オナニーをしない方が体調がいいという考え方は間違っている。
オナニー禁止という薬を摂取することで、睡眠安定、集中力増進、疲労回復、食欲増進という効果を得られるって言う方が適切だな。
オナニーしている状態が通常の状態だ。
俺が結婚したくないのは、結婚が「普通の幸せ」や「世間体」の象徴だから。
既に「普通」でも「幸せ」でもなく、世間とか空気というものに抑圧され続けてきた俺が
結婚という形だけの幸せを手に入れたとしてもそれは不幸の裏返しでしかない。
自分のみじめな境遇をかえって引き立たせるだけ。
俺は年収はまあぼちぼちなんだが
30を前にして性欲ってものが全然なくなってしまった
子供がほしー!みたいなのもないし、積極的な動機が皆無
これでいいのかしらん
友達いなかったり、コミュニケーション能力が欠如してたらなんでクズなんだよ!このクズ野郎!
就職先がないのはお前の能力が足らないからじゃなくて、合う企業が見つかるまで就職活動してないからだろ。
拗ねてんじゃねー。
そんなツッコミがくるとは思わなかった。
今、頭を整理してるけど、変な説明になったら申し訳ない。
精神的な余裕というのは、まだまだ大丈夫だと思うこと……という意味で書いたのだと思う。
ということで、元増田を見てみると、いつも「おわらせなきゃやらなきゃ」と考えているようだ。
いつもこういう意識を作って、いつも自分を追い込んでいるということだろう。
うまり、自分を追い込む理由を作るために、すべきことを放置している……
うん強引な説明だと思った。MMRばりに。
敢えてTRAPに飛び込む日々
断るなら、気のある素振りを見せなければいいのにね
相手や周囲から見たお前の姿を教えよう
「何回傷つけないようにNOを出してもわからない数年越しのストーカー」だ
避けられてるのに勘付いてなんとか会う口実を作ろうと「病気になった」って言い出すのもストーカーのお約束
いい加減にしろ犯罪者野郎
何か不安があるんじゃないかな…
はてサを叩いている連中のことですか?
教科書が教授の著書で「警察管理社会をぶっ潰せ!」とかそういうタイトルの変なカバーイラストの本だったよ
法学の初歩なんか全然教えてくれず、ひたすらサヨ妄想の刷り込みをしてた
何故か死刑囚が医学的にどういう風に死ぬのかだの、皇族が葬式の途中で棺おけの中で腐ってるだの、
そんな話ばっかり
あの時あのクソサヨ教授がちゃんと授業してくれてたら俺もっと適切な進路取れたのかもと思って
だんだん思い出すたび憎しみを感じるようになってきた
勿論教授の狙い通りのサヨ思想にはならなかった
むしろ反発
ことを
受け流して深入りしないようにする、ダメージ減らそうとしている
というのは、別に悪いことではないと思うのだけれど。
尊敬の度合いにもよるかな…家族や親しい友人がトラブルを抱えているという状況で、深入りをしないようにするというのはよろしくないだろう。
しかし、自分のみに降りかかるトラブルではないのだから受け流すのも賢いやり方でしょ。しかも、原因がわからないわけで(もしかしたらご本人が原因かもしれない)。
ま、考え方は人それぞれだろう。
オレンジレンジが歌ってたやつ。
けど俺が今頃気になる事は誰かがきっとずっと前から言ってるのだろうな。
楽しんでる人たちの所でこういう事を言うのは
場に水を差すようなもので無粋で馬鹿げてると思ったから。
何でツイッターでもなくvipでもなく二次裏でもなく自アンでもなく増田なのか。
知らんがな。
割り切れちゃうのがいやなんだよ
「お風呂では、ちゃんとおちんちんの皮をむいてきれいに洗ってあげるように言われたよ。」
妻の言葉を聞いて驚きました。産院でそう指導されたそうです。でも、赤ちゃんのおちんちんは、まだ真性包茎と同じような状態でむこうにもむけないはずでは…。
自分自身の過去をふり返ってみると、早くも小学校六年生にして同級生たちとオナニーテクを競い合っていた私ですが、皮をむこうとすると痛くて無理だった記憶があります。
