はてなキーワード: ブラクラとは
アダルトコンテンツが簡単に手に入ったかどうか。これは馬鹿にできない違いだと思う。
ネットがここまで普及するまでは、林の茂みを探索にいったり、隣町のエロ本が買える自販機まで深夜に自転車漕いでいったり、部活でだいだい受け継がられているAVを回してもらったり、と良質なアダルトコンテンツは容易に手に入らないものであったと思う。
そして満たされ得ぬ性への渇望が行動の原動力になっていたという面は否定できないと真面目に考えている。
尚、20代後半〜30代の世代は思春期の頃にはネットに触れてきているとは思うが、未だ黎明期だったこともあり、アダルトサイトのフィッシング詐欺やブラクラ、架空請求に悪戦苦闘しながら自身の性欲と戦ってきた世代と思われる。
一方、今の若者はネットさえあれば極端な話小学生でも良質なアダルトコンテンツに容易に触れることができる。
そういった環境で育ってきた世代とそれ以前の世代、そこには何か大きな差があるのでは無いかと真剣に思っている。
追記.
昔のホームページにしろブログにしろ個人が好きなもの載せたり書いたりするところで、何を置くかはその人の好みで好きにすればいいところだ
来る人に優しいコンテンツでも一見さんお断りな感じでも好きにすればいい
怖い画像のブラクラみたいなのだって見る側の自己責任で作る人には問題ない
脆弱性ついてPCを壊すとかになれば別だけど通常のウェブブラウザで許可されてるもので何しようが自由だ
そうしたウェブページを公開してるのは、自分の部屋を一般公開して見に来る人に見せてるようなものだ
見に来る人はわざわざ訪問してきて部屋の中を見てるわけで見たくなければ帰ればいい
わざわざ見に来て文句つけるような人は筋違いだし相手にする必要もない
独り言で言ってる分にはどうでもいいけど正式にクレーム出してるとかまである
PCの知識のないライト層まで使うことになったせいで前述のような考えがなくなってる気がする
ウェブサイトは自分の気に入るコンテンツを提供するためにあって気分を害するものは全て許されないものとでも思ってるのだろうか
昔はもっと一般に普及して当たり前のようなものになったらいいなーとは思っていたがその結果がこれなら、面倒なライト層のいない昔のアンダーグラウンド感もあるくらいのウェブのほうが居心地のいいものだったと思う
勘違いしていただきたくないのだが、当然「好きなものを描く」のは自由だ。それが個人の範疇で収まるのならば、その意欲を第三者に侵されるべき理由などというものはどこにも存在しない。
しかし、タイトルの台詞は個人のみの創作活動のことを指しているのではなく、公開というかたちを含めたことを指していることは想像に難くないだろう(再度言うが、個人で完結するならば他人など関係ないのだから)。それを考えてしまうと、これを持て囃す人間における「好きなもの」というものは所詮"一般に受け入れられる・拒否される"という通常の反応をされる程度の無害なものでしかないということが見えてきてしまうのだ。
通常の反応をされない性的嗜好とはなにか。受容・拒否の以前に理解ができないのである。だから嘲笑し排斥することしかできない。それを避けるためには「好きなものを描き公開する」ことを捨て閉鎖的なコミュニティで外部からの"お客様"に怯えながら嗜好を共有するしかないのだ(それが悪いことだとは思わない。ただそれを無視して「絵描きが好きなもんを好きに描いて何が悪い」などと言うことが驕りであるというだけだ)。
それを語るお前は何だ、と言われると上に述べた「受け入れる・受け入れない以前の反応をされる性的嗜好」を持つ人間である。
全身から陰茎が生やされているのが好きだ。人間をオナホールにして無抵抗に犯されるのが好きだ。肥大化した陰茎や乳に飲まれるのが好きだ。人の身を獣に堕とすのが好きだ。
「闇が深い」「どうやったらこれでシコれるのか聞きたい」「Harmful for Everyone」「ブラクラ」「サイコ」「嬉々としてるから始末が悪い」「方向性が違いすぎて感性が追いつかない」等々外部から言われた。かといってそれ自体にどうこう言うつもりはない。自分でも自分の嗜好がよく分からなくなるときがあるのだから。
そのような状況があるにも関わらず、自らも理解できない嗜好を排斥するだろうに「自由にしていい」などと勝手知ったることをいうダブルスタンダードな輩が気に食わないのだ。
私は肌が綺麗だ。
生まれて二十数年、ニキビに悩まされたことがない。乾燥だってしないし、逆に顔中テッカテカになったりもしない。
頬の触り心地は実に滑らか。「本当に赤ちゃんみたいな肌だよね」と言われることもしばしば。
ある一点を除いて。
そう、鼻だ。
鼻だけはいかん。鼻だけは全く綺麗じゃない。黒い毛穴が、白い毛穴が、吹き出物が、ポツポツポツポツと実に醜い。
触るとザラザラしている。常に赤みがかっている。ここだけ砂漠、荒地の魔女、未開の土地。
重曹、オロナイン、洗顔、ピーリング、泡洗顔。ネットにのっている「いちご鼻対策」は一通り試したが、全く効果がない。
好き嫌いはない。野菜は大好きだ。睡眠だってしっかり取っている。それなのに、何故。
私よりもっとひどい。まさにいちご。赤くて、毛穴がおっきくて、ブツブツしている。その他の部分は綺麗なのに。年の割にはすべすべで、キメも整っているのに!
