガと違って「まず1作完成させてみろ」って世界じゃないのよね。
今売れてる小説は、一作完成させるのとは真逆で、エタるのが商業的成功のキモ。
だから、なろうの終わらせない奴が世に出てくる仕組みは発明だと思う。
なろう以前のラノベは、人気が出てシリーズ化してエタることは多いけど、第1巻では独立した物語として完結するようにできてる。
人気が落ちるまでエタらせるビジネスモデルといえばジャンプとかの少年マンガもそうだけど、漫画業界はまだ完結する読切とかで編集者と読者の評価を得てからじゃないと連載を持てない。
商業的成功はエタることにあるのに、エタらせない実力を評価するというミスマッチがあった。
なろうは最初からエタらせて人気を積み上げることで最初から経済的成功に必要なスキルで勝負する。この構造を意識的にやってるのは他には韓国の縦読みマンガだけ。
ごめんエタるってなんすか
エタノール一気飲み
まぁ茶化してくる時点でお察しだわ
本当に頭悪い奴って、ちゃんと自分の頭で考えた上で見当違いな奇説に着地するんだよな。
差別用語で一発アウト〜
まさにお前が口先だけでワナビーを嘲笑って溜飲下げてるアホじゃん。 書籍化してるものは続刊前提でも1巻で一定のオチつけてる作品のが多いのにね。 口先だけで読者ですらないアホ...