中学生になってしばらくしたら、包皮をむいて亀頭を完全に露出できるようになっていました。そのお年頃の男の子にとっては完全に日課なので、日々の鍛錬の積み重ねの中でいつの間にかむけていたって感じです。
その後、出来るだけむいた状態で癖をつけるように意識するものの、陰毛を皮に巻き込んで痛い思いをするというお約束を乗り越え、高校生の頃には基本的にむけた状態になりました。
ただし、寒さなどでペニスが縮みあがってしまうと皮をかぶった状態になってしまい、これはいわゆる仮性包茎だなぁと悩んだ時期も…。
ちょうどその頃に、父親が風呂上がりに全裸で倒れるという事件があり、病院まで連れていくために私がブリーフを履かせていて、そこに自分のものと見間違えるほどそっくりのチンコがついているのをまじまじと見てしまい、
「ああ、オヤジのチンコも非常時には皮に収納されるんだなぁ。」
と思って安心したのを強烈に覚えています。
ただ、妻が当然のように言うので、赤ちゃんの頃って色々と柔軟だから、もしかしたらチンポの皮もめちゃめちゃ柔軟でぺろんとむけるのかもと思って、だいくんを風呂に入れるときに試してみることに。
だいくんの小さなドリルちんちんの皮をむこうとしてみたところ、やっぱりむけるわけがありません。これっぽっちもむけません。湯船の中で試していたところ、刺激に反応しておしっこし始めたのであわてて湯船から出しながら、息子の息子を一生懸命いじっている自分が笑えてきたのでした。
その後、妻に詳しく聞いてみたところ、やっぱり皮をむくのは無理だと感じていて、ある程度ていねいに洗っているだけでした。
ただ、世の中の生真面目すぎるお母さんの中には、言われたとおりに何とか皮をむこうと頑張りすぎる例もあるようです。
医者の中には、おちんちんの皮をむかないでいると大変なことになると不安をあおる人もいます。医者の中でも説が分かれる微妙な話のようです。でも、小学生のうちにずるむけちんこになる日本人男性なんてほとんどいないのは、経験上間違いありません。
確かに、異性の子どもの性器のケアというのは、扱いになれていないので不安になるのは分かります。私も、娘の性器をお風呂で洗ってやるときはおっかなびっくりです。力加減を妻にしっかりと相談して対応しています。
もしかしたら、夫にはぽこちんの皮の相談は出来ないというママさんもいるかもしれないので、日本男性の平均的な陰茎を持つ私から言わせてもらうと、包茎の心配は成人してからで充分だと思います。
ただし、じつは私は、小学校4年生くらいの頃におちんちんが赤くはれ上がったことがありました。母に相談して病院に連れていってもらったところ、皮膚科の年輩の女医さんが診察してくれました。
赤くはれあがった私のドリルちんちんの皮の組織のごく一部をピンセットでつまみとった先生は、その組織を顕微鏡にセットしてじっとのぞき込んだのでした。
そして一言、
「これは…アカです。」
一瞬、何のことか分かりませんでしたが、しばらく考えて、それが「垢(あか)」つまり「恥垢(ちこう)」だということを理解し、何とも恥ずかしい気持ちになったのでした。たまった恥垢に雑菌が繁殖して、ちょっと腫れただけということだったようです。
何か塗り薬をもらって、これからはある程度むいてきれいにするように指導されました。と言われても、その後もむこうにもむけない時代が長く続いたわけですが、自分で痛くない程度まで普通にむいて洗っているだけで、もうこれといったトラブルは発生しませんでした。
ということで、子どものおちんちんは、皮をむこうとしてちらりとのぞく先っぽをお湯ですすぐくらいのことはやった方がいいかもしれないし、子どもが自分でお風呂にはいるようになったら、お父さんを通じて指導した方がいいかもしれません。
でも、子どものうちに何とか全部むいてしまおうとか、手術を受けなきゃ大変なことになるというのは、子どもにしてみると行き過ぎた余計なお世話だと思います。
どうにもならない事は割り切る事も大切だよ。