全く同じだ。遺伝だ。私もなすすべなく、こうなるのか。顔の中央にいちごがドン、と構えるのか。
本物のいちごを鼻のところに持ってきて「いちご鼻〜〜☆」と投稿してるやつらがいっぱい出てきた。
ふざけんな!なーにが「これがほんとのいちご鼻☆」だ!!!!!上手いこと言ったと思ってんのかよ!!!!!!
お前らの綺麗な鼻をよこせ!交換してやる!キリでちょんちょんちょんと鼻をつついて毛穴を作ってやるからな!!!
そこに砂鉄を乗せて、黒いぼつぼつ毛穴にしたててやる!クソが!!!!!!!
なんとか隠せたと思って家をでて、エレベーターの鏡を見たらまだらになった鼻と対面する羽目になった。家の暗い照明じゃあ隠せたと思っていたのに!!!!
出先のトイレでちょっとお直ししようと思ったら、化粧がぐずぐず崩れて余計汚くなってしまったこともあった。今から大切な用事あるのに!!!!!!!
最強にひどかったのは、今日だ。
この毛穴隠し下地Bがいまいち効果が薄いというか、むしろムラになって汚くなってしまうので、
やり方を変えてみることにしたのだ。
下地を塗って、毛穴のきったねえ赤みを隠すためにコンシーラーを叩き込んだ。
そのあとにファンデーションをうっすらと。うん、よくはないが、悪くもない。
いつもよりはマシな仕上がりになっている。
そう思ってパウダーをパフでなぞったら、なんと無数の毛穴がぼつぼつぼつぼつぼつぼつぼつbotubotubotutututuut
むしろ毛穴見せてるじゃねーーーーかよーーーーーーーーーーーーーー
パウダーで鼻をなぞった途端、無数の毛穴がブツブツブツブツッと姿を表した時の私の気持ち。
冗談抜きで蓮コラ。このまま街に出れば歩くブラクラ。自分の鼻ながら、ゾッとするような気持ち悪さだった。
なんで。どうして。時間に余裕もないのに。
そう思って半泣きで鼻だけ化粧をおとし、おとなしくいつもの手順で
「ブラクラ」よりはマシなきったねえ鼻にしあげた。
顔で天体観測をしたって何もロマンチックじゃない。月は空に浮かんでるからいいんだ。鼻が月になったってありがたみもなんにもない。
レクレーションハウス?みたいなところでみんながわいわいがやがやしてた
誰かが俺に「トイレにカメラしかけたんだけど見る?」っていってきたから、興味なさげなふりして、あーまあみてもいいよみたいに返事してみることになった
そんで動画開始
開始後そっこーつっこんだ
だってトイレの便座のすぐ横にある棚にカメラが10個くらいこれみよがしと置いてあるもん
こればれねーわけねーだろwwwみたいな感じで
そのあと静かにみてたら、最初音なかったのに、いきなり精神ブラクラみたいな感じでギャーッハッハッハみたいな感じですげー音がでて、
ざまあwwwwwひっかかったwwwwって感じで俺が盗撮動画を見ていることがまわりにばれてめちゃくちゃ冷や汗をかく、
という夢だった
その後か前かは、山をのぼって高速道路を徒歩であるいて帰る?夢だった
たまによく見る感じの夢