はてなキーワード: 工作員とは
まず、しばらくここに投稿することができなくなったことを心よりお詫びさせて頂きたい。
私の身に何か起こったのではないかと心配してくださる方もいたであろう。現在、何事もなく生活できている。
ここでの注意喚起がストックホルム貴族の息のかかった遠縁の血縁者の目につき、工作員たちから逃れるために各地を転々としていたのである。その後実家や土地の整理などに追われており、はてな匿名ダイアリーにアクセスすることすらできなかった。
工作員の1人が私の主張に理解を示しており、彼から誘われとある過疎地域のワクチン接種会場で出動医としての勤務に就いた。もちろん、私にストックホルム貴族による虐殺計画に加担するつもりはなく、接種会場に訪れた方々に注意喚起を行うつもりであった。
過疎地域と侮っていたが、出動医、看護師、自治体職員までストックホルム貴族の影響下に置かれており、結局私は目的を果たすことのできないまま退去させられたのである。
そこから印旛郡の某自治体に戻り、そこに新しい生活の拠点を確保し、インターネット環境を整えようやく今に至るのである。
ここで再び自己紹介をさせて頂きたい。
父は教師をしながら祖父と共に清酒用の米を作り、休日には空気銃で鴨を撃つのどかな人間であった。母は音楽教師であり、米農家に嫁ぎながら遂に一度も田んぼに足を踏み入れないまま生涯を終えた気位の高い女性であった。
何事も起きない小さな町で生まれ育ち、千葉県立佐倉高等学校を卒業し代ゼミから一橋大学商学部に入るまでは安穏と過ごしていた。在学中ストックホルム商科大学に留学し、ローベン島の離宮で行われたパーティーで知り合った貴族達と関わるうちに彼らの有色人種虐殺計画を知った。一橋大学商学部卒業後、叔父宅での居候期間を経た後に神戸大学医学部医学科に入学。学部教育を終え大学院医学研究科にてストックホルム貴族達の陰謀を暴くため研究に打ち込むも怯えた教授達から医局と学会を追放。さらに帰郷後にはサナトリウムにて亥鼻の工作員たちから拘束される屈辱を受けた。
「娘名義死亡保険契約を一括払いで作れば、満期払戻しのとき非課税になり、娘に知られることもない」
「序章」
まず、現状のマスゴミ、テレビ・新聞などで、生活保護が好意的に描かれることはまずないし、見たことがある奴さえいないだろう。
マスゴミが生活保護を取り上げる時は、いつも必ず、不正受給か、受給者の犯罪の時しかない。
私は昔、生活に困った若者同士で、生活保護の受け方を教え合うグループについての報道で、「けしからん! 若いなら働け!」というだけのニュースかワイドショーさえ見たことがある。
不正受給でも他の受給者の犯罪でも、朝日テレビは叩きまくっていた。
日本は、貧困者への福祉を攻撃したメディアがリベラル面できる、世界で唯一の国だろう。
実際は、生活保護が受けられなくて、犯罪を犯すケースの方が、よっぽど多いにも関わらず、そうした事件が報道されることは全くない。
ところが、当の受給者やニートたちでさえ、そうしたテレビへの危機感は少ない。
彼らは、目につくネットの工作員にしか見えないアンチには危機感を抱くのに、テレビには抱きにくい。
というのも、テレビが生活保護を取り上げる回数は少なく、そもそも、そうした受給者たちは、テレビなど見ないからだ。
テレビを見ないように誘導されている、と言った方が正確だろう。
生活保護を取り上げる回数が少なくとも、何度も定期的に流すので、テレビに釘付けの主婦や学生層は、何度となく、そうした報道を目にしている。
だが、極たまにしかテレビを見ない層が、そうした報道を目にする確率は、限りなく低い。
そうして、反感を持たれる層からステルスしながら、生活保護について、特に何とも思ってない、自分が受ける立場になることなんてないと思ってる層に対しては、何度でもネガキャンを繰り返せる。
人は、自分に関心がないことについては、目につきやすい説を、特に考えることもなく、そうなんだ~と思いやすい。
そもそも、生活保護が貰えずに飢え死にするくらいなら、犯罪を犯して刑務所送りにされた方がまだマシなんだから、少し常識で考えれば、生活保護が犯罪を抑止する効果が高いことは分かりそうなものだが、関心の低い人間が、そこまで考えることは殆どない。