はてなキーワード: 専業主婦とは
子供やペットの有無でもだいぶ変わってくると思うけど、職場っていう人間関係が家庭の外にもある、と世界や文化が広がる。
ただし、職場で消耗が激しいと、結局家庭が疲れた人2人の地獄になってしまうから難しい。
専業でもまさに家庭生活をエンジョイしながらインスタとかフェイスブックとかで外との関係を失わないようにしてる人たちはいる。
タイトルの通りなんだけど、専業主婦(主夫)ってよく寄生虫とかなんとかって叩かれがちだけど、稼ぐ側が受けるメリット多くない?ってふと思った。
基本家のことは全てパートナーに任せられる。毎日3食出てきて掃除洗濯等もこなしてくれる。食事もその人の料理レベルにもよるが少なくとも米と納豆のみ、ではないだろう。
私は今一人暮らしだが、仕事して帰宅して部屋も綺麗洗濯もしてあるご飯もあるという状況が毎日だったらかなりハッピーだ。
パートナーが専業主婦になるデメリットってお金以外で何かあれば教えてほしい
ちなみに私が思い描いている専業主婦が自分の母親で、ただ単に私の母がきちんとした主婦だっただけで、世間で叩かれているのは何もしない専業主婦というだけなのかもしれない
働く側の稼ぎが一定以上でないと難しい、家事をきちんとこなす人でないとダメ、という前提条件があり、そこを探すのが難しいんだよ!!ってツッコミは置いておいてください。
入社した会社は、世間的には準公務員的な立ち位置の会社だったが、実際は昭和のブラックだった。
もちろん、飲み会も多かった。
当時、実家に住んでいたので親は「断って帰ってきなさい!!」と言っていた。
また「なんでそんなに行くの?」
(もちろん、行かなきゃいけない。もちろん残業代はでない。)
「そんなんじゃ務まらないよ」
「そのうち現実がわかって、つらい目にあうよ」
だった。
また先輩からは
「お酌して回ってね」
と教えられた。
でも何回もこなすうちに、これが普通だって思ってきてしまう。絶対違うのに。
何年目かには自らお客さんのところに行くようになった。
人にお酌をして、キャバ嬢の真似事のようなことをしていた。
いま思うと寒気がする。
最後の10代だった。
こんなんでよかったのだろうか。
よくなかったけど、それしかなかった。
透明人間のような日々だ。
もうずっとこのままでいい
当たり前だけどうちも妻は専業主婦だけど、お互い小遣い同額だよ
月2万5千円
逆に今までよく小遣い渡してなかったな
いくらが妥当かというより、固定費生活費貯金など絶対譲れない額を収入から抜いて、残りの無駄遣いで消えても良いお金を2人で折半するしかないんじゃないの?
何十万も毎月余るなら、小遣いいくらにしようとか考える余地もあるけどさ
めちゃくちゃ余ってるならとりあえず3万は渡して、それ以上はどうするかだな
ちなみに俺の2万5千円は昼飯代も含まれるので、実質自由に使えるお金は1万円くらいだわ
妻に2万5千円は純粋に全額小遣いになってる気がするけど、たまに家計費はみ出した時に小遣いから補填してくれてる気もしている
お前らこんなんでいいのか?
扶養に入ってバイト100万円でいいやって主婦層もこぞって働くようになるだろ
働けば年収1000万専業主婦家庭と同じ生活レベルになるんだし
ベーシックインカムはじめようず
おまえ多分「夫婦の築いた財産は共有財産で、財産分与の時はそれを分けます」
この「財産分与」ってのは法律用語で離婚する時にのみ使う言葉やぞ
A夫とB妻がいて、Bは専業主婦、Aが稼いでる
Aのお金で生活してるんだから離婚する時にBが取得できる金額が無いと生活たいへんやろって事で保護されてる趣旨だな
一方、AとBが夫婦であるうちにAが稼いだお金をBに渡す事は単純に贈与
なぜかというと、Aが死んだ時にAの「遺産総額」によって相続税が決まるんだけど、このAの遺産総額は、
A名義の通帳だけにとどまらず、Aがしているタンス預金や、AがB名義で作った通帳まで及びうる
だからAが毎月Bに100万円渡して~とか許されてたら、誰も相続税で悩まへんのやでww
「離婚する時に限り(財産分与)、共有財産として計上される」ってこった
分かったか?ばか
・社内SEのレベルが低いのはまあその通り、あれは外に出せない人間にしょうがなくやらせる類のものだ
・じゃあずっと外で戦うプログラムを書き続ける仕事の方がいいかというと、生産的で有意義ではあるかもしれないがストレスはすごそう、雇用状況も不安定な印象
・社内SEは人生の安定のために選ぶもので、専業主婦になりたい女と同類と言っていいのでは、その雇用が永続する大前提だが
・俺も社内SEになりたいわ
・まあ普通に夫と同額の2万だろう、どちらが稼いでるに関わらず夫婦の共有財産、法律もそういう扱い、なので同額
・でも自分は2万で足りる気がしない→いや案外足りる?→いやいやでもあれやらこれやら→自分の買い物を振り返る→何が家計で何が個人の小遣いかの思考の深みに
・こんな自分だから貯金が無いのだ、自分で稼いでいようが強制的に小遣い制にするのお金の管理として正しい
・元増田の話に戻って、夫婦の小遣いは収入形態によらず同額なのが世間的には妥当ではないか、だがまあしかしそれは個々のご夫婦の考えと生活環境による
・よくあるOL・主婦マンガでママ友に合わせて被服費と飲食費の支出が大きくなる、という話だったら身の程のレベルを夫婦で共有すべき、付き合いが無視できないレベルならその社会を離れた方が幸せになれそう
・カバンが貧相ってどの程度なのか気になった、自分の財布から自由に使えるけど2万こえるようなもの持ってないなあ 高いカバンって高い上にメンテも必要で逆にダルい印象しかない
・増田が妻のカバンを見窄らしく感じたなら、増田がプレゼントするのがいいんでは 家計から使うのも変だが、夫・子供など家族が望むものを身につける、なら抵抗ないだろう
先日子供の入学式用に持っていくカバンがカジュアル過ぎないかという話題になった。
私から、じゃあ買ったら、と促したのだが、使用頻度が少ないものだから…ゴニョゴニョと言う。
それとなく確認すると、本当に必要なもの以外は家計から出すのが憚られるとのこと。
なるほど。気持ちはわかる。
自分に裁量がある「財布」がないと、そういうものは買いづらいよなぁ。
そこで、妻にも小遣い制をとることにした。もちろん私も小遣い制で、月2万円だ。
さてここで皆に聞きたい。
妻は専業主婦だが、いくらが妥当だろうか?はてなのみんなは、今の暮らしは妻の家事もあって成立しているのだから、私と同額にしろと言うだろうか。